韓国という国は、というより朝鮮民族は、知れば知るほど嫌いになってしまう民族である。そう言うと、それはそういう意図で書かれた本で知識を得たからだ、という意見が聞こえてくる。
しかし、至極真っ当なご意見とは思うけれど、そもそもこちらは当初から、何の偏見もなく、むしろ韓国の主張寄りの認識を持って調査し始め、到達した結論なので、そのご指摘は当たらないとだけ言っておこう。
おじさんは韓国が優れた文明を有する民族がつくった国家だという本が存在するなら、買って読んでいただろう。だが、哀しいかなそういう書物にはついぞ出会うことがなかった。
韓国擁護と言えば、金慶珠(キム・キョンジュ;東海大学 教授)が真っ先に思い浮かぶが、この御仁、人の言葉を最後まで聴かず、相手の言葉に被せて言う節度のない議論が特徴だ。また一例を挙げると「問題は3点あって」などと、一見、理路整然と整理して言っているように見えるが、じっくり意見を吟味すると、内容のない言葉であることが多い。例えば、慰安婦合意後、韓国政府の慰安婦像撤去の応対に日本から厳しい声が挙がったのを見て、「そもそも合意をしたから、慰安婦像を撤去すると考える方がおかしい」と曰った。やはり朝鮮民族の血は争えないようである。
金慶珠(きむ・きょんじゅ):出典 No!自虐史観様
これは何かの拍子に出てしまった整形前後の写真のようです。
普通に考えれば分かることだが、そもそも我が国は国際法もしくは国際慣例に則れば、今さら金を出して合意をする必要などなかったのだ。これはおじさんの推測だが、アメリカの助言で合意文書に〝最終的〟〝不可逆的〟という文言を入れ、〝撤去費用〟に使えるように金を出したのが今回の合意だと思う。
事実、最終的、不可逆的な合意文書を、文は深く考えもせず廃棄したつもりになっている。如何にも三権分立が機能しているかのような発言をしているが、先進国の三権分立が確立している国では、そもそも徴用工の判決など出しはしない。
だいたいその国の民度は諺から知れる。朝鮮の諺を調べてご覧なさい、目を疑うものが次から次へと出現するだろう。おじさんはもし朝鮮民族として生まれていたら、恥ずかしくて情けなくていたたまれない気持に常に苛まれていただろうと思う。
日本の故事諺辞典を見ると、「あ行」に次のような諺がある。
『犬も歩けば棒に当たる』
カルタでお馴染みの、よく聞く諺で知らない人はないと思うが、時折、変な解釈をする人がいるので、もう一度、確認しておこう。
①犬も歩けば棒で殴られる、という解釈で、何か事をすればそれだけ災難にも遭いやすい、という意味。②棒に行きあたるという解釈で、たとえ才能や運がなくても、何かをやっているうちに思いがけない幸運にめぐりあうことがあるという意味。ことわざ辞典より
犬も歩けば棒に当たるとは、でしゃばると思わぬ災難にあうという戒め。また、じっとしていないで、何でもいいからやってみれば思わぬ幸運にあうことのたとえ。故事ことわざ辞典より
一方、彼の国は〝川に落ちた犬は棒で叩け〟というものがすぐ浮かぶ。いろいろフォローなさる彼我の皆様の言葉によると、川に落ちている犬は狂犬病だから、助けようとしてはいけない、という意味だと仰る。
そうなのかと思ってしまうが、いかにも苦しいと感じないだろうか。狂犬病は水を恐れるのではなかったのか。
本来は、魯迅が小説内であったか、論文であったかは知らず、反革命派を犬と見立て、その犬が水に落ちても、助けることは不要、叩いて殺してしまえと言ったという説があり、こちらの方がすっきりと理解できる。
ややこしいのは羊頭狗肉という熟語がある支那も、韓国も犬を食す国だからである。と言っても、もともとややこしい犬の諺を持ち出したのはおじさんであるから、その点はお詫びしなければならない。韓流の近代ドラマでも、家の中で小型犬が駆け回るシーンを見た記憶がない。管見なのでこんなドラマがあると、コメントやメールでご教授頂けたら、謹んで撤回する。
黄文雄氏が言うように、韓国が七難だと言っている事は、七福だと言うのが正解で、特定アジア3国以外なら泣いて謝礼をいうところ、何故かしてくれて当然と考えているようだ。日本人はこれを〝甘え〟と言うが、彼の国はどんなことをしても最後に日本が手を差し伸べてくれる、と思い込んでいるようだ。一度、ご臨終まで見届けようではないか。
百田尚樹氏が、それを強烈に皮肉った『今こそ韓国に謝ろう』を上梓したところ、あの百田氏も謝ろうと言っているのだから、日本政府は謝るべきだと主張する者が彼の国は致し方ないとしても、日本にも多く現れたようで、文庫化に際しては『~そして「さらば」と言おう』とタイトルに文字を付け加えたようだ。現物を読みもしないで意見を表明する数多の偽知識人が横行している現状を憂う。
![]() |
今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】
750円 Amazon |
続く
by 考葦(-.-)y-~~~





