我楽苦多通信 -17ページ目

我楽苦多通信

なんやかんやつらつらと。

・「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」

 

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 このシリーズはずっと観ているから、観ないという選択はなかった。とはいえ、前作の内容をキチンと覚えているかと言えばかなり怪しい。別に覚えていなくても面白いんだけど、覚えていた方がもっと面白いと思う。いつものテーマソングが流れてくるとわくわくする。

 今回の話は、歴史の流れを変えるという秘宝「運命のダイヤル」を巡る冒険。因縁の宿敵、元ナチスの科学者フォラーと全世界をまたに来開けて陸・空・海と争奪戦を繰り広げる。

 主役を務めるハリソン・フォードって81歳なのよ。撮っているときは70代だったかもしれないけど、動きがもうそんな年の人の動きじゃない。それぐらい激しいアクションをやってのけるハリソン・フォードにびっくりする。謎解きありアクションありで始終楽しめる映画だった。しかし容赦なくぶん殴られたり殴ったり、そして人が容赦なく殺されていく映画。。さらりと流れていくからあまり気にならないけど。

 

・「青春ブタやろうはおでかけシスターの夢を見ない」

 

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 テレビシリーズから観ているので、なんとなく。今回は妹の話。記憶が戻った花楓が「お兄ちゃんと同じ学校へ行きたい」というかえでの夢を叶えようとするがままならない。そしてまたバランスが壊れていくという話。

 特に可も不可もないんだが、ラストで、またまた不思議なことが起きますよ、なんて布石を置いていくところがなんとも。

 

・「君たちはどう生きるか」

 

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  戦時中、母を失った少年が父の再婚相手(母の妹)の元というか母の実家に疎開するところから始まる。この話はざっくり説明とは出来ないけれど、その母の実家から不思議な世界に迷い込んで帰ってくるという話。

 深読みさえしなければ普通に冒険を経て少年が成長する、みたいな話として面白く観られると思う。深読みし出すと、キリがない。何度も観たり考察したりする時間もそこまでする興味も沸かなかったので、面白い映画だった、で終わり。考察はいろんな人がyoutube等でやっているだろうから、気が向いたらそちらを見るということで。

 そうそう、声優が贅沢だったなぁと。贅沢過ぎる気もする。なんでここまでいろんな俳優を使ったのか、その点は気になる。

 

・「サマーウォーズ」

 

サマーウォーズ

  テレビでも何回も観ているし、別に観行くつもりはさらさらなかったのだが、特典のうちわがどうしても欲しいと家人に懇願されたので、仕方なく観に行った映画。

 いつもテレビで観ているのを映画館の大きい画面で見ると、さすがに迫力あったのでま、よしとする。もともと嫌いな映画ではないし。

 

リボルバー・リリー 通常版 [DVD]

 

・「リボルバー・リリー」

  期待していたほどアクションはなかった。狂犬と少年という組み合わせはありきたりなので物語よりアクションを期待していたので、ちょっと残念。でも、アクションシーンはかっこよかった。綾瀬はるかはあんまり機敏に動くというイメージがなくて、他の映画等々でアクションをしているのを観ているので出来ないことはないとは知っているのに、なぜか想像できない。なぜだろう。

 物語でいうと、ラストは少年と二人で高飛びして欲しかったな。と、ちょっと悶々。でも出てくる人みんなかっこよかった。

 

・「シティーハンター 天使の涙」

 

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 面白いか否かで言うと、面白いんだけれど。リョウのもっこりパートがちょっと受け付けられなくなっているかな。観ていてしんどい。ないとシティーハンターではなくなるから入れないわけにはいかないんだけど、入れすぎな気がする。

 あと、声優陣、歳とったなぁ、って。

 

・「ガールズ&パンツァー最終章第四部」

 

【映画パンフレット】ガールズ&パンツァー 最終章 第4話 監督 水島努 出演 声の出演:渕上舞、

 

 第三部はいつしていたっけ?と思えるほど時間が空いている。第二部から三部までもたしか1年半ほど開いていたから、それぐらいは覚悟していたので問題はないのだが、出来ればもう少しトントンと観られるとうれしい。諸事情があるのはわかるけど。

 でも、待った甲斐があって、満足出来る仕上がり。前回は継続高校との試合が始まり、初っぱなに要であるあんこうチームがやられてしまったところで終わった。司令塔を失って勝てるのか?一話完結ではないから、次へつなげるために、ええっ、てところでいつも終わる。続きものはそういう物なんだけど、待っているこちらは、やきもきする。

 で、あんこうチームに白旗があがったところから始まる。動揺する大洗チームだけれど、ちゃんと申し送りは出来ていた。あらゆる事態にも備えられるように、対応策を考えているところがさすが。いままでその場その場の思いつきで乗り越えていたと思っていたけど、ちゃんと想定されるあらゆることを考えていたというのがわかった。

 これまでもそうだったけれど、戦車の戦闘(といっていいのか?)シーンは圧巻だし、こんな使い方が?というのもやはり出てくる。実際の戦車がどこまで出来るのかわからないし、こんなに早く走れるのか?とも思うけれど、それを言ってしまえば根底から崩れてしまうから言ってはいけない。

 そしてやはり、あっとおどろく戦法で勝利をつかむ。最終章では皆が成長する姿が見られるんだけれど、今回も西住不在と戦いにあたふたしない。とくに澤ちゃんがすごく成長したなぁと、うれしくなってしまった。

 そして決勝戦。黒森峰かと思い気や、前回の劇場版で出てきた天才少女島田アリスが入ったグロリアだった。驚いたけれど、アリスはやっぱり出てくるだろうと思っていたから、これはこれで納得。前回はアリスになんとか勝利したけれど、今回はどうなるか、次回が楽しみ。

 

・「ゴジラ−1.0」

 特にゴジラが好きな訳ではないけれど、気にはなる。家人が好きなので、おごり映画。

 戦後の焼け野原で、ゴジラに対抗出来るのか?と思っていたけど、対抗出来てた。今までのゴジラ映画の中では一番面白かった気がする。「シン・ゴジラ」はちょっと毛色が違う気がして外して。

 ゴジラ映画ではあるけれど、戦争映画でもある気がする。ラスト、特攻隊で生き残った神木君が特攻をかけるんだけど、そのまま死んでしまうのかと思い気や、ちゃんと脱出して生きて帰ってくる。終わっても悶々しない終わり方で、よかった。

 余談だけれど、ゴジラが現れた新宿で逃げ惑う群衆の中に橋爪功さんがいたのには驚いた。またどこかで出てくるのかと思ったけれど、それっきりだった。どういういきさつで出演することになったのか、それも一瞬、気になる。

・「青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ない」

 前回があんな思わせぶりな終わり方なので、やはり気になって観に行った。可もなく不可もなくといった感じ。ただ問題解決はやっ、とは思った。最初の劇場版ほど盛り上がりに欠けるというか。シリーズも長く続いてきたから、ちょっと飽きたのかもしれない。そしてまた、続きあるよっていう終わり方。さてさて、次回はどうするか。

 

・「窓際のトットちゃん」

 ずいぶん前に出た(多分昭和?)黒柳徹子の自伝的小説の映画化。気にはなっていたんだけど、キャラクターというか、絵柄の雰囲気がどうも好みじゃなさ過ぎて、観に行くつもりはなかったんだけど、ネットでのレヴューがあまりにもよかったので観に行くことに。

 原作の本は出た当初読んでいるのだけど、映画の内容はほぼその通りだと思う。でもレビューで書かれていたみたいに泣けてきたりはしなかった。戦前から戦中の話で、最後は電車で疎開するところで終わる。原作本のアニメ化という点では正解だと思うけれど、広く浅くという感じがする。というか、最初はともかく、後半は絵柄が気になってあまり話に集中出来なかった。

 

・「劇場版 SPY×FAMILY CODE WHITE 」

 漫画原作のテレビアニメのオリジナルストーリーでの劇場版。

 これもまぁ、面白かったといえば面白かったのだけれど、前半のまったり部分がちょっと長くて疲れた。誰もが楽しめるという映画じゃなくて、「SPY×FAMILY」が大好きな人がすごく楽しめる映画、だと思う。作品のファンであれば、家族のまったりシーンも長いとは感じないのだと思う。後半のアクションは楽しめた。

 

 ふぅ、疲れた。思った以上に観ていたことに自分でもびっくりする。全部で19作。全部が満足した映画じゃないけれど、観ないと良いか悪いかわからないし、とはいえ時間もお金も有限なので難しい。情報をいろいろ見た上で吟味したいんだけれど、入れすぎると期待しすぎてがっかりすることが多いから、これも加減が難しい。

・「ラーゲリより愛を込めて」

 

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 シベリア抑留の実話を元にした話。テレビCMや映画館での予告を観たとき、過酷な状況だったけど生きて帰ってきたよって話だと思っていたから、シベリアで命を落としてしまったのはw衝撃だった。

 シベリアでの生活の悲惨さや理不尽な様も本当に見てられないのだけれど、皆が荒んでいくなかでニノ扮する山本が分け隔てなく励まし続け、彼らの心を変えていく。そんな中山本は病に倒れ帰らぬ人となるのだけれど、彼の家族への手紙をなんとしても届けようと仲間たちが知恵を絞る。何もかも没収される中、頭の中まで没収されることはないということで、山本が書いた手紙を皆で手分けして一字一句覚え、日本に帰ってから時期は違えど一人一人山本の家を訪れ、渡すのである。そこはもう涙なくしては観られない。

 戦争になると皆おかしくなる。これはもう、避けられないことのような気がする。そうなる前に対話でなんとかならないのだろうか。力でどうにかしようというのは、自分が無能だと言っている用にも思うのだが、どうだろう。

 

 先の戦争からもう戦争を知らない人の方が多いぐらい年月が過ぎていて、いろいろ進化があったりで生活も変わってきたのに、戦争は終わらないし、戦火の中、兵士たちがやっていることは一昔前と全く変わらない(略奪やら暴行やら)のが悲しい。

 

 

 

 ・「金の国 水の国」

 

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  漫画原作の映画。ざっくり言うと、長年いがみ合っている二国が、若い姫と王子(といっても王位継承権の末席にいる二人)が仲を取り持つという話。本当にざっくり。

 絵がらに新鮮さは感じないけれど、特に古いという感じもしない。映像も柔らかくて、恋もアクションも入っていて二時間足らずでまるっと収まっている。優しい映画だった。もう一回観たい。実際テレビでやったときに観たし、原作漫画も買ってしまった。

 ま、長年いがみ合ってきた国がこんなに簡単に和平を結ぶなんてことはあり得ないんだけど、そこはフェクションだし。小難しく争いを納めるためのあれこれをリアルに考えるような話ではないから、これでいいのだと思うし、何より観終わったあと、ほっこりするのがいい。

 

・「鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」

 

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 これはお付き合い映画。「刀鍛冶の里編」が始まるので、おさらいを兼ねて。

 やっぱり大画面でみると、迫力が違う。

 

・「アラビアンナイト 三千年の願い」

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 観たことをすっかり忘れていた。(笑)

 古今東西の物語や神話を研究する専門家アリシアのもとに、ランプの魔人が現れ「三つの願い」を叶えようと申し出る。専門家のアリシアは願いが叶えられても決してハッピーエンドにならないことを研究から知っている。なので、早々に願いは言わない。

 魔人は3つの願いを叶えないと自由になれない。確かそういう設定だったと思う。魔人は願いいう気にさせるため、今まで、紀元前から3000年に及ぶ自身の物語を話し始める。

 という話で、予告を観て興味を持ったのだと思う。が、メモにはがっかり映画と書かれている。

 予告の時点で、アリシアと魔人が恋に落ちる話なんだろうなと思っていたし、その通りだったんだけど、恋に落ちる過程だとか瞬間だとかがいまいちはっきりしない。見落としたんだろうか。

 このシーンいる?と思う場面もあり、そしてなんだか暗い。恋愛もので悲恋でもないのに、そうハッピーエンドなのに全体的に暗いのだ。結構長い映画だったんだけど、長さはあまり感じなかったのは不思議。恋愛物語とは思わず、アラビアンナイトの寝物語とでも思えばすっきりした気分で劇場を後に出来たのだろうか。

 

・「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 

 

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス [DVD]

  これはアメリカ在住のX(ツイッター)のフォロワーさんが面白いと絶賛していたので、絶対観ようとずいぶん前から楽しみにしていた映画。アカデミー賞をとったんだっけ。ちょっと覚えてないけど、多分取っていたと思う。

 クリーニング店を営む中国系の女性、ただのおばちゃんなんだけど、彼女が世界のために戦う話。ざっくり言うと。説明するのは難しいんでフライヤーのストーリー説明を参考にして。

 店の税金問題、父親の介、反抗期の娘、ただでさえ問題が山積みなのに、突然別宇宙の夫から「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と言われ、訳がわからない主人公エブリン。そしてその悪の招待が娘だということがわかる。本来はただのおばちゃんなんだけど、マルチバースにジャンプする、という方法でいろんな平行世界の自分に成り代わるり、娘の送り込む刺客と戦うのである。

 あるときは女優のエブリン。あるときはカンフウの達人。と様々なエブリンになる。おかしかったのが、指がウインナーという世界のエブリン。SF的な設定とアクションで始終楽しめる。世界を救うなんて言ってはいるけど、これは家族の物語だと思っている。世界を救い娘を救うために奮闘する中で、忙しさで気づいていなかった、または頭の隅に追いやられて忘れていた夫の優しさや、同性愛の娘を受け入れているように振る舞っていても実際はきちんと向き合っていなかった自分にも気づく。家族の再生の物語だった。

 そして、下ネタで笑える、と最後にメモっているんだけど、どんなネタだったかは全く思い出せず。メモるぐらいなんだから、ちょいちょい出てきたんだと思うんだけど。(笑)

 

・「シン・仮面ライダー」

 オタキング(今でもそう呼ぶのか知らんが)岡田さんの評価はあまりよくなかったけれど、悪くないなと思った。長澤まさみと市川実日子が出ていたので、それだけで大満足だった。出演しているの知らなかったから、出てきたときには「うひょー」ってなった。音楽が岩崎さんで割と好きな人なのでちょっとうれしかった。ふふ。昔の曲をアレンジして使っていて、懐かしかった。

 普段そんな役しないだろうって俳優さんたちが、変身したり怪人だったりしてなんだか不思議な感じだったw。

 

・「ダンジョンズ ドラゴンズ」

 

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  様々なモンスターが生息する世界。殺された妻を生き返らせ、さらわれた娘を助けるために、主人公エドガンが仲間とともに旅に出る話。

 これも予告を観て興味を持った作品。普段は字幕で観るんだけど、これは吹き替えで観た。

 思ったより子ども向けだった。物語は単純でわかりやすく、アクションも笑いも涙もありで、面白かった。まぁ、突っ込みどころがないわけではないけど、いちいち上げるほど気にはならない。うまくまとまっていたと思う。

 どこかで配信していたら、また観るかも。

 

・「銀河鉄道の父」

 

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 宮澤賢治の話。というか賢治と家族の話。

 なんだかダメダメ賢治の話だった。そして賢治は思った以上に激しい人だった。視点が変わるとイメージもずいぶんかわるのだな。

・「サイコパス」

 

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 この映画、去年観たのか?と思うほど忘れていた。がしかし、メモには面白かったと書いてある。

 アクションも物語もよかったし、ここしばらく主役である常守朱が出てこなかった理由、テレビ版ラストで拘束されていた理由がわかってすっきりした。それだけでも観てよかったと思う。

 外務省のフレデリカがすごくアクティブで驚いたのと、心理学の雑賀センセが死んでしまったのはショックだった。

 シビラとの折り合いお付け方は、現代のAIとの折り合いの付け方とも通じる話のようで考えさせられる。とのメモ。

 

 どうでもいいが、今回の常守朱はふっくらしていたな、ともメモっている。

 

・「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

 「ジョジョの奇妙な物語」に出てくる漫画家岸部露伴が主役のシリーズの劇場版。

 ルーヴルに所蔵されている「黒い絵」を巡るミステリー。

 うっすらとしか内容を覚えていないのだけど、映画二時間が全く長く感じられなかったとのメモ。

 このシリーズの、なんとなく不思議な世界観が好き。本編「ジョジョの~」の実写映画はなんとなくキャラクターがしっくりこないなと、別に観てはいないけど予告とかネット記事とか見て、思っていたけど露伴はしっくりくる。なぜか。

 

 とりあえず、前半10本。こんなに観ていたとは自分でもびっくりだ。

 今回の目的は、万年筆を買うこと。

 二十年程前に買った万年筆、ペリカーノジュニア。子供向けの万年筆で、すごく書きやすい。ペン先がすごく柔らかなの。

 その万年筆が今年の初め、ペン先と胴体との連結部分?とでも言えばいいのか、その部分が割れてしまって一応直したんだけど蓋が閉まらなくなってしまった。なので、ペン先がすぐに乾いてしまう。書く前に少しペン先を湿らせるとそれも解決出来るのだけど、どうせなら新しいのがほしい。

 ペリカンの万年筆は別にもう一つ持っているんだけど、手になじまなくて、それにペン先がちょっと固く感じる。なので、同じシリーズのが欲しくて、まずはアマゾンで検索。

 

 出てきたのはこれ。同じものなんだけど、色が気に入らない。持っているのはグリーンでこれはターコイズ。いくら検索してもグリーンは出てこないんだよね。アマゾン以外で検索してみると、そうやらグリーンは廃盤になっちゃったらしい。それでも在庫を持っている店、アマゾンでもあった、で見ると8000円近くする。本来1500円ほど。さすがに8000円出すほどグリーンにはこだわっていないんだけど、どうも諦めきれずないのがわかっていて取り扱いのある実店舗に行ってみた、というわけ。

 電車に乗ってとことこと。やはりせっかく遠出するのだから、いろいろ見て回らないと。

 朝早く出て、オサルコーヒーで一休みしてから法善寺へ、そして筆記専門店へ、それから昼食を取って帰る。という予定を建てたものの、朝もたもたしていてオサルコーヒーへ朝から寄るのを諦める。JR難波駅から直接法善寺へ。

 少し前に杉咲花が、大阪での撮影時通っていたと聞いてちょっと行ってみようかと思ったので。せっかくなので御朱印をもらう

ことにした。

 いつもながらなかなか目的地に着くことができない。地図と実際の場所の位置がいまいちきちんとわかっていない。法善寺はもっと難波よりだと思っていたけど、そうじゃなかった。途中まで地下を通っていたんだけど、上のほうがわかりやすいかと地上に上がったものの、やっぱりわからず。近づいては遠ざかるを何度か繰り返して、倍ほどの時間をかけてようやく到着。

 

 苔だらけになっている不動明王をみると、「どろろ」を思い出してしまう。

 思ったほど人がいないのは、平日だからなのかもしれない。

 門前で写真を撮っている中国か韓国かの家族がいて、添乗員らしき人が撮ってあげていたんだけど、どんだけ撮るんだといい撮っていた。一枚二枚、三枚程度じゃなく、十枚以上は撮っていた。門前だけでひたすら。すごい。中国人だか韓国人だかがそういう撮り方をするのか、この人個人がそんな撮り方をするのかわからないけれど、撮られている方の家族はずっとにこやかにポーズをとっていたから、珍しいことではないのかもしれない。入るのを待っている人もいるのに、いつまでもしつこいなぁと思っていたけど、「ごめんなさいね」と謝るところを見ると、ちょっと迷惑かけたなとは思っていたみたい。 

 御朱印をもらおうとしていたのに、帳面を忘れてしまった。なくてももらえるということで、無事もらうことが出来た。

 あとから気づいたんだけど、集めている御朱印は神社のもので、ここは寺だった。別にいいけど。

 法善寺の向かいにあるのが、上方浮世絵館。

 前に一度入ったことがあるから、どうしようかと思ったんだけどやっぱりちょっと覗いてみようかと入ってみた。ここは建物が好きなんだな。

 細長い階段とか、らせん階段とか。

 

 以前来たときには気づかなかったけど、建物の模型があったので写真に収める。屋上になんかオブジェがあるけれど、ここまで上がれないのが残念。いや、言えば上がれるんだろうか。気づかなければどってことないんだけど、気づいてしまっては気になって仕方がない。何だろう。今度来ることがあれば、忘れていなければ聞いてみよう。

 で、写真を撮っていたら、観光客らしきおばちゃんに声をかけられる。

「それなんですか」って。

「この建物の模型です」って答える。

 その後も「ここって有名なんですか」とか「浮世絵のことはあんまり知らないんだけど」みたいなことを話しかけられ、ついつい受け答えをしてしまう。こちらも「どちらから?」なんて聞いてしまったものだから、話を終えることができなくてだらだらと話しながら館内を見て回る。

 で、話しながらうっかり出てしまった。出てしまったので戻ることも出来ず、仕方がなく、何か食べ物の店は?というおばちゃんを店の多く並ぶ通りまで案内。

 東京から来たというおばちゃんは、名古屋の病院に行くと言っていて、夜行で朝早く大阪に着いたそうな。名古屋まで来るついでに大阪観光でもするのかと思いきや、特に行くところはないという。なんで大阪まで来たのか不思議。理由は聞かなかったけど。

 そんなおばちゃんと別れて、本来の目的地Pelle Pennaへ向かう。そして当然すぐにたどり着けない。地図を見たときに、高島屋の中だと勘違いしたのが間違いだった。難波cityだった。この辺は昔から変わらないはずなのに、たどり着けない。

 ……、そういえば昔もスタート地点が地下鉄の難波駅でないと目的地にたどり着けなかったことを思い出した。やはり予定より時間をかけてたどり着く。

 結局、ペリカンの万年筆は取り扱っているものの、欲しかったペリカーノジュニアは置いていなかった。別のペリカンをここで買うか、それとも色違いをネットで買うか。それとも何も買わずにいるか。思案しつつペン先についていろいろお話。どうやら使っているうちにペン先の加減も変わってくるらしい。ということは、もしかしたら先が柔らかいというのも使い続けていいたからかもしれない。それなら新しく買ってもなじむまで時間がかかるかもしれないなぁ、なんて思っていたら、ふと一つのペンが目についた。ペン先は万年筆なんだけど、インクをつけて使う付けペン。

 今人気なんです。とすかさず声をかけてくる店員。そそられる。

 

 買ってしまった。つけペンと、その替えペン先。水に強い顔料のインク。大好きな緑。それから進められてリザーバーパーツというのを買う。これを付けるとペン先にたっぷりインクを含ませることが出来るという代物。インクの保ちがよくなるというのだ。

 いい買い物をした。

 ほくほくしながら、次の場所へ。

 「八百屋とごはん うらや」。ここはすんなり行けた。見通しのいい大きな道をまっすぐ歩くだけで付ける、わかりやすい場所にあったから。八百屋とごはん、見るからに健康によさそう名前の店。12時少し前の到着。ちょっとだけ待って入店。

 

 写真入りのメニューもあってわかりやすい。そしてやっぱり健康そうなメニュー。

 

 一日定食なるものを注文。

 今日のメインは豚春雨。豚と春雨と青菜の煮込み。

 しらすとレタスのサラダ。

 切り干し大根カレー味。

 ほうれん草のごま和え。

 おぼろ豆腐。

 香物。

 味噌汁。

 胚芽米。

 ちょっと見た目が地味で、他の揚げ物があるような物にすればよかったかなとも思ったのだけど、先日内科で油物は避けるようにと言われていたので仕方がない。

 店の中心にキッチンが配置されている珍しい間取り。店の雰囲気はまぁまぁ。でも同じようなコンセプトなら、以前行った梅田の「玄三庵」の方が好みかな。

 後からふと思ったんだけど、味噌汁の味は普通だったなと。それから、一緒に飲んだ焼酎のソーダ割が思いのほか薄かったなと。これはまぁ個人個人で感じ方が違うので、なんとも言えないが。

 

 余談だが、定食とかについてくる味噌汁で一口飲んで、うまっ、て思ったのは一軒だけ。昔住んでいたところの近くにあった仕出し屋さんで、駅に行く道すがらにあるその店に何度か寄ったことがあるのだが、味噌汁がすごく美味しかったのだ。今は離れてしまって行く機会もないがまだあるのだろうか。

 

 さておき、この店も人気があるらしく、出る頃には列が出来ていた。

 

 腹ごしらえも済んで次の目的地へ。この近くにカヌレの専門店があることを発見したので、そこへ。すぐに着いたんだけれど、残念なことに定休日だった。他の店は営業しているかキチンと調べたのに、この店だけ調べ忘れていた。

 実はアニメ「四月は君の嘘」でカヌレなる菓子を知ってから、大好きなお菓子の一つになっている。

 「カヌレ堂」。インスタの写真はどれも美味しそうだし、こじんまりした店構えもかわいらしくていい。いつかリベンジする。

 

 帰るまで少し時間があったので、朝寄れなかったオサルコーヒーに寄ることにして向かうが、思ったより遠かった。とは言え、歩いて10分ほどなのだが。いつも行っている場所ではなく、最近出来た二階席のある方。入り口が違うだけで、同じビルの二階。

 シンプルにテーブルが並んでいるだけの店だけど、それはそれでいい。雰囲気は一階席の方が好みだけど、書き物をするには二階席の方がしやすい。長々と書き物をするわけではないけれど。

 

 普段はブラックコーヒーしか頼まないんだけど、カフェアートが見たくてカフェオレを頼む。

 素敵。

 昼食の感想などをメモしつつ、しばしゆったりと過ごしてから帰路につく。

 帰る途中、カヌレがどうしても諦めきれなくて、ハルカス地下の店、名前は知らないんだけど出口近くの量り売りをしている店でカヌレと他いくつかのパンを買って帰る。ここのパンはどれも一口サイズで、100グラムから買えるんだけど、100グラムでも五個ぐらいあるから、いろんな種類を試せるのがうれしい。最近はよく利用する。なのに、名前も覚えていなければ場所もうろ覚え。(笑)

 

 この日は15444歩、歩いた。

 

 

アニメ「SPY✕FAMLY」のエンディング曲なんだけど。

CMでMVを見たとき、あれこれ長澤まさみ?、って思ってYouTubeで調べてみたら長澤まさみだった。

殺し屋の役らしい。そして今回のターゲットの一人が、ちょっといい仲になった人だった、というストーリー。どうする?殺るの殺らないの?と、ドキドキしたりして。

男装してステージに立つ姿が、カッコいいのよ。

あ、歌も素敵。つい口ずさんじゃう。

 クレパレのためにせっかく遠出をしたのだから、一日は有意義に使わなくてはいけない。

 クレパラと偶然やっていたアートフェア、たくさんのアーティストが参加していたとはいえ、デパートの一角での展示だったので結構じっくり観たつもりだけれど、二時間もあれば十分堪能出来た。

 会場であるデパートを出て、事前に調べてあった食べ物やへ。大阪駅から少し離れた第1ビルにあるお店。大体の場所はわかっているのに、いつもながらこの日もなかなかたどり着けない。地下で行くと全く別方向へ進んでいても気づかないから、だいたい地上から行くんだけれど、地図を見ながらでもなかなか……。

 以前ヨーロッパを旅行した際には、地図を見ながらすいすい歩けたはずなのに、おかしい。

 さておき。

 第1ビルの一階にある玄三庵西梅田店というお店。健康に良さそうという理由で選んだんだと思う。ここ数年、ラーメンとかカレーとかではなく、一食でいろんなものを食べられる店を選ぶ傾向がある。健康のためというのもあるけれど、昔ほどがっつりも食べないし、こってりもちょっと重く感じるし、何よりいろんな具材が並んでいるほうが彩りがよくて目にうれしいから。

 店内は混んでいたんだけれど、運良くカウンター席に滑り込めた。この後人が並ぶほどになっていたのから、ほんとにラッキーだった。

 「39品目の健康定食」を注文。最初に出てきたのが緑の飲み物。青汁。まずいという印象が未だ残っているのだけれど、まずくはなかった。おいしかった。まず青汁とは、のっけから健康に良さそうだ。

 この日は金曜だったので、「健康鶏の青のりパン粉揚げタマネギのおろしポン酢」だった。付け合わせは、ジャガイモのおかかバター炒め、キャベツのゆかり和え、キノコの和風パスタ、メインもあわせてトータル515Kcalとのこと。P:F:C=21:14:56と丁寧に表示してくれていた。健康志向のお店っぽい。

 メインの鶏のフライはさほど量はないので成人男子だったら物足りないかもだけど、小鉢もあったし十分満たされた。どれも想定内の味だったけど、おいしかった。特に、フライにかかっていたおろしポン酢がすごくおいしくて、売ってたら絶対買っちゃう。キャベツのゆかり和えが思いのほかおいしくて、簡単そうだし家でもやってみようと思う。多分食べた直後もそう思っていたに違いない。

 未だやっていないのだが。

 お店の雰囲気もよくて、カウンターに座ったせいか他の客のことがあまり気にならず落ち着けた。

 そうそう、定食にあった玄米ご飯が柔らかくておいしかったから、思わず会計のと期に炊き方を教えてもらった。自分で炊くとどうもうまく炊けないのだ。

 店主曰く、洗って水を吸わせた玄米を一度水切りをしてしばらく置いておくのだと。気持ちよく教えてくれた。

 水に浸すのはやっていたけれど、一度あげて置いておくというのはしていなかったので早速家でもやってみた。びっくりするほどおいしく炊けた。

 後から以前参考にした玄米の炊き方を見てみると、ちゃんとその旨が記されていて、コツでも何でもなく自分が見落としていただけだったと気づく。トホホ……である。

 

 さて、腹ごしらえも済んで次の目的地へ。

 御朱印を集め出してずいぶん経つし、その間梅田にも何度も来ているのになぜか来ていなかったお初天神(露天神社)へ行く。お初天神といえば曽根崎心中。有名なのに、行っていないのは本当に不思議。

 なぜかアニメチックなイラストの看板?があって、なんだか軽い。恋人の聖地担っているからだろうか。若者受けを狙って?

 まぁ、どうでもいいんだが。ちょっと驚いた。

 無事御朱印をもらう。一応お参りもしてから、ぶらぶらと大阪駅に向かって歩く。

 商店街の中やら、路地やらを適当にぶらぶら。思えばこの辺はぶらぶらしたことなかったなぁと。路地に面白そうな店がいっぱいあるんだけど、どれも飲み屋なので昼は開いていない。こぢんまりした店ばかり(中に入ると広いのかもしれないけど、店先はこぢんまりした感じ)なので、開いていたとしても入るのに勇気がいりそう。

 そんな中、開いている店を見つけた。たこ焼き屋さんで、オープンな感じで入りやすい。ちょうど営業途中っぽいサラリーマンがたこ焼きを買っていて店主はちょっと強面だけど、受け応えは気さくそう。この日は暑くて商店街の屋根のあるところを歩いていたとはいえ、結構汗もかいたし疲れた。店の前に出ているかき氷の看板が、寄って行きなよと迫ってくるので、もう入らずにいられない。

 

↑かき氷。正確には氷ではなく、凍ったイチゴ。かき氷器で削られた薄~いイチゴに練乳がかけてあって、しかも練乳かけ放題野だったのよ。

 こんなに食べられるかしら、なんて思ったけれど、ペロリだった。甘酸っぱくて、冷たくて、本当に一息つけた。

 記憶が曖昧なんだけど、このときついでにハイボールも飲んだ気がする。昼食時になのも飲めなかったから。

 

 この後は、帰宅後のことを考えて、寄り道せずに帰路についた。夜は早々に眠気に襲われて、早々に寝た。

 

 クレパレが開催されていた同じフロアーの隣で、アートフェアなるものが催されていた。たまたまなのか合わせたのかわかんないが。これは、画商が各自ブースにて自分たちの押し作家を紹介販売する、ということらしい。ほぼ知らない人なんだけど、中には江口寿史さんとか、村上隆さんのもあった。

 村上さんのは撮影禁止だったけれど、江口さんのはよかったから。いや、もしかしたらだめだったのかもしれないんだけど、禁止のものとOKのものがはっきり分かれていなくて、気づかず撮った一枚かもしれない。

 確か、気づいてブースの人にごめんなさいをしたら、別にいいですよ、って言われた一枚があったので。

 それはさておき、女の子がかわいらしい。ごちゃごちゃ背景を入れずに、ぽんと女の子を置くという構図もならではかなと思う。

 ちなみに、村上さんのはドラえもんだった。現物じゃないのは何度もいろんなところで観たし、多分ずいぶん前だけど、ドラえもんリスペクトイラスト展みたいなのをやっていたときに観たと思う。観るとちょっと笑みがこぼれちゃうような、そんな作品。

 

 

 仮面ライダーはかっこいいし、ウサギはかわいい、そして魚は神秘的。アーティスト名をキチンと入るように撮っているのもあるんだけれど、雑に作品だけ撮ったのもありで、後で調べられるようにもっときちんと撮ろうと反省。

 見た目全然日本画には思えないんだけど、というか自分が思っている日本画とはとてもかけ離れた絵なんだけど、日本画絵の具を使っているから日本画になるんだそうで、勉強になった。

 

 ↑ この人は確か海外(アジア系)の人で、ここの人が一押ししていた。期待の新人さんらしい。記憶が正しければ、独学って言っていた気がする。みんながみんな学校で学んだ人じゃない、とのことだった。インパクトがあるよね。

 

 これは違うんだけど、最近はキャンバスの側面まで色を塗って作品の一部にするものもあるんだって。

 あと立体の作品もあって、みんな独特のものばかりで楽しめた。

 コラボ作品もあったかな。

 他にもいろいろ撮ったんだけど、収集がつかなくなるので特に気になったものだけ載せとく。

 メモをとってまで聞いている訳じゃないので、忘れちゃったことも多々あってそれはそれでさほど印象に残らなかったということかもしれないけれど、出来ることなら全部覚えていたい。

 ブースの人はとても丁寧に質問に答えてくれるし解説もしてくれて、すごくうれしい反面、買えないのが心苦しい。

 置き場所がないというのも一因だけど、お高いんだもん。やっぱり10万超えると、ちょっといいな、ぐらいでは買えない。めちゃくちゃ金持ちで豪邸にでも住んでいたら、話は別だけど。

 

阪神百貨店 アートフェア

 もう終わっちゃっているけれど、一応リンクを貼っておく。

 

 やっぱり定期的に美術館には行くべきだなぁ。すごくそそられる。

 

 少し前にイラスト展へ行った。

 たまたまインスタでフォローしている方の、参加しているので是非、という告知を見たのがきっかけ。出かけて行ける範囲だったので出掛けることに。

 奇しくもこの日は阪神がリーグ優勝を果たした次の日。梅田阪神デパートでは当然優勝セールが行われている。もしかしてすごい人なのでは?と思ったものの、以前からこの日と決めていたので変更できない。人混みはあまり好きでないので、若干怯えつつ梅田阪神の前に立つ。

 

       

 目に入ったのは、恐ろしいほどの行列。時間は営業時間前の9時30分。この後ろに並ぶのか?と思い気や、一般客は別の入り口から入れるとのこと。しかも、あまりの行列にいつもより早く営業開始ということで、即入店できた。30分をどう時間つぶししようかと思っていたから、ラッキーである。混乱を避けるために、一般客と阪神ファンとをきちんと分けてくれていたので、すいすい会場へとたどり着けた。

 

 

 

 

 観たのは「クリパレ」というイラストやアニメーション界で活躍するクリエーターが出展している催し。↓ 購入することもできるし、ライブもあった。時間の関係でライブは観ることができなかったけれど、描いているところを観るのって面白いし興味深いから、次回があれば時間調整をきちんとして観に来ようと思う。

 あんまり写真ばかり載せるのもあれなんで、これぐらいにしておくけれど、写真はバンバンとってOKだった。

 

 

 

 チラシがすごく大きく載ってしまった。(笑)

 知らない人もいたけれど、開田さんや青木さん、麻宮さんとか藤さん、そして行くきっかけになったnull∞llunさんの作品は観たかったので来てよかった。やはりネット上でみるのとは全然違って味があるというか違う趣がある。

 以前「絵師100人展」というのを観に行ったことがあって、そのときはデジタルで描いている100人の絵がずらりと並んであって、描く過程も上映?と言っていいのか、していたんだけれど、デジタルは全くも素人なので描く過程に関しては何をやっているのかさっぱりだったし、100人の違う人が描いているにもかかわらず、2,3人で描いているのではなかろうかと思えるほど、皆同じ絵に見えたんだけど、さすがに今回はそれぞれがそれぞれ描いたんだなってわかった。「100人展」はもう20年近く前のことだから、この間に淘汰されて個性的というか自分の絵を持っている人が残ったってことなんだろうか。

 

 

 20年も立つと技術も進化して、よりよくアウトプット出来ているのかもしれない。でこぼこと筆のタッチというか少し立体になっていたりもした。

 ちなみに、購入も出来た。買いはしなかったけれど。

 

 

 

 たまたまなのか、併せてなのかわからないけれど、となりでアートフェアが開催されていて、それもついでといえば言葉は悪いが観てきた。その報告はまた今度にして、とりあえず今回はこの辺で。

何年か前に一度来て、また来たいと思っていた店を訪問。

商店街の一角にある小さな店で、内装が気に入っている。

カウンターが小さいタイルで粧飾されていて可愛いのだ。

 

で、ランチメニューを見ると、からあげランチ、おばんざいランチ、グラタン(たぶん)ランチ、そしてステーキランチ限定10食とある。

限定という言葉にすこぶる弱い。なのでまだ残ってますかときいてしまうのだった。

ある、との返事に、ついついお願いしますといってしまった。牛肉だけに他のランチに比べると少々お高い。とはいえ、ステーキとしては決して高くない値段だった。

 

 

待つこと数分。思っていたより肉がデカい。

噛めば噛むほど美味しいと、ネットで見たことがある部位。なるなど噛むほどに美味しい。そう、不味くはないのだ。美味しいか否かで言うと美味しいし、ご飯も進むのだが。

だがである、少々硬いのだ。

もっと若ければ苦にもならないし、1,600円でこの大きさのステーキが食べられるのはバンバンザイなんだけど、手放しで喜べるほどもう若くないのだった……orz.

最後まで食べるのに、顎が疲れた。

そして、今後外でステーキを食べるときは、専門店のお高めのものしか食べないと心に決めたのだった。

 

食べ終わり再びメニューに目をやり、なんでおばんざいランチにしなかったのか、ひどく後悔した。

ここはおばんざいメインのお店なのに。

 

ちなみに、これがこの日のおばんざいランチ。盛り沢山で、実に美味しそう。

もともといろんなものがワンプレートにギュッとのせてあるのが好きなのに。

ついついため息。(´Д`)ハァ…

 

久しぶりの遠出で浮かれていたのと、限定10食という文字にやられた。

ふっ、もっと思慮深く生きようと思う。

 以前用事で度々訪れていた場所の近くにあったカフェ。

電車の高架下にある古民家を利用したカフェで、あまり手を入れていなくて、でもそれがいい感じで二階の窓に面した席などはとても落ち着ける場所だった。

 店主の方も質問には丁寧に答えてくれたし、気も使ってもらえたし、気持ちいい時間が過ごせたし、また来ようと思えた場所だった。実際何度か行った。

 唯一困ったと思えることは、二階への階段が急で上がるときは気づかなかったけれど、下りるときはすごく難儀した。それも持ち味と思えるし、コーヒーも食べ物も美味しかった。

 近辺に行く用事がなくなって行く機会がなくて、そのうちコロナでさらに足が遠のいて、最近になってレビューを見たら評判があんまり良くないカフェになっていた。

 コーヒーや食べ物は美味しいのに、接客が……。という人が多い。接客が好印象だった身としては信じられない。いったい何があったのか。

 レヴューを読んでいると、胸ぐらを掴まれたとか怒鳴られたとか不当な扱いを受けたとか、二度と来ないという人が多々いるのだけれど、美味しかったまた来たいと絶賛している人もいて、この違いはなんだろうと。いろいろ注意事項があるようなんだけど、店に入る前から不愉快な対応をされた人もいて、どういう基準なのか分からない。

 行って確かめるのが一番なんだろうけど、ちょっと行きにくい場所にあることと、怒鳴られたらやだなって思いもあって確かめる勇気もなく、日々悶々としている今日このごろなのだった。

 気がつくと8月。ついに一度も更新しないまま7月が終わってしまった。

 7月は身内の葬式とそれに伴うあれこれで、月の大半を使ってしまった。未だ、終わっていないが。

 夏休み突入で家のなかの人口密度が増えて、ソワソワ落ち着かない。暑さのせいで、作業場に籠もっていられない。あと、寝違えによる激痛で、月の半分は悶え過ごしていた。今も接骨院通いが続いている。

 等々の理由で、更新出来なかったのである。とりあえず、暑くて何も手につかなかったのが一番の理由。

 暑さもそうだが忙しくもあって、何をしていたのかトント思い出せん。何も出来ていないことだけはわかる。

 今年も後半に入ったし、手帳結局ほぼ日手帳の下半期分を買っちゃったし、気分も新たに「やるぜっ」 と意気込んでいたはずなのに、なんだろうこの体たらく。

 8月に入っても暑いままだし、夏休みは終わらんし、7月に引き続き身内に不幸があるし。やりたくないけどやらねばならぬことが多くて、気分は下がる一方である。

 暑いのはともかく、夏休みよ、早く終わってくれ。