こんばんは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
次回の満月は、７月５日ですよね
それで。
今日は。
先日、自宅近くの月読神社に参拝に行ったときに
月読命様から「気付き」をいただいたことに。
私の風水の知識を合わせて
満月の日にお財布を浄化する方法を記事に致します
かなり前ですが。
満月の日に。
月に向かってお財布を何度も振ると、金運がUPするというのが流行しましたよね
今も、やっている方がいるかもしれませんが。
ただ。
満月に、お財布を振るのは。
お金を増やすためでは、ないのです
満月というのは
今が、ピークで。
これからは、欠けていく減光期に入ります
それなので。
満月のお願い事は、
どんなことでも。
これから増やしたいことには、ふさわしくなく
減らしたいこと、手放したいことを願った方がはるかに叶いやすいのです
手放しを願うのにふさわしい満月は。
浄化に最適なときです
それで。
満月に向かって、お財布を振るのには。
お財布を浄化させて
邪気を祓うという意味があるのです。
ただ。
このときに注意点があって。
お財布を自宅の中で振ると。
家の中に邪気が残ってしまうのです
お財布を振るのならば、ベランダや庭で行うと良いです。
お財布を振らない方でも。
満月の日は、浄化力が強いので 
お財布を台の上などに乗せて、月光浴をさせるのは、おススメです
特に、夜の１０時～１２時までは
月のエネルギーが最強なので
二時間、月光浴をさせると良いのです。
お天気が、雨や曇りでも
月のエネルギーは届いているので。
効力があります。
月光浴の前には。
お財布の中を空にして。
できれば、お香を焚いて
煙を当てるとよいです。
特におススメなのは、セージ、ラベンダー、白檀です
お財布を振ってから、月光浴をするのも
もちろん、吉です。
それと。
自宅に小さな金庫がある方は。
満月の日にベランダに出して 
お財布と同様に月光浴で浄化させるのも良好です
今日の記事は、ここまでです。
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ではでは、今日も最後にプライベートネタです
昨日は、冷蔵庫から鮭を出して
焼き鮭にしました。
後は。
ご飯と。
茗荷を沢山乗せた冷奴と。
新玉ねぎの酢漬けと。
トマトドレッシングをかけたキャベツのおひたしと。
冷たい麦茶とで夕食にしました
暑い日が続いているので。
最近、仏花の持ちが悪いです
クルクマに替えましたが。
ショウガ科の花なので、長く持ってくれるといいです
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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