シングルママと不登校児のまいにち -12ページ目

朝食を写真に撮れだって?

勘弁して欲しいです...(^^;


ふうちゃんの家庭科の夏休みの宿題。


夏休み中の実際の朝食を6日間連続して写真に撮って、良かった点、直すべき点を書いて来るんだってー。


注:無理をしてかっこいい食事内容を撮らない。いつものにする。


だってー。


うちの朝食って、自慢じゃないけど人様にお見せ出来るような代物じゃないんですが(^^;


前の日に買っておいたミスタードーナツとかさ、前の日にパン屋さんで買っておいた調理パンとかさ、トーストにバターをぬっただけとかさ。 あと納豆ご飯だけとかさ。 間違っても朝から味噌汁なんて作らないもん。


「無理してかっこいい食事内容を撮らない」って言うんだから、ここは本当の食事を撮らせるべきか?


でも、そんな写真を持って行くふうちゃんのプライドってものはないのかね?...私だって恥ずかしいしさー。


大ウソで、その時だけとっても素敵な朝食を作ってやっちゃうか!?


それとも、こんなことしてみじめな朝食しか食べていない子がかわいそうだと思わないんですか!?とか家庭科の先生に文句を言うか!?


迷うなぁ~これ(笑)


校長先生と会う

先週、小学校へ行って校長先生とお会いして来ました。


担任の先生と一緒に校長室に入ると、すぐ3年生の時の担任の先生も入って来て、4人で話すことになりました。 「また3対1かよ。」と思う私(^^;


まず最初に校長先生から本当はもっと早くにお会いして今後どうしたらいいか話し合うべきなのに遅くなって申し訳なかった等の挨拶があって、事の始まりから話してもらえませんかと言われたので、保育園に通っている頃から集団が嫌いで行くのを嫌がったという話をかいつまんでしました。


「そんなの、担任の先生に全部話してあるんだから聞いといてよ。」と思う私(^^;


そうしたら校長先生が、「集団が嫌いというのは、お母さん心配でしょう。」と言うので、「いえ、私も集団が嫌いなのであまり心配していません。 大人になって、30人40人で一日中同じ行動を強いられるようなことって無いですし。」と答えました。 ここで校長先生に電話がかかって校長先生は一時中座。


その後、普段の生活はどうかとか、勉強はどうかという話になりました。 「勉強は一時期は私もやらせようとしたけれど、やっぱり本人にやる気が無ければどうしようもないし、大人になってから夜間の学校に行き直す人もいるし、勉強というのはいくつになっても出来るものだと思います。やる気が無いものを無理にやらせても返って勉強嫌いになる気がします。」と私が言うと、校長先生は、「お母さんが、子供がやる気を出すのを待ちたい気持ちは分かるのですが、本人がやる気になった時に、基礎が出来てなかったらそこで自信を失うんじゃないでしょうか。」ということを言っていました。 小学校程度の基礎をやり直そうとしてくじけるくらいだったらそれはやる気になったとは言えないと思うけど... それに、勉強について言い出すと学校というものが根底からおかしいって話になっちゃうからそれ以上何も言いませんでした。


校長先生の知り合いの息子さんだかが、やっぱり小学校からあまり学校に行けなくて、今21才だけど何もしないで家にいて、このあいだやっとアルバイトに行ってみたけれど1週間でクビになってしまったのだそうです。 校長先生がその子を引き合いに出して、やっぱり家にずっといて、いきなり社会に出て行こうとするのはすごく難しいことなんじゃないかと言うので、「私は、子供に自信を失わせないようにすることが大事だと思うんです。 学校に行けないからって自分はダメだとか思ってしまうとそれこそ家から出られなくなってしまうと思うんです。 私は子供に『あなたはありのままでいいんだよ』というメッセージを送りつづけたいのですが、『学校はどうするの?』『保健室に行こうよ』などと学校に引き戻そうとするような言葉かけは、『あなたは今のままじゃダメなのよ』っていうメッセージを送ることになるような気がしてしょうがないんです。」と言いました。


担任の先生と3年生の時の担任の先生は(二人とも女性ですが)「うん、うん」「その通りです。学校に行けないからダメなんてこと全くないんです。」と頷きながら聞いてくれました。


校長先生が、「お母さんが何年も苦労して出された結論でしょうから、否定はしませんが、全部あきらめてしまうというのはどうでしょうか。あまり後ろ向きに考えない方がいいのではないでしょうか。」と言うので、「私は、学校に対しては前向きではないんですが、子供の将来を悲観しているわけではないですし、子供を信頼して見守ろうと思っているだけです。」と言いました。


他にもいろいろ話した気がしますが忘れました...。 


最後に校長先生が、「これからもちょくちょく顔を見せに来ていただけますか。」と言われたので、「それはちょっと...」と答えを渋っていたら、「それじゃあ学期に1回くらいはどうですか。」と言われました。 内心、「それってまたそういう決まりでもあんのかしら?不登校児の親と、学期に1回は顔を合わせて様子を聞くこと。みたいな...?」というのが頭をよぎりましたが、なにせこんな話し合いは私にとっては正直時間の無駄でしかないので、本当に本当に学期に1度ですら来たくなかったのです。 それでまたも「それもちょっと...」と答えを渋っていたら、やっと「そうですか、分かりました。」と引き下がってくれました。


さぞ、嫌な親だと思われたことでしょう。


校長先生と挨拶して話しを終わり、担任の先生がお便りを持って来るというのでその間、3年生の時の担任の先生と二人きりになりました。 その先生は、今年は担任を持たずに、いわゆる授業について行きにくい子などの面倒をみる人として学校にいるということで、その日も校長先生との話し合いに同席していたわけです。


その先生は倫太郎が本格的に不登校になった時に散々お世話になっているので私もよく知っているのです。 その先生に、「なんだかいい感じですね。 前より溌剌としているっていうか、若くなったっていうか、ともかくいい感じになってますよ。大きいお子さんがいるなんて見えませんよ。」と言われました。


嬉しかったです。


だってほんとに、以前に比べたら革新的に元気だと自分で思うんだもの。 人からもそう見てもらえたら嬉しいです。 元気というのは、身体がじゃなくて、心がね。 


そんなわけで行きはどんより、帰りはウキウキして帰りましたとさ(笑)

お呼び出し?

夕べ、倫太郎の担任の先生から電話がありました。


最近、電話がかかってくるのすら億劫に感じてしまう私...。 


こないだあがってもらって話したばかりなのに、今度は何なの~?と思って出てみたら、「校長先生が、今後どうしたらいいか一度ゆっくり話し合いたいので、よければ倫太郎君を連れて学校に来ていただけないでしょうか。」というのでした。


倫太郎が何も言わないので知らなかったのですが、なんでもその日校長先生は我が家に直接電話をくれたそうで、倫太郎と話をしたらしいのです。


ふうちゃんの話によるとその時倫太郎は普段よりずっと低い声で「うん...うん...」としか言わなかったらしい。


前々から担任の先生から聞かされていた校長先生像というのは、「新しい校長先生はとてもやさしい方で、倫太郎君のこともとても気にかけてくれている。」「金曜日は保健室でR君にお習字を教えてくれている。」というのでした。


前の校長先生よりはいいらしい...(^^;


しかし、「校長先生が話しをしたい」→「なんか子供の不登校にちっとも積極的に働きかけようとしない親がいるから説得してやろう」ってことでしょ?と思った私は


「でも私は、学校に対して何かしてくれとは思ってないですし、今後も倫太郎に対して学校に行くように働きかけるようなことはしないつもりですし、こちらからお話したいことはお手紙にも書いてお渡ししましたし、学校に行ってももう何も話すことはないんです。 」


と断ったのです。


しかし先生食い下がる...


「校長先生は本当にやさしい方ですし、一度倫太郎君のお顔を見たいとおっしゃっているし、どんな校長か見るだけでもどうですか? お散歩がてら。」


と言うのです。


はぁ、散歩... 


まあでも、倫太郎の顔を見たいと言うなら見せておくのもいいか、私が新しい校長先生がどんなだか見ておくのもいいかと思い直し、結局今週か来週学校に行くことにしました。


どうなることでしょう。 どれほど「やさしい」方なのか見て来ようと思います。


夕方

昨日の夕方、久しぶりに倫太郎の担任の先生から電話があって帰りにうちに寄りたいとのこと。


お手紙を持って来てくださるだけかと思ったら、「ちょっとあがっていいですか?」というので上がってもらいました。


倫太郎はR君の家に遊びに行っていて留守だったんですが。


なんでも、R君が最近は朝だけお母さんと一緒に保健室に登校しているので、R君と一緒に来てはどうか?というのでした。


「まあ~、本人が帰ってきたら直接聞いてみてもらえますか? 私は、本人が行きたいと思うなら行けばいいと思いますし...」と答えました。


家庭訪問の時も話したけれど、「私は、学校に行かないからってもう人生終わりとは思ってないですし、本人が自信を持って生きていくことが大事だと思うんです。 心にゆとりがあれば、大きくなれば自然と自分の将来のことは自分で考えて何らかの道を探って行くようになると思うんですよ。 それなのにまわりの大人があれやこれやちょっかい出すことは、自分のことを自分で考える余裕を奪ってしまうんじゃないでしょうか。」というような話をしました。


先生は、「かといってこのまま放っておいていいのかどうか...」と言葉を濁しておっしゃいました。


前から疑問で、先生に聞けないのは、不登校の生徒を学校に連れ戻したいというのは、どういう気持ちからなのかなということなんですよね。 うちの場合、私が「先生、本当にこの子には困ってるんです。どうしたらいいんでしょうか~!」なんて泣きついてないのは明らかだし。 そうなると、単に先生自身が、倫太郎が学校に来られないのはかわいそうだと思っているか、それとも学校の先生には不登校の子に何らかの働きかけをしないとならないという決まりでもあって、それをしないと職務怠慢ってことになるのか、何なのかなぁ~ってことです。


先生達や、いつも家庭訪問に来てくれている相談員のSさんに共通していて、私と根本的に違うと思う考えは、先生達は「学校に行けることが子供の幸せだ」「学校に行けるようになったら万歳だ」と思っていること。このスタートラインが違うからどこまで行ったって話しがかみ合うわけがない。

 

「放っておいていいのかどうか...」


というのは、「学校に行けない」=「不幸」という認識から出立してるんだもんね。 その認識こそ、不登校児を不幸にしてると思うんだけど。


そうこうしているうちに倫太郎が帰ってきたのですが、先生が来ているのを知ってかなり不機嫌な様子。 先生の問いかけにもまともに返事をしませんでした。 こういう時、最低限の礼儀をわきまえた受け答えをちゃんと出来るようになって欲しいんだけど... まあそういうのも、大人になれば自然と出来るようになるでしょうか。


先生が帰った後は、二人して何事もなかったかのようにおやつのエクレアを食べましたとさ(^^;


帰って来ました

ロンドンから帰って来ました!


帰って来た日、家に着いたのは夜10時過ぎてたのですが、お風呂が沸いていて感動しました(^^;


もともとお風呂は家族で当番制なのでその日はふうちゃんが用意してくれていた...


外国に行くとお風呂に入れないでしょうー。 まあバスタブにお湯を張れないこともないんだけど、そうすると身体を洗う場所がないしさ。 しかも今回は泊まってる人達4人でバスルームはシェアだったもんで。


ともかくお風呂で生き返りました。 日本って素敵♪(笑)


今度はどこへ行こうかなぁと考えています。 まあ、また来年、せいぜい1週間くらいしか休めないけど... 今回、同じ宿に泊まってた人達なんて、みんな長期滞在していてさ。 日本だけかね、こんなに休みが取れないのって。 カナダから来てた人に、「日本じゃ同じ会社に10年勤めるとだいたい7日から10日のお休みがもらえるんですよ。」って言ったら、「えっ、10年勤めないとお休みもらえないの!?」と驚いてました。 いや、有給はあるんだけどさ、連続して休めないってことね。


ロンドンは、どこを見ても古い物ばかりで... 家だって新しい家なんてないんです。 なんであんなにゆったりしていられるのかと不思議でした。 日本では何でも使い捨て。 家だって、建売住宅って寿命が30年なんですって。 イギリスではそれこそ家が傾いでしまっても、そこに斜めにカットしたドアをはめこんで使っているんです。 だから築100年なんていう家は普通。 もし日本に地震が無かったとしても、斜めに傾いだ家に住みつづける感覚って無いんじゃないだろうか...


なんでなんだろうなぁ... 日本も、昔はああだったの? それとも、昔からせかせかしてたのかしら。


この旅行に行くまで、私はきれいな風景が見たいなとか、単に知らない国を見てみたい、有名なあの場所に行ってみたいという気持ちで行き先を選んでいた気がするのですが、それもあるんだけれど、それ以上に、その土地に住む人々の考え方や暮らしに直接触れてみたいという気持ちがよりいっそう強くなった気がします。


ただ、そこまでするには1週間の旅行ではね... 行かないよりは行ってみて分かることは多いし、それはそれで価値があると思うのだけど。


それと、その土地の人とやっぱり、じっくり話してみたいなぁ。 


しかし、ドイツに行くからドイツ語をマスターしてから行く、今度は中国に行きたいから中国語、なんてのは不可能なわけで。 


でもいつか、日本以外の場所に住んでみたい。 いつかどこか、自分に合うなぁと思える場所に出会えたらなぁ。 それが結局日本だったという可能性もあるんだけど。 それまでいろいろな国に行ってみたいなぁと思います。


英語学習ブログ の方にロンドン旅行記を書き始めたので、ヒマな時に見てやってください。長文なんで(^^;

転居通知&行って来ます

お引越し後に、いつも年賀状のやりとりをしている方達に転居通知を出したところ、いろんな方からメールでお返事をいただきました。


私、人から来た転居通知に返事なんて書いたことないし、いつも年賀状にメールアドレスを印刷しておいても誰もメールなんてよこさないのに、今度に限って何故??なのでしょう。


印刷して出した文面は、「自宅で仕事をするため、広めの部屋に移りました。まだまだ取り散らかっておりますが、お近くにお越しの際はぜひぜひお立ちよりください。」 こんな感じ。 屋根に風見鶏の付いたかわいいアパートのイラストをWEBからいただいて来て、そこに"We have just moved!"って文字を入れて新住所を書いて完成。


それを見た、普段会わない親戚の叔母さんやいとこ達、友達から、「頑張ってるね。」「えらいね。」「あっぱれ。」「頑張れ、ママ」などなどお褒めのメールや、励ましメールをもらって、とても嬉しかったです。


それと、お引越しお見舞いって言ってハンドクリームを送ってくれた友達もいました。 これが、DURANCEというフランスのメーカーの物だったのですがすごーく肌がしっとりするのでびっくり。 ハンドクリームっていったらユースキンとか、メンソレータムADとか、尿素配合のなんとかとか、そういうのをずっと使ってたんですが、今回いただいたものの方が断然しっとり感が違うんです。 早速そのお友達にどこで買ったの~?と問い合わせてしまいました。 ネットで買えるようなので次も同じのを使おうと思ってます。 みなさんも興味があったらお試しください。


お引越しでは本当に手が荒れました。 だってダンボール箱60箱。 ほとんど一人で開梱したんだもーん。右手の親指の腹が、足のかかとみたいに固くなりましたよ。


当分お引越しはごめんだわ...


ところで突然ですが、明後日(3日)から11日までちょっと(?)ロンドンに行って来ます。 この年で、初めての海外ひとり旅です。 ちゃんと辿り着けるのか!? みなさんどうか飛行機が落ちないように祈ってください!


あ、関係ないけどこんな話知ってます? 飛行機って、乗ってる人の中に誰か一人くらい飛行機がものすごーく苦手な人がいて、その人が飛んでる間中「落ちませんように!」ってお祈りしてくれてるから落ちないんですって。 たまたまそういう乗客が一人もいなかったら落ちるらしいですよ~。


私は、離陸と着陸と、乱気流の時だけかなり祈っちゃうんですけど、それじゃダメでしょうか(^^;


では、次回は無事に旅行のおみやげ話が出来ますように、行ってきまーす(^o^)/~~

義母、遊びに来る

先週、土曜日に元ダンナのお母さんが孫を連れて我が家へ遊びに来ました。


一時は本当に、義母とも縁を切ってしまいたいと思った程嫌なこともあったのですが、子供達にとってはおじいちゃんおばあちゃんは大事だし向こうも子供達のことは離婚しても相変わらずかわいがってくれてたので私もちょっと気まずいながらも交流を保ってました。


最近では、(義母の家も引越しをしたのですが)「さくらちゃん(私のことは昔からちゃんづけ)良かったら遊びにいらっしゃいよ。向こう(元ダンナのこと)は全くこっちには来ないから、大丈夫よ。」などと言ってくれてました。 元嫁に「遊びにいらっしゃいよ。」なんて言う人あんまりいないんじゃないかな?(笑)と思いつつ、本当に行っちゃおうかなと思えるくらい関係改善してました。


聞けば、元ダンナの方は再婚して以来全く実家には寄り付かないらしい。 私が嫁だった時はすごく頻繁に行き来してたのに、新しいお嫁さんは全く来ないばかりか、孫(うちの子)と会ったりすることに文句を言ってきたりするらしい... 


それで私も、引越しした時、お義母さんに「良かったら遊びに来てください。」と言ったら、本当にそういうことになったのです。


お義母さんが連れて来た孫のAちゃんは小学1年生なのですが、普段からふうちゃんのことが大好きで、ふうちゃんに会いたくて会いたくて、今回の訪問はAちゃんがふうちゃんの新しいお部屋を見に行くというのが目的の一つでした。


Aちゃんがふうちゃんと遊んでいる間、お義母さんと私はお茶しながらいろいろ世間話をしていました。


養育費の話になったのですが、私が「もし私がもっとバリバリ稼げたら、養育費免除してあげたいなと思ってるくらいなんです...」と言ったら、「いいのよ、もらえるものはもらっておきなさい。今は良くても病気になることだってあるかもしれないんだし。」と言われました。


以前、元ダンナから養育費を払いたくないと言われた時はふざけんなと思ったけど、なんか後々話を聞いていると、どうも新しいお嫁さん(連れ子アリ)があんまり良くない人みたいだし(だいたい前の子供と会うなとダンナに言うなんておかしい)、その人の子供(高校生くらいらしいんだけど)を養ったり大変なんだろうなと思って、出来ればほんと、もういいよって言ってあげたいくらいなのです。


私も、元ダンナには幸せになってもらわないと寝覚めが悪いし...(^^;


でもお義母さんにしてみたら、私は息子を不幸にした張本人なのに、「ごめんなさいね。Tがあんなだからさくらちゃんには苦労をかけちゃって。」などとお義母さんが言うのですよ。 なんか、何と答えていいか本当に分かりません。 「いえいえ離婚したいと言い出したのは私なんですし。」なんて普通に答えてドロドロした沼に入って行くのも嫌だし。 「いえいえそんな...」などと言ってお茶を濁しておくしかありません。


訪問から数日後、義母からメールが届きました。


訪問はとても楽しかったこと、嬉しくて一人でしゃべりすぎて申し訳なかったこと、それから私のことがまだ娘のような気がしてしまうというようなことが書いてありました。


なんかもうこんなふうにまた普通に会話出来るというのは、ひとえにお義母さんの人柄がいいからだと思います。 私がお義母さんの立場だったら、いくら孫がいるとはいえ離婚した嫁とまたこういうふうに交流を持てるだろうかと思うと疑問です。 なんか気まずくなったまま、交流が途絶えてしまうんじゃないかという気がします。


お義母さんというのは、あきれる程プラス思考な人なのですが、やっぱりこれもインサイドアウトってことなんだよなぁなんて思いました。 相手がそうやって心を開いてくれると、こっちも自然と心が動いちゃう。 お義母さんのところは毎週来客があるそうなのですが、あの人柄に惹かれてみんな足を運んで来るんだろうなぁと思います。


私は確かミッションステートメントに「人を敬い、人を愛する人になりたい」と書いた気がするけど、お義母さんを見ていると、それが自然に出来ている人なのかもしれないと思います。 人を愛するってことは人を好きになるってことで、「あなたと会えて嬉しい」とか「あなたが来てくれて嬉しい」というのをお義母さんはたぶん普通の人の10倍くらい態度に表してると思う。 そういうのがまわりの人の気持ちまで動かすんだろうな。 そういうとこ見習おうと、あらためて思う私なのでした。


大変ご無沙汰しておりました

みなさんこんにちは!


大変ご無沙汰しておりました!


実は急に引越しが決まってものすごいあたふた状態だったんです。 賃貸でもう少し広い部屋をずーっと探していたのですが、学区内限定で探していたのでなかなかみつからず、今回やっとやっと納得いくお部屋をみつけたのです。 賃貸だと、みつかったらなるべく早く契約しないといけないじゃないですか。 しかもゴールデンウィークが目の前だったので少しでも引越しを早くして引越し屋さんを頼む費用も安く上げようなどと思ったため本当に大慌てでした。


その上タイミングも悪く、3月4月は学校の行事が目白押しな上に、どういうわけかこういう時に限って仕事が切羽詰ってきて... いやほんと死ぬかと思いましたよ(笑)


でもやーっと今頃になって少し落ち着いて来たかなといったところです。 転居のお知らせハガキも出したし、一段落って感じ。


今まで何度か賃貸アパートを住み替えて来ましたが、どこも不動産屋さんが管理していて、大家さんとは全く顔を合わせたことがありませんでした。 でも今度のところは大家さんが直接管理していて、大家さんとは既に何度か会っていろいろ世間話なんかもしています。 こういうのは初めてだったけど、こうしてお互い顔の見える付き合いというのもいいなぁと思いました。


普通契約してカギをもらうまでは部屋に勝手に出入りしたりは出来ないものですが、大家さんが「中を確認したいでしょうから。」と言ってわざわざカギを持って来てくれて、おかげで契約前から窓のサイズを測りに行ったり、妹が見たいというので連れて行ったり、自由に出入りさせてもらってとても便利でした。 引越し後に会った時も、引越しに使ったダンボールをこちらで処分しましょうかなんて言ってくれるし、新しいカギは大家さん持ちでディンプルキーにしてくれたし、玄関前のコンクリートの部分もこれからタイル張りにしてくれるって言うし、な~んかありがたいです。


今度の引越しの一つの目的は、子供たちに自分の部屋を与えること。 それと自分も自室を持ってそこを仕事場兼寝室にすることでした。 これから私は自宅で仕事をすることになります。 プライベートと仕事の切り分けが難しくなりそうでちょっと不安なのですが、今のところは早朝でも深夜でもやろうと思えば仕事が出来るというのはかなり便利な感じがしてます。


以前のアパートでは母子3人で川の字で寝ていたので、引っ越す前には「ああ、こうやって川の字で寝ることってもうめったに無くなるんだなぁ~...」と思うと少しもったいないような気持ちにもなりました。 今のように一人で寝るのもまた快適なんですけど、やっぱり子供の寝息を聞きながら自分も寝入るという幸せをもう少し味わいたかった気もしています。


子供たちの様子などまた後日書きますね。 とりあえず近況報告でした。

中学校というところ

ふうちゃんが中学に入学してまだ10日あまりなのですが...


私、もう既に中学校というところが嫌になりつつあります...(^^;


先日、早速授業参観があったので行って来ました。 担任の先生(30代男性)による数学の授業でした。 私は数学が好きだったので中学校の授業ってどんなんだったかなぁ~となつかしむ気持ちと、担任の先生がどんな先生なのか確認しておかなくてはと思って行きました。


授業が始まって驚いたのですが、子供達はそれぞれ「発言表」というカードを持っていて、そこに日付と授業中に発言した回数(手をあげた回数?)を正の字で記入するようになっているのです。 先生が生徒に向かって質問を投げかけるたびにみんなが手をあげ、公平を期するためか?、先生との間でジャンケンが行われ、勝ち残った生徒が発言するという具合でした。 


そして授業の合間に先生が生徒の間を回って発言表に先生のハンコを押して歩いていました。


生徒達は発言表に正の字を書き込みたいがために簡単な質問の時はほとんどの子が手をあげます。 しかしふうちゃんはというと、もともと算数はLDかと思うほど出来ない上に恥ずかしがりやなので全く手をあげていませんでした。


みんなが手をあげてカードに正の字を書き込んでいく間、自分だけ何も書けないというのはどんなに取り残された気持ちだろうと、私はすっかり自分がその立場になったような嫌な気持ちになってしまいました。


懇談会で先生はこんなことを言っていました。「僕の評価方法は積み上げ式です。数学が出来ない子でも、授業での発言回数や宿題の提出などを点数にし、それを積み上げれば評価があがるという方法です。こうすることで、少しでも数学が嫌いな子を減らせたらと思っています。」と。


その評価方法と数学嫌いが減るところにどういうリンクがあるのかさっぱり分かりませんが...


つまり中学というところは、すべてが点数なのだなと思いました。


そしてその点数は取りも直さず高校に入るため、つまり中学というのは、高校に入るためにあるのであって3年間かけてどの高校に入れるかを決めるために存在するんだなと思いました。


つくづく嫌な気分です。


それにもう一つがっかりしたことがあります。


授業参観より前に、ふうちゃんが初めての英語の授業でもらったプリントを持って帰ってきました。 そのA3のプリント(A4じゃなくてA3ですよ)には、びっちりとこれから英語を学ぶ上での注意事項や評価のポイントが書かれていたのです。


これはいったい何??と思ったのですが、それと同時になんじゃこれは?と思ったのはその日の英語の宿題でした。


プリントに「あなたは何故英語を勉強したいのですか?」という質問が書いてあって文章が書き込める蘭があり、その下にはその日の授業の感想などを書くような欄が設けられていました。 


「何故英語を勉強したいか」だって? 英語の授業を受けるかどうか自分で選べるのかこの学校は? 文部省が決めたからやりたくなくたってやらなきゃいけないだけじゃん。


英語の授業を初めて受けて、英語というものがどんなものかも分からない子に、散々注意事項を書いた紙を渡し、(たぶん授業ではその説明が延々とあったのでしょう)「何故英語を勉強したいか?」だって。 授業の感想を書けだって。


英語って自分で勉強してみて思うけど、すごく自分の世界を広げてくれると思う。 外国の人と話が出来たり本当に楽しいんだよってことを、これから先生にそういうことを教えて欲しいなと思っているのに、この先生が質問している内容は、既に英語というものが何なのか知っているだろうという前提の質問だと思う。 まったく何なのやら... 


まあ私はふうちゃんが最初から中学校をキライになって欲しくはないので自分の思いは口にしませんでした。 


ふうちゃんがその宿題に何を書くのか見ていたら、「私は将来外国に留学したいので英語を勉強したいです。」とすごいもっともらしいことを書いていました。 ふうちゃんはまだいいです。 こうやって口からでまかせ(^^;というか、その場で思いついたことを建前として書けるのだから。 でもこれが倫太郎だったら、たぶん一言も書けないだろうなと思う。


後日また英語の授業があり、ふうちゃんが「先生にどこの国に留学したいの?って聞かれたからパリですって答えたー。」と言うので思わず笑ってしまいました。 パリは英語じゃないだろ(笑) しかも国じゃないし(笑) 


でもその日は英語での挨拶を習ったらしくて「ハウアーユウ?」と私に話しかけてきたりしてたのでちょっとは楽しかったのかな?と思いました。


他の授業はどうだか知らないけど、こんな中学校でサバイバルしていてエライよ、ふうちゃんは。 それに比べてお母さんが朝お弁当を作るのくらいはなんてことないよねぇ、(お弁当なんて面倒で超嫌だったけど)おかあさんも頑張るよ...。

倫太郎、新担任は...?

ふうちゃんの入学式で頭がいっぱいでほとんど忘れそうだったんですが、昨日は倫太郎の始業式でもあったんですよ。


もう当然のことながら行かなかったのですが、夕方、新担任の女性の先生から倫太郎に電話があったようです。


私は直接話してないので分からないのですが、倫太郎が今朝言うには、その新しい先生が、新しい教科書を渡すから学校に来てくれと言ったのだそうです。 それで私が何時頃来てくれって?と聞いたら、倫太郎が、みんながいる時間に来るように言われたと言うのです。 は?と思ったんですが、もし倫太郎の聞き間違いでなかったとしたら面白い話ですよね?


1年以上学校に行ってない子に、みんながいる時に学校に一人で来いって? 有り得んのか、そんな話?


まあなんか、倫太郎の受け答えが悪くてそんな分け分からない会話になっちゃったのかもしれないんですが、普通だったら、「みんなが帰ってから午後2時頃職員室に来られる?」とか、「夕方お母さんと一緒に来られる?」とか「先生が家に行ってもいい?」とか、そういう提案が先生から出そうなもんだと思うんだけど。


なんかそれ聞いて、「えっ、みんながいる時間に来いって?それちょっと大変だよね?」と、つい自分の感想をもらしてしまった私ですが、あんま干渉しない方がいいかなと思ってそれ以上言いませんでした。


倫太郎たぶん行かないと思うけど、行けないものは行けないって自分で言って欲しいし、(H先生の時は「おいで」と言われても「行かない」と自分で言っていた...(^^;) よっぽど担任の先生がヘンな人でない限りは自分で対応して欲しいですね。


にしてもどんな担任の先生なのかなぁー。


前担任のH先生ですが、最後の家庭訪問の時帰り際に、「以前は不登校児には登校刺激を与えないという理論が主流だったんですが、最近はそうでもなくて、少しは登校刺激を与えた方がいいと、相談センターの所長が言っていました。 お母さんも、ほんの少しでいいですから、『学校どう?』とか、声かけしてあげてください。」と言われました。


私が長いお手紙を書いたことは何の意味もなかったのだなぁ~と、ハッキリしました。


その相談センターの所長とやらも...絶対信頼出来ない... しくしく。