いつもどこかへ -17ページ目

注射

旅の順序とだいぶずれてるけど

注射の話。


ウシュアイアから南極へ向かう際

必ず通過するドレーク海峡


ここ年中荒れてることで有名なんですが

乗り物には強い自信があったので

酔い止め持たずにいたところ


ゲロゲロに船酔い

毎日のブリーフィングに参加するため

ラウンジへ向かうものの、階段を前に力尽き


ドクターのお世話になったのですが


ドクターの英語早すぎて付いて行けず

適当に相槌を打っていたところ


なにやらポケットをごそごそ

まずは酔い止めアップ
















そして

なぜかアンプル・注射器。

















は?































つづいて、腰を出すよう言われ
















みるみる正気にもどる自分














しかし抵抗する語学力も体力もなく

3・・・2・・1でブスッ。












さすがに腰に打たれると効きますね睡眠薬。
















しばらくして経験のない感覚が背骨から頭に抜け

波に飲み込まれるような眠りに落ちたのでした。














で、ドクター


まだ注射跡が痛いんですが。























冷蔵庫

さて、出発前に旦那からはブレーカーを落としたほうがいいといわれたので

ドタバタの中、すべてのブレーカーを落とし、戸締りを確認し

「これでよし!」と家を出たのですが


忘れてました


冷蔵庫の中身。


冷蔵庫

・すだち

・バター

・マーガリン

・空知ジンギスカンのタレ

・脱臭剤


冷凍庫

・ご飯

・カレー

・氷

・保冷剤


これらを1ヶ月間、常温で放置するとどうなるか。






















カビ


















冷蔵庫では、スダチが1.5倍ほど大きくなり

まるで生き物のように毛をまとい


















恐怖の冷凍庫を開くと


















赤・黄・青・白のカラフルな彩り

















シロカビって

成長すると、羽毛状になるんですね

















風にたなびいてました。



















ナウシカも真っ青。


















こんな晴れた日は

逆性石鹸オスバン(塩化ベンザルコニウム)で

風呂で漂白です。















師走

12月ですね、テレビで年末の「総決算・振り返り系」番組を見ながら

今年が終わるんだ…と、まだ日本の現実を客観的に眺めている自分です。




この旅は、出発までに準備1年。

本当に紆余曲折あり

直前まで実現できるか確信ももてず

生きて帰国できるかもわからず

(今考えると笑い話)


迷いと不安と期待のごちゃまぜで

旦那はそばにいないし

正直、疲れきっていました。


荷物以上に重いものを背負いながら

友に見送られ

旦那、親をはじめ周囲を心配させ

大金を使って、自分はこれでいいんだろうかと自問し


笑顔で出発したものの

ゲートを出てから涙が止まらなかったのですが















が



















出発してしまえば、そんなこと忘れてしまうもんですね~。


















というわけで、Patagonia&Antarctica


















最高!!!



















では!!!

ただいま搭乗待合中☆
忙しい中見送りに来てくれた皆々様、ありがとう、泣けてくるなぁキラキラ友達っていいもんだ。

そして優しい夫に家族のみんなもありがとう行って来ますグッド!!!

いまの気持ち?
前進あるのみです。

準備中

明日、成田からヒューストン経由でブエノス・アイレスへ向かいます。

ここまで1年、長かった…

いろんなことがあって挫折しそうになったり

ようやくこぎつけました。


てか、いろいろありすぎて

少々疲れ気味なんですが汗



しかーも話には聞いていたけど、夏服と防寒着&トレッキングシューズって

思った以上に重い…


なまりまくった三十路の体にはこたえます。

ザックはモンベルゼロポイント60L


それよりも、ただいま荷造り真っ最中。

着替えに画材に靴に…

あと、みんな個性豊かなお守り色々ありがとう。

その気持ちがとっても嬉しいです。

早く寝たいー。


ひとまずご報告まで!!

関門通過

旦那の仲裁後

さわらぬ神にタタリなし




しばし旅行の件は放置しておいたのですが

水面下ではしっかり動き

航空券を手配。




が、先日再び収まったはずの問題がにわかに浮上し

もはや火消しに回る元気も無く






旦那に愚痴り

友人に愚痴り






かなーりクサッテました。






でもそんなの関係ねぇと片付けては

自分でも納得がいかず

ここはひとつけじめをつけようと








いざ酒(予算の都合で缶ビール6缶)を持ち

腹を割って話しましょうと旦那の実家訪問




















結果
























拍子抜け。





















今までの反対はどこ吹く風。

















もともと意地悪で反対していたのではなく

心配からくることだったのですが






おそらく誰か第3者の言葉があったのでしょう

(こういうのは当事者が騒ぐとこじれる)














なにはともあれ許可は得たのです。














まぁ説得に行く前に

残りの代金は払っていたのですが・・・。



















schmincke


シュミンケ12色

画材が好きです。

画材店でうんうん悩んで、手に入れました。

最高級水彩シュミンケ です。


使いこなせるかは別として

使いたければ使えばいいじゃんと

身の程知らずにも買いました。


発色、伸び、すばらしいです。

12色+12色スペースがあるので

これから中間色を足していきます。


うひひ。






車窓と本

車窓

車内や機内で読む本は、どうしてあんなにも味わい深いのでしょうか。

それを味わいたいがために特急の小旅行に出ました。


目的地 熱海。


べたですが、美術館と海と、車窓の本のため

手持ちの旅行券でぶらっと行ってきました。



お供は暮らしの手帖・初夏号



読むところたくさんです。

砂も採取し

幸せなひと時でした。

第二関門・ふつつかな嫁ですが

第一関門はなんとか突破しました。

旦那の親はさぞかし心配していることでしょう

旦那のことを。






「なんちゅう嫁をもらったもんだ叫び」と。







そうです。







思い切り反対されました(主に節約家のお父さんから)







これから子供も生まれて(まだお腹は空だけど)

出産だ、育児だ教育費だとかかるのに







「駄目ダメダだめー!」

「女一人???????」

「それならなおさらダメ!!!!」

「変な病気になったらどうする!!!」






と…。









それは分かっています。

もう一人の身軽な生活ではないし

言うことひとつひとつが御もっとも。

(でも当初はインドに行って

ガンジス河で沐浴するつもりだったので、それよりは…ブツブツ)





が、





危険が付きものなのはいつものこと。

わかっちゃいるけどやめられない。






この先もう2度とこんなチャンスが巡っちゃ来ない。

働くのにも張りが出る(どんどん個人的な理由へ)

給料だってほとんど手をつけずに貯めたし。






しかし。







ここで押しすぎてはまとまるものもまとまらない

ここはひとまず引いて作戦検討。

こういうときは











旦那登場。











で、なんとか話はまとまったわけです。

でも

この間、旦那の実家訪問で






「それで、申し込んだのかい…」

と一言。(※半ばあきらめ気味に…)







うーん、やっぱり納得はしていないみたい。







実は申込書と申込金は、相談する前に済ませていたんですけどね…。

ごめんなさい。不束者です。





ここで白状します。

















第一関門

南の果ての大陸へ行こうと考えています。


ネットで調べると、例年6月頃に予約するといいとあったのですが

今年は団塊世代の大量退職=旅行業界にも影響





これは早めに動いたほうが良い

ということで代理店に問い合わせたところ

まだパンフレットは出来上がっておらず

料金表のみ送りますと。






早速申し込みをすると

これからアメリカの元受に問い合わせ

時差があるので回答は翌営業日






やきもきしながら返答を待つこと一日







結果、案の定







「予約がいっぱいで満席です。申し訳ありません。」







どうやら今年は日本の団塊退職以外にも

各国での動きが早いそうで。

(パンフ出す前からこんなんで大丈夫なのだろうか)






その代わりに出された代替案は

ワンランク下の船で同じ内容というもの。





しかーし





代理店を通していては、時差12時間。

間に合わなくなる可能性大。






というわけで

先回りして、アメリカの元受に直接交渉。






つたない語学力で齟齬があっては困るので

ネット翻訳機能を使い送信。





結果オーライアップ






さて、次なる関門は

旦那の実家。

本日、説得に行きます。行きます。

ドキドキ。



行きたいんです。

見たいんです。


あぁドキドキ爆弾