1日にする決断は約3万5000回!?
決断の疲労を軽減するための科学に基づいた習慣について諸々書かれてあります。
不安を紙に書きだす、失敗の捉え方を変える、自分に都合よく解釈する、背筋を伸ばすなどを活用していきます。
他人から言われて行動するのではなく、自分で決めてやればよいのです。
しかしながらなかなかうまくいかないこともあります。
やらない後悔よりやる後悔を望みます。
81P 自分で決めたで幸福度が上がる
心配事のほとんどは実際には起きません。ほとんどが杞憂であり、取り越し苦労に終わります。決断する前に、あれこれ深く考える必要なんてありません。
何か違うと思ったら、すぐに仕切り直しをするという新たな決断をすればいいのです。
すぐに切り替えて自己決定しましょう。これこそ、決断疲れを軽減させるマジックです。
自己決定で進路を決定した人は、成果に対する努力を惜しまないため、責任や誇りを持ちやすく、達成したことによる幸福感も高いのです。
<目次>
はじめに
第1章 どうして“決めること”に疲れるのか(人は1日、約3万5000回の決断をしている、気づかぬうちに疲れが蓄積する原因、選択肢は多ければ良いわけではない、脳のワーキングメモリには限りがある、現代社会は情報が多すぎる、不安が決断疲れを加速させる、石器時代から人類は不安がり症 ほか)
第2章 「決断疲れ」から解放される方法(決断の仕方を変えてみよう、不安とのつきあい方、決断した後の向き合い方)
おわりに
参考文献
堀田秀吾さん
明治大学法学部教授。言語学博士。熊本県生まれ。シカゴ大学博士課程修了。ヨーク大学修士課程修了。言葉とコミュニケーションをテーマに、言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開。専門は司法におけるコミュニケーション分析。研究者でありながら、学びとエンターテイメントの融合をライフワークにしており、「明治一受けたい授業」にも選出される。また、芸能事務所スカイアイ・プロデュースで顧問を務めるなど、学問と実業の世界をつなぐための活動も続けている









