泣き虫の王に喝采を。映画「英国王のスピーチ」紹介、他 | 忍之閻魔帳

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▼アップル、3月2日にiPad関連の特別イベントを開催

発表内容を吟味することなく断言する。買う。



▼映画ランキング。「ヒア・アフター」が2位初登場

ヒア・アフター 映画 セシル・ドゥ・フランス
(C)2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

02位(1):GANTZ(4週目)
02位(-):ヒア・アフター(1週目)
03位(1):太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2週目)
04位(3):あしたのジョー(2週目)
05位(4):RED(4週目)
06位(6):毎日かあさん(3週目)
07位(7):パラノーマル・アクティビティ2(2週目)
08位(5):ウォール・ストリート(3週目)
09位(8):ソーシャル・ネットワーク(6週目)
10位(9):僕と妻の1778の物語(6週目)

初登場は2位の「ヒア・アフター」のみ。
2日間の成績は、動員14万2094人、興収1億6879万1500円。
クリント・イーストウッド作品の成績は以下の通り。

2004年公開「ミスティック・リバー」初動1.4億円/累計10.0億円
2005年公開「ミリオンダラー・ベイビー」初動1.8億円/累計13.4億円
2006年公開「父親たちの星条旗」初動1.9億円/累計17.0億円
2006年公開「硫黄島からの手紙」初動5.0億円/累計51.0億円
2009年公開「チェンジリング」初動1.8億円/累計12.8億円
2009年公開「グラン・トリノ」初動1.3億円/累計11.0億円
2010年公開「インビクタス/負けざる者たち」初動1.3億円/累計8.6億円
2011年公開「ヒアアフター」初動1.7億円

「硫黄島」を除けば10億前後の商いで固定しているイーストウッド作品。
海外で絶賛された「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」
「グラン・トリノ」でも伸びない代わりに、本作もいつも通りの水準をキープしている。

その他の新作では「男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW」が
2日間で動員1万6248人、興収1934万1500円。圏外11位からのスタート。
「戦火の中へ」2日間で動員1万3122人、興収1620万7000円。
興収は2作が拮抗しているが、公開規模には3倍の開きがあり
(「男たちの挽歌」は103スクリーン、「戦火の中へ」は32スクリーン)、
「挽歌」は大苦戦、「戦火」は健闘と言える。



▼公開中の作品紹介一覧

【紹介記事】<ネタバレ有>ココが凄いよ「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
【紹介記事】いっそ台詞無し、映像のみの再構築を希望。映画「ノルウェイの森」
【紹介記事】まるでクラブからの生中継。映画「バーレスク」
【紹介記事】新春一発目には最適。映画「アンストッパブル」
【紹介記事】清貧と汚富の狭間。映画「ソーシャル・ネットワーク」
【紹介記事】穏やかな気持ちで葬(おく)るために。映画「僕と妻の1778の物語」
【紹介記事】分かっていても泣かされる。映画「犬とあなたの物語」
【紹介記事】二代目ボンボンヒーロー誕生。映画「グリーン・ホーネット」
【紹介記事】「修羅雪姫」×「GOEMON」×雨宮慶太(風味)=映画「GANTZ」
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【紹介記事】堂々メインディッシュな一皿。映画「洋菓子店コアンドル」
【紹介記事】どぶ川で見つけた砂金。映画「冷たい熱帯魚」
【紹介記事】人生を切り拓くのは自分だ。映画「ヒア・アフター」
【紹介記事】色々と酷い。映画「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」
【紹介記事】泣き虫の王に喝采を。映画「英国王のスピーチ」



▼泣き虫の王に喝采を。映画「英国王のスピーチ」

映画 英国王のスピーチ コリン・ファース ジェフリー・ラッシュ ヘレナ・ボナム=カーター ガイ・ピアース
(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.

さて、3DS発売と同じかそれ以上に注目しているのが、
27日(現地時間)に迫った「第83回アカデミー賞」の発表。
今回は、作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞他、
本年度最多のノミネート数を誇る「英国王のスピーチ」を紹介。
主演のコリン・ファースは昨年の「シングルマン」に続き2年連続で主演にノミネート、
これまでに、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、
ロサンゼルス映画批評家協会賞、放送映画批評家協会賞、英国アカデミー賞など
各映画賞をほぼ総なめにしている。
共演には、「アリス・イン・ワンダーランド」のヘレナ・ボナム=カーター、
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」のジェフリー・ラッシュ、
「ハート・ロッカー」のガイ・ピアースなど。
監督は「エリザベス一世 愛と陰謀の王宮」などのTVドラマで
英国王室モノを手掛けた経験を持つトム・フーパー。



まず、大雑把に人間関係をまとめておこう。
本作の主人公は、ジョージ6世(1895-1952)である。
ジョージ5世(1865-1936)とメアリー・オブ・テック(1867-1953)の間に生まれた次男で、
兄は「王冠を賭けた恋」で恋を選び、1年足らずで王位を返上したエドワード8世(1894-1972)。
ジョージ6世の妻は言わずとしれたエリザベス(1900-2002)で、
二人の間に生まれたのがエリザベス2世(1926-)。
夫フィリップとの間に生まれたのがチャールズで、
チャールズはダイアナ(1961-1997)と結婚し、ウィリアムとヘンリーを生んだ。

言われてみれば、エリザベスを扱った作品は多く存在するのに
ジョージ6世についてはほとんど何も知らなかったことに気付く。
幼い頃から言葉が遅い上に左利きやX脚を抱えていたジョージ6世は
王室の人間としての品位を重んじる父親や教育係から厳しい矯正指導を受け、
乳母から虐待まで受けていたため、ストレスからくる重度の吃音症に悩まされていたという。
そんな彼の元に舞い込んだのが、「兄が恋に走ったから急遽お前が王になれ」なのだから
玉座に就くのを泣いて拒んだというエピソードも納得がいこうというもの。
英国王室史上、最も泣き虫と言われたジョージ6世を支えたのが、
ヘレナ・ボナム=カーター演じるエリザベスの献身的で力強い愛情と、
ジェフリー・ラッシュ演じるスピーチ矯正の専門家ライオネルの懐の深さ。
この映画は、ジョージ6世が吃音矯正を克服するまでを
英国王室の人々にスポットを当てながら描いた家族ドラマである。

映画 英国王のスピーチ コリン・ファース ジェフリー・ラッシュ ヘレナ・ボナム=カーター ガイ・ピアース
(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.

小学生の頃、音楽の授業で歌の発表会があった。
好きな曲を1曲選び、アカペラで皆の前で披露するという授業で
変声期に差し掛かっていた私は選曲の段階から緊張MAX、
歌い出しを何度もやり直しながら、脂汗タラタラで乗り切ったのを覚えている。
ただの小学生が数十人にクラスメートの前で歌うだけで気が遠くなったのだから、
吃音を抱える人間が国王になり、国民に向けてスピーチするなど
一体どれほどの重圧だったのか想像もつかない。
王室の人間と一般人を同列に語るのは失礼と百も承知だが、
この映画を観ていると英国王室をとても身近に感じる。
「(親や周りから)期待されることが苦痛だ」という子の想いは
王室の息子であろうが、長屋の息子であろうが同じなのだ。

ジョージ6世が幸運なのは、妻のエリザベスと結ばれたこと。
厳格な父と奔放な兄に振り回され、押し潰されそうになっていた彼の元にやってきて、
吃音を克服するためにあちこちを訪ね歩き、ついにライオネルを見つけ出した。
手綱の引き締め方・緩め方が完璧で、気弱過ぎる夫の幼児性も含めて
大らかな愛情で受け止めている。

序盤では頼りないジョージ6世のコミカルさを前面に押し出し、
ライオネルとの友情が育まれてゆくのと同時に
王としての威厳が芽生え始め、終盤のスピーチで大輪の花を開かせる。
物語の構成が実に上手い。
主要人物は皆文句無しだが、
気品に溢れ、チャーミングで、頼もしいジョージ6世を演じたコリン・ファースが完璧。
完成した映画を観て、現エリザベス女王が泣いたというのも頷ける。

映画のような人生を地で歩んだエドワード8世をサブキャラクターに止め
ジョージ6世の視点から描かれた本作は、
ダイアナ妃ではなくエリザベスの視点から描いた「クイーン」同様、
スキャンダラスな部分ばかりクローズアップせず、
違う面からも見てねという英国王室からのアピールと思えなくもない。
でも、それでもいいのだ。
この映画は素晴らしい。

「英国王のスピーチ」は今週末26日より公開。


発売中■DVD:「クィーン スペシャルエディション」
発売中■DVD:「ある公爵夫人の生涯 スペシャル・コレクターズ・エディション」
発売中■DVD:「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
発売中■BD:「ブーリン家の姉妹」
発売中■BD:「エリザベス」
発売中■BD:「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
03月04日発売■BD:「シングルマン コレクターズ・エディション」
03月04日発売■DVD:「シングルマン コレクターズ・エディション」

英国王室を題材にした作品は、とにかくアタリ率が高い。
どれも楽しめるが、全部は無理と言うなら「クィーン」「ブーリン家」
「エリザベス」だけでも押さえておいて欲しい。
コリン・ファースが主演を務めた前作「シングル・マン」は来週発売。



▼来週発売新作ゲーム クロスレビュー


02月26日発売■3DS:「ニンテンドー3DS アクアブルー」
02月26日発売■3DS:「ニンテンドー3DS コスモブラック」
02月26日発売■3DS:「レイトン教授と奇跡の仮面 3Dクリーナー付き」【8/8/8/8】
02月26日発売■3DS:「スーパーストリートファイターIV 3D EDITION」【9/8/8/9】
02月26日発売■3DS:「nintendogs + cats 柴 & Newフレンズ」【10/9/9/10】
02月26日発売■3DS:「nintendogs + cats トイ・プードル & Newフレンズ」
02月26日発売■3DS:「nintendogs + cats フレンチ・ブル & Newフレンズ」
02月26日発売■3DS:「リッジレーサー 3D」【8/8/7/9】
02月26日発売■3DS:「戦国無双 Chronicle」【9/9/8/8】
02月26日発売■3DS:「ウイニングイレブン 3Dサッカー」【8/8/8/8】
02月26日発売■3DS:「とびだす! パズルボブル3D」【6/6/6/6】
02月26日発売■3DS:「コンバット オブ ジャイアント ダイナソー3D」【6/6/6/5】
03月03日発売■3DS:「上海3Dキューブ」【7/7/7/5】
03月03日発売■3DS:「スーパーモンキーボール3D」【9/8/8/7】

3DSのソフトは「パズルボブル」が低めな点を除けば概ね予想通りの評価。
現在PS3「戦国無双」を絶賛プレイ中の身なので、3DS版もムクムクと購入欲が湧いて困り中。
乗り換えるとすれば「レイトン」→「無双」か。


03月03日発売■PSP:「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」【10/9/10/9】
03月03日発売■PSP:「STAR DRIVER 輝きのタクト 銀河美少年伝説」【6/7/7/7】
03月03日発売■PS3:「侍道4 初回生産版」【8/8/8/9】
03月03日発売■360:「ファイトナイト チャンピオン」【8/8/7/8】
03月03日発売■NDS:「デジモンストーリー 超クロスウォーズ ブルー」【8/8/8/8】
03月03日発売■NDS:「デジモンストーリー 超クロスウォーズ レッド」
03月03日発売■NDS:「飛び出せ!科学くん 地球大探検!謎の珍怪生物に挑め!」【7/7/6/6】

3月第1週分はPSP「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」が高評価。
今週発売の「ファンタシースターポータブル2インフィニティ」に合わせて
本体を再出荷する周到さといい、SCEの3DS包囲網はかなり上手く回っている印象。
3DS発売のインパクトも、けっこうな割合で話題を食われそうだ。
3DSを挟み撃ちにしたセガ、スクエニ、
3DSと足並みを揃えてきたレベルファイブ、カプコン、バンダイナムコ、コナミ、コーエーテクモ。
サードパーティの思惑がそれぞれに透けて見えるようで面白い。



▼MVPはしずもさんで。DVD「あらびき団 第2回本公演」


02月23日発売■DVD:「あらびき団 第2回本公演 ミュージックパワー」

泥団子ばかり並べた食卓だったはずが、何をどこで間違ったのか
ちょくちょくレストランにも顔を出すようになったあらびき団員達の第2回本公演。
サブタイトルのミュージックパワーは本編との関連性が薄く、音ネタ中心という印象は無い。
DVDであることはさほど意識しておらず、通常プログラムの拡大版程度の内容だが、
元からそれ以上の期待はしていないのでこれで充分。
一番期待していたガリクソン×稲垣早希は不発で残念。
元々稲垣は可愛いだけがウリなので、ガリクソン単体のほうが100倍面白いと再確認。
Vacuum(バキューム)による地獄絵図のようなタコ喰いと、
後半の三人娘による「夜ヒット」風メドレーが強烈でうなされそう。
私的なMVPは神木隆之介も好きだというしずもさん。



▼DVD「Peeping Life The Perfect Evolution」購入


■DVD:「Peeping Life The Perfect Evolution」

twitterでは少し前に書いていたのだが、
買いそびれていた「Peeping Life The Perfect Evolution」を購入。
偉大なるマンネリズムに向けて全力で徐行運転中の本作だが、今回は特典映像が豪華。
昨秋の東京ゲームショウSCEブースで限定配布されていた
「PlayStation3 meets Peeping Life」が丸ごと収録されている。
(しかもどうでもいい上に長い機能説明の部分は綺麗にカット済み)
テレビ朝日のアナウンサーによる短編3つも面白かった。
本編はいつも通りのボリュームなので、90分ほどで1500円未満ならかなり安い。
何気に背景が凝っていたり、キャラクターの動きにも若干ダイナミズムが加わったりと
ちょっぴりの進化も見逃せない。まだ飽きていなければ買い。



▼AKB48の新譜が続々発表


03月30日発売■DVD:「桜からの手紙 AKB48それぞれの 卒業物語 豪華版 DVD-BOX」
04月06日発売■CD+DVD:「タイトル未定 生写真付き初回限定盤 / AKB48」
04月22日発売■DVD:「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued
10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう? スペシャル・エディション」


まず、日本テレビ系列で9夜連続放映されたSPドラマ
「桜からの手紙 AKB48それぞれの卒業物語」が3月30日発売。
豪華版BOXには特典映像を収録したmicro SDカードを同梱。

続いて4月6日。
待望のオリジナルニューアルバムが発売。
「神曲たち」以降に発売されたシングルにオリジナル新曲を多数追加した全16曲入り。

4月22日には、岩井俊二監督の製作総指揮によって
劇場公開されたドキュメンタリー「DOCUMENTARY of AKB48」が発売。
本編に加え、特典ディスクに「DOCUMENTARY of AKB48 1ミリ先の未来」を収録。
封入特典は生写真(ランダムで1枚封入)



▼新作ホビー関連


06月25日発売■TOY:「平沢唯 (1/7スケール PVC塗装済み完成品)」
06月25日発売■TOY:「ねんどろいど リネット・ビショップ」
06月25日発売■TOY:「トトリのアトリエ アーランドの錬金術士2 ねんどろいど トトリ」
06月25日発売■TOY:「リトルバスターズ!エクスタシー ねんどろいど 能美クドリャフカ 冬服ver.」
07月25日発売■TOY:「初音ミク Lat式Ver.」
07月20日入荷■TOY:「キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク」



▼ゲーム屋さんにはWiiよりPS3が大事?(All About)

リンク記事とは直接関係ないかも知れないが、思ったことをつらつら書く。

年に数回ゲームを買えば満足というライトユーザー比率が高い任天堂陣営より、
クリアして次、早解きして次というように
中古屋をまめに利用しているコアユーザー比率が高いSCE陣営がもてはやされるのは当たり前。
DSとPSPでも全く同じことが言われていたわけで、
携帯から据え置きになっても状況は変わらず、というだけの話だ。
任天堂が積極的にコアユーザーを穫りに行こうが
SCEが積極的にファミリー層を穫りに行こうが、なかなか成果が上がらないのは
長い時間をかけて刷り込まれた各陣営のイメージという他なく、
ここを崩していくのはどちらにとっても困難だろう。

3DSとNGPの発表を見比べてみると、ダウンロード方式に積極的なのは
明らかにSCE陣営であり、PS3・PSPを利益の柱にしている専門店の不安は大きいはず。
3DSのロンチには、配信専用タイトルも、パッケージと配信の2パターンでの提供も無かった。
この点に胸を撫で下ろした流通関係者も多いが、5月に予定されている配信サービスの開始で
今後の状況がどう変化していくかはまだ分からない。
私としては、パッケージは出来るだけ長く残して欲しいのだが。



▼今週発売の主な新作(ダイジェスト)

SDガンダム ジージェネレーション ワールド
02月24日発売■PSP:「ファンタシースターポータブル2 インフィニティ 特典付き」
02月24日発売■PSP:「SDガンダム ジージェネレーション ワールド 限定通常」
02月24日発売■Wii:「SDガンダム ジージェネレーション ワールド 限定通常」
02月24日発売■PS3:「ルーンファクトリー オーシャンズ 特典付き」
02月24日発売■Wii:「ルーンファクトリー オーシャンズ 特典付き」
02月24日発売■PS3:「KILLZONE 3 初回生産限定特典付き」
02月24日発売■PS3:「魔界戦記ディスガイア4 初回限定版」
02月24日発売■360:「アイドルマスター2 初回生産限定版」
02月26日発売■3DS:「ニンテンドー3DS アクアブルー」
02月26日発売■3DS:「ニンテンドー3DS コスモブラック」
02月26日発売■3DS:「レイトン教授と奇跡の仮面 3Dクリーナー付き」
02月26日発売■3DS:「スーパーストリートファイターIV 3D EDITION」
02月26日発売■3DS:「nintendogs + cats 柴トイ・プードルフレンチ・ブル」
02月26日発売■3DS:「リッジレーサー 3D」
02月26日発売■3DS:「戦国無双 Chronicle」
02月26日発売■3DS:「ウイニングイレブン 3Dサッカー」
02月26日発売■3DS:「とびだす! パズルボブル3D」
02月28日発売■BOOK:「灰村キヨタカ画集 rainbow spectrum:colors」

詳細な紹介はバナーより。