温暖な外房御宿の高台!御宿台のRC造の邸宅!永住者募集!
屋上からの海は圧巻!
温暖な房総での永住者募集!
3.11では、高台であるこの御宿台に一時避難された方もおられるそうです。
この物件の屋上からは、御宿湾が一望。
さわやかな初夏の風と鶯の声も聞くことができます。
では、「西武グリーンタウン」内にある既存一戸建てをご紹介します。
室内のハウスクリーニング施工済み。
見違えるようにキレイになった室内をぜひご覧ください!
本物件がある、西武グリーンタウン。
全1,500区画にすでに920棟の建物が建築されています。
さらに、500世帯が永住!
ご紹介の物件も永住目的で建築されたものです。
建物は鉄筋コンクリート2階建ての頑丈な建物です。
木造住宅が多い中、堅牢な構造の本物件は出色です!
平成6年9月完成。
土地127.05坪 建物は、5LDK+Sで、延べ床面積は、178.96㎡もあります。
年間を通じて温暖な御宿。
御宿台は、インフラの整った物件として大人気です。
なんと言っても、RC造!
堅牢で、室内の内装等自由に変更できます。
【物件概要】
場所:千葉県夷隅郡御宿町御宿台 交通:JR外房線「御宿駅」下車徒歩30分
土地面積:420㎡(127.05坪) 建物:178.39(53.96坪)
構造:RCコンクリート造2階建 完成:平成6年9月 6LDK+S
地目:宅地 都市計画区域(非線引区域)
第1種低層住居専用地域 御宿台地区地区計画 建ぺい率 40% 容積率 80%
特別管理預託金 1区画あたり300,000円(預り金) 管理費 月額1,575円(税込み)
共用施設利用保証金 300,000円(但し、保証金は建築時に返還)
取引態様:仲介
価格2,680万円
今回ハウスクリーニング後の室内と建物の外構を撮影しました。
ご覧ください。
コチラは販売用の図面です。

地図です。

怒涛の三日間。
土曜・日曜・月曜と怒涛の三日間でした。
土曜日契約
日曜日・・・
そして怒涛のピーク月曜日。
作業中に天候が急変し、竜巻が起こりました。
大松と富士地区が被害を蒙ったようです。
少し離れますが、柏市では車が横転したり・・。
個人情報で仔細は書けませんが、
お仕事の金額の多寡にかかわらず、
仕事らしい仕事をさせていただきました。
売主様のお気持ちの付託に応えること、
そして、買主様の想い。
二転三転でプレッシャーがストレスになりやすい
私ですが、それなりの充実感です。
ここ最近、震災を境に
ご自宅の購入・新築を考え始める方が増えました。
「震災で自分にとって大切な人が誰か実感した」
のでしょうか?
二世帯住宅への関心が高まっているようにも思います。
事実二世帯住宅への引き合いが増え始めています。
人への想いが経済活動につながる?
そんな契機を実感として感じている今日この頃です。
地域の不動産は徐々に回復しています。
少しずつですが、"想い”が"カタチ”になっている
心地良い胎動ってカンジです。
4月23日(土曜日)・24日(日曜日)のオープンハウス&売出情報!
4月23日(土曜日)・24日(日曜日)のオープンハウスと売出し情報です。
開場 pm1:00~5:00
第一会場
白井市池の上3-10-10
平成4年2月完成 土地60坪 南西の角地
内装済み
価格:2,180万円
第二会場
白井市南山3-6-14
平成2年8月完成 土地59.28坪
3K+3LDK 1階・2階に各トイレ・キッチン・洗面・浴室有り
価格:2,800万円
第三会場
白井市十余市43-179
平成20年4月完成!まだ、完成後3年!
土地:59.79坪
ログハウス風輸入住宅 車3台可能
価格:2,380万円
仲介手数料ゼロ円!の新築一戸建て&マンション
春の御宿。海を一望できる高台のRC造の一戸建てはいかが?
これから5月の連休まで、
南房総を訪れる方々も多いと思います。
3.11では、高台であるこの御宿台に一時避難された方もおられるそうです。
この物件の屋上からは、御宿湾が一望。
さわやかな春の風と鶯の声も聞くことができます。
では、「西武グリーンタウン」内にある既存一戸建てをご紹介します。
“不動産に不思議”があります。
それは、気配なんです。
今まで、問い合わせや引合いが無かった物件に
人々の興味が集まる瞬間があります。
この物件がそうです。
売れる前には、不思議と問い合わせが増える。
極端な時は、ほぼ同時に購入の申込が入る。
不動産は唯一無ニなので、お二人にお売りすることはできません。
不動産業でイチバン悩ましいことですが・・・。
不思議と言っても、人の興味が集まり始めるには
それなりの理由があります。
それがその物件の持ち味なんですね。
価格付けや条件などその微妙なあたりを想定して
考えなければなりません。
不動産業の醍醐味でもあります。
室内のクリーニングを行いました。
見違えるようにキレイになった室内をぜひご覧ください!
本物件がある、西武グリーンタウン。
全1,500区画にすでに920棟の建物が建築されています。
さらに、500世帯が永住!
ご紹介の物件も永住目的で建築されたものです。
建物は鉄筋コンクリート2階建ての頑丈な建物です。
木造住宅が多い中、堅牢な構造の本物件は出色です!
平成6年9月完成。
土地127.05坪 建物は、5LDK+Sで、延べ床面積は、178.96㎡もあります。
圧巻は、屋上からの眺望。
海と周辺が一望です。
年間を通じて温暖な御宿。
御宿台は、インフラの整った物件として大人気です。
なんと言っても、RC造!
堅牢で、室内の内装等自由に変更できます。
【物件概要】
場所:千葉県夷隅郡御宿町御宿台 交通:JR外房線「御宿駅」下車徒歩30分
土地面積:420㎡(127.05坪) 建物:178.39(53.96坪)
構造:RCコンクリート造2階建 完成:平成6年9月 6LDK+S
地目:宅地 都市計画区域(非線引区域)
第1種低層住居専用地域 御宿台地区地区計画 建ぺい率 40% 容積率 80%
特別管理預託金 1区画あたり300,000円(預り金) 管理費 月額1,575円(税込み)
共用施設利用保証金 300,000円(但し、保証金は建築時に返還)
取引態様:仲介
価格2,680万円
今回ハウスクリーニング後の室内と建物の外構を撮影しました。
ご覧ください。
コチラは販売用の図面です。

地図です。

企業はハート。
「星空」とタイトル。
苦渋に満ちたソフトバンクのお父さん犬の表情!
犬ってこんな表情できるんですね。
感心しました。
敬服です。
日本アカデミー賞、CM部門最高賞決定ですね(そんなのあれば)!
お父さんは主演男優賞!
ホント、企業の顔が見えるCMです!
CMって言ってはいけないのかも
もちろん一連の孫さんの発言行動にも好印象を持ちましたが・・。
これが決定版?
ホント、企業はハートだと思いました。
私、ソフトバンクの関係者でもありませんし、無関係です。
iphoneとipadは重宝に使っていますが、正直ソフトバンクの電波には不満。
でも、それも問題なく思えてきました。電波がイマイチ位どうでもいい
だいたい、世の中便利すぎます。
市中どこでも便所の100ワットみたいな、キンキラ金照明も必要もないでしょう!
このCMで、D社もA社も色あせて見えてきました。
やはり顔が見える会社はいいですね。
震災後1ヶ月の総括
3.11から1ヶ月。
今朝も余震で目を覚ましました。
腹の底でのモヤモヤしたものが、相変わらず居座っています。
3.11時は、ご契約の予定で震度6弱での成田での物件資料の収集も、
プチ帰宅難民で白井まで帰路に4時間弱を要したことも、
震災の影響か、無期限延期で徒労と終わりましたが。
震災直後の12日・13日こそお約束のご案内はありましたが、
その後は自粛?モードに。
たまさかのご案内も、炭酸の抜けたビール味でした。
賃貸では、ボツボツと引合いはありましたし、ご成約も。
それより何より、ご契約後の引渡物件の再内覧や手直し、
決済の準備やらでやることはたくさん。
先々週あたりからやっと落ち着いて来ました。
最盛期の3月のこの震災には参りましたが、
お客様の物件探しの方向性が少し変わったように思います。
先週は平日からお客様の引合いもあり、いい方向に戻ってきました。
ご検討中のお客様は、震災で家の購入の検討を始めたとのこと。
残念なこともいいこともあるんですね。
今後の震災が心配される地域からのお客様です。
白井では、中古より新築に、共同住宅から一戸建てにウェイトが移っています。
知らない物件より、土地から万全の用意をし、堅固な一戸建てで次の震災に備える?
兆しが見られます。
当地の共同住宅は、一戸建てから鍵1本の共同住宅に移り住む、高齢の方の引合い
が多いのですが、停電しては高層階がかえって仇になります。
幸いインフラに被害はありませんでしたが、公共の水道・下水・都市ガスは供給が止まった
瞬間に共同住宅の高層階は市中の牢獄になってしまいます。
独立性・自己完結性に優位な一戸建てへの回帰が始まっているような気がします。
相変わらず被災地の惨状の映像には驚きますが、
被災地からの「自粛をしないで」というメッセージには、
頭が下がりました。全体を見据えた犠牲的な被災者の方々の心の持ちように、
敬服しました。
震災以来、腹の底に居座り続ける、原発の状況は不気味ですが、
どんな状況でも、
1ヶ月はひとつの区切りなんだな、と得心しました。
今週末は、特に気合を入れなおして、日常業務に備えます。
自粛も萎縮も停滞も乗り越えなければなりません。
自分のため人のため(私に、何ができる訳でもないかも知れませんが・・)。
住宅選びは、土地の歴史や履歴が肝心!
「東日本大震災」
千葉県内の主な被害のマップ化したものです。
(注目!「白井市」と「流山市」は、このマップ上では、「被害無し!」。)
昨日のTVで我孫子市の液状化現象についてリポートがありました。
今回、全壊など大きな被害があった区画は、
かつて利根川の氾濫で堤防が決壊してできた、沼地だったようです。
そこを埋め立てて、宅地にした訳ですね。
その他、湿地や田んぼ跡の宅地では、液状化が起こったこともわかりました。
今回マンションなど支持層まで杭を打ち込んであるものの倒壊は
なかったようですが、
「側方流動」という液状化に伴う、ドロドロ化した土壌が動くことによる、
杭への影響もあるかもしれません。
現在、普通に建っている物件でも、地中で何が起こっているかわかりません。
また、時間と共に建物の変化が現れる可能性もあるかも知れませんね。
補修は可能ですが、莫大なお金がかかるようです。
液状化により傾いた木造家屋もジャッキアップして土壌の改良をするには、
1000万円以上の費用がかかるようです。
土壌への信頼性が今後注目されると思います。
下のマップは、千葉県で物件探しをするための
指針にもなる資料ですね。
あとは、地元の方にかつての土地の姿をお聞きするのも大切です。
縄文時代は、関東はかなりの部分が海だったようですね。
遺跡があること、寺社があることなど
時代を遡るためのヒントは地域をまわってみればよくわかります。
(白井には遺跡がありますよ・・。昨年末にお引渡した物件は、
“春は新築でスタート!”仲介手数料ゼロ円キャンペーンのお知らせ!
新築一戸建の「仲介手数料ゼロ円キャンペーン」実施中です。
対象は、パワービルダーさんや地元ビルダーの建売の新築物件!
購入の仲介手数料は、ゼロ円です。
一般的に、パワービルダーさんは、新築建売住宅を直接販売せずに
当社のような仲介会社に販売を託します。
よく新築現場を見かけると思いますが、
そこにある看板や土日の内覧会は、
通常「ビルダー」さんが行うのではなく、
近隣の仲介不動産会社が行います。
当社もそのうちの1社。
他社さんでは、購入時に法定上限額の仲介手数料を
いただいている場合が多いようですね。
でも、当社は「仲介手数料は、ゼロ円!」です。
例えば、下の図面の2,180万円の新築一戸建ですが、
他社さんですと、
2180万円x3%+6万円に消費税で、約74.97万円の
仲介手数料を仲介不動産会社にお支払になりますが、
当社では、それがゼロ円!
新居用の家具や家電製品、
また、地デジアンテナなどの必需品購入に使えますよ!
新生活応援キャンペーンです!
本日は、「西白井」徒歩14分の新築一戸建をご紹介します。
まだ、出た手のホヤホヤです。
ご覧になるときは、ぜひ当社にお声をかけてください。
ご案内も致します。
また、ご自分でご覧になり、ご興味が出てからご連絡
いただいても結構ですよ。
東日本大震災、千葉県内の被害状況の決定版?「ちば県民だより」より
いい資料を入手しました。
今回の東日本大震災での「千葉県内の被害状況」(ちば県民だよりより)です。
千葉県の地図を色分けし、被害の状況を表しています。
わかりやすい資料です。
白井市での被害について、実地体験や伝聞をお伝えしましたが、
県の消防地震防災課の調査結果ですので、客観性がありますね。
(平成23年4月1日現在の状況です)
「千葉県内の被害状況図」 ←クリック
「千葉県内の地震の状況」 ←クリック
「被害状況図」で明らかですが、
白井市では、大きな被害が報告されていません。
公的建物の一部損壊や個人宅の一部損壊は相当数はありましたが、
「建物の全壊」「建物の半壊」「インフラの不具合」など
個人の生活に強く影響する損害はありませんでした。
強い地震では建物を破壊させ、人命を守るのは、
耐震政策の基本です。
金銭的損害は多少出ても、まずは人命。
次に生活の安全と安定です。
千葉県県北地域では、
「白井市」
「流山市」
のみ例外的に無傷でした。
この資料は、保存版ですね。
パウチして応接に常備します。
電力不足が心配され、
サマータイムの導入が検討されているようです。
がまんしない節電ということで、
朝早く仕事することもいいことですね。
ちなみに当社は、朝8時にはシャッターが開いていますよ。
真冬からサマータイムを実施でした・・・。
さて、危惧される、首都直下型の地震では、
白井市は「震度6弱」となっています。
成田や印西の震度ですね。
東日本大震災では、津波による死者が多いのですが、
首都直下型では、建物崩落や家具等にやる圧死が想定されているようです。
しかし、相当の火災も想定されていますから、
建物倒壊→火災による被害が多いのでは?と思います。
地震発生時にどのくらいのエレベーターが動いているのか?
と考えると怖くてエレベーターには乗れませんね。
今回もそうでしたが、想定外の連発で、
想定資料を信じることは到底できませんね。
生活者は家族を守るために、
居住地は郊外にすべきですね。
今回の震災で、判断の基準をいただいたような気がします。