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simachyanのブログ

シャンソンを日本語に訳詞して唄ったりして遊んでいます。
ご隠居さんの手慰みであり、自己充足的な世界です。

1984年に発表された「雨のブリュッセル」というアルバムに収められた、
作詞;ミッシェル・ジュヴォー、作曲;ジェフ・バルネルによって創られた作品。
このコンビは、'83年の話題作だった、上記「雨のブリュッセル」や
「歌いつづけて」等の日本でも人気のヒット曲を提供している。


訳詞・歌 Sima  /   in  赤坂 バルバラ
訳詞 no.83 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main

作詞・作曲はロベルト・カルロスとエラスモ・カルロスとの共作。
タイトルの直訳は「愛のために」だが、イタリアのオルネラ・ヴァノーニがイタリア語で
SE NON E PER AMORE 「愛のためでないなら」と変えて
’73年のアルバム『ORNELLA VANONI E ALTRE STORIE』の中で発表しています。
日本では「アラビア」と言うタイトルで独自に訳詞されて、
シャンソンやカンツォーネ歌手の方たちに人気のナンバーとなっているようです。

私の訳(作)詞は、数々のシャンソンコンクールで歌い、歌唱賞や高評価で入賞をされている
「村田ナオミ」http://shinshun-chanson-show.tumblr.com/ 氏に翻訳をお願いし、
スペイン語の歌詞があったということで対訳をしていただいたものを原典とさせていただいています。
長年の念願曲がアップできて、とても嬉しく感謝いたします。
公開の場ではありますが、ありがとうございました。

原詩にはアラビアを想起させるフレーズはありませんので、
私の歌詞タイトルは「それが愛でないなら」とさせていただきました。

訳詞・歌 Sima 
Pf  にしかわ まこと        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.82 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
二人の旅路 & 私を連れて行って EMPORTE MOI
アラン・バリエール & Alain Barrière

1967年のアルバムの中に収められ発表された作品。
この曲にスペイン語歌詞が付けられ「私は帰っていくでしょう」
Y VOLVERE となり、イメルダ・ミジュールが歌い大ヒット。
それ以後ラテン・ポップスのスタンダードナンバーともなっているという。
ヴィッキー・カーも歌っていて、流石の歌唱力を聴かせてくれる。

訳詞・歌 Sima 
Pf  江口純子        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.81 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
ひまわり Sunflower (Loss of Love)
スコット・ウォーカー & モニカ・マンシーニ / 訳詞初稿 Sima 
イタリア映画「ひまわり」の主題歌で、作曲はヘンリー・マンシーニ & Henry Mancini
ソフィア・ローレン&マルチェロ・マストロヤンニ主演の戦闘場面は出てこないけれど
時代に翻弄された男女の悲劇的反戦映画。
ソフィア・ローレンの代表作といってもよい作品ではないでしょうか。

歌の方は、ボブ・メリル Bob Merrill が詞を付け、スコット・ウォーカー Scott Walker や マンシーにの娘の モニカ・マンシーニ/Monica Mancini が歌っていて「Sunflower」&「Loss of Love」と、紹介されてもいます。

シャンソンではありませんが、以前から取り組んでみたい曲でした。

訳詞・歌 Sima 
Pf  江口純子        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.80 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main

ひとり星の上に Seul sur son étoile ジルベール・ベコー & Gilbert Bécaud
1966年にベコー自身が作曲し発表された作品。
翌年の’67年にアメリカの女性シンガー、ヴィッキー・カー & Vikki Carrが
「この恋に生きて& IT MUST BE HIM」 と言うタイトルで歌詞もまったく変えてリリースしたものが、
大ヒットとなり世界的にも知られるようになりました。

ベコーは、本国のフランスにおいてはフアンが好きか嫌いかにハッキリと二分される言われます。
日本では、大人気の歌手の一人だと思います。

訳詞・歌 Sima 
Pf  江口純子        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.79 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
今宵・君とのあの歌を STANOTTE SENTIRAL UNA CANZONE
今宵あなたが聞く歌は」 として1968年のサンレモ音楽祭で岸洋子氏が
アンナリータ・スピナーチ をパートナーにして歌い、入賞をした作品。
ミレイユ・マチュー によってフランス語でも歌われていて、
すっかりミレイユの歌みたいに定着しています。
男性編として訳詞するにあたり「今宵・君とのあの歌を」とさせていただきました。

訳詞・歌 Sima 
Pf  江口純子        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.78 (初稿)
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
作詞 ジャック・ドマルニー Jacques Demarny  
作曲 エンリコ・マシアス Enrico Macias 

1981年10.月6日 中東和平の推進者でノーベル平和賞 を受賞をしていたエジプトのサダト大統領が、軍のイスラム復興主義過激派の将校によって暗殺されました。
大統領とも親交があり、アルジェリア出身でアラブとイスラエルの平和共生を強く願っていたE・マシアスは怒り・哀しみ、翌日のうちにこの曲を創り、大ヒットもしてゴールド・ディスク大賞を受賞した。
当時の国連のワルトハイム事務総長から「平和の歌手」の称号を受けたりしているマシアスは「政治を超越して、人間に起こっている問題を歌にして世界中の人々に訴えてゆく」ことを目的とした歌手になる決心をしてフランスに渡ったという。

訳詞・歌 Sima 
Pf   砂原嘉博        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.77 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
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忘れじの面影 SHE(シー) & Tous les visages de l'amour
 シャルル・アズナヴール & CHARLES AZNAVOUR
1974年にイギリスのTVドラマ「女の七つの顔」の主題歌としてアズナヴールが作曲、ハーバード・クレッツマーによって英語の詞がつけられアズナヴールが歌い同国でヒットチャートno.1にもなった作品。
その後'99年にアメリカ映画「ノッティングヒルの恋人」に採用され、イギリスのロックシンガーのエルヴィス・コステロが歌いました。(何故か、映画の冒頭ではアズナヴールの英語版、エンディングではコステロが歌っている)

最初のヒットの同年にアズナヴール自身によってフランス語の歌詞がつけられて「Tous Les Visage De l'amour」となって、同アレンジの元に改めてレコーディングされています。
直訳すると「様々な愛の顔」となるのでしょうか・・・。
既成の和訳タイトルも「SHE」の歌詞イメージから採られているのではないかと思いますが、私の訳詞では「愛の変貌」とでもしようかと考えましたが煩雑なので、そのままを採用しました。

このアップ作品につきましては、使わせていただきました全写真の撮影者である「くらしギャラリー・春瑠」さんからのリクエストにお応えしたものです。
No.70「愛の生命」に次ぐ、春瑠コレクション第二弾と言うことになりました。
再びのご厚意で大切な作品の提供を賜り大変嬉しく、ありがとうございました。

訳詞・歌 Sima 
Pf   砂原嘉博        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.76 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main

アルゼンチンのシンガーソング・ライター「オラシオ・グァラニィ Horacio Guarany」の1970年の作品。
原詩には伝説という言葉も意図も感じられませんでしたので、私の訳詞では【時をも染めたあの歌が】 としました。

グアラニの他に、アルゼンチンの歌姫ヒナマリア・イダルゴ にも歌われていて、その音域の広さに絶句・・・と言うほど有名です。

訳詞・歌 Sima 
Pf   江口純子        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.75 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main

ブレル自身による作詞作曲になる1959年の作品。

ブレルを知らしめた最高傑作とも言われている。
スコット・ウォーカー、トム・ジョーンズ、シナトラ、レイ・チャールス、ニール・ダイヤモンド、フリオ・イグレシアス等の男性はもとより、女性では親友のジュリエット・グレコの他、ディートリッヒ、バルバラ、カース、ダスティ・スプリングフィールド、シャーリー・バッシーやマドンナ等々、男女を問わず世界中のアーティストによって「If You Go Away」としても採り上げられている名曲。
当時のフランスでは、エデット・ピアフをして「男の歌う歌じゃない」と言わしめたとかで、ブレルの容貌も加味され、その隷属的な歌詞に嘲笑や諸々の物議をかもした作品だったそうな。
単なるラブソングではなく、あまりにも女々しく惨めたらしい内容は封建社会的風潮の中にあっては、さもありなん・・と想われる。
ブレルが当時の恋人に対して、何か辛く当り散らした結果、別離を告げられることに・・が彼女は既に身籠っていた・・しかし、ブレルは認知を拒否したため堕胎したという。
そんな修羅場状況を経て後、この曲が誕生したと言われている。
男の中の臆病さと卑怯な本音を表現したものだ、とブレル自身は語っていたそうな。

練習もない、ぶっつけ本番の初挑戦でのアップで、作品のイメージを崩壊させてしまったかもしれません。

シャンソンファンの多くの方にも不快感や、違和感を持たれてしまったかもしれませんね。
歌いなおす気力は、改訂版を創る気になったら・・と言うことになりますでしょうか。
いずれにしましても、Sima World 全開の作品となりましたことをご容赦ください。

訳詞・歌 Sima 
Pf   江口純子        /   in 市川 ラ・メール
訳詞 no.74 (初稿)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main