
人間も動物の一種であるのは間違いない。
動物行動学研究家として、動物行動学の視点で世の中を冷静に観察している。
「差別や偏見の目で見られがちな現象が、動物行動学のアプローチでウソをつくことも、ごまかすこともなく説明できる!」
すぐに目に見えて効果が表れるものではないが、少子化対策は喫緊の課題です。
もちろん子どもを産んでからの政策は必要である。
しかし、その前に何を為すべきなのかを冷静に考えてみたら。
若い男女が結婚しようかのとき、結婚後に子どもを持とうかどうかのときに、背中を後押しするような支えの観点が抜けているのではないかと。
そもそも論として、子どもを産まなければ、児童手当などの子育て世帯への切れ目ない支援がまったくできないだろうに。
102P 売国政治家を一掃するだけで少子化対策の道は開ける
次元の異なる少子化対策について。
子育てや教育にお金がかかりすぎる。
そもそも結婚し子を大いに産む気になってもらうためには、経済を立て直す。所得をどんどんと増やす、税を軽くするといった経済的豊かさを取り戻す以外に方法はない。
若い世代の所得を増やす。社会全体の構造・意識を変える。子育て世帯への切れ目ない支援(児童手当、出産時の経済的負担、医療費の負担、高等教育費の軽減、住宅支援など)等の、少子化対策の報告書は、なんと現実から乖離した空虚な提案かと感じてしまう。
支援と言いながら、それが実際に行われるのが、子を産んでから、あるいは子ができてからに限定されていること、少子化対策で一番肝心な、結婚しようかどうか、子を持とうかどうか迷っている時点ではないことだ。
これらの時点で若者をどんと後押しする政策がなければ、その後にどんなよい対策が用意されていても、あまり意味をなさないはずである。
あの上野千鶴子先生のことをこういう風にまで書くのか。
女性の活動を妨害して抜け駆けするために。
ほんとうにそうなの!?
53P 上野千鶴子さんの最大の目的は女としての活動を妨害すること
おひとりさまの教祖、上野千鶴子さんが入籍していた。
フェミニストはもともと、他の女たちを洗脳することで自分たちが抜け駆けすることを狙っていたのはないかということだ。
フェニミストの最大の目的は他の女たちの女としての活動を妨害すること。
そうしてできた隙間を利用し、自分たちだけが抜け駆けすること……。
そうだとすれば上野氏の、おひとりさまを勧めながらの事実婚を、非婚を勧めながらお相手が亡くなる寸前で入籍することも不思議ではない。どこまで意識して行っているかはわからないが、本来の狙い通りではないだろうか。
<目次>
はじめに 「尋常ではないモテ方」をする人がいるのはナゼ
1章 オトコにはわからないオンナの本能―声の良さ、顔の良さ、匂い…で見分ける(不倫、不倫と言うけど、そんなに悪いこと?夫への不満は浮気で解消―? ほか)
2章 モテない、相手にされない―フェミニズムの復讐―保守もリベラルも動物行動学で一刀両断!(上野千鶴子さんの最大の目的は“女としての活動”を妨害すること、リベラル左翼男性は女にモテない ほか)
3章 繁殖戦略はオトコよりオンナのほうが優る―少子化対策はこれで決まり!(セックス回数の世界的減少―人類の進化はどうなる?、イーロン・マスクさん、日本は消滅しませんよ! ほか)
4章 科学は自由で、なんでもありの世界―同性愛にも遺伝的要素のかかわりが(科学とはウソをつくことである、チャットGPTの衝撃!人類はもはや新しいフェーズに入った ほか)
5章 “お人よし国家”日本の危機を救うのは女たちだ―反日外国勢力に呑み込まれないために(安倍晋三元首相の暗殺―足元をゆさぶられても目覚めぬ日本人、秋篠宮家バッシングの真の狙い ほか)
おわりに あとがき エピローグ
1956年、愛知県生まれ。79年、京都大学理学部卒。同大学院で動物行動学専攻。92年、『そんなバカな!遺伝子と神について』(文春文庫)で第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞
【No1401】なぜモテるのか、さっぱりわからない男がやたらモテるワケ 動物行動学で語る“男と女”竹内久美子