こんにちは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
本日二回目の投稿です。
今回の記事は、死神さんについてです
死神さんのことは。
少し前にも記事にしました。
死神とは骸骨で黒マント
手には、鎌を持ち。
死期が迫った人の魂の緒を切りに来る存在だと思われていますが。
実は。
亡くなる前の人は。
それを守るための「天使」が。
世間では、死神だと認識されているようですが
それとは別に。
亡くなる直前の人が。
本当に多く。
共通して見るものがあるそうで
それが。
もしかして死神と言われているものなのかもしれないのですが
臨終の人達は。
自分の目の前に。
もや~~っとした
黒い。
煙のような
モヤのようなものを見るのだそうです
私は、死神さんには遭ったことがないですし
病気や事故で。
死にかけたこともないので。
黒いもや~~ったしたものも視たことがないのですが
あるとき。
「黒いモヤのようなものって、本当に世間で言われているところの。死神さんなのかな」
と考えていたことがあったのですが。
ふと、気が付いて
死ぬ間際の人というのは、自分のオーラを視ていて、
それが黒いもや~~っとしたものに視えているのではないか
と、想えて来たのです
私は、人のオーラにものすごく敏感なのですが。
亡くなる直前の人というのは。
オーラが黒ずんで来ることが多いです
それなので。
亡くなる直前の人は。
自分の肉体から。
それを死神だと、思い込むのではないか
という気がしてきたのです
ただ、疑問点もあって。
亡くなる前のオーラというのは、ふたつのパターンがあって。
ひとつは、オーラが黒ずんでいくのですが
もうひとつは、オーラが薄くなっていくのです。
覚醒者は、感情や偏った思考にとらわれなくなるので
オーラの色がなくなるのですが。
死ぬ前にオーラが薄くなることと。
覚醒して、オーラが無色になることは違い。
薄くなる人は、生命力が弱っている感じを受けますが。
覚醒者は、弱っていないのです
それにしても。
多くの人が黒いもや~~っとしたものを視ると聞いていますが
オーラが薄くなっていくタイプの人は。
亡くなるときに、「死神」と認識されているのかもしれない、
自分の黒ずんだ幽体を視ることはないのかもと思ったのでした
今日の記事は、ここまでです。
今年の3月半ば以降に。
神社仏閣巡りのジャンルで、人気記事ランキング1位になった記事です
ご興味のありそうなものがありましたら、どうぞ
鎌倉 円応寺のえんま様が「寿命が決まっている人といない人の違い」を伝授してくれた
神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
ではでは、今日も最後にプライベートネタです
今日は、買い物に出て
お刺身が食べたかったので
カツオと
メバルの刺身を買いました
後は。
ご飯と。
青梗菜と豆腐の味噌汁と。
トマトとカイワレ大根と茗荷と海苔のサラダで夕食にしました
前回の記事で、浄化について書きましたが
家の中で一番邪気が溜まりやすいのは、トイレと玄関なので。
お香やお線香で、マメに浄化しています
天然のお香やお線香でないと、逆効果になってしまうので。
それが、注意点です
それでは、お読みいただきありがとうございました。
現在、神奈川県川崎市麻生区で対面鑑定、電話鑑定を行っております。
最寄駅は小田急線新百合ヶ丘です。
算命学・気学・西洋占星術による鑑定です。
鑑定料は60分11000円です。
ご興味のある方は、aries@mx1.ttcn.ne.jpまでお問い合わせいただくと、数日以内に詳細をご連絡致します。
ぶんか社の「あなたが体験した怖い話」で「陰陽九気占い」を連載中です。