2月の末に
2月の末に医学出版社の精神医学の教科書改訂版が届いた。悩んだ末に提出した分担執筆原稿が使われている。知人の消息も執筆者紹介から知る。でもその中の一人は4月に異動して職場が変わること を本が届いた翌日にほかの人から聞いた。作業療法の仲間から何年かぶりで電話をもらい、覚えてもらっていたことにうれしさを覚える。話していて、その人には現場でゆっくりとした時間が流れているような気持になる。手帳の修正や確定申告の準備などで仕事の振り返りをしている。更新申請や大学の受講科目申請、町やなにかから4月からの依頼更新予定を聞かれてたりもあった。今後どう私は時間とお金をどこでどう使いたいのか、考えてしまうことも多い。60代は気弱になる。健康診断の結果は要再精査がでている。3月末に予約してある。植木やプランター、鉢の手入れ、ゆずやきんかんの加工、手作業は生ものなので忙しい。4か所に植物がある。どこにも水が必要だ。手作業と読みかけの文庫本3冊は携帯ノベルやマンガを読む合間で埋もれている。「青い壺」、「同志少女よ、敵を撃て」「100年の孤独」母の回復は遅々として今後の生活も未確定、本人の意思確認と言っても家族の立場では、すごく気を遣い悩む。