さすが須田慎一郎、林範夫弁護士をウオッチし続けていた。辻元清美は日本で議員として報酬を受けながら、日本の為になる事は一切せず、朝鮮半島のためと思しき活動をしてきた。清元こそ疑惑の総合商社である。
以前にも書いたが、この辻元を当選させる大阪10区の有権者は大いに考えた方がいい。ただ、その時、選挙区で落としても比例で復活当選してくるのだと、コメントを頂戴したことがある。う~ん、やはりもっと投票数が低ければ……と言わざるを得ない。いまちょっと見当たらないが、勝谷誠彦が応援演説に行っている動画を観て、おじさんの中で一気に勝谷の信頼性が落ちた。
この辻元という御仁は、学生時代、『ピースボート』設立から我が国で奇妙な活動をしてきた。政治家になってからも、秘書給与詐欺事件、関西生コンとの関わり、森友問題への関与、隣接地の大幅廉価での買い取り、そして、今、「十三ベース事件」との関係が明らかにされた。
いま辻元は単なる外国人からの少額の不正献金問題で終止符を打とうとしているが、1年分だけの訂正と杜撰極まりない。日本の司法を甘く見ているのだ。ちょっと自虐ネタで笑わせば、大阪のおばちゃんは投票してくれると、有権者すら小馬鹿にしているのだ。
これは単なる年間1万2000円の誤った献金の会計処理の問題ではない。日本と朝鮮民族及び朝鮮民族を利する者との戦いなのだ。
by 考葦(-.-)y-~~~