天然鮎と日本料理 春光園 -8ページ目

テレビ撮影

今日は地元のケーブルテレビとNHKのコラボの番組の収録です。

「天領時代の川料理」と言う題だそうです。

三品用意しました。



天然スッポンを使ったガメ煮です。

鶏が貴重だった昔、川の近くに住む人たちは自然に取れるスッポンと自分で作った野菜を煮付けていました。

日田のお年よりはスッポンのことを「ガメ」と呼びます。

これががめ煮の語源ではないでしょうか???
天然鮎と日本料理 春光園-がめ煮

どの器に盛り付けようか迷っています。
天然鮎と日本料理 春光園-お皿

ウルカを調味料として使った料理です。

詳しい資料は残っていませんが、あまりに洗練された料理なので、代官に侍従してきた料理人が考えたのではないでしょうか?

一年以上たった「うるか」で子芋を煮たものです。


天然鮎と日本料理 春光園-落ち子煮

もみじと一緒に。
天然鮎と日本料理 春光園

天然鮎と日本料理 春光園

鰻の湯引き

天然鰻の血液には毒があると言われ、生で食べてはいけないと言われていますが、日田では昔から湯引きと言う方法で周りを軽く霜降りにした生の鰻を食べていました。

秋に獲れた鰻を塩漬けにし、冬の蛋白源として珍重されていました。

塩漬けは保存と言う面と血液を抜くという理由があるようです。

塩出しした鰻を骨切りし、湯引いてから干した芋がらを戻し、一緒に酢醤油で会えます。

芋がらの歯ごたえ、鰻のうまみを吸収して両方がより美味しくなります。

今日は芋がらがなかったのでさらし玉葱を使いました。



消防訓練

隣のホテルからけむりが、、、、、!!


天然鮎と日本料理 春光園-けむり

我が家の庭の上をはしご車が通りすぎていきます


天然鮎と日本料理 春光園  


かなりの高さあります。でも楽しそう、、、、、!!

天然鮎と日本料理 春光園


しっかり運転してね。家の屋根に落とさないでね。
天然鮎と日本料理 春光園-消防車

先日あった消防訓練の様子です。


天然鮎と日本料理 春光園
オマケです

この日は夕焼けがとてもキレイでした。

無事救出。

朝ご飯を食べていたらすぐ近くでけたたましいサイレンの音。

ビックリして飛び出すと丁度おまわりさんがパトカーからおりてきていました。

何事かと思ったら川に誰か落ちたよう!!

近くの人も川の方に走っていっていました。


家はおじいちゃんと旦那が、、、、、、!!

しばらくすると帰って来て、旅館の船に助けられて無事だったそうです。

良かった。

このところの雨でいつもより少し増水しています。

気がつかなかったら流されていたかも。

運が悪かったのか良かったのか、、、、!?

とにかく良かった。


銀杏

 今年初めての銀杏が出来ました。

            
天然鮎と日本料理 春光園


一週間前、おじいちゃんとお手伝いの女性で山から銀杏を拾ってきました。


以後2~3日おきに山に行っているようです。


今年は豊作のようで、物置の隅におかれる袋の数が日に日に増えています.


でも、私は手を出しません.


おじいちゃんには申し訳ないのですが銀杏にまけるのです。


ずーっと昔、何も知らずに初めて銀杏に手を出し、恐ろしいくらいまけてし


まって、お医者様から「銀杏は免疫が出来ないからまたまけるよ!!


二度目はもっとひどいよ}と言われ、怖くて近づけません。


でも、食べても大丈夫なのです。不思議ですね???


美味しい銀杏をお料理に使いたいと思っています。


天然鰻が取れました。




天然鮎と日本料理 春光園-ハヤ 今年最後のやな場です

ハヤがたくさん上がってきました。








素焼きにしてやわらかく煮付けます。
天然鮎と日本料理 春光園-素焼き
生きが良すぎてクルりとはねてしまいます。


ここまでの下ごしらえを私がやります。


あとは旦那が美味しく煮付けてくれます。






天然鮎と日本料理 春光園-うなぎ 朝、やな場のTさんから「鰻があがった」と


ELがありました。


見事な鰻がたくさん上がっていました。


私はチョットうらみごと!!


だって最後の鰻!!捕りたかった!!


本当に真夜中過ぎに急に上がりだし、電話できなかったとの事!!


残念でしたが美味しそうな鰻を分けていただけました。


最後のやな場です。


残念ながらやはり鮎はすれてしまった売り物にならないものでした。


数もごくわずか!!


鮎漁の終わりは確実です!!天然鮎と日本料理 春光園