我楽苦多通信 -3ページ目

我楽苦多通信

なんやかんやつらつらと。

 とはいえ、今年は喪中なのであまり何もせず。あまりというか、ほぼ何もせずの年末だった。

 毎年のごとく、大掃除はやり残しが出来てしまった。でもまぁ、一昨年に比べると随分頑張ったと思うのだが。

 去年のお正月にやろうと決めて出来たことは、だいたい半分ぐらいだろうか。いや、3割ぐらいだな。。一番やっておきたかった事は未だに出来ず、今年こそはと考えている。

 

 去年出来た事と言えば、年間40冊読了すること。

 これは43冊読めたので、よしとする。これを読んだと言っていいのかと思うほど文字数の少ない絵本も入れてしまったのだが、まぁよしとしておこう。未読リストに入れてあったんだから、読んだら読了リストに入れても間違いではない。

 創作活動に関しては、ほぼボロボロである。描く方は申し訳程度には描いていたが、書く方に関してはブログは書いていたが物語は全くである。

 

 あとは習慣化したい事のいくつかは出来たけれど、出来ていない事の方が多い。だいたい出来た事は前から出来ていたから、去年頑張った、と言うわけではない。

 今年はこれもなんとかしたい。創作面でのルーティンを習慣化出来れば、おのずと作品が増えると思われる。たぶん。なので、ここを強化したい。

 

 そうそう、毎年5キロぐらい痩せたいと思いつつ全然痩せないんだけれど、去年はとうとう現状維持すら出来なくなってしまったので、今年はとりあえず増えた分だけ痩せるを目標に頑張ろうと思う。

 これに関しては、もうガンガン体操するのはやめにした。長く続けられる運動をすることに移行。これまでもめちゃくちゃ運動していてもちょろっと運動していても体重の変化はあんまり変わらないし、歳をとっても続けられる運動をしたほうがいいと、どこかで読んだか聞いたかしたので。確かにそうだなと。

 

 そうだな、今年の目標は習慣に出来ることを一つでも増やすことと、健康的に痩せるということで。←兎に角腹を凹ませたい。

 

 この週末で、今年のやるべき事、なるべくする事、出来たらする事、そして習慣化すること、の四つを書きだしてそれらを遂行できるような予定を組む。去年もやったんだけど、今年はもっと具体的に組んでみようと思う。

 

 はてさて、どこまで出来るか。

 頑張らないとね。

 

 余談だけど。

 今年はほぼ日手帳じゃなく、100均の手帳を使って作ったスケジュール帳を1年使ってみることにした。ほぼ日は年々高くなっているんだよね。紙質とか方眼になっているところとかは好きなんだけど、別にいらないなぁというページもあるし(全体からしたらほんのちょびっとだけど)。

 あと、5年日記帳も買った。一日3行だから、その日した事だけ書く事にする。どこに行ったとか、そんなようなこと。これはまぁ、見られてもいい日記ということで、わりと綺麗に書こうと思う。いや、外のノートも綺麗に書きなよって事なんだけどね。

 

 ちなみに。

 一番読まれたくないモーニングノートは、自分でも読み返すことはないからほぼ判読不明な字になっている。半分寝ながら書いているようなもんだから。

 

 

 

 

 

 

1月

・「はたらく細胞」  

 これはもう、話がどうのというより、佐藤健のアクションを観に行ったといっても過言じゃない。

 メモには「よくも悪くも普通」と書いてある。

(前回の記事より)

 

2月

・「ファースト・キス」

  ネタバレになるが、あんなに頑張ったにもかかわらず、夫が死ぬという現実は覆す事が出来なかった。がしかし、離婚してしまう不幸は避けられる。15年の結婚生活をこれでもかというくらい幸せに過ごす事が出来た。が、これはハッピーエンドなのだろうか、と思ったりする。死を阻止するために頑張った離婚してしまう世界線のカンナは果たして幸せになれたのだろうか、と。

 それはそれとして、若い夫にキュンとするカンナというか松たか子は可愛かった。

 

 なぜか前回、書き漏らしていた。

 

・「ザ・ルーム・ネクスト」

 これはネットでの紹介を観た映画だったと思う。確かコメディーと書いてあったのに、とのメモあり。全然コメディーじゃなかった。安楽死の話。病に侵された主人公の女性が安楽死を望む。で、人の気配を感じながら最後を迎えたいと、友人と最後の時まで一緒に暮らして欲しいと頼み、友人もそれを受け入れる。その数日間の話なんだけど、友人としては受け入れたとはいえ辛い日々だろうと。

 インスタのレヴュー、病気の主人公が最後まで意欲的に生きようとしているのに対し、体が元気なはずの友人は精神的に死んでいるみたいだ」と書いていて、まさに!!と思った。

 主役のティルダ・スウィントンが、カッコいいんだよ。森の中の別荘で過ごしているんだけど、その暮らしぶりがすごく美しいというかずっと観ていられる感じ。素敵な映画だった。

(前回の記事より)

余談だけれど、インスタで見かけた主役のディルダ・スウィントンがかっこ良くて保存しちゃった。

 

5月

・「トワイライト・ウォリアーズ」

 これはテレビで紹介されているのをちらっと見たし、ネットでよかったという評判もちらほら見ていたんで気になって観に行った。

 香港、今はなき九龍での話。簡単に言えば復讐劇のアクション物。話はまぁ古くさいと言えば古くさいし、香港らしいと言えば香港らしいと思う。サモ・ハンが出ているのが個人的にうれしかった。あと、イケおじも出ていたし。全然しらない俳優さんだけど、かっこ良かったね。アクションばんばんやってる若い俳優さんよりも、かっこ良かったんじゃないかな。

 メモにはイケおじかっこいい!!しか書いていない。

 だだっ広い所でのアクションよりも、(それはそれでいいんだけど)制限されたスペーズ内でのアクションは面白いね。九龍城は狭い路地がいっぱいというか狭い路地しかない。そういう路地やら屋根伝いに追って追われてって、迫力があって面白い。

 九龍といえば、映像でしか見たことないけど、よくまぁあんなところで人が住めたよなぁって思う。治安的にも建物の構造的にも。でも物語の舞台にするには魅力的に見える。行きたいとは思わないけど。

(前回の記事より)

 

 年明けにWOWOWで放送されるみたい。

 

・「マインクラフト・ザ・ムービー」

 ゲームの映画化、らしい。以前、映画予告を観て面白そうだなぁと思っていた映画。

  面白かったけれどちょっとテンポが悪い、とのメモあり。今思い起こしてみるとそうでもなかった気もする。

  クリエーターがんばれ!!って映画だった。観終わったあと、すごく元気がでる映画だった。

  メインの少年のおねぇちゃんナタリーを演じたエマ・マイヤーズが、加藤ローサに見えて仕方がなかった。もっかい観てもいいかな。

(前回の記事より)

 

・「プリンセス・プリンシパル」

 ようやく第四章。第三章を観たのがいつだったか、思い出せないほど間が開いている。BRを買って復習をしてしまったよ。ざっくりいうと、革命が起きて二つに分かれてしまった国のスパイ合戦。

 主人公は革命時、城に戻れなくなりスパイとなったプリンセスと、替わりに城に取り残され生きるために必死でプリンセスを演じる孤児(プリンセスにそっくり)。

 もう、腹の探り合いが怖い怖い。誰のどの言葉をどこまで信じればいいのか?今回もピンチのまま幕が下りてしまった。

 一応六章までとわかっているけれど、後二章、このペースだと終わるころにはボケが来ているんじゃないかと不安。

 

 

 ちなみに同じく六章まである「ガールズ&パンツァー」も未だ四章から進んでおらず、これも最後まで観に行けるか心配。

(前回の記事より)

 

・「ミッション・インポッシブル」

 別に前作を観ていなくてもわかる内容だった。特にメモは残っていないけれど、突っ込みどころが多々あったということは覚えている。とはいえ、それを含めても楽めた。アクションはトム・クルーズが自分でやっているということを知っていたので(みんな知っている)、アクションがすごくてドキドキするんじゃなくて、いやそれもあったんだけど、それ以上に、トムが自分で、というのが常に頭にあって、トム大丈夫?ってドキドキしていた。

 けがしたとか事故があったとかのニュースもないし、無事に撮り終えたんだろうからこそ公開されているわけだから心配ないんだけど、心配しちゃったね。

 あとスパイ映画なんだから銃撃戦とかあって、人もバッタバッタ死んでいくんだけど、そういうシーンでやられていくのはなんというか当たり前な感じがしてなんとも思わなかったんだけど、後半もうすでに気絶している敵をさらりとセスナから落すシーンはちょっとびっくりした。

 そりゃ、途中で気がついてまた攻められるという心配があるからそうしているんだろうけど、無抵抗の人間をそういう風にするというのがすごく非道に映った。まぁ、そういう映画なんだけど。

 さておき、個人的にはルーシー・トゥルガグユクさんの役が、なんかほっこり可愛らしくて好きだった。

(前回の記事より)

 

6月

・「JUNK WORLD」

 ストップモーションアニメで、人形をちょびっとずつ動かしては撮り動かしては撮りして作るアニメーション。それだけでもわくわくするんだけど、話も面白かった。

 前作は人間が労働者不足を解消するためにつくったマリガンという人工生命体が、自らクローンを作って増やし人類に反乱するという話。で今回はそのマリガンが住んでいる地下世界に起こった異常を探るべく、人間とマリガンの共同作戦が始まる。

 人間側の女性隊長トリスが危機に面したとき、その護衛のロビンがどんな選択をしたか?ラストはえーっっ、てなるので、次のも観に行かないと行けない。

 平行世界を巡る話なので、ちょっとややこしい。

(前回の記事より)

 

・「リライト」

まぁまぁ原作通りだったと思う。ちょっとまどろっこしい所もあったけれど、可もなく不可もなくって感じかな。個人的にはもう少しノスタルジックにして欲しかったな。

 尾美としのり氏と石田ひかり氏が出ていたのにはちょっと、リスペクトを感じたなあ。舞台尾道だし。

(前回の記事より)

 

・「見える子ちゃん」

 霊が見えてしまう女の子が、いかにして見ないふりをするか?というストーリー。話が進むにつれて、ホラー要素が増えてきてシリアスな感じなんだけど、最初の方はコメディー色が強い。なので、どっちを強く出すかで面白みが違ってくると思っていた。普段ホラーは観ないから(怖いのきらいなんで)コメディー色が強い方がいいなぁと思っていたけど、ホラー色のほうが多かった。とはいえ、めちゃくちゃ怖かった訳じゃないけど。

 原作知っている身からすると、う~んってなっちゃうんだけど、そうじゃない人からすると高評価らしい。 

(前回の記事より)

 

 7月は一作も観ていない。代わりといっては何だが、「日本美術の鉱脈展」と「印象派と浮世絵(金返せ案件)」を観に行った。

 

8月

・「鬼滅の刃 無限城編」

 映像も綺麗で迫力もあったけど、長かったし途中でちょっと中だるみした感あり。

 原作を知っている身からすると、あと二回で終わるとは思えないんだが。

 映像も

 

・「Chao」

 良くない批評も見たけれど、それほど悪くはなかった。人魚と人との恋物語で、笑いあり涙あり(泣きはしなかったが)、アクションもありで面白かった。キャラデザが無理という人もいたけど、私がギリ大丈夫だった。

 11月頃やっていた、「トリツカレ男」はちょっと無理で観に行く気にならなかった。

 

・「大長編タローマン万博大爆発」

 期待せずに行ったせいか、すごくおもしろかった。特撮も昭和の特撮なんだけど、それがかえって面白みを増していた気がする。

 でたらめな人最高である。テレビでしたら、是非録画保存したい。

 

 ちなみに、NHKで「おやすみタローマン」なるものが放送されているのを知って録画してみた。タローマンがでたらめな動きをしている映像が20分ほど流れるだけだった。途中で眠くなる。まさに「おやすみタローマン」である。

 

 9月は何も観ず。万博とか行っていた。

 

10月

・「宝島」

 戦後の沖縄の話。長かったけれど、あまり長さは感じなかった。戦後はどこも混乱していただろうけど、沖縄はまた違った混乱というかしんどさがあったと思う。

 もう一度観たい。というか原作本を読んでみたいな。

 

・「トロン」

 前回の「トロン」も確か観たことがあったと思うんだけど、あまり話は覚えていない。というか、さっぱりわからなかったという印象がある。今回は話もちゃんとわかったしアクションもよかった。AIはろくでもないなぁというのもわかった。AIがろくでもないというよりは、命令する人がバカ過ぎたり、悪意を持っていたりすると最悪だなっというのがわかった。

 

・「国宝」

 これも長い映画。「宝島」同様あまり気にならなかったけれど。テレビとかネットですごいすごいというときに、舞台の映像がよく流れたり、主役二人の舞台上での演技がすごいというので、もっとたくさん舞台の部分があるのかと思い気や、そうでもなかった。

 歌舞伎界に振り回された喜久雄のお話、という認識は雑過ぎるだろうか。

 昼から観たので、途中でうとうと。気がつくと子役から大人になっていた。あぁそうか、このうとうとがあったから長さが気にならなかったのかも知れない。

 

・「THE オリバーな犬、(Gosh)このやろうMOVIE」

 テレビドラマの劇場版。ドラマは知っていたけど観たことはなかった。けど、予告を観ているとなんだか観たくなってしまって観に行った。好きな俳優さんもたくさんでていたし。

 結果、面白かった。深夜ドラマのノリで、大笑いをするわけじゃないけど、クスクスしちゃう。

 

・「おーい、応為」

 北斎の娘の話。あんまりいい親父とは言えない北斎とずっと一緒にいて、北斎の死後どうなったかは謎のままなので、気になる人でもある。

 すげーなこの人。という印象。

 

11月

・「チェーンソーマン レゼ編」

 あんまり興味なかったんだけど、おごり映画で行った。なのでなんの情報もなし。ただテレビでは観ていたから、設定やら人間関係とかは大体把握している状態。

 面白かった。

 最初はすごく叙情的で、レゼとマキマさんと二人を好きになっちゃったーどうしようーっていうデンジは可愛かったし、すごくいい雰囲気の中、いきなり戦闘が始まるのも、その戦闘シーンも、アキと天使の悪魔との掛け合いや、コベニと暴力の魔神のちょい出のシーンとか、いろいろ詰め込まれているけど、なんだかすっきり観られた。

 ラストはちょっと切なかったかな。

 

・「旅の日々」

 仕事に行き詰まった脚本家が旅に出る話。まぁ、旅先の変な宿での話と、劇中劇の二つの話が楽しめる。とはいえ、劇中劇の部分は実は居眠りをしていたのであった。

 これも午後からの映画だったが故、眠くて仕方がなかった。

 

12月

・「爆弾」

   面白かったといえば面白かったんだけど、佐藤二朗の役どころが本当にイライラするおじさんだった。

 たまたまテレビで「爆弾」の原作本の話をしていて、佐藤二朗はドンピシャらしい。そしてラストは、そこで終わる?という終わり方だった。これがおかしいというんじゃなく、そういう終わり方をすることで観終わったあと、悶々する。原作はどういう終わり方だったのか気になる。

 

・「メモリーズ 4Kデジタルリマスター版」

 大昔に観た映画のリバイバル。リマスター版のせいか、綺麗だった。4作あったと思っていたんだけど3作しかなくて、どうやら「迷宮物語」とごっちゃになっていたみたいだ。

 山ちゃんの声が若い。

 

・「ペリリュー 楽園のゲルニカ」

 可愛らしい絵で見せる戦争映画。ペリリュー島で潜伏している日本軍。そこにアメリカ軍が上陸してくるんだけど、その戦闘シーンはもうなんというか、実写だったりもっと劇画よりの絵だったりすると大分キツかったと思う。

 ネットのレヴューをみると、原作はもっと悲惨に描かれているらしい。観ていないからどうも言えないけど。でもこの映画は戦闘の悲惨さを主に描きたいわけではないから、いいのではと思う。

 観てよかったと思う。

 

 

・「世界一不幸なお針子の人生最悪な一日」

 本当に最悪な一日だ。

 母の亡き後を店を継いでお針子の仕事をする主人公のバーバラ。以前はどうだったかわからないが、現状はあまり上手くいっていない様子。そんな中、母の代からのお客さんの仕事で彼女の家まで出向く。お客さんは母と比較してバーバラに嫌みを言ったりしてバーバラのテンションは下がり気味。

 作業途中に落してしまったボタンの換えを取りに家に戻る途中、事件が起こる。

 道路に倒れていた二人の男とケースに入ったお金。

 さて、バーバラはどうすべきか?

 その1、完全犯罪。倒れている二人を殺して、お金を奪って逃げる。

 その2、警察に通報する。

 その3、無視して通り過ぎる。

 この三択を順番に見せられる。結果がどうなったかはネタばれになるので言わないけれど、針と糸しか使えないというバーバラは、針と糸だけを使って男二人を見事に同士討ちにしてみたり、部屋の二階に手を使わずして男を運んだり、それはもう見事で、しかも一瞬でどこにどう糸を通せばどうなるかというのを考えて行動に移す素早さはもう圧巻である。

 あと、紙と針を使って吹き矢を作るのもすごいが、見事に当てる肺活量のすごさよ。(笑)

 面白かった。

 マフィアのおとんは、めちゃくちゃ怖い。まったく容赦ない。役所広司にどことなく似ていた。にやり

 

 

 今年もあと五日で、たぶんもう観に行かないだろうということで、今年の映画は全部で24作品でした。

 

 一つ一つもっとうまく感想が書けるようになりたいな、とは思うものの、一回観ただけではなかなか細かく感想は書けない。書いたら書いたで、ネタバレになりかねないし。感想を書くのってむずかしいね。

 

 つい今しがた、小一時間かけて書いていた記事が、なぜか一瞬にして消えた。呆然である。

ワードとかエクセルとかにある、一つ前に戻る、みたいな機能はないものか。

 

 まったく、朝からの時間を無駄にしてしまった。 なんてこった、ちくしょう。

 

 

 大体、今使っているパソコンは2年ぐらい前に買ったんだと思うんだけど、それまでずとdynabookを使っていたのに、富士通に替えたんだよね。富士通のキーボードが打ちにくくて、微妙に位置が違うというか、ちょっと小さいのか、よくわからんけれど、打ち間違いが多くなっちゃって、だからのこの事態なんだと思う。

 

 言っても消えた文章は戻ってこないから、愚痴っていても仕方がないんだが。

 気持ちを切り替えて、次行こう。

イイねが新たに付いていたので記事を見たら、文章が二重に表示されていて、やっちまった〜、である。恥ずかしい。
 何度も確かめたはずなんだが。
 編集して直しておいた。


 DVDが一枚、行方不明になってしまった。

 

 実は先日、はたと思い出してアニメ「葬送のフリーレン」のDVDを観ていたのである。正確にはビデオにとったもの。

 いつもは自室のPCで観ているのだが、その日はリビングのテレビで観ていた。

 DVDファイルから一枚だけケースに入れ替えてリビングに持って行き、「フリーレン」を堪能したのち再びケースに直す。そこまでは確実に覚えている。そこからどこかへ行ってしまった。

 うっすら覚えている記憶でいうと、そのとき一緒にリビングまで持ってきてカバー付けをしていた文庫本と一緒に二階へ持って上がったと思うのだ。

 そのあとケースからファイルに戻すのをすぐにせず、一日が経ってしまった。で、DVDがないことに気づく。一緒に持って上がったと思っている文庫本はキチンと所定の位置にある。なのに、DVDだけがない。

 考えられるのは、

①まだリビングにある。

②二階のどこかにある。

③自室のどこかにある。

 

 二日ほどめちゃくちゃ必死になって探したが、出てこない。あると思う場所をくまなく探したし、ことあるごとに二度三度探しても見たが見つからない。

 それが先週の週始めのこと。なので先週はずっとどんよりしていた。そして週が明けて今日。未だに見つからない。

 

 DVDより少し前にどっか行っちゃったメジャーは、あーこんなところに?ってところから見つかったから、もしかしたら思いも寄らないところからひょっこり出てくるかも知れない。と楽観的期待のもと週末を過ごしていたが、思い出すたび気が滅入るので何も手に着かない。なので当然、大掃除は手つかずである。

 

 ケースに入れているから捨てはしないはず。大豪邸でもあるまいし、思いもよらない場所にうっかり置いていたとしても全く目につかないところにあるわけがない、と思っているんだけど。

 出てこないねぇ。

 気分はしおしおでしょぼしょぼである。なんとか年内に出てきてくれるとうれしいんだがなぁ。

 

 昔観た映画がまた上映されるというので、行ってみた。リバイバルって言葉はそそられるね。そういうのもあって、思い切って出かけたわけなのだ。

 近くではやっていないから、電車でとことこと、梅田まで出かけていった。大阪駅から歩いて17分なんだけど、一つ手前福島駅からもさほどかわらないから福島から歩くことに。

 福島駅から中之島に向かう方は度々行っているけれど、反対側は行ったことがなかったからいい機会だと思って。がしかし、路地とか外れに面白ろそうな店があるかと思っていたんだけれど、特に立ち止まるような店はなく少しがっかりだ。それでも一軒よさげな店を見つけたので入ってみた。

 

 「発酵カフェkimi」という健康食料理店。

 11時過ぎと少し早めの昼食だけど、あまりお腹が空いていなくて、朝食メニューっぽい米日セットというのを頼んでみた。

 健康そうなセット。

 具だくさんの味噌汁。玄米ご飯。これは小豆も入っていたから赤飯か。あとは、切り干し大根の煮物とひじきの煮物。

 飲み物もセットについているんだけど、なしにしてもいい。ハイボールを頼もうかと思ったんだけど、ついレモネードと言ってしまった。

 後から来たお客さんがお茶をセルフで入れていて、お茶があるならレモネードいらんかったわーっと後悔。500円引きだったのに。

 玄米ご飯は柔らかかったし(三日ぐらい発酵させるって言ってた気がする)、煮物もいい味だった。特にお味噌汁は根菜が柔らかくて美味しかった。

 根菜は大きく切って入れる方が美味しい気がする。今度家でもやってみよう。(後日やってみた。薄切りの根菜を入れるより格段に美味しい気がした)

 

 ちなみに、ほかのランチメニューは鰺フライとか鯖の煮付けとかだったんだけど、量が多そうで食べきれない気がしたのでやめておいた。

 隣の人がランチメニューを頼んでいて、ご飯の量はともかくお味噌汁が具だくさんすぎて汁物に見えないほどだった。器も大きかったし、やめておいて正解だった。鰺フライは美味しそうだったけどね。

 

 ご飯も美味しかったし店の雰囲気も嫌いではなかったんだけど、注文が入ってすぐのレジで席に座る前にしないといけなくて、忙しなく感じてちょっとヤだったな。

 ま、これは好みの問題だから、気にならない人は全然平気だろうけどね。

 

 さておき。

 体が温まったところで、映画館へ向かう。

 

 こういう落ち葉が集まっているところは、ついつい歩きたくなるよね。しゃくしゃくっていい音が鳴るから。この日も例に漏れず落ち葉の方へ寄っていったら、溝になっていて危なく足をくじくところだった。危ない危ない、気を付けなくちゃ。

 誰も居なかったとはいえ、こんなところでひっくり返ったら恥ずかしくて仕方がないからね。

 

 

 映画館の入っているビルに着くと、その足下でなにやら楽しげなイベントが。ツリーもあったから12月だし、クリスマスイベントだね。後で知ったんだけど、毎年やっているらしい。知っていたら、空腹でもないのに昼食を食べたりなんかせず、ここに来て美味しそうなものをチョイチョイとつまんで食べればよかったと。ホットワインもあったし、これは失敗。

 

 映画館に着いたものの、上映時間まで1時間以上時間があったんだよね。なので、カフェーで一休みするか(休むほど疲れてなかったけど)、イベントの屋台を見て回るかといろいろ考えたんだけど、食べる物はもう入らないし、それほど興味がそそるものもない。

 とりあえず映画のチケットを買って、ふと横をみると「待合カフェ」なるものがあったから、そこで時間を潰すことに。

 

 デジタルリマスターってすごいのね。映像がすごく綺麗で、30年前の映画なんだけど全然古さを感じなかった。三作からなるオムニバス映画で、面白かった。山ちゃん(声優の山寺さんね)の声が若くて新鮮だった。

 で、これ午後の1時半からの上映だったんだけど、昼からの上映ということは、そう眠くなる危ない時間帯。三作目でうとうとしちゃったよ。本当にごめんなさいだ。

 何でだろうね、暗いからというのはあるけれど、静かではないんだが。

 

 エンドロールを観ていたら、知った名が。これも仕事していたんだなぁと。全然知らなかったよ。聞いたのに忘れちゃってたのかな。自分の仕事じゃないと、なかなか覚えて居られない。へへ。

 

 

 映画が終わって外に出てみたら、まだ外は明るかったけれどツリーが点灯していた。日が暮れると綺麗だろうなぁと、そんなに遅くまで居られないから、とりあえず写真だけ撮って帰路についた。

 

 

 

 余談。

 福島から歩いている途中、あまりの寒さにマフラーを真知子巻きにしてしまったよ。少々ダサい感があったんだけど、歩いている人がほとんどいなかったんでいいかな、と。

 耳が冷えると頭まで痛くなってくるからね。この冬は耳用の防寒具をちょっと考えている。

 

 本が見当たらないのだ。積読本の中にあるはずなのだが、ない。

 なんとなく次に読む本を、と思って積読リストからチョイスした本が、あるべきところにない。別にすぐ読みたいと言うわけではないけれど、あるべきものがないのは気になって仕方がない。

 年末だしちょっとロフトがごちゃごちゃしてきたから、掃除がてらに探してみようかと。たぶん、次これ読もうかなって、所定の場所から取り出してそのへんにぽいっと置いてそのままになっているのだろうと。整理したら出てくるはずだと思っていたのに。出てこないじゃないか。

 まだ読んではいないはずなのだ。。狭いロフトの中、大体ここか、あそこか、とまぁ、置き場は限られているんだけど出てこない。全部ひっくり返した訳じゃないけど、思い当たるところは全部さがしたのだが。

 「小説の読み方、書き方、訳し方」という本で、手書きリストにはカゴと書いてあるので文芸サイズの本で、PC内のリストには色がついているから、読もうと思って出してきた、と言うことだろうと思う。だから、積読本の山じゃなく別のところにある確率のほうが高いことは確かなんだが。ないんだよなぁ。

 仮に読み終えていたとしても処分はしていないはずだから、どこかにあるはずなんだ。

 この週末、そのことにかかりきりになっていたのに、本は出てこないし、ロフトはそれほど綺麗になっていないし、どころか、前よりとっちらかった感じになってしまっている気がしてならない。

 今年中にやってしまいたい事がたくさんあったのに、出来た事より出来なかった事のほうが多く、そして今年はあと一月しかない。そう、なので一冊の本にいつまでもかまっているわけにはいかないのだ。

 毎年のことだが、大掃除も滞っているし。

 

 出るのはため息ばかり。

 

 そのうちひょっこり出てくることを祈って、一時捜索中止にして今年のやり残しを済まそうと思う。全部やりきれるとは到底思えないけど。


 

 
 

 

 

  ↑ 今この本読んでいるんだけど、参考に出来る部分を上手く使って、予定をどんどんこなせるように頑張ろうと思う。まぁ、さしずめ来年から。

 

 数年前、胃もたれの原因がストレスだと知った。

 

 ストレスで胃に来る場合、胃痛だけだと思っていたから全然気づかなかった。胃もたれで病院へ行っても何もないといつも言われていた。むしろ綺麗ですと。胃カメラを飲んでもそう言われていた。まぁ、最近は加齢のせいかポリープありますね、なんて言われたこともあったが。

 

 最後に行った病院で、ストレスですかねぇと言われて初めて、ストレス原因でもたれる事あるんだと驚いたのであった。だって、ドラマやなんかでもストレスかかった役者は、常に胃のあたりを押さえてイッッッ、なんてやっているから胃痛のみだと思い込んでいたのだ。

 

 そう考えると、学生のときからこれが通常運転か?というぐらい、ずっと胃もたれ状態が続いている。めちゃくちゃストレス人生なんじゃないか?と思ったり思わなかったり。たぶん無自覚なストレスが常にかかっていたんだと思う。だからダイエットも上手くいかないんだな。(それはどうだか。笑)

 

 さておき、軽い胃もたれは通常運転なんだが、ここ数日ひどい。で、食生活なんて全然変わってないんだから何かしらストレスに違いない。何かしらというか多分これ。

 

 

 

 まずは同窓会の会計になったこと。

 

 同窓会の会計をやってくれないかと友人に頼まれ、まぁ一回こっきりだろうからいいか、友人の頼みでもあるし。ということでOKをしたんだが、あとで文面を読んでみると、「私は会長するから」とある。

 

 ん?会長?幹事じゃなくて?

 

 すごーく勘違いしていたんだが、同窓会って久々に同級生が集まる会の同窓会ではなくて、学校の卒業生が作っている同窓会(団体ね)のことだった。

 

 今さら嫌だとも言えず、来年四月から最低一年は会計職をせねばならん。気が重い。多分計算だけしてればいい訳ではない、はず。年に数回ある誰それの講演会とか、そういうのにも出ないといけないはず。何がいやかって、そういう会は決まってホテルとかでするから、だらしない格好で行くわけにいかないだろ。キチンとした格好って苦手なんだよ。

 

 

 

 二番目には、随分前Pに厄年のお祓いに行っていないことがばれて、怒鳴られたことを思い出したから。

 

 そして、まだ行っていない。私ではなくぼっちゃんが。もう年末だよ。しかも喪中になってしまったし、どうすんだ。厄年の厄払いって、たぶんこの歳は体調に変化があるから気をつけな、って事だと思うしお祓いしたからって気の問題だと思うんだけど、基本的に行っとくか~というスタンスなんだけど。

 今年ぼっちゃんは忙しくて、行く行く詐欺を何度かしていてすっかり忘れた頃にPに聞かれて、行ってないかもと言ったときに怒ってきた。

 そういうのをキチンとしないのは信じられんとか怒鳴っていたけど、自分だって自分の親に言われて行った口だし本厄は行ったかも知れんが、前厄とか後厄とか知らんぷりだったくせに。そんな怒る?というほど怒っていたのを思い出したのだ。

 まだ行っていないのがばれると、また怒鳴り散らすのかと思うと気が滅入って仕方がない。

 

 この二つがここ数日、憂鬱で憂鬱で。たぶんこれが原因で胃もたれがひどいんだと思う。

 

 でもまぁ、胃もたれのおかげで自分が今すごくストレス溜まっているんだなぁとわかるから、何らかの対策も打てる。

 とりあえず、ここんとこ飲めていない日本酒を買いに行った。

 

 実は買い物前に以前録画していた「和田明日香のゆる宅飲み」を観ていたら美味しそうに赤ワインを飲んでいて、そうだワインを買いに行こうって出かけたわけ。

 酒屋についたら日本酒もやっぱり美味しそうだったんで日本酒を買ったのだが、よくよく考えるとボジョレーヌーボーじゃないかってんで、やっぱりワインも買ったのであった。

 ボジョレーなんて騒ぐほど普段からワイン飲んでないし、語れるほど味もわからないんだけどね。

 

 帰ってからアマプラで観ていた「スープとパンとネコ日和」の中で小林聡美が一人晩酌をしていて、無償に日本酒を飲みたくなったから、日本酒も買って正解。

 

 胃もたれなのにお酒を飲んだりし、そのくせお昼はお腹に優しいうどんでも食べようかねぇ、なんて思っている。照れ

 

 

 

 余談だが、先日久しぶりに「土を喰らう十二ヶ月」を観ていたら、もっと丁寧に日々を生きねばと思ったね。

 

 ちょっと過去の自分のブログを読んでいたんだが、なんと誤字の多いことよ。毎回見直しはキチンとしているんだけど、それでも残っているのは残念だ。

 今でこそあんまりツイッター(今のX)でつぶやく事はないんだけど、よくつぶやいていた時はまれにいいことを言ったりして「いいね」してもらったりRTしてもらったりしていたんだけど、そこに誤字脱誤があったときの恥ずかしいことときたら。

 まぁ、フォロワーがたくさんいるわけじゃないから、広まるといってもたかが知れているのだが、フォロワーがめちゃくちゃたくさんの人がRTしたりした日には、思いの外広まったりして、そういうときに限って誤字脱誤があったりするんだなぁ。

 訂正して回るわけにもいかず、訂正したとして皆が見るわけでもないから、恥ずかしいことこの上ない。

 

 これからも注意はするけれど、たぶん誤字脱誤が全くなくなるということはないだろうから、あったとしてもさらりと受け流して読んでくれるとうれしい。

 というのもだ、普段は朝イチで観に行くことが多いんだけれど、やむを得ず昼から観に行くことがここ数回あった。

 「タローマン万博大爆発」「国宝」そして先日観た「旅の日々」。どれもこれも導入部でうとうとしだし、前半の数分居眠りをしてしまっている。

 取りあえず、爆睡だけは免れている。

「タローマン」は奇獣が現れるくだりを観そこね、「国宝」は気がつくと主人公たちが大人になっており、「旅の日々」では河合優実ちゃんが出ている劇中劇の中間を見逃した。

 その部分を見逃しても大丈夫と言えば大丈夫だったんだけど、なんかやっぱり損した気分になるじゃないか。

 よく考えたら、昼過ぎは普段から眠い時間。そんな時間に薄暗い場所にいるのだから眠くもなるだろう。最近では映画館の椅子だってなかなかの座り心地だし。

 でもまぁ、「タローマン」と「国宝」は朝から一本観ていたから疲れていたのかも知れない。「旅の日々」は、ネットでうとうとしたというレビューをいくつか読んだから、一部の人は眠くなる仕様なのかも知れない(んなわけない)。

 

 でもたぶん、いやきっと、この時間帯は絶対眠くなるんだと思う。なので、朝イチかレイトショーでのみ観に行くことにしよう。

 マイナーな映画とか、思ったより人気のでなかった映画とか、大人気映画のとばっちりとかで本数が減ってしまって、とんでもなく早い時間とか昼間の中途半端な時間に一回とかしかやらなくなってしまうことが度々あるから、行きたい映画は速攻で行くことにしようと思う。

 

 近日公開で気になるのは、

 「君の顔では泣けない」

 「兄を持ち運べるサイズに」

 「ペリリュー」

 「はだしのゲンはまだ怒っている」

 「道草キッチン」

 「天文館探偵物語」

 「ペンギンレッスン」

 「ブラックホールに願いを」

 「THE END」

 「世界一不幸なお針子の人生最悪な一日」

 「新解釈・幕末伝」

 「ラストマン」

 

 年内はこんな感じかな。

 多分全部は観られないから、「兄を~」と「ペリリュー」と「道草キッチン」は行きたいな。欲を言えば「世界一~」とか「天文館~」とか。

 

 あと「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第 1 幕」も気になるところなんだけど、スピンオフはいいから、本編を早くしてくれ~、というのが本音。しかもこれ、第1幕って書いてあるじゃん。ということは、2幕3幕ってつづくのかな。それよりも本編を。何がどうなって滞っているんだろう。予定では後二話なんだけどなぁ。