こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
早いもので。
今日から、12月に入りました
それで、
新しい年の。
準備ももちろん大切ですが。
今年の終わりは。
一年の見直しをすることが、
来年の準備以上に重要とも言えるのです
なぜなら、
2020年は、子年です
子年は
十二支のスタートの年なので。
今年、どのように過ごしたかと言うのは。
今後十二年の運の雛型(=原型)になりやすいのです
「今年は、努力や行動をしたので、それなりの成果が出た」とか
「今年は、充実していた」という方は。
今後、、十二年の運勢の基本が作られたので、
とりあえず、大丈夫なのです
しかし、
「今年は、何ひとつ身にならなかった」と思われる人は
残りの期間に、
頑張って、「型」を作った方が良いです
今年と言っても。
東洋の運命学では、
太陽暦ではなく、太陰暦を基準とするので、
12月31日までではなく、
来年の節分までを2020年とします
今年は、まだ60日以上あるので。
今年に、今後十二年の雛型を作れなかったと感じている方は、
何とか運の基礎を作って下さい
それには、
今年のお正月や
立春や春分の前に立てた目標を思い出すと良いのです
それで、
目標の中で、
まだ達成されていないものがあるのであれば、
あと二か月の子年のうちに、
できるだけ形にすると◎です
それと。
あと二か月の間に。
自分のカルマ落としをするのも、
おススメです
カルマというのは、
人間の感情と結び付いているのですが。
感情にとらわれて。
運命に翻弄されてしまう部分のことです
私は、過去記事でカルマ落としのことを何度も書いていますが。
人は、自分の苦手なことや不得意のことを。
21日間継続すると、
自分のカルマをひとつ切ることが出来るのです
さらに、
21日間継続して。
42日間行うと。
カルマ落としが強力に出来ます
カルマ落としが出来ると。
自分に自信が付き。
自己肯定感が自然に上がっていきます
すると、
波動が強くなり、
金運などの現実の運も上がっていくのです
参考記事
今年の10月以降に。
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