ウィンウッド、1982年リリースのサード・アルバム「Talking Back To The Night」は、
当時の私にとっては、ほぼ完璧に近い完成度でした。
ウィンウッドの歴史はとても長いのですが、私にとっては、ソロのセカンド・アルバムからのお付き合い。
自ら演奏するキーボードをメインとした、AOR系のミュージシャンだと思っていました。
後に、天才少年としてデビュー、長きに渡りバンド活動と実績を持つロッカーと知るのですが、
私にとっては、今でも、キーボードを主体としたポップ・ミュージシャンとして生き続けています。
「青空のヴァレリー」は、完璧アルバム「Talking Back To The Night」からのフォースト・シングルであり、
当時のウィンウッドを象徴するサウンドです。
ヒット・ソングとは成りませんでしたが、アルバムの中では、抜群の存在感を示しています。
間奏のキーボード・サウンドが、何とも快感を与えてくれる、ヒューマン・タッチなラブ・ソングです!
次回は、同アルバムから、少し、バンド・マン「ウィンウッド」を思わせる、唯一の曲をアップします。
Valerie(青空のヴァレリー) / Steve Winwood (1982 Original-Version)
※アルバム「Talking Back To The Night」より
