図書館
仕事組織から自由人になって年末を迎える。一定の給料があったときは収入の何割かを本に費やしていたのだが、本も厳選して買い、蔵書を増やさないようにしている。図書館に通うようになった。図書館にはいろいろな人が出入りしている。いろいろな本がある。今日返って来た本のラックやスタッフのおすすめ本から時にピックアップして借りて読む。11月から12月初めは スタッフおすすめのコーナー、家政学、考古学の棚、まだ書架に戻されない本のラックからいくつか関心をひく本を借りた。「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」五十嵐大 幻冬舎2020岸田奈美さんの本も返却ラックからみつけたのだが、この本も読みやすい。コーダという言葉も知った。どこの本屋でも売りたいとして並べられている本が図書館にないかと探すこともある。「後宮の烏」を探していて貸し出し中のことが多いことに気づく。同じ著者の「下鴨アンティーク」のシリーズを借りてみた。集英社オレンジ文庫は少女漫画の小説版のような読みやすさがあるのかもしれない。物の怪、古典文学、能や着物、京都文化に関心教養があれば楽しめる。図書館で新聞や雑誌も丹念に読むようになった。ローカルなニュースや特集連載が面白い。テレビ・WEBニュース・新聞雑誌など活字から情報を得ているが、ツイッターなどはまだ慣れない。