個人的に好きだった「5人組」フリートウッド・マックの亀裂が、
1997年に、一度だけ復活しました。ライブ盤「The Dance」のビデオ・クリップを見た時は、
一瞬、目を疑いました。「えっ?ホントなの!?昔の映像じゃないよね!!」っといった感じで、
涙が出るくらいに感動したことを覚えています。
少し、話が脱線していしまいました。
97年の5人の復活をきっかけに、スタジオ盤のリリースも噂されました。※さすが、「噂」のマックです!
2003年、ついに出たかーー!アルバム「セイ・ユー・ウィル(Say You Will)」をリリース。
ところが・・・。残念!
クリスティン・マクヴィーは、正式に脱退をしてしまい、4人での再スタートとなりました。
クリスティンの曲が聴けないのは痛いのですが、もう一人の女王「スティービー・ニックス」と、
リンジー・バッキンガムの復活は、やはり、ファンにとっては涙モンでした。
でも、やっぱりどこか欠けてしまっている「フリートウッド・マック」。
この亀裂は、永遠に戻ることはないのかもしれません。
それでも、今回も、前回のクリスティンの曲同様、全盛だったフリートウッド・マックを感じるナンバーです。
スティービーの声もいいですが、リンジーのギターがさえわたっています!!
Thrown Down / Fleetwood Mac (2003年)
※アルバム「セイ・ユー・ウィル」より