以前、アメリカの連邦地裁の判決により、FDA(米国食品医薬品局)はファイザーから提出されたコロナワクチンに関する全てのデータ(451,000ページ!)を公開しなければならなくなったことを掲載した。
公開されたファイザー文書(2022.3.24)
その中に含まれていた資料のことか定かではないが、「全国有志医師の会」が以下のような情報を発信している。拡散希望されているので微力ながらこちらにも掲載する。
「ファイザー社と米国FDAは、妊婦と胎児、および授乳中の母親と母乳を通して乳児にmRNAワクチンが有害であることを最初から知っていた。」
米国FDAが法廷によって命令され公開しなければならばくなった
2021年4月20日付のファイザー社の秘密文書から
報告内容は、妊婦458人と母乳を与えている母親215人とその乳児をC19(ファイザー社製コロナワクチン)注射接種後を追跡調査したものである。期間は2021年2月28日からなので1か月半前後。
その結果の要約は以下の通り:
*458人の妊婦のうち後遺症を訴えたのがその54%。後遺症の種類は、一般的にC19注射の各種後遺症と同じ。
*53人(11.6%)が流産
*生まれた赤ちゃんのうち5人が深刻な後遺症を患っており、ファイザー社は母体の胎盤を通して注射の影響が伝わり、後遺症が発生したことを認めている。
*一人の赤ちゃんは35週目に生まれ、頻拍症を患っていた。
*29歳の妊婦の場合は、36週目に第2ショットを受けた2日後、破水した。
*注射直後の早産と、赤子の死亡ケースが多く報告されている。死亡の原因は呼吸困難が多い。また、赤ちゃんの頻拍症顕著。
*215人の授乳中の母親のうち、20%が後遺症を訴えた(深刻なものも含めて)。母乳を飲んだ6人の赤子が深刻な「後遺症」を患った。
FDAが法廷によって公開しなければならなくなった大量のドキュメントを分析しているグループがいくつもあるが、この文書は比較的最近分析された。
参考までにアメリカVaersでの接種後の流産の報告数と接種数を重ねてみたグラフを貼らせていただきます。接種のピークから数か月して流産の報告のピークが来ることを見て取れます。
厚労省をはじめ、デマ太郎や専門家は「妊婦でも安全、どんどん打ちましょう」って言ってたね
きっとこのことを知っても「デマ」と言うんだろうなぁ
人でなしどもめ