
第二の人生を輝かせるためにやれることはやりましょう。
人生100年時代です。定年後の第二の人生で、数十年生きていかねばなりません。
仕事や暮らし、退職金、年金、金融資産、不動産、生命保険……等々。
そのときに豊かで幸せで過ごしていきたいと思うのは当然です。
定年で退職が得か働き続けるのが得か?
退職金で住宅ローンを一括返済するのと温存するのとどちらがよいか?
年金を受け取りはじめる時期を選べるって本当か?
老後資金は安定運用がよいか、リスクを取って積極運用がよいか?
誰も住まなくなった実家をどうすればよいか? など。
人生のいろいろな場面でどうしていくのがよいのかを考えるのに早すぎることも遅すぎることもありません。なにかしていきたいと思ったときが最適な時期です。
定年前後の様々な選択を求められる場面において、自分自身で自信を持って判断して、老後の不安を解消するため、できるだけわかりやすく理解しやすくなるようにQ&A形式で丁寧に紐解いた一冊となっていました。知っている人は得しますね。
4P
定年前後には、たくさんの選択を迫られます。老後のお金の不安をどうすればよいのかは、知識があれば大丈夫。正しい選択肢や損をしない選択肢、自分に最適な選択肢を、自信を持って選び出すことができるはずです。その選択の一つひとつが老後の不安を解消し、第二の人生を輝かせていくことにつながるのです。
<目次>
はじめに 定年後こそ、人生を楽しむときです!
第1章 「定年年齢」は自分が決める!?リタイア前後の暮らしと仕事(定年退職がトクか、それとも働き続けるのがトクか?退職金割増の早期退職の募集に、応募するのはトクな選択か? ほか)
第2章 あなたは「退職金」最後の世代!?定年と退職金の損トクを知る(退職金の税制が変わる!早めにもらったほうがトク?退職日を1日遅らせると、退職金の「手取り」が増えるってホント? ほか)
第3章 「老後40年時代」を生き抜く 年金とこれからの生活(年金のしくみ・ルールを知らないと損をするってホント?年金を受け取り始める時期を選べるってホント? ほか)
第4章 どうする人生の出口戦略!?金融資産などの運用と“手仕舞い”の知恵(老後資金は守り重視の安定運用?それともリスクをとって積極運用?定年まであとわずか、今から始めるなら個別株投資?それとも投資信託? ほか)
第5章 不動産、生命保険…などの老い支度 最後まで残る資産にケジメをつける(定年を控え、生命保険の保険料が重荷だ。解約すべきか、残すべきか?定年後も医療保険や入院保険を重視する?別の備え方をしたほうがトク? ほか)
日本FP協会認定AFP(ファイナンシャルプランナー)。石川県生まれ。金沢大学法学部を卒業後、地方新聞記者、編集プロダクションを経て独立。主な執筆分野は資産運用、年金、社会保障、金融経済、ビジネス。新聞、雑誌、ウェブメディアなどで取材記事やインタビュー、コラム、ルポルタージュ寄稿
【No1445】定年前後のお金の選択 知っている人だけが得をする 森田悦子 青春出版社(2023/11)