こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
人間の運には、
いくつかのパターンがあり、
その中の一つに
「福運」というのがあります
これは、
最初の一代目になる人が、
次男とか四男のとかの
偶数番号で生まれた人が
始めた家系です
「福運」になるポイントは、
偶数番号で生まれた人の父親が、
成功し過ぎてなく、
余り下過ぎてもなく、
世の中の
中間位ということです
父親の運が低迷していると
子供は主運になり、
成功し過ぎると
子供は従運になります。
主運と従運については、
こちらの記事をどうぞ。
福運は、
平均的な家系から
始まっていきます
そして、
子供の順番では、
偶数番号の子で、
大体二番目に生まれる子に
なりますが、
この福運の子は、
自由業の世界に入りやすいです。
あるいは、
医者や学者、
弁護士、会計士など、
特殊な才能や
専門的な技能を活かすような
運勢になります
そして、
福運は次男から始まりますが、
その後は、
堂々と長男が
家系を継いでいくことになります
福運の次男の子である
長男が結婚して
家庭を持つと、
ここでは、
男の子が運勢的に強く
女の子の運勢が強い形になります
ただし、
女の子の運勢が弱くなるといっても、
仕事運は弱いものの、
結婚運は悪くならないです。
福運の家系に生まれた女の子は、
適齢期になると、
放り出される形になります
男の子の運が強い家系なので、
女の人は、
生家を頼ろうとせず、
すっと嫁に行くのです
それで、
一旦結婚すると、
少々の苦労があったも、
嫁ぎ先で辛抱するので、
離婚はしにくいのです
福運の家系は、
男の子が後を継ぎ、
最高では、
12~13代続くのです
短くても
七代続きます。
男の子が
家系を継いでいくということに
関しては、
福運は運勢の中では
一番良い形です。
しかし、
福運の家系の女の子は
仕事で大きく伸びるのは
難しいのです
そして、
福運の家系の男の子は、
代が変わっても、
先代と同じような成功運を持ち、
大きな差はないのです
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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