このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫（みる夫）、2017年生まれの息子（ゴウ）の3人家族。
家族のそれぞれのエピソードはこちら→ 家族紹介
今日のブログ
昨日の続きです
息子のGPSが通学路の途中で10分以上動かなくなってしまい、学校最寄り駅まで送ってた夫は大慌て。
息子に何かあったんじゃないかと心配して、一度家の最寄り駅まで戻って来てたのに、もう一度学校の最寄り駅へ
そうしたら息子のGPSが学校の報告に動き出したようです。
そもそも、なんで自分で聞こうとしないのか、謎
常に私にさせようとするの、やめてほしい〜
夫と話してると、私が仕事をして、夫が育児をしたほうがいいんじゃない？って思うことがしばしばあります
（でも心配なだけであんまり構ってもあげないし、無理か…）
とりあえず夫から確認してほしいと言われたことは全て突っぱねました。
「その時一緒だったママ友に確認してほしい→その子はエアタグなので詳細わからないと思う」
「学校に確認してほしい→通学路、同じ学校の子達がたくさん通ってるので問題があれば上級生が声をかけてくれてるはず（同じ制服をきていて分かりやすいのもあり、面倒見がいい）。学校から連絡がないのであれば帰ってきてから子どもに確認する（GPSは学校に着いてるし）」
（お受験系幼児教室の面接練習で、お友達トラブルとか何か問題行動があった場合にすぐに学校に聞くのではなく「家庭でまずは話し合って」って答えるようにって指導があったんです。今回の息子の通学中の話も、まずは家庭での対応かな、と私は思ったんですよね）
私から突っぱねられた夫は自分で学校に確認する勇気？もないらしく、ショボーンと引き下がってました
次回、学校が終わった息子に確認してみた話です
息子のキッズケータイは無音にしてて基本的に「GPSとして」使うことで持たせる許可が降りてるものなので連絡はしません。無音にしているので息子も気が付かない。よほど道草を食った帰り道とかに家最寄駅から家の間で連絡してくることは1〜2回ありました。
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