菅野貴夫の野球電鉄 -61ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

いろいろやった今週でした。


火曜日は、9月に出演したハッカの忘年会。
{867A8C69-515C-4B8A-ACB2-B0D6AAAD6C0F:01}
僕が行ったときは予想外に完全な女子会になっていて、ときおりトークの内容にタジタジしましたが、楽しかったです。深夜に小栗剛さんが合流して、気の合う男性がいるとここまで私はバカになるんだと思いました。しょっちゅうか。とてもいい座組だったので、これからも仲良くしたい人たち。




金曜日にintroさんのお芝居「食卓全景」を観て、土曜日の昼間夜公演の合間に出前演劇「言祝ぎ」(作・introイトウワカナ)やりました。

{1598D7FB-7A70-446F-93C1-9EDB1FE9700E:01}


貴重な時間、空間を使わせて頂きまして、お客様、イントロ関係者の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。


「食卓全景」は、ストーリー自体に「うわーこれ嫌だなー」とか「辛いなー」と個人的に思うことが多かったのですが、それも前のめりに見た感想で、とても面白く観ました。俳優さんが皆かわいい。アイドルみたいってことじゃなく、人間的な可愛さ。北海道のひとたちだからかな。劇団員の國松卓(旭川出身)にも、確かに似た匂いがするような…



いちばん印象に残るのは、ちゃんとしたハーモニーでもないんだけど、皆の声が重なり合って火葬場で骨を拾うシーン。あれはすごく良かった。ああいうのやりたい。



出前の「言祝ぎ」は、本家の前でやれるというのがとっても嬉しくありがたく感慨深かったですね。
手前味噌ながら、けっこう良いのができたと思います。


レパートリー作品なので、来年もやりますし、今回もたくさん気づきがあったので、またこれからも豊かな作品になっていくと思います。まだご覧になってない方は来年ぜひ。

上の写真の僕は、どうも役が抜けてない感じです。
あんまり、「役を愛する」とかいうのに僕はピンときませんが、この役をやるのはすごく好き。




で、昼下がりの本番を終えたら夜は劇団稽古。
しかも十色庵は貸し出しで埋まってるのでバスに乗って区民施設へ。
{14EFC28E-9B5E-4B0A-8EA5-74C987B1C440:01}
どんだけストイックな劇団なんだよ。よくやったと自分をほめたい。


でも新しい劇団員たちとやるのは貴重な時間。小さなイベントごとはちょくちょくやってるけど舞台上でのカラミは少ないし劇場での本公演はもうちょい先だしね、俳優としてやり合えるのが貴重。





で今日は草サッカー・西戸山モンキーズの蹴り納め。
{0077F0D7-3205-49BD-A919-9659512B19BF:01}
サッカー楽しい。
なんだかんだで何年か続けてて、仲間や新しいひとたちと会えるのも楽しいし、何より自分が上手くなってるのが嬉しい(笑)
来年は、もっといろんな人を誘っていきたいと思います。


3時間ほど蹴ってから、来年出演する劇団だるめしあん「10987日目の鏡」の稽古へ。
{9157F37D-E82C-4968-98DE-E909E63AD47E:01}
共演の池田久美ちゃんのお誕生日でした。
もと同じ劇団だった村山新くんからのファーストバイト的なアレに苦い顔してるように見えます。

こちらは九州出身のひとが多くて、北海道とはまた違った暖かさがありますね。面白い。

来年2月に、十色庵で上演します。偶然なのかなんなのか。




最後に。

年末にやるレパートリーの「巨大なウェディングケーキ」稽古で、とあるシーンの僕が演じる男を、時間堂でもモンキーズでも親交の深い俳優、旧・猿田モンキーこと小平伸一郎氏をイメージしてやってみたらという提案があって、、

全っ然うまくできませんでした。

共演のヒザイから「貴夫はあっさりしてる。モンキーの、あのネチっこさが全然ない」と言われ、まったくその通りだなと。「奴はああ見えて他人のことをすごく観察してる」とか言われると、けなされた気分になったり。モンキーみたいになりたいと一瞬思った自分を悔し恥ずかしいから否定してみたり。


とにかく自分がすごくドライなんだなと気づきました。


で、その自覚からスタートして、他人を演じる時に「自分より構って欲しい気持ちが多いのかも」とか「自分はサッカーとか勝負ごとで負けると密かにすごく悔しいから、その執着心をどうにか人に向けてみると、ドライじゃない人を演じることができるかも」とか、そうやってアレするんですね~


俳優の楽しさのひとつです。



よい今週を。冬至とクリスマス。


お久しブログです。



いろいろ、時間の流れに自分が置いてかれてるような日々を過ごしております。

風呂場に未だスースーする系のシャンプーとボディーソープが置いてあるのがいい例でしょう。


さて、今月のうちに二度、舞台に立たせて頂くので、ご案内をば。



ひとつめ。
時間堂『言祝ぎ』出前公演

12月19日(土)  15:30頃
@王子小劇場
{C5F0C155-7FCD-454D-8180-5458A916803F:01}

来年から本格的にスタートする時間堂レパートリーシアターの演目として、今年6月と9月にも上演した「言祝ぎ」。

その産みの親である札幌の劇団・introが新作「食卓全景」のツアーで東京にやってきます。

そこで、introさんの昼公演と夜公演の間に、われわれの作りあげた演目を出前してしまおうという企画です。


言祝ぎは面白いですし、introさんの本公演は観たことがないのですが俳優さんたちがたいへん魅力的な人々なので(僕的に、セクシーな動物たちだと思ってます)、ぜひぜひ、この機会に触れてみてくださいませ!


※なお、通常の公演とは違い、チケットの販売はありません!

intro「食卓全景」のご予約、あるいはチケット半券が必要です。


タイムテーブルは
12/18(金)  19:00
19(土)  14:00/(言祝ぎ)/18:00
20(日)  14:00
となっております。

公演の詳細・ご予約はこちらから





ふたつめ!
時間堂レパートリーシアター  プレビュー公演

12月28日(月)/29日(火)
@toiroan  十色庵
{E187AA71-9104-46D4-A74B-4C8190CC6C61:01}

いつまでサブタイトルついてんだって感じですが今回限りです。

いよいよ来年1月から始まるレパートリーシアターに向けて、演目を増やしました。

中編はそれぞれ一回限りの上演(短編は毎回違うキャストで!)、お値段は1000円とたいへんリーズナブルですので、お仕事納まっている方はぜひお越しくださいませ。


12月28日(月)19:00
「いちごの沈黙。」
作:鈴江俊郎
出演:直江里美、尾崎冴子、國松卓


29日(火)11:00
「巨大なウェディングケーキ」
作:谷川俊太郎
出演:菅野貴夫、ヒザイミズキ
{249C4686-1CD5-411F-814C-541EB481A91B:01}
古株ふたり組ですよ。


16:00
「熊」
作:A.チェーホフ
出演:阿波屋鮎美、松井美宣、穂積凛太朗


演出はすべて黒澤世莉


※毎回上演「ロミオ中止」
作:黒澤世莉

各回とも、短編中編の演劇と、トークや交流会を含めて約2時間を予定しております。途中入退場は自由です。





コピペをしないで書いたので、一本芝居をしたくらい疲れました!うそです!



年末のお忙しいなかと思いますが、時間や場所を忘れて味わってもらえるような作品をご用意しますので、ぜひに。


{664A5D5A-A1B9-45FD-96D9-FEAC773C6640:01}
こないだロングアドリブライブ明けの翌朝に多摩川まで歩いていきました。



僕は特に目的がないとき、街中をブラブラするのは怖いので、自然を選びます。


だいぶ、冬になってきましたね。


タイツを出したり引っ込めたり、まだマフラーは早いんじゃないかと牽制しながら生きております。




さて今日は休日ということで、昨日の夜から親友のガクちゃんの家に遊びに行ってきました。

お子ちゃまが産まれる前以来だから、一年以上間を置いて。


{D34C14AB-E638-40CA-AC41-3B1491314D6A:01}
1歳になったばかりのお子ちゃま。かわいい!全然警戒しないでくれて、おじちゃんは嬉しかったんだよ。見なさいこのデレリとした顔を。




昔話から最近のことまでいろいろ話して、いい時間でした。親友っていいな。
あと家族って羨ましいな。




今日は三鷹へ移動して、俳優仲間の酒巻君に会ってきました。


・同い年
・結婚している
・オシャレ
・顔がいい
・非常に料理がうまい
・あと、優しい


たまたまだけど、ガクちゃんと酒巻君にはこういう強い共通点がありますね~

ビール片手に短い時間でしたがペチャクチャといろいろ話しました。



そして僕は、
今日一日で冬物のコートを三着、手に入れたのであります。
{77A0DDAC-07FA-4187-A4F0-4CA9C92CC426:01}
ヒィー!



もともと酒巻君から「家の大家さんからもらったコートのサイズが合わないからあげるよ」と言われていたところの今朝、



ガクちゃん「きみが寝てた部屋にトレンチコート掛かってたでしょ」
俺「ああ、あれ、良いコートだなと思ったよ」
ガク「あれサイズ合わないからさ、よかったらあげるよ」
貰乞食「……いいの!?」



物欲猛々しき十代~二十代の頃、棚いっぱいの服とかスニーカーとか鉄道模型をゲットする夢を見ては起きてガッカリしていたのですが、これは現実のようです。




素敵なひとが謙虚に言うよりはるかに直接的にスケールダウンした形で「まわりの人たちのおかげで生きています!」と言いたい気分です。本当にそうですし。



ありがとうございます。まわりの人たちのおかげで生きています。



まずは明日のアドリブ芝居、がんばります。心にハリが出たっ!


{F9793F37-2A39-4878-B0FA-3D2BE926266C:01}

{169ABD72-AACF-48C6-9E82-9FEA67DD55D3:01}

次回は、ここいらあたりの写真を暴く予定です。
日曜日、来年2月に出演させていただく舞台の顔合わせに行って参りました。


公表はもう少し先になりますが、久しぶりの一日限りでない舞台、面白いものにするために全力で貢献する所存です。





さてその前に、次回出演のご案内を書かせていただきます。

5月にも出演したGGO。
1日限りの、一回限りのアドリブイベントです!



僕は明治大学の騒動舎というサークルで演劇をはじめまして、そのサークルでの作品の作り方がほぼ全て即興からで、毎日、失敗や他の人たちの面白さに笑ったり嫉妬したり、万が一自分がウケると、満タンのあんかけスープをこぼさないようなそーっとした気持ちでおうちに帰って、寝る前にひとりニヤニヤ嚙みしめるような、充実した日々を送っていました。


{16D05022-1615-44F2-81C5-0A9D4A06489A:01}
その騒動舎で、僕だけじゃなく皆が「こいつは凄え」と思っていた、峰(右端)。いまは地元の佐賀で行政書士の事務所を開いています。


左の美女は、数少ない後輩で俳優を続けている奥野亮子嬢。いまや僕より活躍しています。
(写真は、これまた天才の理系こと富所浩一氏と、ディズニーこと形柳亜紀嬢の結婚パーティーにて)




そこからいろいろあって現在所属している時間堂という劇団でも、ワークショップでしばしば即興をやります。
先日の松井企画でもやりましたね。あの時も稽古で何度も繰り返して、みんなで意見を言い合いました。




何が言いたいかって、僕は即興が好きです。って事です。…たいしたこと言わなくてすんません。

次にやる即興を必ずおもしろくする、という自信はありません。だって何が起こるかわからない。でも、


・丸腰で突っ込んでいく
・丸裸で気の利いたことをやる 


この姿勢だけは貫き通します。




で、なにより大事なのは一緒にやる俳優さんたちと一緒にやる、それをお客さんに見せるって事ですね。
全力で迷惑かけあって、必死で助けあって、それが一番エキサイティングで面白いんじゃないかと。



ぜひ、生身の人間ドラマを観に来てくださいませ。


月刊GGO11月号
ロングアドリブLIVE
『最後の婆さん』
『さよならの代わりに』

小劇場界の怪優と呼ばれた男・野口雄介が
ネジの外れた役者ばかりを呼び集め行う、30分間のロングアドリブLIVE!
その場で出される演出の指示を乗り越えながら、ゴールを目指してひた走る!
芝居になるのか、それともコントになるのか。
戦う相手は演出か、それとも共演者なのか。
もしかしたら客席にいるアナタなのかもしれない。

この日、役者は勇者になる。
小さな伝説が生まれる瞬間を、貴方に。
{051AA057-F73D-448F-9FB9-9F0ED05AF32E:01}


出演
野口雄介
菅野貴夫(時間堂)
永山盛平(タイガー)
服部ひろとし
青木拓磨(パウンチホイール)
MC・演出追加キャラ:秋月愛
ゲスト演出追加キャラ:井川花林

構成・演出:大河原準介(LondonPANDA)

会場:Naked Loft (新宿)


日程:2015年11月29日(日)
 OPEN12:30/START13:30

30分間のアドリブライブ、2本立てです。

僕はおそらく一本のみ出演です。
記録より記憶に残るアクトを目指します。


料金:予約2000円/当日2300円
割引:ペアチケット3600円
トリオチケット4800円
カルテットチケット6000円

人数が多いほどお得になる素敵システム!


チケットのご予約は下記のホームページからリンクに飛ぶか、あるいは時間堂メール
info@jikando.com
件名「GGO予約」でもお受け致します。





今日の一言。
「プレミア12、もう日本の抑えは則本でいいんじゃないか?」
 
更新頻度がやや上がっております。

陸前高田でリフレッシュしてきたからでしょう。自分の原風景や大切な人たちと触れあうのはとても良いですね。




さて今月11/29(日)、即興ライブに出演いたします。5月以来のGGO再参戦!
そのことはひとまず時間堂ブログに書いたので、ご覧くださいませ。がんばります。




今日はアレのお話。





これね。
今回の投稿者は芝居屋風雷紡の衣装でもお世話になった、chieちゃん。ありがとうございます!



で、、、この写真は難しかった。
「ヒントになる文字やポスターが多いやつを送ったよ~」って言ってくれたんだけど、駅長のメッセージと、海抜と、何やら犯罪者のポスターが貼ってあることしか解読できない。。







(遠い目)








そう、ひとまず遠い目で観察してみましょうね。



・架線が張ってある=電化路線
・島式ホーム(線路がホームを挟む形)
・都会というよりは田舎っぽい
・アンニュイな美人がベンチに座っている



第一インプットはこのくらい。
そんな駅は山ほどありますね。アンニュイな美人はそうそういませんが。


どうしたものか…
ふと気づいたのが、線路の幅。

ん、、ちょっと広いな。これは標準軌ですね。



言うまでもないことですが、日本の鉄道はJRの在来線を含めて大部分の鉄道会社が軌間1067mmの「狭軌」を採用しています。

1435mmの標準軌は、新幹線や関西私鉄、関東では京急と京成のみ(両社と乗り入れている都営浅草線も)が採用しています。


ちなみに我らが京王電鉄(と、乗り入れ先の都営新宿線)は全国でも珍しい1372mmの「馬車軌道」を使っています。


話がズレましたね。

とにかくこの路線は標準軌ということで絞られます。




次はこちら。


「信号反応」と読めますね…見たことないな。


調べたところ、このような表示をしているのは近鉄独自だそうです。




ほう、近鉄ね。また近鉄だ。



さらにホームにバックミラーが設置されていること(あと駅長のメッセージ)から、ワンマン運転区間だとわかります。


そこで近鉄のワンマン運転区間を調べると、意外に少ない。


伊勢神宮参拝や志摩半島への観光路線、山田・鳥羽・志摩線からあたってみましょう。一部の界隈では「山だ!飛ばしません」とか言われてますね。ハイどうでもいい情報でした。



ケロリと見つけました。

お題の写真と、駅の看板配置、柵や茂みの雰囲気が同じ。

志摩神明駅。


いやー、手ごたえのある問題でした。



これにて、手元にある写真の解明は全て終わりました。ちょっと寂しいな。



今後も全国津々浦々の写真、お待ちしております。本気で!