このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。
家族のそれぞれのエピソードはこちら→ 家族紹介
今日のブログ
朝の息子のGPSが通学路の途中で全く動かなくなり、送っていった夫が心配性を発動させていましたが…
(夫の心配性は息子だけではなく、私にも発動される、病的なものです…→ 働いてる時も ・ 職場飲み会の後 ・ ママのなっても )
夫がかなり心配していたの プラス 明らかに遅刻していそうだったので、息子のお迎えの時に一応確認しておきました。
小学校1年生、こういうことあるよねーって感じです。
失敗して、先生に注意されたりして、学んでいってる最中だよね、と私は微笑ましく思っています。
夫から言われるので、(特に入学して1人登校がはじまって初めの頃)一応朝最寄り駅改札で別れた後にGPSで学校に着くまでを見守っているのですが、そういえば昨日…
(ちなみにこの話は5月中旬の話です。入学してしばらくは親と校門まで登校することになっていて、ゆっくり子どもだけの登校する距離を伸ばしてください、と指導がありました。最近はGPSで見守るのも忘れることもしばしば)
色々気になることがある
1年生、可愛いなぁ
ちなみに息子自身は「自分の安全のため」とわかっています。
基本的に、息子に「GPSで見てたけど、何してたの?」とは聞きません。
(今回は「学校に遅刻している」のと「夫が心配してる」から確認しましたけど…)
夫は元々は息子を電車通学させる小学校に入学させるのは反対でした。
その理由は「小学生から電車通学は可哀想・心配」
その気持ちを汲んで、今も登校も下校も極力送迎してますが…夫の今回の過度な心配性に流石に私も苦言を
正直私は「日本治安がいい」の平和ボケ脳なので夫の言い分に同調はできないのですが、でも言わんとしてることは分かるんですよね
日本と他の国を比べても文化も治安も違うし…難しいところ。
(アメリカとかの12歳未満を1人で留守番させたら通報されるとか…でもそうしないために子守りの制度とか途中仕事を抜け出す制度が日本より整ってるらしいし。我が家も預け先を確保したくても夫は他人に子どもを預ける拒否反応がすごいから、妻任せ…→ 小学生低学年の預け先1 ・ 2 )
最近は色々幼児〜小学生への犯罪ニュースもよく聞くし、私も小4の時に田舎なのに痴漢にあったことある実体験から、夫の心配も理解はできる。
なので、夫の心配性に付き合えるところは付き合いつつ、息子の自立のために手を離す部分を見極めて息子のサポートをしています
うーん、こんな重いまとめ話にしたくてこの話を書いたわけではないのですが、前回の記事へのGPSでの行動確認への反応で私自身もネガティブになってしまい…ちょっと楽しくない記事まとめになりました。ブログって…本当に難しい!
子どもの夏休みの自由研究が今から頭が痛い…何がいいかなぁ
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