楽しく鍛えて運気もアップ! ハッピー眼チカラトレーニング! -157ページ目

人生に無駄なものは何もない!

体験は


こころを広くしてくれる


経験は


こころを深くしてくれる

三陸海岸石碑「ここより下に家を建てるな」で津波から救われた村

三陸海岸の石碑に刻まれた

「ここより下に家を建てるな」という教訓のおかげで、

重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)が

津波の脅威から守られたという。

この三陸海岸の石碑は、

高き住居は児孫に和楽
想へ惨禍の大津波
此処より下に家を建てるな

と刻まれており


1933年の昭和三陸大津波が起きたあとに建てられたもので、

海抜約60メートルの所にある。

姉吉地区の住民たちは、

この石碑の教えを守って石碑よりも高い所に住居を建てていた。


今回の東日本大震災では、

石碑の約50メートル前まで津波が押し寄せたとのこと。

ほんとうにちょっとの差で

救われたことになる。


先人の知恵は学ぶことが多い

優越感とはコンプレックスの裏返しでR

人は・・・誰も人には言えない悩みがある

目をつぶってないものにしたいほどの悩みを持つこともある。

もっとあの人より鼻が高かったら
もっとあの人よりお金持ちに生まれたなら
もっとあの人より勉強ができたなら・・・。

そんな想いが膨らんでくると
息苦しくなる想いを・・・違う相手にぶつけていく

私はあの人より肌が白い
私はあの人より髪が綺麗
私はあの人より生まれが良い?・・

自分の都合の良い解釈で無理矢理自分を安心させようとする

コンプレックスは優越感によって支えられ
なんとかこころの平穏を保とうとする


学生の頃海外旅行がすきで
いろんな国を回ってみた。ケチケチ旅行である。

そんときフト気がついた。
日本の中で競い合っても
世界には更に上がいる

家柄を競い合っても
世界には更に上がいる

肌の黒い人黄色い人をさげすむ肌の白い人もいる

誰かと比較して安心しても心配しても

なんだか滑稽に思えてきた。井の中の蛙は卒業しよう。

本当に魅力ある人は
そこにたたずんでいるだけで
惹きつけられるオーラがある。

波動とも言うべき穏やかな空気がそこに流れている。

誰かと比べることではなく
世界で一人しかない自分でありたいと思った。

誰かに教え込まれるのではなく
自分の目と耳とカラダで世界を感じて生きたいと思った。

それが自分が自分である証であると思うからだ。
それがその人にしかない個性であると思うからだ。

世界の素敵な人たちはそれを一番大事に受け入れてくれること
体感した。

おやすみ・・

「第53回グラミー」の上原ゆかりさんJassピアノで上を向いて歩こう~日本応援曲

上を向いて歩こう~日本!

  • ☆ひとみん☆がんばれ東日本☆日記/上を向いて歩こう~日本! 画像1
 米最高峰の音楽賞「第53回グラミー賞」で
最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を受賞した。
ピアニスト、上原ひろみさん

凱旋帰国直前に東日本の大震災を知り
被災地のみなさんの心休まる日を1日も早
くおとずれていただきたいと

急きょ選んだ曲が
「上を歩いていこう」坂本九さんの名曲のJazzピアノバージョン

聞いていて心に響いた。


敗戦から立ち上がり焼け野原から国として
これから更に頑張っていこうと決意したころ

別名:スキヤキ、SUKIYAKI)は、坂本九の大ヒット曲。
作詞は永六輔、作曲は中村八大[1]、プロデューサーは草野浩二。
アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1963年6月15日に、
週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1963年年間ランキングでは、第10位。
この快挙はいまだ日本人としては破られていない。

当時の日本に勇気を与えてくれた曲だ。

これを弾みに翌年の1964年にアジアではじめての東京オリンピックが開催され
高度経済成長へと進んでいく。


今一度この曲を聴いて
その時頑張ってくれた祖父母や父や母のかわりに
私たちが頑張っていこう!


上を向いて歩こう

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日
一人ぼっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す夏の日
一人ぼっちの夜

幸せは雲の上に
幸せは空の上に

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜

思い出す秋の日
一人ぼっちの夜

悲しみは星の影に
悲しみは月の影に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
一人ぼっちの夜

がんばれ日本!がんばれ東日本!!私たちにできること!

節水!節電!買い占めをしないこと・・そして募金


出来ることからがんばろう

大地震の被害者の方、救助隊、東京電力復旧作業の方々のご無事をお祈りしています

東京も不安な日々を過ごしている。

しかし、大災害に遭われた東北をはじめ災害をお受けになった皆様の大変さに比べたら小さいと思います。お亡くなりになった方や行方不明の方も多くおられ、心が痛みます。


TVでは各チャンネルで特集を組みいろいろな解説や分析が進んでいるようですが・・。
学者さんの中には、東京電力の対応が後手に回ってるとのお話しがありました。

しかし・・被爆を覚悟で現状を安全な方向へと尽力されている方々が居ます。

多くの学者さんも予測不可能な事が起こっている現実。

1000年に一度の大災害なのです。

批判をする前に

今の事態をいかに尊い命を1人でも多く救えるすべをみんなで祈り協力し合わないといけないと思いました。

現場で頑張っている人たちが一番大変なんです。

今私たちが出来ることは

心を1つにすること。出来ることをコツコツと行動し協力すること。
非難や批判ではなく・・現場で頑張ってくださってる方々のご無事をお祈りすること。

そういうことだと思います。
みんなで頑張っていきましょう。


1つ・・日本にすむ皆さんのすばらしさも感じます。
それは、困難な環境の中でも暴動が起こらず、譲り合いのキモチを持ち
冷静で居ることです。

今、世界も私たちの生き方や頑張りに注目しています。
日本に住む人たちがどんな困難もチカラを合わせがんばれることを示していきましょう

恋する心の葛藤・・ヤマアラシのジレンマ物語

恋する心

揺れる思い・・。


惚れられているうちは
どんなわがままも
聞いてくれるつもりでいたけど

それが当たり前と思い続けていると
いつかはす2人の心にすきま風が吹き始める。



哲学者ショーペンハウアーの寓話から

「ヤマアラシのジレンマ」というお話しを読んだことがある。

ヤマアラシの恋人達は、

冬の寒さをしのぐためにお互いの距離を近づけ

お互いの針で傷つけあってしまう。



次に、お互い離れてみたら、

今度は寒さにカラダが凍えそうになる。

離れられず、近くにもよれない・・

この葛藤が「ヤマアラシのジレンマ」という。



孤独を愛する人もいるが・・

人は自分の心を開き

かけがえの無い関係を築きたいと願っている。

その気持ちは素晴らしいことだが、

人との結びつきが強く近くなっていくと・・

相手に甘えすぎてしまったり・・

相手の甘えを何でも許してしまい苦しくなってしまったり・・。



こころの距離が近くなれば、

お互い傷つけあってしまうことも多くなる。



しかし、人は孤独には耐えられないので・・

人は再び人を愛するようになる。

このような心理状態をその答えとなるのが・・

付かず離れずの距離・・

針はさされないし、カラダも凍えない距離。

人と人とのこころの距離も同じようにいえますね!

相手の心に近づきすぎて、

相手を傷つけてしまったり、

傷つけられてしまったり・・。

一番大切な人なのに・・。

これは、友達関係であっても当てはまりますね。

お互いの個性を尊重して、理解しあうことが大事なのかな?


ほどよい距離がこころを暖め、

ほどよい関係を保つ秘訣なのかも?

人との仲は深いですね

限りある人生の時間の中で

ツイてる人は見えている!女性による女性のための人生応援企画★恋愛・就職・婚活・結婚・子育て・美容・健康

人との出逢いと別れは

人生の一瞬を交差する

偶然のような必然

すべての出来事に意味があると思う

失敗しちゃったなって想うことでも

本当は・・その中に次に進む道しるべが隠されているようなきがする。

その謎解きを諦めなければ次に進むドアの鍵を手に入れることが出来る。

自分の生きている意味をそっと考える。


自分は何を残せるか?

一粒の涙のようなはかない命の時間だけど

生きた証を感じたい。

同じ時を分かち合う

すべての人の幸せをこころのそこから祈りたい。

自分が上だとか下だとか・・。

こだわり悩む人たちに

生きる幸せを知らせたい

恋に悩む人たちに

届かぬ思いと切なさが

人をやさしく成長させることを知らせたい。

自分に何が出来るのか?

自分の生きる意味を自分に問いながら・・。

おやすみなさい

愛しい人の声が聞こえてくる~カクテルパーティー効果


ツイてる人は見えている!女性による女性のための人生応援企画★恋愛・就職・婚活・結婚・子育て・美容・健康


遠くのあなたの声が聞こえてくる

カクテルパーティー効果

どんなに遠くにいたって

あなたの声が聞こえてくる

どんなに沢山の人ごみの中でも

あなたの姿が見えてくる

恋する人は惹かれ合う

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

私のお仕事の1つに

原稿書きがある

そして

それを書くのに


お気に入りの場所がある


私達の日常は、実に多くの音に囲まれている。

日々の生活の中で「無音」ということはありえない。

「今日は静かだ」と思ってみても・・

車の騒音、小鳥のさえずり、風の音、

テレビからのアナウンサーの声・・・。

私たちの1日は

さまざまな音に囲まれているの。

お気に入りのお店に入っても、BGM、オーダーの声、

様々な人の会話なども自分の耳には飛び込んでくる。


きっとすべての音に敏感だったら

頭が痛くなっちゃうと思う。

神様は素敵な魔法をかけてくれたの。

自分が聞きたい音を無意識に選んで聞いていられるように。

それを「カクテルパーティー効果」というらしい。


だから

どんなに遠くにいたって

愛しい人の声も聞こえてしまうのね

愛しい人の姿は人混みのなかでも

輝いて見えるのね・・。

素敵1日をすごしてください~☆

恋はするもんじゃなくって・・落ちるもの

恋はするもんじゃなくって・・落ちるも絵文字

愛はするもんじゃなくって・・育むもの絵文字


使い捨ての恋はしたくないね