我楽苦多通信 -2ページ目

我楽苦多通信

なんやかんやつらつらと。

 

  

 このアプリはもう使えなくなっちゃったんで、もう新たに写真が撮れなくなっちゃった。

 でもまぁ、手持ちの携帯のカメラでも似たような編集が出来ることを今さらながら気づいたので、これからはそれを活かして撮っていこうかと考えている。撮るというか、編集だな。

 

 このアプリは何気ない写真もちょっと味のある風に撮れるから好きだったんだけど、携帯変えたらというか、今はどこにもダウンロード出来るところが無くて取れなかった。

 ほんとは一つダウンロード出来るところを見つけたんだけど、ダウンロードしようとすると警告文が出るので取らなかった。

 多分大丈夫だと思うんだけど、不安だったんでやめといた。

 

 

 このサイトでは他にも小説とか置いているんだけど、それで商売しようという気はあんまりなくて誰かが読んでくれたらいいなぁぐらいなんだけど、売れるとそれはそれでうれしい。

 ただ、売れた時の印税が振り込まれるのって一円でもいいっていうわけじゃなく、最低金額っていうのがあって全然それに達しないから、二、三冊売れたとしても全然儲からないんだよね。

 

 なのでたまには宣伝でもして、まずは物を知ってもらおうかなと。

 ま、一番いいのは万人受けする面白いものを作れって話なんだけど、そうそう簡単にいかないし出来ていたら

『LENTO』

2023年9月23日更新 一枚追加。 ………………………… 写真アプリLentoを使って撮影。

bccks.jp

  

 

 このアプリはもう使えなくなっちゃったんで、もう新たに写真が撮れなくなっちゃった。

 

 でもまぁ、手持ちの携帯のカメラでも似たような編集が出来ることを今さらながら気づいたので、これからはそれを活かして撮っていこうかと考えている。撮るというか、編集だな。

 

 

 

 このアプリは何気ない写真もちょっと味のある風に撮れるから好きだったんだけど、携帯変えたらというか、今はどこにもダウンロード出来るところが無くて取れなかった。

 

 ほんとは一つダウンロード出来るところを見つけたんだけど、ダウンロードしようとすると警告文が出るので取らなかった。

 

 多分大丈夫だと思うんだけど、不安だったんでやめといた。

 

 

 

 

 

 このサイトでは他にも小説とか置いているんだけど、それで商売しようという気はあんまりなくて誰かが読んでくれたらいいなぁぐらいなんだけど、売れるとそれはそれでうれしい。

 

 ただ、売れた時の印税が振り込まれるのって一円でもいいっていうわけじゃなく、最低金額っていうのがあって全然それに達しないから、二、三冊売れたとしても全然儲からないんだよね。

 

 

 

 なのでたまには宣伝でもして、まずは物を知ってもらおうかなと。

 

 一番いいのは万人受けする面白いものを作れってことなんだけど、そうそう簡単にいかないし出来ていたら今頃左うちわだよ~。

 なるだけ働かないで好きなことだけして生きていきたい人間なので、売れっ子になっても困るんだけど。(不要な心配だけど)

 

 たまに、本当にたまに一冊ぐらい売れて、やっほーって歓喜のダンスを踊るぐらいが丁度いい。

 以前人からもらった額で、丁度ミニ色紙が入るぐらいのサイズなんだけど、いい感じな構図が浮かばなくて放置していた。

 放置というか、一応イルカの絵を描いてみたものの、どうもしっくりしなくて飾りもせずに箱にしまっていたのだ。

 で、思い出してもう一度チャレンジしてみようと引っ張り出してきたわけだだが。

 よく見ると上と横を間違えて描いていた。額を正確に壁に掛けると、絵が横向きになってしまう、なんてことになっていた。これ、ミニ色紙大でほぼ正方形なんだけど、厳密に言うと長方形なわけで、絵をそのままよいしょっと傾けるというわけにはいかない。

 気を付けて描かねばと思っていたのに、そしてキチンとサイズを測って描いたはずなのに、いざ額に入れると……。

 あれぇ~。

 天地が間違っていた。何でだろう。サイズを測るときは、今度は間違いないようにと気をつかっていたはずなのに。

 無理に入れたとして、すごく変というわけじゃないけれど、やっぱり描いた身としては変なんだよ。

 納得がいかないまま入れて飾るか、それとも描き直すか。

 実は同じ絵を、バランスやら色味を見るのにすでに3回も描いているんだよね。えーっと、つまり飽きているわけで。

 なので、またしばらく放置を決め込む。

 

 供養のためにここに載せておこう。

 このまま額に入れると、下書きの線が見えちゃうんだよね。それもちょっとヤな感じだから。

 

 

 ちなみにはがきサイズはこちら。

 

 

 余談だが。

 新しく買ったコピー機で、なぜかはがきにコピー出来ないんだよねぇ。上手く出来るやり方がわからん。下二㎝ほどカットされちゃう。なんでだ。

 出来の悪い絵はがきを、何枚も作ってしまったよ。真顔

 

 大阪市立美術館で開催されている「妙心寺展」に行ってきた。

 

   今まではケチってガイドレンタルをしなかったんだけど、最近は割とする。今回も借りることに。音声が声優の坂本真綾さんだった、と言うのもあるけれど。700円なのは安いのか高いのかよくわからないけど、たまに外れはあるよね。思ったより解説が短かったりして、え、これで終わり!?なんてびっくりすることもある。けど、今回は割と長かったので借りてよかったかな~なんて思っている。

 大半は写真NGだけど、撮ってもいいのが少しあったので紹介しとく。

 

 千手観音坐像

 

 たくさんの手で、人々の願いを助けようとする気持ちが表されています、とのこと。

 

 これも千手観音坐像。さっきのよりずいぶん小さい。

 

 1枚目は海北友松の「花卉図屏風」

 2枚目と3枚目は狩野山楽の「龍虎図屏風」ヒョウ柄の動物は虎の雌なんだって。天から降りてくる龍と、迎え撃つ虎の図。

 

 これは、「枯木猿猴図」のクリアファイルなんだけど、実際の掛け軸はこんなに可愛くないんだよね。見ようによってはちょっと不気味。変なの、なんて見たときは思っていたけど、売店でこれを見たらつい買ってしまった。

 可愛くて。

 あと、普段売店ではあんまり物品を買わないんだけど、文化庁が博物館とか美術館の売り上げ目標みたいなことを言っていたから、微力ながら貢献しようかと思って。

 この国は最近文化を蔑ろにしすぎ。何でもかんでも儲かる儲からないで決めているような気がする。文化のないところに発展はなし、だよ。ま、自論だけど。

 

 現代美術とはまた違った威厳みたいなのを感じたね。17世紀の頃の物が残っていることにもびっくりだし、今みたいにいい道具があったわけじゃないのに、繊細だし鮮やかだし迫力のあるしで、たまに何だこれって思うのもあるけど、やっぱり魅入ってしまう。

 そういえば妙心寺って行ったことなかったと思うんで、機会があれば行ってみようと思う。

 

 で、今回のもう一つのお楽しみは、美術館内にあるカフェでのランチ。

 改装してから出来たお店で、洒落ている。大きなガラス窓から外の光が差し込んで、店内は明るくて、さわやかな感じの店。ま、ちょっとお高いんだけど。

 

 「古今東西おかずプレート」

 メニューのメモ書きを最初に渡してくれる。それによると、

 ・季節のハーブサラダ

 ・金柑のキャロットラペ

 ・ビーツと紅生姜のサラダ

 ・根菜のサブジ

 ・旬野菜のラタトゥイユ

 ・奈良吉野の胡麻豆腐

 ・季節の野菜グリル

 ・大豆打ち豆のフムスとクルトン

 ・苺と菜の花の白和え

 ・備中高原鶏と伊勢ひじきのおからコロッケ

 ・荼美豚の串カツ

 ・鰆の西京焼き

 ・麩市地がらしのウフマヨ

 ・蕪のすりながし

 ・加藤順漬物店のしば漬け

 

 パンと五穀米を選べるんだけど、五穀米のほうにした。

 ワンプレートによくも収まったなと思うほどのおかずの量。サブジとかフムスとか、ちょっと聞いたことない料理もあるけれど、全部美味しかったしお腹も膨れた。

 特に、よくわかんないフムスというのは舌触りもよくて美味しかった。あと西京焼きも美味しかった。家でもこれぐらいふんわり焼けるようになりたいもんだ。

 

 余談だけど、洒落た店には外国人が似合うね。やっぱり洋風な店だからかしら。

 

 

追伸

「公式 特別展妙心寺 禅の継承」というXのアカウントがあったので、興味のある方はどうぞ。

 

  本当なら1月中に読めていたはずの本。ダラダラしている内に2月になってしまい、さらにダラダラとして読み終えたのは2月の27日だった。

 地政学はこの本で二冊目だけど、前回読んだ本よりは頭に入った。書き方の問題だろうか。前回読んだ時も読みやすいという感想だったと思うけど。

 地政学を知るとロシアとか中国とかアメリカとか、その他の国々の動向が腑に落ちる。わかるけれども、武力行使はやっぱり良くない。昔の世界大戦当時はともかく、今は通信も交通も発達してすぐにやりとりが出来るんだから、問題が起きたら、いや起きそうになったらすぐに顔をつきあわせて話し合って欲しい。どこの国も対話での解決を第一に心がけて欲しい。

 なんてことを軽々しく言えてしまうのは、戦争の知らない世代でなおかつ恵まれている日本に住んでいるせいかもしれないけど。

 

 

  大昔に買った本。適当に読んでいると古い本ばかり溜まっていくから、意識して古い本も引っ張り出してきて読んでいる。これ作品集で三冊出ているんだけど、間違って2を先に読んでしまった。とはいえ、別に続き物というわけでもないので話がわからないと言うこともない。

 スピリチュアル系の本で、購入当時こういうのがいっぱい出ていた気がする。もうすっかりピュアじゃなくなってしまったから、こういうのを読んでも、あーそうですか、としか思わなくて悲しいんだかなんだかわからん気分になった。

 胡散臭くも感じた、というのは内緒ウインク

 

 前に東京の世田谷文化館へ行ったときに特集されていて買った本。

 実際に買った本はことのは文庫のもので、これとは内容が違うかも知れない。とりあえず、三人の双生児が題名に入っている本を探して登録した。

 面白かったんだけど、昭和初期の作品のせいか難しい漢字が多様されていて、ルビは振ってあるんだけど、へぇーとかほぉーとか物語と別のところに思考が飛んだりして、中断してしまうことがしばしば。

 ブクログの感想にも書いたけど、高橋葉介氏に漫画の世界感に似ている気がする。というか、氏の絵柄がぴったりはまると思う。

 

 

  これはX(ツイッター)でフォローしている人の本。動物好きの人なら知っている人も多いかも知れないけど、はなももさんというUAEの砂漠で住んでいる人だ。

 予約出来なかったから諦めていたんだけど、普通に書店にあったので買った。読んで良かった。写真も多いから写真集としても楽しめる。

 

 2月もなんだかんだいって目標の4冊を読み終えることができた。このまま4冊づつ読んでいけたら、48冊。出来れば50冊読みたいものだ。

 

 地政学とかキチンと読みたいものはじっくり読むが、途中でイマイチだと思った本は容赦無くすっ飛ばして読むことにしている、というかすることにした。そういう本に関しては、読むそばから忘れていってもよしとする。

 もう読まないだろうなって本を処分してもいいんだけど、買ったからには一度は目を通さないと、それがチョー特急であっても、気が済まないのである。性格だから仕方が無い。

 

 

 この調子で3月も頑張ろう。チュー

 先日はちょっと気になっていた映画を観にいった。

 が、思ったのと違って残念だった。面白くないわけではないけど、あまり後味のいい映画ではなかった。まぁ、好みの問題だと思うけれど。

 人をばんばん殺すし、理不尽ばかりだし、アクションはあったのだけどあまりスカッとはしなかったな。それに引っかかったのが、そういうところにマイノリティーを使わなくてもマジョリティーでいいじゃん、って思えるシーンがあったこと。なんか印象が悪かったし。

 気にしすぎかもしれないけど。ま、おごり映画だから良しとするか。

 

 次の日。これまた気になる展示会があったので、電車にのってとことこ出かける。展示は午後の一時からだったので、先に昼食。展示のある扇町近辺は久しぶりに来る。チェックしている店もいくつかあるけれど、今日は歩きながらよさげな店を探すことに。

 商店街を歩いていると、細い路地の前に小さな看板が。覗くと路地の向こうに店ののれんが見えた。

 路地の奥の店。これは行かねば。というわけで、さっそく路地へ入る。

 

 昼定食5つぐらいある中から、豚汁定食をチョイス。居酒屋なので、日本酒三種飲み比べもたのむ。

 店主さんは強面だったんだけど、お酒のメニューを持ってきてくれたり優しい人だった。

 

 

 三つで一合分。なんとなく違うなぁとはわかるけれど、それを人に説明出来るほどの違いはわからない。あまり良くない舌だ。

 どれも美味しかった。

 豚汁定食は具だくさんで、美味しかった。味付けもあまり濃くなく、好みの味だ。お酒を頼んだからかご飯が少なめで、それはそれでよかった。

 

 

 反対側からみると、路地奥じゃなかった。チュー

 

 で、メインの展示会なんだけど、これも思ったのと違った。「異世界ものの世界展」なんだが、5作品を取り上げて紹介しているもので、その作品は面白そうだったし、ファンの人だと面白く観られたんだろうなぁと思う。が、どれもあまり知らないものばかりだったから、イマイチ入り込めなかった。

 もっと異世界ものの歴史とか、傾向とかそういうのも展示されているものと思っていたから、ちょっとがっかり。

 

 映画にしても展示会にしても、こればっかりは行ってみないとわからないから行かずに行けなかったことを後悔するよりは、行って「ちくしょー」って悪態つくほうがよいかと。

 今回話したものが「ちくしょー」と叫ぶほど残念なものだったわけじゃないと、一応フォローを。堂島リバーフォーラムで観たやつより安かったからよし。

 

 

 ちょっとしたイベントのために、東京へ行ってきた。

 イベントの事はさておき、東京なんてめったに行かないからついでに東京在住の友人と会い、前から気になっていた北斎美術館へいってきた。

 

 

 思っていたより小さかった。が、見応えは十分。中は写真写せないから、何も見せる物がないんだけれどポストカードを買ったので、それを載せておこう。

 ちょっと雑な貼り方で申し訳ない。

 「富嶽三十六景」は良く紹介されているから知っているんだけど、「諸国瀧廻り」とか「諸国名橋奇覧」のシリーズはあまり観たことがなかったので、それが観られただけでも来た甲斐があった。ほぼレプリカなんだけど。

 最近テレビ番組のコーナーの一つで、浮世絵の彫り師さんのドキュメントみたいなの見て、今でも技術はちゃんと残っているんだなぁと驚いていたところだったんで、絵だけじゃなく版木も観られたのはよかった。

 以前気になっていた作家さんの一人、吉田博さんの作品も紹介もされていた。版画っぽい絵だなぁと思っていたけど、版画だったんだ。

 

 常々思っているのだが、もっと彫り師とか摺師に焦点を当ててほしい。あの細かい絵を彫るんだよ。ほんとにすごい技術だと思う。ぼかしの技術なんかもすぐ身につく物じゃないだろうし。

 

 余談だけど、富嶽三十六景は永谷園のお茶漬けの付録でもらった事がある。小さいときにだけど。照れ

 

追記

 これ、北斎の富嶽じゃなく、広重の東海道五十三次だった気がする。

 

美術館の前からスカイツリーが見えた。雲より高くて、これ近くに見えるけれどきっとすごく遠いんだろうなぁ、なんて思いながらパチリと一枚撮った。

 

マンホールにも北斎の絵がプリントされていてた。

 

 美術館の後、友人と合流。友人は友人で聖地巡礼していたので、その神社の最寄り駅で待ち合わせ。

 まだ少し早い時間だったから、食べ物屋は軒並み昼休憩中で全滅。開いているのは皆カフェで、夕食向きじゃなくて。ダラダラ歩いて探してみてもそんなに無くて、結局イタリアンでパスタを食べる。

 ワインも飲んだけれど、長いが出来る雰囲気でもなく、早々に店を出て次の店を探す。さすがに6時を回っていたので、ちらほらと店も開き始めていた。とはいえ、食事はもういいかということで、バーのようなカフェのような、なんだかよくわからないけれど、ゆっくり出来る店を発見して入ることに。路地を入ったところにあって、本当にくつろげる店だった。

 つまみセット(小鉢を三つ選べる)とハイボールを、友人は紅茶を頼んだ。(飲めないから)。

 先のイタリアンでワインを二杯、後の店でハイボール一杯。本当ならもう少し飲みたいところだったんだが、見知らぬ土地で酔っ払い過ぎると帰りが心配なので思いとどまる。

 

 二軒とも名前を覚えておらず。次行ったときにたどり着ける自信なし。一軒目はともかく、二軒目はまた行ってみたい店だった。

 

 友人とは秋に万博へ行った時以来。そのときはまだ熱かったし、仕事明けの彼女は随分とお疲れだったけれど、今回は元気そうだった。

 

 この日の夜から雪が降り始め、次の日にはすっかり雪景色。めったに見られない雪で、ちょっと心が躍った。寒かったけれど。

 まだ止まない雪の中を、イベントへと出かけたのであった。

 

帰りの新幹線。行きもそうだったけれど、反対側の席だったので富士山は見れず。その代わり照明で輝く五重塔が見られた。

まだ雪も残っていて、何かの不具合で止まったので、綺麗な塔が撮れた。

 

 

  ずっと放置していたインスタ更新。もうなくしちゃってもいいかなと思っていたんだけど、最近フォローしてくれた人がいたのでもうちょっと続けようかなぁと、思って。

 

 

 

 

 本当に面白いエピソードに事欠かない人だ。ラジオやテレビなんかを見聞きしていると、本人の語りで聞くほうが断然面白いと思う。出来ることなら。幼少期から今に至るまで、本人の語りで聞いてみたい。話す野も上手いし、何時間かかってもいい。

 

 

 

 映画のほうを先に観ているから、映画の配役で読んでしまう。「ふたり」に出ていたお姉ちゃんの想いの人が「いもうと」では、なんとも情けない男に成り下がっていた。というか、この物語に出てくる男どもは、ヤなやつばかりだよ。赤川次郎本人は、男なんてこんなものと思っていたのだろうか?

 

 

 

 戦争がらみの遺書は、本当に泣けてくる。とくに特攻隊のもの。みな若い人ばかりだし。

 

 小説版もすでに三冊目。一、二冊目にも負けず劣らず面白い。今回1話目はたきなのアクションがあるので、ぜひ映像で観てみたい。去年出たショートムービーみたく、DVDとか出してくれないかなぁ。

 ちなみに去年出たのはこちら。↓

 

 
 

 

  1月はなんとか予定の冊数を読めたけれど、「ふたり」とか「いもうと」とか「リコリコ」はあまり頭使わないから、たたたって読めちゃうやつだから、なんだかずるした気分になってしまうが一冊は一冊なので。

 

 2月もこの調子で頑張ろう。と言いつつ、すでに予定が狂ってきている。本来なら1月中に読んでしまえる本を、ダラダラしていた読み切れていない。そしてそのダラダラは今月に入ってからも続いている。

 いけない、いけない。2月なんてあっという間なんだから、気を引き締めないと。

 

 

 ちなみに長時間居られるカフェでお昼。最近はどこでも携帯から注文しなくちゃだから、なかなかテキパキとはいかない。

 カレーは美味しかったが、食べる配分を間違えたか、白米が残ってしまった。トホホ。

 ちょっと電車に乗って出かけてきた。

 というのも、先日百貨店の商品券をもらったのでそれを使いに。実は前に、といっても最近じゃなくもう何十年も前の話なんだけど、百貨店内の本屋さんで商品券で図書券を買って使う、ということしていた時期があった。いつからか、図書券は現金でしか買えませんって言われるようになって、最近はどうかなぁと試しに買いに行ったのである。

 案の定、買えず。想定内だからいいんだけど、普段百貨店に行くことがないから使う機会が無いんだよね。期限があるわけじゃないからいいんだけど。

 というわけで、断られちゃったので図書券は買わず、でも気になる本があったのでそれを購入。商品券一枚しか消費出来なかった。

 

 

 山口氏は画家なんだけど、漫画も描くんだと珍しくて購入。画家としての作品集も確か持っていたはず。随分前だが、個展を観に行ったことがある。魅入ってしまう絵なんだけど、緻密で空間を描くという印象。かと思えば筆で描いた勢いがあって迫力のある絵もあってわりと好きな画家の一人。

 画集の絵と比べるとラクガキのような絵なんだけど、それはそれで気追い無く読めそう。ラクガキといってもあくまで画集の絵と比べたらなので、普通にちゃんとした漫画なんだけど。内容はまだ読んでいないからなんともだけど、絵を見ているだけでも楽しい。

 

 で、その後前から気になっていた路地裏カフェへ。入り口がちょっとややこしくて、ぐるりと回って入らないといけない。店の前に受け付け用のモニターが置いてあって、どうするんだろうって覗いていたら店の人が出てきて、すぐに案内してくれた。

 親切だ。

 

 このカフェ、朝の9時から開いていて、10時45分までモーニング、11時からランチメニューがはじまるんだけど、入店したのが10時35分ぐらい。本当は11時まで待ってランチを食べようと思っていたんだけど、写真のモーニングが美味しそうでつい注文してしまった。

 喉が渇いていたので、飲み物はハイボールで。注文してから、モーニングには合わないなぁ~と後悔。そして朝なのに、と後ろめたい。(笑)

 パンの説明はしてくれたけれど、他のおかずの説明はなし。ま、見ればわかるんだけど。ベーコンがちょっと厚みがあったのがうれしかった。卵の半熟具合も丁度いいし、何分茹でるとこんな感じになるんだろうかと気になる。

 余談だが、漫画「3月のライオン」で確か実験していたはずだから、今度探してみようと思う。

 

 紅色の野菜は多分キャベツの酢漬けだと思うんだけど、あんまり酸っぱくなくて美味しかった。酸っぱくない時点で酢漬けじゃないかも知れないが。

 なぜか周りの人たちは、これだけ残していた。何でだ。めちゃくちゃ美味しいとは言わないけど、残すほど不味くはないんだが。

 そしてキノコのスープが、本当にキノコキノコしていて美味しかった。飲むというより食べると言った方がいいほど、とろりとしていた。

 

 食べ終わったあとコーヒーを頼もうかと思ったんだけど、それはまた別の店でとお会計することにした。

 ここではコーヒー豆も売っていたし豆の説明も丁寧に書いてあったんだけど、なんとなく買いそびれて店を出てしまった。

 

 その後、別の本屋さんへ。商店街にある本屋さんで、今益田ミリ展をやっているのでついでに覗きに。前にちぎり絵の展示を見に行ったところだね。たびたびやっているので、気になる人の時は観に行くことにしている。

 益田ミリ氏はもちろん知っているけれど、特に好きというわけではないし本もたぶん読んだことがない。それでも原画を見るのは楽しいので。

 

 

 

 

 

 二冊購入。

 

 「バウムガートナー」はオースターの最後の作品とあったので。そういえばお亡くなりになったなぁと。それに最近読んでいなかったから。たぶん、学生時代に読んだきりだ。

 調べてみたら、ニューヨーク三部作しか読んでいなかった。(笑)

 故吉野朔実氏の「瞳子」という作品の中で、登場人物の一人がこの中の「幽霊たち」を読んでいて、吉野氏もオースター好きなのかなぁ、なんてちょっとうれしかった記憶。

 

「高校のカフカ、一九五九」は、この店のインスタで見かけて気になっていた本。カフカはね、ちょっと好きな作家なんだよね。とはいえ、作品が好きというわけじゃなく、顔が好き。あと、「カフカの『城』」という映画があって、これが面白くて。それでカフカの「城」(小説)を買ったんだけど、まだ読んでいない。積読本の山の奥の方にある。

 さておき、そんな感じでカフカが好きなので、カフカと名のある本はわりと買っている。なのでこの本も当然購入。早い目に読みたいと思っている。

 

 その後は散歩もかねて近くの駅はで歩いて、電車で帰ってきた。途中にコーヒー豆焙煎の店があるのでそこでコーヒーと豆も購入。

 朝からうろうろしていたので、1万歩達成である。

 

 

 去年から断捨離せねばなぁと思いつつ、まったく積極的には動いていなかった。なので、今年はまぁまぁ本気で断捨離を始めようかと思っている。

 で、まずは見られて恥ずかしいものから。

 以前は死んだ後のことはどうだっていいかな、なんて思っていたけど全く知らない人に見られるならともかく子どもに見られるのはちょっとなぁ、というものが多々あることを思い出して。

 まずは古い日記。日記というほど毎日書いているわけではなく、心が動いた時に書くノート。個人的にはただノートと呼んでいるが。そのノート10冊ほど出てきたので、早急に処分しようと思う。

 もう何年も見ていないにもかかわらず、ちょっと開いてみるとついつい読んでしまい、もうちょっと置いとくかというのを何回か繰り返している。が、さすがにいつぽっくり逝くかわからない年齢になってはそうもいかない。

 紙袋にまとめて置いてあるんだが、その紙袋のままさっさと処分してしまえばいいものを、やはり開いて読んでしまうのである。

 

 大体が怒っている。外では怒ったところを見たことがない、と言わしめるほど穏やかを装っているのだが、いや実際あまり怒らないんだけど、ノートの中では結構怒っている。わりとつまらんことで。しかも後から思い出して怒っているんだよね。(笑)

 それから、そのとき夢中になってたことをつらつらと。好きなマンガの配役を好きなアイドルで考えていたり、そのアイドルのどこがいいとかどうとか。

 夢(夜見る方の夢)の話もよく書いている。

 めちゃくちゃ日本人が差別されている未来に行ってしまった夢だとか。これたぶん「ダークサイドストーリー」を観たせいだと書いてあるけれど、「ダークサイドストーリー」がどんな話だったかは全く覚えていない。1991年のことだ。

 あとは観に行った映画とか展示会だとか画展だとか、そういうのの感想。旅行のこともよく書いている。あとは鬱日記だな。

 1991年の11月7日、映画「無能の人」を鑑賞後に鬱気分に。積み木を積み上げても積み上げても足下からどんどん崩れてしまって全く完成する気がしない。それを気づかずに永遠積み木を積み続けているみたいなことを書いている。

 このころから自信が持てないでいる。自信が持てないからの自己評価が低い。なので、誰かに褒められたりすると、絶対裏があると思ってしまう。試験とか点数がキチンと出るものなら、いい成績が続くなら自信もつくだろうけれど、あいにく試験の成績がよかったためしがない。

 なのでそこで自信を育むことは出来なかったのだ。それに小さい頃から褒められたことがない、というのも一因だと自分では思っている。褒められることをしてこなかったと言われれば、それまでなんだけど。

 次のページにはたぶんアニメの事だと思うけれど「YAWARA」を観て、柔ちゃんがかわいそうだ涙がこぼれそうになると書いてある。「YAWARA」といえば女子高生柔道マンガなんだが、彼女の不安が手に取るようにわかって悲しくて切なくてどうしようもないと書いてある。7日のことをまだ引きずっている。

 

 元日の目標を書いてあるページを見つけた。

 1、一年で10キロ減量。

 2、小説一つ書き上げる。

 3、朝早く起きる。

 4、本とたくさん読む。

 4に関しては100冊は読みたいと書いてある。今の倍である。

 悲しいかな、たぶん1も2も達成出来ていないと思う。4はともかく、3は当時はどうだかだけれど、今は出来ているからよしとしよう。

 3以外は今も同じような目標を掲げている。何年経っても変わらないものはある。(いやいや、そこは変わらないと)

 

 

 

 そんなことはさておき。

 チラチラと読み返してみると、自信の無さは今も変わらないけれど引きこもりであまり人と関わらないから、高評価されることはないけど低評価もないので、自信が無くてもまぁいいかと思っている。

 ほぼ今と変わらないんだが、本とか映画とかの感想はわりと真面目に書いている。そしてちょいちょい描かれているイラストは、今より断然上手い。デッサンが出来ているとかそう言うんじゃなくて、のびのび描いているというか気負いなく描いている感じがして、とてもいい。今は気負いすぎなんだと思う。

 で、今より字が上手い。学生なので普段から何かと書いているからだと思うんだが、同じ人間かと思うぐらい丁寧に書いてある。読みやすいので人手に渡るとすらすら読めてしまうのでコワイ。やはり処分しなければ。

 

 ちなみに、一番嫌なのは創作関係のネタをいろいろ書いていて、それが中二病っぽくてめちゃくちゃ恥ずかしい。その点では今書いている小説まがいの物もいずれどうにかしなくてはならないから、頭が痛い。

 

 古いパソコンや携帯も処分しなくてはならん。パソコンは結構邪魔だし4台ぐらいあるんだよねぇ。買い換えたときに処分していかなかったから。データは全部移してあるのに、初期化することに躊躇してほったらかしになっている。

 

 はぁ、いろいろ面倒くさいけれど、面倒なのを後回しにするとさらに面倒になるから、今年中にがんばるとしますかね。

 

 

 

 

 

 

 1月→「赤と青のガウン」

    「八犬伝下」

 

 2月→「ザイム真理教」

    「金比羅」→何度も挫折して、ようやく読み終えた。

 

 3月→「彼らはSW19からやってきた」→購入してから30年は過ぎている。

    「女二人のニューギニア」

    「エエカゲンが面白い数学・教育・大学」→これはきっともっと過ぎている。

    「ハケンアニメ!」→読む前、「ハケン」は「派遣」だと思っていた。

 

 4月→「AIを生んだ100のSF」

    「リライト」→このシリーズはややこしすぎて人にわかるようには話す自信はない。

    「リビジョン」

    「リアクト」

    「リライブ」

 

 5月→「他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」

 

 6月→「薬屋のひとりごと16」

    「非常時のことば震災の後で」

    「隆明だもの」

    「60歳からの知っておくべき地政学」

 

 7月→「青い壺」

    「私とスパイの物語」

    「散るぞ悲しき硫黄島総指揮官・栗林忠道」

 

 8月→「ぼくの大林宣彦クロニクル」→監督はすごくいい人。

    「たべるノヲト。」

    「ぼくらの戦争なんだぜ」

    「運命の絵もう逃れられない」

 

 9月→「日本語界隈」

    「つむじ風食堂の夜」

    「それからはスープのことばかり考えて暮らした」

    「やなせたかしの生涯アンパンマンとぼく」→朝ドラでやっていたから読んだわけではない。

 

 10月→「はかれないものをはかる」

    「兄の終い」→映画は結局観に行けなかった。

    「自民党の女性認識「イエ中心主義」の政治志向」→女性認識より「めちゃくちゃお金かかるな政治家になるの」のほうがまず思い出された。

    「レインコートを着た犬」

 

 11月→「人間の土地」

    「大きなさよなら どくだみちゃんとふしばな5」→なぜじゃ5を買っている。外を買いそろえる気は今のところなし。

    「翻訳できない世界のことば」

    「小泉今日子の書評集」

 

 12月→「科学的に証明されたすごい習慣大百科」→出来そうなのだけチョイス。

    「終わりなき対話」

    「ランチのアッコちゃん」

    「3時のアッコちゃん」

    「幹事のアッコちゃん」

    「小説葬送のフリーレン~前奏~2」

 

     計43冊。

 

 内容を全く覚えていない訳ではないけど、説明してと言われるとたぶんできない本のほうが多い。例えば6月に読んだ地政学の本は、社会が不安になると地政学がはやるとか、政治は地理に深く関係しているとか、そういうことしか覚えていない。

 たしか前に読んだ本の中で、同じテーマの本を5冊ぐらい読むと大体わかると書いてあって、確かにそうだろうとは思うんだがそこまでする時間もお金もないので5冊も読まないが、地政学の本はあと2冊か3冊買ってあるのでちょっとはわかるようになるんじゃないかと。こういうのは続けて読まないと理解できない気がするから、今年中に読もうと思う。

 話を戻して、7月に読んだ「青い壺」はもはや壺を巡る話としか言えない。う~んと思い出して見ると、壺が人から人へと巡っていく際、その価値が上がったり下がったりというのがあって、そこから見える世の中の動きやら人間模様やらを読み取らんといかんのじゃないかと思うが、読み取れていない。

 これを読んだと言っていいのかと、たまに思うのだが最近はとりあえず良しとしている。

 まぁ、読んで損したとか時間の無駄だったとか、そういう本はなかったかな。8月は個人的に戦争月間で戦争関係の本を読んでいて、読めない年もあるんだけど今年は2冊読めた。7月8月をまたいで、だけど。

 戦争関係の本を読んでいると当たり前だが賞讃している本はなくて、理不尽に死んでいった人たちの話とか戦時中の生活とか、とにかく悲惨で辛くてこれはやっちゃダメだって思う。なのになんで戦争をしてしまうのか。

 広島出身の話を聞くと、原爆の話というか教育を特別にやっているみたいで、そういうのは広島限定じゃなく全国単位でやればいいのにと思うのだが。

 あとこれも広島出身の人がネットでつぶやいていたんだけど、原爆投下とか戦争についてとても悲惨で二度とあってはいけない、と散々教えられるけれど、じゃあどうすればそうならない世界に出来るのか、という議論はないとのこと。

 これは一人のつぶやきを見ただけなので、やっているけれどこの人が知らないだけという可能性もあるんだけど。

 義務教育でいろいろやることも多いと思うけれど、こういうことも是非組み込んで欲しい。英語の授業なんか二の次でいいんじゃないか?中学生はともかく、小学生は。と思ってしまう。

 日本語が上手くできない人は英語も上手くできないらいしいし、まずはキチンと国語の勉強をするのが先なんじゃないかな。

 と思ったり。

 

 なんか話が逸れた。

 

 一気に読んだ「月舟町」シリーズを、また映画にして貰えないかなぁと密かに思っている。もしくは、1時間足らずで6回ぐらいの連続ドラマとか。

 アニメじゃなくて、実写ドラマがいいかな。

 

 いろいろ書いたけれど、読んで損したとか時間の無駄だったと思った本はひとつもなかった。

 ただ著者の意図をきちんと読み取れているかは疑問なので、それは申し訳ないというか勿体ないというか。何とか読み取れるように頑張るとしか言えない。

 

ところで、ここ数年ブクログに読書目標というのがあると知って使っているんだが、2022年はも目標30冊に対して35冊読了で見事目標達成。調子に乗って翌年、2023年は40冊を目標にしたけれで36冊読了で達成ならず。去年も引き続き40冊を目標にした。

 結果は43冊で見事に達成。でも本当はもう少し読めたはず。2、3日で読めそうな本を、だらだら何日もかけていた事が数回あったし、なにより一冊しか読めていない月がある。そこをなんとかすれば、う何冊かは読めたはずだから、今年は45冊を目標に設定した。

 設定したものの、本当は50冊は読みたい。頑張らないと積読本が減らない。ただでさえなかなか減らないのに、毎年何冊か購入するから減るどころか増えている。

 困ったもんだ。とは言え、毎日毎日面白そうな本が発売されるのだから仕方がない。

 

 というわけで、今年も一冊でも多く読めるように精進します。

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余談だけど。

 年間200冊とか読んでいる人って、内容全部覚えてるのかしらん。是非聞きたい。