水と草と虫
水の中に生えている草
透明な水のなかに、緑色の草が夏らしくてきれい。
(私のカメラの電池が切れたのでTちゃん撮影
100円ショップで買ったアルカリ電池は、
デジカメには不向きみたいで、ものの30分で切れました)
たくさんの花が咲く雨龍沼湿原
アザミの花があちこちで開いていました。
山につきものの虫ですが、
アブがいるおかげで
蚊には刺されずにすみました。
アブって大きくてうるさいけど
蚊の天敵なので
アブのいるところ蚊はなし
しかも蜂と違って攻撃性がないので
適当に追い払っておけば大丈夫
と、喫茶店のママが教えてくれました。
蜂もこちらが攻撃したり逃げたりしない限りは
無害ですよね
歩いていると私たちの周りをくるくると飛び回り
しばらくついてくるけど
あれは、斥候だと思うし。
綿のような花ワタスゲ
風にふかれてふわふわたなびいています
湿原の平らな風景がとーっても気持ちよくて
汗をたくさんかいて
おいしい空気たくさん吸ってきました。
お菓子をもって出発
ドライブに行くなら
お菓子をたくさんもっていこうと
クッキーを焼きました。
白ごまのアイスボックスクッキーです。
アーモンドプードルと、すりごまがたくさんはいっていて
やわらかい口当たり
レシピはこちら です。
前の晩に生地を混ぜて、冷凍庫で寝かせ
朝、オーブンで焼き
袋にたくさん詰めて出発しました。
行き先は、山の中腹にある静かな湿原です。
魔法が使えた
週末に湿原を見に行ってきました。
山の上にある雨竜沼湿原です。
まぶしいくらいの晴天
とっても気持ちよかったです。
写真を整理したらアップしますね。
で、まったく脈絡がないのですが、
先日見た、変てこな夢です。
ある夜、
私の家にお化けがとりつき
テレビがついたり消えたり
電気がチカチカ パッパ パッパとなっています。
それくらいなら別に怖くないので
うっとおしいなぁ…と思う私(夢の中なので強気)。
「もぉ~まぶしくてうっとおしい!」と
テーブルを見ると
数枚の大きな葉っぱが並べられています。
3~5枚くらいだったような気が
ほおの木の葉に似ていたかも。
もう~お化けがいる上に
片付けるの面倒だな!
「お前たち全部(葉っぱのこと)、
笹団子か、チマキの包みにしてしまうよ!」
と、睨んで念じたところ
葉っぱたちは、くしゃっと小さくなり
テーブルの上は片付いたのでした。
「魔法(念力?)が使えるようになるなんて♪」
そう思ったところで目が覚めました。
しばらくベッドの中で魔法が使えた余韻に浸るとともに
いったいなんだったんだろう・・・
ファンタジーは好きだけど、そんなに読まないし
ハリーポッターも見ていない。
深層心理?
笹団子を食べたいと思ったからかしら
変わった夢はよく見るけど
今回のはぴか一でした。
帰ってきたんだと思うとき
外国から帰ってくると
一人旅の緊張から開放されるのと同時に
日本に帰ってきたんだ、と思う瞬間
それはレジでお財布を開いたとき。
「○○○円でーす。」
はいはいと、愛用のがま口をパカッと開くと
さっきまで使っていた硬貨がジャラジャラひしめいています。
その瞬間に、「ああ、このお金はここでは使えないんだ」
ここは日本なんだ と、妙に納得。
写真は、7,8年前に行ったネパールでの紙幣。
外国のお金ってこれでもかっていうくらい
使い込まれて、しおしおになってますよね。
国が国として独立をするために必要なものは
通貨と、法律と、なんだったっけ・・・領土かしら。
で、そんな独立の意味で意味深なのは台湾の硬貨。
台湾の独立を認めない中国を尻目に
貨幣を発行し、国としてやっています。
コインにある「中華民国」が台湾の国としての正式名称
国交がない日本は、中華民国とは呼ばずに「台湾」と呼んでいるわけです。
3月に中国に行ったときに台湾問題がテレビで取り上げられ
天気予報に台湾が含まれているのを見て
解決はしていない問題だなぁと思ったものです。
こちらはタイ王国の貨幣。東南アジア諸国が次々と
ヨーロッパの列強に植民地されていく中
唯一独立を保った国です。列強諸国の勢力争いの
緩衝地帯に使われたという事実もありますが
自国の文化を守ったということはすごいな。
そして、パワフル中国。手前の2枚の紙幣が旧紙幣。
少数民族の男女が描かれていて
女の人の髪型がきれい。
一番奥の毛沢東が新紙幣です。
すべての紙幣が毛沢東に統一されて、ちょっとがっかりです。
銀行で両替したときに珍しい1分紙幣をもらったのですが
それが、どっかの駐車場のチケット並みに小さくしょぼい・・・
窓口でもらったときは、「なにこれ?」と思いぞんざいに扱ったのですが
劉さんに、「それとってもめずらしいんですよぉ!」と言われ
大切にしまいこみ、どこにしまい込んだか忘れてしまいました。
私の部屋の資料の山のどこかに埋もれているはずです。
使いきれずに持ち帰ったコインは
周りの人へのちょっとしたお土産にもなりますよね。
さて、最後のこの紙幣はどこのものでしょう。
movie baton
tottyさんからMovie Batonがまわってきました。
映画見るの好きです。ミニシアターものからハリウッドアクション大作までランダムに見ます。木曜日と日曜の18時以降上映作品は安く見れるので、その時間に上映している作品から選んで見たり。この逆選びは、いつもなら選ばないジャンルの作品にあたったりして新しいインスピレーションを受けます。
①所有している映画の本数
ビデオデッキは持っているのですが、録画したものも買ったテープもないんです。
②最後に買ったDVD
これもないんです。
③最後に見た映画
小栗康平監督の「埋もれ木」 です。映像が詩的で、構図や色彩が計算され尽くしていて、とってもきれいでした。日本の映画もステキです。
④よく見る、特別な思い出のある映画
□「紅の豚」 何度も見るのが、宮崎駿監督のこの作品です。宮崎アニメって空と飛ぶことの表現が卓越してます。ナウシカにしてもラピュタにしても、そして舞台装置がまたいい。
その中で、この作品は何度見てもいいなぁと思います。監督は「疲れきったビジネスマンが飛行機の中で見るためのような映画」と、単純明快をコンセプトに作っています。監督の空・飛行機好きが存分に発揮されて、愛すべき男たちがいて、この映画に流れる空気と景色が大好きです。
□「父、帰る」 ロシアの新人監督アンドレイ=ズビャギンツェフの作品です。全体を灰色の重たい空気が流れ、物語りながら事実を淡々と撮っていくような手法、そのためにたくさんの疑問が生まれ、それらの問いを残したまま展開していきます。厳しい以上に見える父親の愛情と二人の息子の葛藤と父親への確執が痛いです。
キリスト教的なテーマを暗喩しているらしいのですが、私には数カ所しか分かりませんでした。映像の美しさ・完成度はずば抜けています。なんとなく座席を前から3番目くらいにとって、スクリーンのポチポチの穴が見えるほど前に座ってみたのですが、スクリーンの光景に見とれていました。
□「インディージョーンズ」 冒険ものの王道シリーズ。子供心にカッコよく映りましたねー。ハリソンフォード大好きでした。知力・体力・勇気・根性・色気・ユーモアを兼ね備えた男ですからね。まだ見ぬエキゾチックな情景に夢をふくらませながら見てました。
雰囲気的にピカイチは失われたアークか、魔宮の伝説かな。カーキ色の風景に生理的に惹かれます。現代版インディのハムナプトラもいいですね。あの論理性をとことん無視した豪快な展開が気持ちいいです。
□「シュレック 」 ドリームワークスの笑いと毒に満ち溢れたアニメ。童話をモチーフに皮肉たっぷりブラックジョークで笑わせてくれます。と言っても、主人公のシュレックは見た目はごついけど、とてもいい奴。人情家で泣かせてくれるところもあります(だから好き)。
□「ノーマンズランド 」 戦争というものを、徹底的に皮肉った作品。一見の価値ありです。それにしても、今日のNHKの「コソボ 隣人たちの戦争」を見て思ったけれど、この間まで隣人や友人として普通にあっていたのに、戦争が始まったからって絶縁し、殺しあったりするなんて。数年経つと熱が冷めたように「なぜ あんなことをしたのかわからない…」と口にする人がいた。普通の生活の基本である人間関係まで破壊されるなんてこわい。そして、プロパガンダや情報に左右され操られることはもっと怖いなと思ったのでした。
□「バックドラフト」 熱い熱い炎と男たち。内容はありがちなパターンだけど、なんかいい。テーマソングを歌っているBruceHornsby&The Rangeの曲、set me in motion とShow goes onが最高。
他には、クルド人の少年の姿を描いた「酔っ払った馬の時間」、9・11テロをテーマに各国の監督が11分9秒の枠の中でそれぞれ短い作品を作ったオムニバス映画「9.11」、アフガニスタンの現状を描いた「カンダハール」なんかも見たなぁ。ユーゴの内戦記録映画を数本見て現実のむごさに具合が悪くなったり。
他にもたくさん見たなぁ。ビデオで昔の作品を片っ端から見たこともありました。チェコアニメが多く取り上げられたときは、それも見ていたし。人形を使ったパペットアニメで他愛のない愛らしい作品から、政治を皮肉ったダークな作品までいろいろ。
ヨーロッパの映画とアメリカ映画は、伝統と単純明快といった対極にあると思う。さらに、イラン・トルコ・中国など見ると、これまたそれぞれ色が違います。
映画にはたくさん種類があって、ドキュメントから社会派、ロマンス、冒険があります。ドキュメントと言っても、あくまで映画なので現実の鏡とは言いがたいけど、知ることには役立つから、見るなぁ。
ストーリーよりも画面構成や色彩、風景を見ていることもある。食べ物がたくさん出てくるの「ショコラ」 好き。魔法がかかったようにおいしそうなチョコレートと、ほろ苦さと甘さを味わえる作品です。
やっぱり映画は、見終わったあとに豊かな気持ちになれるものがいいな…と思います。
また、思い出した作品があったらアップします。
バトンは特にわたす相手を思いつかないので、ここでストップしますね。
それでは。
Action
見聞きしている人は増えていると思います。
3秒に一人、子供がなくなる世界
その貧困をなくそうという意思表示がこの
ホワイトバンドです。
わたしはdoron さんのブログで知りました。
日本から離れ、世界に出ると
まったく違う世界です
ここでは当たり前のことが
彼の地では、夢のまた夢なのです
水がいつでも飲めること
暖かい部屋で、清潔なシーツで眠ること
本を読めること
安心して眠れること
死は遠い感覚であること
豊かな先進国の自己満足と
とらえられることもあるかもしれないです
あるいは生物学的見地から
別の理論で解決している人もいるかもしれません
そして、彼らが求めるのは、
もっと現実的、即物的な支援だとは思います。
でも、無関心よりは関心をもったほうが
物事を動かす力になります。
何もしないより
どんなに小さくても
いま自分ができる何かを
やってみることで、それは一つの作用になります。
動機は何でもいいと思います
軽い気持ちから、かっこいいとか
みんながつけているからとか
もちろん、真剣に考えることができたら
それはいいこと。
大義を唱えなくても
そこにもう一つの現実があるということを
知るきっかけとなれば
大切なのは知ること
できることをする意思表示
だと思います。
世界マクドナルドチラシ 中国編
ひさびさに、このテーマです
今回は中国。
中国って、何でも中華色に染めるパワーを持っているのですが
マックは個性を失わず、中国色には染まらず
マックでした。
チラシの構図が、
でっかくシンプルに、バーガーを載せるあたりが
この国の個性かな。
セット商品は日本と変らず
キッズセットには
Mr.インクレディブルのゴム人形がついていました。
お次は、ケンタッキーのチラシ
全面こんな絵で
肝心のチキンはどこにもない
食品広告につきものの
シズル感溢れる写真がなくて
漢字で商品説明らしきものが載っています。
これがトレーに敷いてあったのだけど、
なんとも不思議なセンスです。
これが社会主義なのかしら?
日本だったらあり得ない感覚だなぁ
もし、文字だけにするなら
もっと計算して凝った内容にするだろうな
なんて、まじまじと眺めながら
考えてしまいました。
肯徳基(ケンタッキー)には、
寒い中、暖を取るために入りました。
温かいものが飲みたいなぁ…と
メニュを見て野菜スープを注文。
すると、店員の女の子が片言の英語で
「付け合せにコーヒーもいかがですか?」
と、聞いてきました。
野菜スープにコーヒー
飲み物に飲み物のつけ合わせ…
まぁ何でもいいや。
「OK じゃあ、それもお願い」
と答えたときの彼女の喜んだ顔が
この不思議な組み合わせの
飲み物と一緒に思い出されます(笑)
マンゴーのはずだった
職場で香港みやげをもらいました。
杏仁餅とマンゴー。
杏仁餅って初めて見て食べました
ほんのりアーモンドの甘さがおいしい。
粉と砂糖を高密度に圧縮したような
口に入れると
ボリッ、ホロホロ…
という食感。
お茶に合いそうです。
月餅と同じような、表面に押された型模様がきれい
香港土産としてはポピュラーみたいですね。
ずっしり500g、こんなに食べられるなんて♪
撮影しながらTちゃんにマンゴーだよ
と最初の一切れを渡しました。
ところが、
それを食べたTちゃん、「んんっ!?」と奇声をあげたのです。
「これ、マンゴー!?じゃないよね???」
手ぶれしないように、いいアングルを探して
パチパチ撮影していた私も一枚食べると
お寿司に付きものの、ガリ。
甘くて酸っぱいガリ。
そう、生姜だったんです。
日ごろ、アジアへ旅行に行く職場仲間に
マンゴー好きをアピールしていたところ
親切なその人はたくさん買ってきてくれたのでした
ガリを500g。
気持ちはとってもうれしいです。
本当にどうもありがとう。
でも、
ガリなんだよね…。


















