「質素な暮らしより簡素な暮らし」を
「一人の時間を心静かに楽しめる大人になる」を
「NOT TO DO LIST」(しないこと、やめることのリスト)を
テレビを付けない日はありません。
テレビを消して誰にも左右されず時間は自分のものという自覚を蘇らせたいものです。
219P 週に一日テレビを観ない
テレビは時間泥棒と言いたい面があります。
テレビを見ないと一日はなんと時間がたっぷりあることでしょう。その日は読書をしたり、CDやラジオを聴いたりして過ごしてはいかがでしょうか。ラジオはながら視聴しやすく、大人のための番組を増えていて、テレビとは違った充実感のある時間を過ごせるメディアだと思います。ノーテレビデイで手にした静かな時間を一人で楽しめるようになると、自然に暮らしのクオリティが高まっていくはずです。
体に無理なくできる有酸素運動の代表格は、ウォーキングです。
このソーシャルなウォーキングは、黙々と歩くだけではありません。これはワクワクしてくる歩き方です。
196P ソ-シャル・ウォーキングのすすめ 目的は認知症予防
有酸素運動のウォーキングに社会参加を意味するソーシャルを組み合わせたものです。
人との関りなので楽しいことならなんでもOK。たとえば、親しい人とおしゃべりしながら、買い物をしながら、花や鳥を探して、地域の歴史や自然に触れる名所めぐり、隠れた名店探し、ボランティア活動への往復など、ウォーキングに多彩なバリエーションが考えられます。
<目次>
まえがき 老後は「やりくり上手」
第1章 老後の節約、やりくりは素敵だ!
第2章 不安から解放されるお金のやりくり術
第3章 目指すは颯爽とスマートなシニア!
第4章 探せばある!お金を得る方法
第5章 老後の健康は節約につながる
第6章 簡素な暮らし、心地よい生き方
保坂隆さん
保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。1952年山梨県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部精神神経科入局。米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長(聖路加国際大学臨床教授を兼職)などを経て現職
【No1779】精神科医が教えるずぼら老後のお金のやりくり術 保坂 隆 きずな出版(2024/12)









