ご当地おやつの怪しい魅力
観光地といえば、ご当地ものです。
阿寒湖ならマリモちゃん
札幌ならジンギスカンキャラメルですね
観光目玉にこじつけた商品は
味の想像がついても、つい食べてしまいます。
(ジンギスカンキャラメル、名前を知らされずに食べたことがあります。生ガス臭くて、後味が玉ねぎで強烈なインパクト。この間、ラジオでスープカレーソフトが発売されたと聞きました。機会があったら食べてみようかしら)
これはてっちゃんが飲んでいた、ラベンダーラムネ
普通のラムネにラベンダーの香りを付け
エキスを入れたそうです。
香りはしたけど、味はわからないなぁ
ラベンダー食べたことないから。
ふらの雪どけチーズケーキ
暑い日にぴったりの半冷凍ケーキ
生クリームとチーズクリームがおいしい。
ただし、レジでもらえる紙製の折スプーンでは歯が立ちません
がぶっといくことをオススメします。
チーズあん。
名前からして危険な香りがプンプンします。
説明では、「やわらかいクッキー生地で
チーズとあんこを包みました。」とあります。
ものは試し、食べました。
クッキー?は和菓子のようなホロホロ感。
小麦でも砂糖でもない不思議な味。
そしてあんこの中にチーズ
・・・。
味が空中分解していました。
まずくはないけど、
表現不可能です。
最後はノーマル観光地チーズケーキ。
この手のって、地名だけ替えてあちこちで売っていますよね
おいしいです。
富良野のおみやげと言えばポプリかサシェ(香り袋)かも。
ラベンダー蜂蜜も気になる一品です。
super size me?
「ハンバーガー10個ください。」
「バ~ガ~10個くださ~い。」
「ハンバーガーを6個・・・」
学生のときに、マクド○ルドがバーガー60円セールがありました。
何か面白いことはないかと考えていた毎日(今もそうだけど)。
1個60円なら10個頼んでも630円じゃん!
バーガー10個食べに行こう。
面白半分、安くたくさん食べたい夢を実現するのにぴったりのアイデア。
で、仲間で連れ立って近くのマックへ。
お店が忙しい食事時は避けたけど、
たしか5,6人で行ったと思う。一人10個づつ
迷惑極まりない注文をしました。
パートのおばさん達は笑顔で受けてくれたけど
今、思うと迷惑なことをしたものです…。
それぞれ10個のバーガーとウーロン茶をのせ
挑戦が始まりました
その光景は壮観。数十個のバーガーが、テーブル一面に並ぶんです。
(写真は、食べてる途中で気づいて撮ったもの。個数が少ないのが残念)
食べはじめの1~3個はフツーに食べてました。
4個目あたりから、口の中の水分が足りなくなり
ウーロン茶を含みながらモグモグ。
でも、ウーロン茶を飲みすぎると
胃の中で食べたものが水分を吸って膨らむんですよね…
7個目に入ると食べ物という感覚がなくなって
味を感じなくなるんです
わずかに感じるのはケチャップのすっぱさ。
口の中では、干物を噛んでいるような気分
柔らかいはずのパンが、硬く感じるんです。
肉もパンも野菜も区別できなくて
8個目で私はギブアップ
他の人も同じくらいで、終了。
あほな思い出です。
もっと過激な挑戦を見たい方は
映画supersizeme を見てくださいね。
古びたビルの密な空間
昨日は9月の末くらいに気温が下がったのに
今日は一転して蒸し暑い日でした。
気温が下がり始める3時過ぎから街に繰り出し
DMで情報を集めたカフェや
偶然見つけたお店を開拓に出発。
この夏はどこにも遠出していないので
地元のスロウですてきなお店 探し。
休日はどうしてもじっとしていられないわたし
デジカメとノートを持ち
先日、ふらっと入った古い雑居ビルへ再び。
このビルは見た目はパッとしないのだけど、
道に出ている看板がいつも気になり
入ってみたら、大当たりでした。
建物が古くて、その雰囲気を生かした造りの
こだわりのお店が入ってます。
お店に一歩踏み込むと、
そこは濃密な空間。
皮製品職人さん
フランスの紅茶が好きな人
日本茶を美味しくいれる人
それぞれの世界の話を聞くことができます。
今後アップする予定の記事は
*やわらかい皮を使い、丁寧な手仕事で仕上げる
カバン屋さん。オーダーも受けるそうです。
その皮を大切に扱う手つきと、細部への丁寧な仕上げにうっとりしました。
*オーガニックの材料で、手作りのとっても美味しい
お菓子を出すカフェ。ここはミニギャラリーと、
キッチュな雑貨も扱っていて、かわいい。
*美味しい日本茶が飲めるカフェ(写真はまだ)
*中国茶専門のカフェ( 〃 )
写真の色への影響を考えて、別のスキンのブログです。
よかったら見てくださいね。
明日は、富良野へラベンダーを見に行く予定。
晴れるといいな。
Я хочу мороженое!
日本での生活に慣れ
わたしたちもロシア語(ベラルーシ語)を徐々に覚え始めました。
簡単な会話集からひろった単語と、日常生活の中で自然に覚えちゃうから言葉って不思議。
たとえば、わたしの机の上にノートが置いてあると
ターニャ「Что зто?」(シトーエタ?)=これ何?
わたし「зтоノート」(エタ ノート)これはノートだよ
という感じで基本的な会話(?)は何とか成立するように。
うちでは犬を飼っていたので
собака(サバーカ)=犬
спасиба(スパシーバ)=ありがとう
хочу (ハチュ)=~したい
パジャルスタ=どうぞ、とかそういう意味らしい
フクースナ=おいしい
マガジン=お店
мороженое(マロウアズナヤ)=アイスクリーム
Да(ダァ)=はい
Нет(ニェット)=いいえ
больщой(バリショイ)=大きい
Γде(グジェ)=どこ
читаю(チィターユ)=読んで
などなど。
ロシア語のアルファベットは、ウーとかハーとかシャーとか独特だけど、読み方は簡単な法則を覚えればローマ字読みで何とかなる(と思う。失敗を気にせず細かいことも気にしないで、ガンガン使うのがコツかも。正確に話すには勉強たくさんしなきゃ。文法がややこしいんですよね)耳で覚えたので間違っているところがあったらごめんなさい。
カードゲームUNOのルールをすぐに覚えたら「チョット!チョット!」とジェスチャーを交えながら誘いに来る。近所の女の子と仲良くなると「○○ちゃんちに遊びに行ってくるー!」と大きな声でロシア語で言い、わたし達は日本語で「はいはい、いってらっしゃーい!」という感じ。
フィーリングと片言で何とかなるもんだ。UNOのカードで色の名前を覚えたなぁ。
言葉が通じるようになると、小学生パワー全開!
夏の暑い日が続く中、口にするのは
「Я хочу мороженое!」
(ヤ、ハチュウ マロウアズナヤー!」
(アイスクリーム食べたい!)
映画見たい!など子供らしい要求。
療養に来ている彼ら。日本に遊びに来ているわけではないし、豊かな日本で遊びを覚えてベラルーシに返すのはよくないという事務局からの制約があり、できるだけ贅沢はしない方針だったみたい
しかし気の強いターニャ、ことあるごとに
「Я хочу мороженое!」
わがままの度が過ぎると母から雷が落ち、
今度は「ダモーイ、ハチュ ダモーイ(家に帰りたい)」。
初めてのアジアの国で、わがままこそ言うけれど、心細かったんだろうな。
母に雷を落とされながら(主にターニャ)も、元気に過ごしよくなついていました。わたしとはそりがイマイチあわなかったけど(笑)。
マイペースなワーニャは近くに同じ男の子のステイがなかったからか、父や弟と遊んだりゲームボーイにはまり、ゲームで勝つたびに「ィヤッホーイ!!!」と喜んでいました。
ターニャもワーニャも家のことはきちんと手伝ってくれて、ワーニャは母が洗濯物を干し始めると、ついて来てせっせと手伝い。ターニャは台所をぴかぴかに磨き上げ、誉められて得意げにとってもうれしそうでした。
北海道の港町はロシア人が多いので
ロシア語が少しでも使えると
役に立つかもしれないですね。
10年前 チェルノブイリのこどもたち
写真の女の子はターニャ。タチアナ=グレビッチです。
ベラルーシ共和国に住んでいます。当時、彼女は小学校4年くらい。わたしは高校生くらいだったかな。
数年前に起こった原発爆発事故で高濃度の放射線を浴びた彼らは、日本の団体の支援で北海道に1ヶ月間の療養に来たのです。とっても気が強くて、元気でしっかり者。わたしとはしょっちゅう衝突し、でも憎めない子でした。今ごろ何してるのかな…。
チェルノブイリ原発が爆発事故をおこしたのは小学生のとき。
ある朝、誰かが「雨に濡れたらハゲになる」と言い出し
みんな慌てて傘の下に集まったことがあります。
それから、母親たちは安全な食べ物!を合言葉のように口にしていたな。
テレビでは工場のような建物が壊れた映像が頻繁に流されたけど
よく覚えていない。
放射能の怖さはよく知っています。そこにターニャとワーニャがやってきたのでした。
1ヶ月間のホームステイの間は、てんやわんや。
フツーの家庭のわたし達がロシア語を話せるはずもなく、チョ-簡単な手作り会話集を手に日本・ロシア・何故か英語のちゃんぽん生活が始まりました。
徹底的に見て描くということ
これは、すごいです。
舞台美術を扱っている人だけあり
空間の捉え方はしっかりしていて
電車の中から、泊まった宿、露天商など
正確にスケッチされています。
私の旅のスタイルはこの本に影響を受けているかも。
「よーく見ること」これは絵を描くときの基本です。
よーく見て本質をつかんで
自分の表現としてあらわす
河童さんの本も、文字は手書きで温かい雰囲気。
まあ、文字は本の雰囲気にあっていれば
ゴシック・明朝・手書きなんでもいいんですけどね。
旅の絵日記の始まり
前にトラックバックステーションで「旅の本」をテーマにブログを募集していましたね。
ちょっと乗り遅れましたが、私の好きな本を紹介します。
中学生のときかな、図書館にありました。何度読んで見て、とっても好きなので本屋で買い、今でも飽きずに見てます。
著者はひらい たかこさんと磯田 和一さん
この二人の絵は正反対のようで共通点があり
サラサラっと描かれたイラストの料理がとてもおいしそうです。
内容はマザーグースをテーマにイギリス各地を列車でめぐる旅。
ディープな情報やイラスト写真がたくさん。
当時中学生だった私は、あまりにもその絵に惚れ込み
イラストレータのひらいたかこさんにお手紙を書いたものです。
しばらくして、ひらいさんからポストカード付きのお返事が届き、感激したなぁ。
本にあるのと同じ筆致で丁寧な内容でした。
ひらいさんは、新潮文庫の表紙や画集をたくさん出されています。
わたしは昔の絵の方が素直でストレートな感じで好きだな(今の作品は絵の方向性がちょっと変わったのと、完成されすぎてて・・・)。
この本を読んでから絵日記風記録を残すことが始まったんです。
















