【No1762】違和感にもほどがある 松尾貴史 毎日新聞出版(2024/11) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

“キッチュ”こと俳優でタレントの松尾貴史さん。

さておいても、まずは見開きから見えてくる似顔絵たちが上手い。

元首相の岸田文雄さんをはじめ、元デジタル大臣の河野太郎さん、元外務大臣の上川陽子さんなどもうそっくりだ。

山藤章二さん、上岡龍太郎さん、桂南光師匠、高田文夫さん、横尾忠則さんなどお知り合いが多くて、政治から芸能までの人物に関する出来事を取り上げて松尾さんらしく熱く語っています。

またマイナンバーや、神宮外苑計画、都知事選、大阪・関西万博、インボイス制度等々、このごろの世相に対する意見を反映した、辛口気味で気軽に読み終えるコラム集です。

 

 

 <目次>

はじめに 

第1章 永田町流パフォーマンス

第2章 ニッポンの怪談

第3章 金はいずこへ

第4章 恥を知る

第5章 言葉と体と日常と

対談 古谷経衡×松尾貴史「違和感」対談

 

松尾貴史さん

1960年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業。俳優、タレント、ナレーター、コラムニスト、「折り顔」作家など、幅広い分野で活躍。東京・下北沢にあるカレー店「般゜若(パンニャ)」店主。「サンデー毎日似顔絵塾」塾長