いつもどこかへ -38ページ目

coffe-time

美術が学生時代の専攻でした。

思えば、あのころは時間があったなぁ


といっても、今も仕事を終えた後や

週末に濃縮した自分の時間をすごしてます。


で、アートジャンルにもう一つブログ作りました。

気が向いたときに更新します。

よかったら見てくださいね

スキンは、私の好きな

カフェで飲むコーヒーをイメージしました。

↓

「Coffe-time やっぱり紙とペンがすき」 by coffe-time


トキゾウのきょうだい、ミルゾウもよろしくお願いします♪

食玩の旅 盛岡 わんこそば

わんこそば

中学の修学旅行で訪れた東北地方。

有名なわんこそばは20杯くらいでギブアップした記憶があます。

小さく小分けしたそばが、背後から果てしなく出てくる出てくる

苦しくて、蓋を閉めるタイミングを見ながら食べてました。

わたしはうどんとソバなら、断然ソバ派。

さすがにわんこそばの後はしばらく遠慮しますという気分でしたが。



「盛岡 わんこそば」


かなりのめんくいでがんす。

啄木が賢治が青春を送った街、盛岡。

シンボルツリーの石割桜のごとく、

寡黙で忍耐強くて

努力家ぞろい。

それでも「めん」には、

かなりこだわるようで。

冷麺、ジャジャ麺、わんこそば…

旅人をめんでおもてなし。


宮沢賢治の詩が好きなので

東北温泉めぐりもいいなぁ


行きたいところはたくさんです。




食玩で旅行 名古屋

天むす

ジャンルに関係ない記事を多くアップすると、アメブロ事務局のほうからジャンル引越しの連絡が来るという話しを小耳にはさみました。それはちょっとイタイので今度は食玩でご当地グルメ旅行です。


これはプチサンプルシリーズ、郷土めぐりの「名古屋 天むす」。名古屋名物はよく知らなくって、愛・地球博でにわかに知識を得ました。変ったメニュが多いんですよね、あんかけスパゲティとか…。それ以上はよく知らないので、旅のしおりについていた文を載せます。


名古屋はどえりゃ~うみゃ~だがね!

あわゆき、ういろう、エビフライ、てんむす、あんスパ、

ちょっと固めのみそ煮込みうどん…

うみゃ~名物目白押し。

夕日に映えるは金のしゃちほこ。

関西でもない、関東でもない。

我が道を行く、

ここは名古屋。


北海道から沖縄まで日本全国10ヶ所をめぐる食の旅!とあって、各地の名物料理が精密に再現されている写真が載っています。

北海道はホッケ定食とジンギスカン。

ジンギスカンが当るまで買ってしまいそう、恐るべし食玩。

ホッケ定食は、豪華な内容だなぁ。これはかなりご馳走…脂がのったホッケに、いくら丼、メロンに鉄砲汁かしら?ビールもついてる。


思い起こせばチョコエッグで、イタリアの食玩から火がついた気がする。

もっと遡ると、スポロガムかなぁ…

食玩のテーマも作ろうかしら。画像容量が気になるけど、やってみたいです。


ああ掃除

くいっくるわいぱー

これもミニチュア商品。本物はとってもリアルにできています。机の上とか掃除できたらいいのに。と思うのですが、モップ部分はプラスチックなので不可能。

ちなみに、このお掃除セットは先のお薬と同じシリーズで、お掃除は「嫁姑」がテーマ、お薬は「お仕事おつかれヒロシさん」となっています。

パッケージの内容はなかなかシビア。


こんなに便利

●特に狭い場所で便利です(たしかに)

●音がしないのでこっそり拭けます(誰に気づかれたくない?)

●凹凸ヘッドで畳も安心(これはgood)


レシーブ

こちらは洗濯洗剤

CMでお馴染み「ア○ック」のパロディと来たらレシーブ!

使用はバレーボールユニホーム限定「洗う前にはかならずどのスポーツのユニホームか」確かめなければならないそうです。


品名:洗濯用豪勢洗剤

用途:ユニホーム 種類 体育会系

成分:涙と汗と根性でつかみ取った地区予選代表の感動がいっぱい詰まっています。

★使用量はバレーボール1個分が目安(付属のスプーンいらない…)

★頑固な汚れは、もう1個分追加してください

★水槽が洗剤でいっぱいになった場合は、洗濯物を減らしてください(???)

トイレ掃除

これはノーマル。ム印みたいなトイレ掃除セット。清潔感があふれてます。


3種の洗剤

どこかで見たような洗剤・消臭スプレー

緑のサンプルン

使用量は「目分量で大丈夫」

使用上の注意(一部抜粋):臭いものにはフタ、長いものには巻かれてください。


真中のキレイヨン

ラベルには「100歩先行く研磨剤 鍋底のコゲは落とせても人生の焦げ付きは落とせません」

用途:適するもの 台所のガスレンジまわり…etc

適さないもの …中略…男女のいざこざ焦げ付きには適しません


消臭プリーズについてはネタなしです。


このネタ考えた人、毎日大変なのかなぁ。

シニカルで毒舌だけど笑わせてくれます。


手のひらの救急箱

コンビニで酔った勢いでつい買ってしまう食玩。コレクターではないけど、パッケージの写真通りなのか気になりますよね。わたしの「勢い」の結果をここでお披露目しますね。

小さいのにデティールまで細かく作りこんであって感動物です。能書きとかルーペを使ってよーく見ると、パロディやシニカルなギャグで笑わせてくれます。細かいところは買ってみてくださいね、きっと楽しめますよ。

冷え冷え

冷却シート。使ったことがないのですが、ひんやりして気持ちいいんだろうな。去年の猛暑は扇風機を買おうとしたけど、道内各地で売り切れで、ドライヤーをクールモードにして暑さをしのいでいました。

効能・能書き(一部抜粋):ほてり、あつがり、恋のヒートアップ等アツ~いお熱をさまします。

冷やしたい時こんなところに! 恋煩い、ちょっとしたケンカ、すんごい大ゲンカ

姉妹品に「知恵熱用」「失恋用」「夫婦ゲンカ用」があります。

ビタミン剤

いやいや、やっぱり夏バテにはビタミン剤でしょう。とりあえず飲んでおけば元気?ってこれも飲んだことないなぁ…。飲 んだら効くのかしら?この能書きを読むと危険だわ。

効能・能書き(一部抜粋):肥満を誘導する食欲をさらに増進します。


大竹胃薬

四季を問わず、日々のがんばり過ぎには優しいトモダチ胃薬。あ、でもわたしの場合は胃腸科に行って問診表に記入すると「あんた食べ過ぎだわ。」の一言で片付けられることが多いかも。

常備しておくと便利な胃薬。

効能・能書き(一部抜粋):方向性胃腸薬 食べたくなる飲みたくなる 気持ちの方向は胃が決めます。

注意:使用時には主体性を持ってください。空腹時の服用は危険です。胃が勝手に食べ物を要求する場合があります。それがもとで肥満になっても副作用ではありません。

ドリンク

今日は残業という日にはドリンク剤、ダイエットには健康飲料。どんな味がするんだろう。

能書きは小さすぎてルーペを使っても読めませんでした。


プチデリン

資料をひっくり返して探して、力仕事をしたあとはこれ。筋肉痛が一日遅れででることに年齢を感じる日々。こんなの塗ったら次の日皮膚炎になっちゃうなぁ。

成分:インド産スパイス大量、ガラムマサラ中量、トムヤンクム少々…


救急箱

たくさんの元気を助けるお薬をこの救急箱にしまいます。

イスラエル大使の言ったこと

「力が平和をもたらす」

それまで温和な表情で語っていた大使の表情が

険しく意思の強い顔になりました。


市民にイスラエルを紹介する講演会があったのを

街頭のチラシで見つけ、聞きに行ったときのことです。


お決まりの国の紹介、

大使がいかに親日家であるかをアピールする講演がひと段落し

質疑応答コーナーで中年の男性が大使に訊ねました

「イスラエルとパレスチナの間に壁が作られているが、

それをなくすることはできないのでしょうか」


細かいことは手元にメモがないので書けませんが

迫害と戦いの歴史を持つ彼らと

島国で単一民族の日本では

生きていく環境と哲学の差をはっきり感じました。


ある意味で「力が平和をもたらす」のかもしれないです。

それもまた一つの事実で

絶対に正しいものはなくて


こんがらがった帰り道でした。




髪を切る音

髪を切りました。


伸び放題だったのを揃えて、軽くしに行きました


切るときの音が子供の頃から好きで


シャクッ、シャクシャク

ショキショキショキ


食べ物を食べるときのように心地いいのです。


いろんな考えと記憶が詰まったような髪を切り離すと

気分もすっきりします







あったかいみそ汁と、ほかほかのご飯

「あったかいみそ汁と、ホカホカの白いご飯。あったかいみそ汁と、もちもちの白いご飯…」

いつしか頭の中をその2つがぐるぐる回るようになっていた。

小さい体育館のように、ガランとして広い駅の待合室

北京へ戻る夜行寝台列車を待つ待合室は、寒かった。

3月の始め、外気は-15℃まで下がっているけど、

広い待合室には暖房器具がない。

ステンレス製のベンチからじわじわと体温が奪われていく。


電車は22時過ぎの出発。

日が落ちて暗くなった街をうろつくのは危険なので

夕暮れと同時に駅に入った。

始めは、旅の記録を整理し

店で買ったパイをつまんで過ごしていた。


それが、ある時間を過ぎると急に気温が下がり始めた

じっとしていたために体温が下がってきたためもあるかもしれない。

それでも、まだ大丈夫だった。

日記を書くのに飽き、待合室内をスケッチし始めた。

とくに構図も思いつかないので

記録程度に遠景からはじめ、向かい合ったベンチに座る人々を描き始めた。

向いに座る老夫婦を描き始めたとき

勝手にモデルにさせてもらったおじいさんと目が合った。


おじいさんは目を真ん丸く開き、こちらを凝視している。

「まずい」

こちらが目をそらそうとしてもまだ見ている。

「まずいまずい」

がっちりした体躯のおじいさんがゆっくりと立ちあがり

こちらに近寄ってきた。その間もわたしから目を離さない。

「怒らせたかな~…」と心配になった




「ハオ。」





「は?」


今度は私の目が点になった。


「ハオ。」


おじいさんがニコニコしながら親指を立て言う。

何をしているのか分からない私の手元を覗きこみ

納得したおじいさんは誉めてくれたらしい。

もといたベンチに戻ると、楽しそうにおばあさんに説明していた。


中国語で怒られたら何て弁解しようと考えていたところに

拍子抜けして一安心。


お次は酔っ払いのお兄さん。

近くに集まっていた集団をするりと抜け

お茶のボトルを持って私の横に腰掛けた。酒臭い。


相当酔っ払いながらも無害な彼は、描く様子を覗きこみながら

「ほー」「はぁー」と感嘆している。

適当にこちらも答えて描きつづける。


酔っ払いくんは何かを言うと、

私のスケッチブックをよこせと取ってしまい

反対に私の手には、彼のお茶ボトルがあった。

鉛筆ででかでかと「朋友」と書いてくれた彼は

フフホトよりも更に北のシリンホトに行くという。

電車の案内が流れると、サンドバッグぐらいある大きな荷物を

ひょいと担ぎ、仲間と共に列に並んで消えた。


このころには体はすっかり冷え切り

寒さが辛くなってきた。

体温が下がりすぎて低体温症を起こしかけ

時々意識がプツッと途切れそうになる。

書きはじめは内容のあった日記は途中から

あと何時間…あと何時間という記述の繰り返し。

「あったかいみそ汁と、ホカホカの白いご飯。あったかいみそ汁と、もちもちの白いご飯…」

これが呪文のように浮かぶ。


足の指先がジンジンと痛む。

鍵っ子だった冬の日に、家の鍵を忘れて玄関で震えながら親を待ったことを思い出した。


が、


電車を待つひとたちはフツー。

寒そうにしながらもこんもりと厚着をして電車を待つ。

待ち時間が数時間のわたしと1時間程度の彼らでは体の冷え方は違う。でも、やっぱり体の鍛え方が違うみたい。


持ってきたホッカイロを首にあてて体を少しでも温めようとしたり

じんじんと痛む足を動かして血行をよくし、動かないといかんと待合室内を歩く。すると少し楽になった。


ちょうどそのときに電車の案内が勇ましいマーチと共に流れ

大勢が集まる列に並んだ。

そして人の体温はこれほど温かいものかとほっとした。

「もう少しで温かい車内で、きれいなシーツで眠れる…」

期待に胸を膨らませ、せまーい改札を抜け乾燥して冷え切ったプラットホームに下りた。


「来ない、まだ来ない、まだかなぁ…」

外は待合室よりも当然寒い。

1分おきくらいに時計をちらちら見る。

涙が出てくる。歯の根があわない。情けないけど寒さに負けてた。


ゆっくりと電車がプラットホームに入ってきたとき

そして扉がゆっくりと開いたとき

心底、「よかった…」と思った。



指定の寝台に乗り、荷物を整理し

洗面所に行き、鏡を見てギョッとした。

くちびるの色が紫になっていた。

感情や気分に左右される体感温度だけではなくて

わたしの体は芯から冷え切っていたみたい。


寒さの数時間の中、夢にまで見たシーツと毛布にもぐる。

安心感が体中に広がる。

深呼吸して、足を伸ばす。


冷え切った体は、そう簡単には温まらず

背中はまだゾクゾクするけど、

いつのまにか、氷が溶けるように眠りについていた。




文房具とわたし

文房具と旅をしよう

文房具が好きです。

外国に行くと、スーパーやお店で文房具を探します

ノートやボールペンを探し

日本と違った視点・発想の商品を見つけてはううむ。とうなったり。

仕事の消耗品を買い足すために店に出向き

大好きな文房具を選んでは

オアシスのような時間を過ごしています。

最近は、日本でもうすーいノートが作られるようになり

日常生活や旅行の際に持ち歩くのに便利になりました。

外国で探して楽しいのは

ノートやペン。

色鉛筆なんかは日本と欧米ではカバーしてる色の範囲が違うとか。

ボールペンについては、デザインではヨーロッパのものがいいけど

書き味は断然日本製!


フランスでボールペンを探したときに

売り場にあるのは8割が日本製で

がっかりしながらも、ちょっと誇らしかったです。


ノートは個人的な好みですが、

外国製の方が好きです。

□罫線が太く、端まで印刷されていること

□ペンのほどよいひっかかり具合、がツボです。

Loftや雑貨屋でも外国のノートを入手することはできますが

コンスタントに手に入るのは、このお店

「scos」 です。

東京は本郷にある小さな小さなお店です。

ヨーロッパ各地から仕入れたフツーの文房具が

びっしり置いてあります。

よーく探すと掘り出し物があったりして

宝捜しみたいで楽しいです。


タイのノート その2

タイのノート
前にもアップしましたが、タイのノート。
(デジカメ画像の使い方を覚えたので
再度アップしました。)
これは宿のそばにあった店で買いました。
どのくらいの生活レベルの人が使うのか分かりませんが
アジアンな空気漂う花や架空の生き物。
シャープやボールペンなどと一緒に並べてありました。
友達へのおみやげにぴったりと数冊買い求め
自分用にも数冊。
このノート、裏表紙に九九が印刷されています。
その段、なんと25の段まで。
「1×1=1…」から始まり、「25×1=25…25×9=225」で終わります。
どの段まで覚えるんだろう
全部覚えるわけではないよね…
そりゃあ、覚えたら便利だろうけどさぁ。
九九
中身はこんな感じです。
紙は薄く、罫線はA掛けくらい
ラフな作りがまた味があります。
中身