いろいろ
条件つける人
いるよね
あれって
どうなんだろう?て
思うんだよね
マニュアルたよりの
世の中になっちゃったから
かもね
私は
相手の細かいこと
知りたいと
思わないなあ
それって
先入観ていう
やっかいな
怪物になるからあ
その人の
ほんとの良さが
見えなくなること
あるんだよね
自分で感じた
相手の姿が
自分の中での真実てことで
いいんじゃないかな?
条件だすから
条件ちがうって
騒ぐわけで
自分の感性
信じてみようよ
マニュアル通りの
恋愛なんて
どこにも
ないんだからさあ
人は思い通りにならない
翻弄される異性がいると
その人に感じる想いを
恋心と
感じてしまう。
一度恋心を抱いてしまうと
恋する自分が
愛おしく思えてくる
こんなにセツナイ思いしてまで
尽くしてしまう
私って・・。
なんてお馬鹿なの・・。
などとおもいながらも
まんざらでもない
恋心をいだく
自分に陶酔しはじめる
もう・・そうなったら
相手のことなど見ていない
恋の魔法にかかると
恋の魔物がすみはじめる
盲目の愛・・。
そこまでくると
執着の嵐が吹き荒れる。
どんなにつれなくされても
どんなに思いが届かなくても
ますます自分の恋心に
忠誠を誓う。
きたきたきたあああああ・・。
ここまでくると・・・1人芝居
相手のひと言
相手のふとした優しさ
もしかしたら・・もしかしたら・・。
希望の光がみえてくる・・・と思いこむ。
次に
相手の冷たさ
相手のリアルさ
やっぱり・・やっぱり・・。
自分の片思い?
もしかしたら・・やっぱり・・もしかしたら・・やっぱり
どうどうめぐりの
迷いの迷宮の花園へ
ようこそ
人は思い通りにならない
翻弄される相手に執着心を抱く
それを恋ごころと訳される。
これは
ある意味片思い状態だから
賞味期間のカウントはスタートされていない・・。
延々と続く恋の迷い人・・。
リアルな友達の恋バナ相談で感じたことの独り言・・。
人は
それぞれ違った環境の中で生まれ育つ
いくら愛し合っていたとはいえ
いくら親しい心友だったとはいえ
別人格であることをわすれちゃいけないかも、、。
同じリンゴを見ても
赤いと思う人もいれば
美味しそうと思う人もいて
みかんのほうが好きって思う人もいる
そう言うものだと思った方が
幸せかもしれない・・。
ただ、互いの考え方の違いを
受け入れ尊重し合える人でないと
話すのが苦痛となる
コミュニケーションとは
互いの意志疎通であるから
一方通行の話しでは実りある会話に
到達できない
みんな違うからおもしろい
そういう考えもあるよね
こういう考えもあるよね
そう思えるココロのゆとりが
コミュニケーションには必要と思う
これは実生活にも大事かなと思う。
みんな違ってそれでいい
みんな違う発想だからおもしろい
おもしろがれる人間関係でいたいとおもう。