【10月11日 AFP】フランスの電話会社が、契約者の女性にフランス国内総生産(GDP)の6000倍近くもの電話料金の請求書を誤って送っていたことが分かった。女性が問い合わせたコールセンターの担当者は、しばらく間違いを認めようとしなかったという。
AFPBBNEWSより抜粋 続きは>> こちら

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 担当者の態度も笑えるよね。日頃の訓練の成果か国民性か、GDPの数千倍にあたる数値を間違いと認めないとは……。 (-。-;)



 おじさんにも経験がある。小さな小さな話だけど聞いてちょうだいね。



 昔、我が零細事務所に、電柱の工事をするので一時的なネット接続不能と車両の出入りがしにくくなる旨の、お詫びとお断りの書面を持って関係者が来られた。



 色々話を聞いてみると、光通信のケーブルを設置しているとのこと、漸く光回線のネットが楽しめると喜び、使用可能になると案内をくれるという予約ページがあったので、早速、申し込んでおいた。



 これが第一段階。



 二段階目は、待てど暮らせど「ご案内」なるものはなく、聞けば知人たちはもうとっくに光回線に変更したという。


 文句を言っても仕方がないので、接続を変更するというボタンから手続をして、それまでのISDNからNTTのフレッツ何某(なにがし)というものに変更した。そして工事後、サクサクと早い速度の回線を楽しんだ。



 その後、数年が過ぎ、NTTの契約会社の何たらという多くの会社が、入れ替わり立ち替わり来て断っていたのだが、請求明細を見てある兄ちゃんが、ここは光とISDNの両方の回線を使っているのかと聞く。



 何故、早い回線にしたのにそんな無意味なことをする。それに両方の回線が両立して使用できるのか、と聞くと、そうなんです、だから不思議でと、兄ちゃんは言う。



 そこで三段階目として、事実確認をしてから、NTTにメールで問い合わせた。すると、お客様(おじさん)が契約の終了手続をしていないからだ、と回答なさった。



 しかし、たしかに回線の変更ボタンからした記憶があったので、OCNのHPを見ると、見覚えのあるページが出てきておじさんは確信した。



 ここからは電話でのやりとり。



 「御社は従来からの契約者が接続方法を変更をするときに、顧客自らが古いものを解約してから、新しい回線の契約をするのか。社会通念では変更とは古い契約を解約して、新しい契約を締結することを意味すると思うが、いかが」と問うと、新規の契約と変更と完全解約のケースしか想定していないし、そのページしかないという。



 それでもぐだぐだと言うから、はっきりとしましょうか、これ以上、こちらに立証責任をお求めでしたら、当時のメールや送られてきた書類もすべて保管しているから、ご希望に添えると思いますよ、告げた。



 おじさんはいやな人間に映るだろうが、若かったということもあるけれど、相手がそこまで言わせるタイプだったんだよ。



 結局、相手はお返しできるのは半年分なんです、というので、それで構わないと返事をして一応の決着を見た。



 わずかな金額だけど、どうやって返してもらったのかは記憶にない。



 まだまだ、NTTには言いたいことが一杯あるけど、今日はこの辺にしておく。





 ここ何年か毎年シーズンが来ると、ノーベル文学賞の受賞候補に挙がる村上春樹、今年は中国の田舎臭い風貌のおっさんに決定、またもやお預け。



 ノーベル文学賞は平和賞ほどではないが、政治的配慮が匂う賞である。



 おじさんも大江健三郎が受賞したときに、何故?と思った。別に大江の受賞に政治的な配慮があるという訳ではなく、大江の作品がどうこう言えるほど読んでもおらず、ただマスコミから聞こえる大江の思想ぽいものがおじさんと肌が合わないというだけの事だった。


 
 極めて少ない読書範囲から言うのだが、文章がうまいと思ったことは一度もないし、日本的な美を表現したとも思えなかった。



 安部公房も海外ではかなり評価が高いと聞いていたが、彼のような作風の作家が評価されるには翻訳者の力が大きいはずだから、正確で文学的な翻訳が為されているんだなと、妙に感心したのを覚えている。



 哀しいかな安部工房は早く死んでしまった。三島由紀夫も……。



 さて、肝心のノーベル文学賞の話だが、発表の翌日に上の安部公房の件まで書いて、今まで放置したまま数日経っているので、受賞者の詳細も明らかになっているんだろうが、おじさんが目に付いた物を読んだ限りでは、直感で予期していた様に、この御仁は共産党礼賛主義者か、長い物に巻かれるタイプの人のようだね。



 中国からは過去に人権派というか、共産党政権を批判した作家にノーベル賞を与えていたと思うのだが、此度はそう言う人がいると聞いたことがないので、そんな予想をしてみただけだけれど、当たってたみたいだね。



 科学の世界では、業績が明らかになるので、なかなか政治的な配慮は難しいだろうが、平和・文学といったふわふわしたものには、必ず政治的思惑といったことが付きまとう様に見える。



 だいたい共産主義国家で芸術が発展する筈がないんだよ。宗教も芸術も共産党の政策下にあり、逸脱するものは認めないんだから、都合のよいもの、抵触しないものが存在を許される。



 真の芸術家であれば、束縛するものに立ち向かわなければならないだろう。



 それができないのなら、芸術家をやめて黙っているか、生活の糧を得るために書くしかない。まあ、ソルジェニーツィンのように監獄に収監されて書くという手もあるが……。



 おじさんの感じるところ、大江の場合はどこか軽くて嘘くさい。



 ちょうど、今回の莫言といい勝負ではないのかな。いや、莫言が監獄と隣り合わせの中で書ける題材を選び苦労しているのに対し、大江の場合は誰の束縛も受けず、大きな自由の中で、今の社民党と見紛うばかりのご発言をなさっている。まだ莫言の方が上か。



 小説家が必ずしも勇気がある訳ではない。また、小説家が必ず正しいことを言う訳でもないことを覚えておこう。




大阪市のホームページに無差別殺人を予告する書き込みをしたとして逮捕・起訴された男性が、事件と無関係の可能性が出てきたとして釈放された問題で、この男性のパソコンが感染していた特殊なウイルスは、三重県警察本部が、先月、別の書き込み事件で逮捕した男性のパソコンにも感染していたことが警察関係者への取材で新たに分かりました。警察はこの男性を釈放しました。
NHK NEWSWEB 10月7日 12時11分 続きはこちら
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 Cyber Crean Center(サイバークリーンセンター)によれば、こういう動きをするウイルスをボットと分類しているそうである。

「ボットとは、コンピュータを悪用することを目的に作られたプログラムで、コンピュータに感染すると、インターネットを通じて悪意を持った第三者が、あなたのコンピュータを外部から遠隔操作することを目的として作成された悪性プログラムです。」
詳しくお知りになりたい方は>>こちら


 サイバークリーンセンターでの説明を読むと、絶望的になるね。


 MACに変えたらいいのか。


 おじさんの周りにMACファンがいて、いわばバーチャルPCのような感じでウインドウズのソフトを動かしている。



 さくさくと早そうだし、この方法も選択肢に入れておこう。



 それではまた……。 (^◇^)ノ 



 



 今日(10月7日)は1日中気分が悪かった。



 斉藤一人さんの 『天国言葉』を唱えても、ホ・オポノポノの言葉を繰り返しても心が晴れない。



 何故だ。いくら考えても、原因が分からない。



 少々風邪気味ではあるのだが、それが原因とも思えない。



 夜、諦めて大量の書きかけのブログを整理しようとして椅子に座ったとたん、もしかしたらこれが原因かも知れないと閃いた。



 それは2年ほど前に、友人から相談を受けた娘の夫のDVに関するものである。



 相当激しい暴行を受けながら、実家に帰ってはまた戻ることを繰り返していたらしいが、ついに、よそに愛人ができたようだし、子供と帰ってきたいと言うが、どうしたらいいかというものであった。



 おじさんは、専門家でも何でもないが、DVのことはある時期、調べる必要があって多少の知識はあったので、「遠慮せずに帰ってこいと言ってやれ」とアドバイスした。



 子供が就学前につき、転校の手続等は必要ないということなので、どんなことがあっても娘一人で行かせては駄目だ、荷物を取りに行くときは、必ず自分が着いていくようにと、きつく念を押した。



 男が迎えにくるという事はその時は念頭になかった。愛人問題の結着が実家へ帰るということだと思い込んでいたからだ。


 それから半年ほど経ったある日、別の件、おじさんの本業に関する件で来たときに、娘さんは元気かと聞いたら、死んだという。



 「えっ!!!???」



 友人が言うには、それから何日かして、夫が迎えに来たらしい。そこで、これまでにないほど平身低頭、土下座して涙を流し、二度としないと誓ったそうだ。おじさんはそれが手だ、と天を仰いだものの、それは分かっていたんだが、娘が強行に帰るというので、しぶしぶ了承したというのだ。



 娘が戻ってから数日後、警察から連絡があり、娘と幼い孫二人の遺体が車から見つかったという。



 排気ガスを引き込んでの覚悟の自殺だった。



 結局、男は復讐のために義父の前で屈辱に耐え、今までにないほどの暴行を加えたのだろう。


 
 おじさんは自分のしたアドバイスの中途半端さにホゾを噛みながら、「そいつをぶち殺したい」と口走った。



 「俺も、ずっとその事を考えていた」という友人の言葉に、自分の何十倍もの苦しみ悲しみと屈辱に耐え、怒りを抑えきった友人の前ではいかにも軽い言葉だったと自分を恥じた。



 こちらで葬儀を出してもいいと先方の親に言うと、先方の親は大きな迷惑を被っていると友人に言い、DV野郎は何も言わず、悲しみに打ちひしがれる悲劇の夫を演じていたらしい。



 結局、葬儀は先方でし、遺骨はどうしたのかは聞いていない。



 娘さんは、家を飛び出したものの、親の猛反対を押し切って戻った手前、もう帰るところがないと思い込んだのかな。



 親の愛はそんな薄っぺらいものじゃないのに……。それでも、何かあれば帰ってこいと、言っていれば、こんな事にはと友人は悔やんだ。



 そのDV男、そいつはうまく新しい女を拵え、また暴力をふるうだろう。



 以上が、無意識の内におじさんの心が晴れなかった原因である。



 次にそれが表に出てきた、いや表面に出ず気分だけを晴れなくした原因の方を話さなくてはならない。



 実はこの間から数十冊読んでいる怪談実話に、DV男が内縁の妻の両手両足を骨折させ、幼い子ともども餓死させた、という話が収められており、奥さんは冷蔵庫まで這って残り少ない食料を自分は食べず、子供に与えていたというのを読んで、おじさんの憤りが頂点に達してしまったのだ。



 そのDV男は警察の捜査でも行方が知れず、人知れず殺されているのだろうと思われた。


 というのは、トリックの種を先に教えるような真似はしたくないが、語り人が男が殺される場面の映像を観たというのが、この怪奇譚(たん)の眼目だからである。



 語り人の友人が付き合っている男のDVに耐えきれず、語り人のアパートに転がり込み、例によって涙の謝罪があったのだろう、語り人の制止を聞かず、友人はDV男の元へ戻ってしまった。



 その後、DV男が殺されるビジョンを観た語り人が、あれから連絡がないので友人に連絡をしたところ、連絡が付かない。そこで警察に通報し、親子の死体が発見されたというものである。



 怖いと言うより、腹が立ってしまう部類の話だった。



 しかし、考葦おじさん、ちょっと怪奇実話に中毒気味で、まだ続けて読んでいる。

 

 今日の話で学ぶべき教訓は、DVは自分で何とかしようとしてはいけない、ということだ。自分が立ち直らせようとも考えない。自分にしか出来ないというのが、悲劇の原因を作っている被害者側の心性である。



 DV野郎は話す猛獣だと思えばいい。殺すか近づかないかしか、手はない。





スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、2012年ノーベル医学生理学賞を、生物のあらゆる細胞に変化させることのできる「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を初めて作製した京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(50)と、そうした多能性細胞の実現の基となる研究を行った英ケンブリッジ大学のジョン・ガードン博士(79)に授与すると発表した。

マイナビニュース[2012/10/09] 続きはこちら>>
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 何時かは必ず取ると思われていた山中教授が、予想をはるかに超えるスピードで受賞した。



 近年、日本の受賞者が相次いだが、いずれも高齢の方ばかりで、対象の研究もご本人の口から今頃という言葉が出るほど発表から時間が経っていたから、誰言うと無くノーベル賞は発明・発見はもちろんだが、受賞するには加えて運と寿命が必要である言われてきた。



 長生き競争という側面は、一緒に受賞されたジョン・ガードン博士にも見られ、44年前だかの研究がiPS細胞への道を開いたとして受賞された。ほんとに間に合ってよかったと心からお祝いする次第である。



 穿った見方をすれば、近年、これほど裾野の広さを予感させる研究はないと言っても過言ではなく、次のステップで日本・アメリカその他の国々のノーベル賞級の研究が目白押しで、早く渡しておかないとという意識が働いたのではないだろうか。



 もともと受精卵を使っていた研究に対し、欧米では倫理的な抵抗が強く、少々この分野の研究が暗礁に乗り上げていたところへ、皮膚の細胞を用いる倫理的に問題のないiPS細胞が開発された事により、すでに蓄積されていた研究も生かせるということで、再度、拍車が掛かっているのだろう。



 おじさんは、この研究を考える度に、韓国のソウル大の先生を思い出す。ES細胞を発見(発明?・開発?)したと科学誌に発表した後、いつまでも「現物」が公開されなかったため、世界中が不審に思っていた。



 韓国内では、すわノーベル賞確実というので英雄に祭り上げられ、その後の喧噪は皆さんご想像の通りである。



 しかし、内部告発によって、論文の捏造(ねつぞう)が行われている疑いが生じ、結局、それに反論する「成果」も提示できなかった事により、捏造が確定し、ES細胞が開発されていない事が確定的に明らかとなった、というのが事件のあらましである。



 学者の世界にも研究助手の手柄を横取りしたとか、データを改竄(かいざん)したという話がしばしば聞こえ、我々凡人と何も変わらないなと思うことがある。



 世界的な発明をしたということを発表したら、世界中が大騒ぎするに決まっている。にも拘わらず、こんな事をしてしまうのは国民性なのか。



 さらに不可解なのは、嘘八百の虚偽の論文ということが明らかになったあとでも、韓国内ではよくやったという擁護の意見が続出したそうである。 ┓(´_`)┏



 だが、日本でも、ノーベル賞については、笑えない話を読んだことがある。



 選考する側がマイナスの風聞を嫌うのは当然である。もしどちらにしようかと検討しているときに、一方が人間的にマイナスな行いがあるという通報を受けたら、今回はもう一人の方にということになろう。 



 そういう事を狙って選考の時期が来るたびに、ある学者がノーベル賞を取らないように、毎年、お手紙を送りつけていたライバル?の学者先生がいたそうだ。



 これは決しておじさんが酒の席で仕入れた話ではなく、きちんとしたオピニオン雑誌から仕入れたものである。但し、だいぶ昔にね。





Yahoo! Japan ニュースより抜粋
デイリースポーツ 10月3日(水)6時58分配信
 ワイドショーやバラエティー番組などでも活躍した流通ジャーナリストの金子哲雄さんが2日午前1時18分、肺カルチノイドのため、都内の自宅で死去した。41歳だった。

 金子さんは約1年半前に体調を崩し、その後悪性腫瘍のひとつであるカルチノイドに肺を侵されていることが判明し、闘病していたという。なお、通夜は4日午後6時、告別式は5日午前10時から、東京都港区東麻布1の1の5、心光院で。喪主は妻の金子稚子(わかこ)さん。

 特徴ある話し方で節約術や値切りテクニックなどお金にまつわる話題を披露し、ワイドショーからバラエティー番組まで幅広く活躍してきた金子さんが41歳という若さで亡くなった。
続きはこちら >>

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 朝、食卓に着くと「金子さんがなくなったよ」と家内が言う。


 「金子さん???」

 「経済評論家の」

 「経済評論家……??」

 「ほんまでっかに出てたでしょう!!」

 「ほんまでっか……?、金子??」

 「もう!!」


 いくら考えても、ほとんど一日分からなかった。


 夕方になって流通ジャーナリストの金子とハタと気付いた。経済評論家というから意識が余所へ飛んだのだ。どこかに『流通』の一言を入れておいてくれさえすれば、即座に分かったのに。


 思い出してみて初めて、近頃テレビに出てないなと気がついた。最後に見たときはかなり痩せていて、ダイエットに成功したような事を言っていたはずだが、もう自分の病気を知っていたのかな。


 流通というものに目を向け、値切り方で有名になってからも常に自分の足でリサーチを行った。


 さんまの『ほんまでっかTV』では、ピントの若干ずれたアドバイスが好評だった。


 確か結婚も最近ではなかったかな?。


 おじさんはとっくに人の死というものに決着を付けているが、金子氏のご遺族の気持はそう簡単ではないだろう。


 関連記事では、所属事務所が同じであるおおたわ医師に、カウントダウンが始まっている気がする、立派な千秋楽を迎えたい、とメールを送っていたという。


 
 もう少し長生きされていたとしても、チョイボケのキャラクターで人気は続いていたのは間違いない。


 死に様も見事でした。心よりご冥福を祈ります。
 




 ついにおじさんの投稿にコメントが付きました。 v(^-^)v


 みなさんのブログではおなじみの事なんでしょうが、おじさんは知らないうちにコメントを禁止する設定にしているのかと思ってたぐらい、森閑としてました。 (ノω・、)


 こんなに嬉しいものだとは想像もしてませんでしたから、ありがとうございます。 _(_^_)_


 コメントのお返事を書くのに、あたふたしながら、遅いPCを駆使して書き上げました。


 近頃、閑散とした我がブログに250名近いアクセスがあることを、考葦おじさんが経営する零細事務所の可哀相な従業員から教わりました。


 どうか皆様もちょっとお時間をお取りいただき、コメントを頂戴したいと書こうと思いましたが、記事が面白ければ書いてるよと言われそうなので、言葉を飲み込みました。 (^-^)


 って、結局、言ってるじゃん。 f^_^; へへ







 笑いは人間のみに与えられた能力であり、神の祝福である。故に、人を笑わせる仕事は高度で崇高な仕事である。


 これはおじさんが今思いついて書いたものだが、かつて誰かが言っていたこと、書いていたことをなぞるか組み合わせたと思われる。


 だから、オリジナリティーを主張するつもりもないし、同じ言葉を寸分違わず書いてあったとしても、盗まれたとも思わない。


 何故、いきなりこんな事を言うかというと、20歳前に文学作品で盗作とされる文章とオリジナルの文章を読み比べてみて、何故これが盗作になるのか理解できなかった想い出があるからである。


 確かに似たような文章であったが、数行の中に同じような情景描写と心理描写が為されていたけれど、仮に全く同じ文章であっても、なぜそれがいけないの? と思ったのである。


 日本語は貴方だけのものではないでしょう? 貴方もかつて誰かの著書を読み自分の文体を完成されたのでしょう? 言葉とはそういうものでしょう?


 日本人なら、言葉を組み合わせて自由に文章を作るだろうし、一つの作品の中で心理描写や情景描写で似たような表現が出てきたとしても、だから盗作になるのなら、おちおち文章を発表出来なくなるよ。


 それとも毎回、「此処に何方かの書かれた文章と似たような文章(表現)があるかも知れませんが、どうかご容赦下さい」とでも書くしかない。 (>_<)


 いや、事は文学すなわち芸術だからという向きもあろうが、どのような有名な文章でも、それが芸術だという理由で、あとから書く人々を制限するのなら、そんな文学はないほうがいい。(ちょっと乱暴かな?)


 川端康成『雪国』の書き出しとか、島崎藤村『破壊』の書き出しは有名だが、作家はトンネルと書くと『雪国』を連想して雪という言葉を入れるのを避けるだろう。あるいは表現を変えようと思うだろう。だから、使えるとしたらパロディーくらいなものになってしまう。


 結局、部分の描写が似ているから盗作と騒ぐより、作品全体が不朽の名作たり得ていれば、後人は表現を変えるか、描写を飛ばすだろう、ということだ。


 えっ、どちらがすぐれた作品だったか? 何も覚えていません。どちらも大したことなかったんじゃないですか。どちらの作品も読む気にならなかったから……。



 盗作と密接に関連する著作権のことを考えるうちに青空文庫の事を思い出した。


 そこは著作権の切れた作品や著者や権利者の許諾を得た作品をボランティアの力を借りてテキスト形式やHTML形式等の電子ファイルにして無料で閲覧に供しておられるサイトである。


 教科書に出てくるような有名な作家は、実は著作権が切れている事が多い。だったらここを覗かない手はないね。


 またサイトの協力者たちが、便利な閲覧ソフトなどを作ってくれているから、それを利用するのもいいかもね。


 
 青空文庫はこちら >>  http://www.aozora.gr.jp/


 それじゃ、また…… -y(^o^)..oO○ ぷふぁ~




Yahoo!Japan ニュースより
シネマトゥデイ 10月1日(月)11時56分配信

 1日、「よしもとオシャレ芸人ランキング2012」が発表され、NON STYLEの井上裕介が3年連続で「ダサイ芸人ランキング」1位に輝き、殿堂入りを果たした。井上は、今年3月に開催された「よしもと男前・ブサイクランキング2012」でも「ブサイクランキング」1位を獲得しており、堂々の2冠を達成した。
続きはこちら

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 誰しも確実視していたノンスタ井上がV3をかっさらった。


 ブサイクランキングは知っていたが、ダサイランキングがあり、そちらの方が殿堂入りになるとは……。


 ブサイクとの2冠達成の偉業は前人未踏なのか?


 気持ち悪さを前面に出し、好きな証拠と逆なでする芸?は、本人の計算はともかく、宣伝効果抜群といっていいだろう。


 かつて、ホンコンがブサイクをネタに一斉風靡したとき、芸人の世界は知って貰ってナンボの世界だなと思った。


 また大昔、トミーズの雅が顔デカを売りにしていたときも、顔が小く(当時、小顔という言葉はなかった)なりたいですか、と聞かれ、「はい」とボケ、すぐさま「いやいや、あかんあかん、仕事のうなる」と言った事を今も鮮明に覚えている。


 ただ、井上は鳥肌がたつほど気持が悪いという人も多く、ただ2冠と殿堂入りで将来、安泰かどうかは分かりかねる。


 ただ、おじさんの見る範囲では、しっかりとお笑いのツボは心得ているので、実力的には安心して見ていられると評価している。


 話が飛ぶが、次長課長の河本は、よしもとの力か、会社の仲間がMCを努める番組にちょこちょこ出ているのを見かけるが、彼が何を言ってもおじさんは笑えない。


 母親の生活保護をどうこういう気はないのが、人気商売ならこういうリアクションがあることは当然、覚悟しておかなきゃね。


 わらいには自虐の笑いもあるにはあるが、生活保護の自虐ネタはあり得ないし、家でもただでさえ河本が出るとスーっと笑みが消えるほどなのに、もしそれを自虐ネタにされたら笑えないし、チャンネルをすぐに変えるだろうね。


 また、さらに話が飛ぶが、生活保護に芸能人の実名を挙げた国会議員に、社民党やカタカナサヨクが異議を唱えたが、彼らの支持する政党の地方議員先生は、支持者に生活保護を受けさせるのを主要な議員活動の一つとなさっているそうな。しかも、かなり高圧的らしい。


 どうかと思うね。






 実はおじさんは、斉藤一人さん関連の書籍を読む傍ら、怪奇実話集を20冊ほど読んでいたんだ。


 この手の本を専門に出している出版社のものらしいが、なかなかの出来である。



 偉そうに言うわけではないが、だいたいこの分野の書き手の文章で、練れたものを見たことがないので、期待せずに読んでいたら、文学的な文章だなと思うものにたまたま出会ってしまった。



 ブックワンじゃなければ、手に取る機会もなかっただろうに、話自体もかなり怖い上に、書き手の筆力がプラスされ、相当に読み応えがあった。



 ひとりさん効果なのか、おじさんは傲慢にも、この歳では、もう新たに気付くことはほとんどないと思いこんできたのに、どんどん日常的な場面での気づきが多くなった。その一つが、このたびの実話怪談の筆者達の力量を素直に読み取れたことだ。



 ブックワンや他の古本屋で、10冊程度、数回購入し、合間合間に読んでいたら、もうストックが2冊になってしまっていた。



 幸い、1冊100円~150円なので、本の出費としては安く抑えられ、ツいていたと思う。



 多くの良書?の出版社は竹書房である。



 実話なのによくこれだけ集められるなと感心する。



 肌が秋の雰囲気を感じ取っているのに、季節はずれの紹介で誠に申し訳ない。



 一つ一つの話はそれほど長くないので、紹介するのはたやすい事だが、やはり、落語のオチを先に言うようなイけてない真似はしたくないので、やめておく。



 今、手元にある『「超」怖い話 遺宅』は加藤一氏の筆になるものだが、位牌と壁でかなり恐ろしい展開を見せる話を書かれている。その話を書くに至った経緯も一つの独立した、しかも長文の恐怖譚になっていて恐ろしい。



 おじさんが何よりも怖いのは、シリーズ全てに共通する事だが、どれもが脚色なく書かれているため、ほとんどの話が終了していないことだ。



 えいっ! と霊力の強いヒーローが現れて、除霊するなり、封じるなり、浄霊するなりしてくれると安心だが、実話に登場するそれは、多少効果があるかなといった程度の霊能力者だし、素人の体験者が語る纏まりのない話が、プロの書き手によって、ある程度脈絡を保ちながら、読者に提示されるだけである。



 何ひとつ解決していないし、怪奇現象のあった場所もそのままである。読者はすっきりしない気持の持って行き所がない。



 怪異な場所は日本中、解決されないまま、そんじょそこらに転がっている。怪異譚の時となんら変わることなく。



 う~ん。これが怪談というものか。