ぼくにとっての自分らしく輝き運が開ける“命の動詞”とは何か!
「読む、聞く、見る」の「インプットする」であり、「書く、話す、行動する」の「アウトプットする」だ。これが循環している様子が浮かんできます。
「自己肯定感」という言葉がよく出てきます。
これは自尊感情とも似ています。できてもできなくてもありのままの自分を受け入れるようなイメージがあります。この自己肯定感(感情)とは、自分の存在自体や自分の価値を肯定する心理状態を指すものです。無条件に自分の存在や自分の価値を認められる状態を自己肯定感が高い状態です。自己肯定感が強い場合には、たとえ成功しなかったとしても自分は価値があると認められる状態です。
その一方、類似した言葉で「自己効力感」(認知)があります。
この概念は、カナダ人で心理学者のアルバート・パンデューラが提唱しました。ある行動を前に自分はその目標を達成できる能力があると自分を信じる力のことです。この背景にはこれまでの経験や学習、努力などの根拠があります。無条件に自分を肯定する自己肯定感とは違って、自己効力感は根拠を基に自分を信じるという違いがあります。
まずは自己肯定感を高めていくことを、そして、例えば小さな成功を重ねていく、疑似体験をしていく、成功体験を想像していくなどの自己効力感を高めていく方向性がぼくに合っているのではないかと思います。
<目次>
プロローグ 気づいた人から運は良くなる!
第1第 好運のカギは「命の動詞」(あなたの「命の動詞」は何?職業はなんだっていい ほか)
第2第 では、運のいいあなたを作っていきましょう(運はあなたにしか良くできない!セルフイメージをブランディングしよう ほか)
第3第 運に効く心のおまもり(失敗の数を数えていこう、リスクじゃなく可能性にフォーカス ほか)
第4第 開運トラブルシューティング(人生はあなたが創っていくもの、どういう人をメンターにするか ほか)
第5第 運の強敵「お金」に勝つ!(運は遺伝、伝染する、動き出さなければ運は伝染しない ほか)
エピローグ これから運が良くなるあなたへ
強運スパイラルトレーニング10
中島 輝さん
作家/対人関係評論家/自己肯定感の第一人者/「自己肯定感アカデミー」代表。著書累計70万部。プロアスリート・経営者・俳優など1万5000人以上の心理カウンセリングを手掛ける。自己肯定感の第一人者。独自の自己肯定感理論を構築し人材育成を行い、受講生は3万人を超える。心理学、脳科学、NLPなどの手法を用い、独自の120のコーチングメソッドを開発し資格発行している。自己肯定感ムーブメントを生んだカリスマとして、「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことをミッションに掲げ、「一般財団法人自己肯定感学会」の代表、新しい生き方を探究する「風輝塾」の運営のほか、広く中島流メンタル・メソッドを知ってもらうための「自己肯定感カウンセラー講座」などを主催する。毎月500人以上のメンタルカウンセラーコーチ、トレーナー、セラピストを育成・輩出している。
