こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
通常は０時に投稿していますが、今日は２０時の投稿です
今日の記事は、龍神様を降ろす方法についてです
龍神様は、自然霊の中でもすごく人気があって
私が鑑定をしていても。
「龍神様と繋がりたい
」とか
「龍神様を呼びたい」とおっしゃる方は多いです。
それで、今日は。
龍神様を呼ぶための
結印と。
秘言を公開致します
過去記事でも書きましたが。
龍神様は、川や雲や雨などの
自然霊の「流れるエネルギー」で。
地球を超えて動いている龍もいますが。
龍は、地球のことが得意なようで
人間のサポートをしたいと思っている龍神様もいるようです
龍神様の力を借りると。
人は、大きく飛翔することが可能です
龍神様が
無意識のうちに付いている人もいますが。
龍神様の力は。
自分から借りようと思った方が良いようです
ただ。
龍は、大きいので
使役しょうと思うよりは、龍に押してもらおうとか。
龍のエネルギーに乗ろうとした方が良いようです
龍は
青龍でも、白龍でも、黒龍でも。
自分の好きな龍を呼ぶと良いのです
龍と繋がると。
自分を「押してくれる」エネルギーを感じます。
龍を呼ぶ方法は。
清浄な水辺や龍を祀っている神社で
下図のような結印を組みます
右掌を上に向け、少し曲げて、五本の指の間を少し開いて。
掌に海を五本の指に地をイメージします
左手は人差し指・中指・薬指・小指を握り。
親指を立てて、龍体をイメージし
右掌に置き、秘言を唱えます
四海（よつのうみ） 五地（いつつのくに）の 主（あるじ）とは
吾（あが）大君（おおきみ）の 天津（あまつ）大龍（わだつみ）
この印で。
龍神や水の気を司る神に通じることが出来るのです
龍神様に関する過去記事です。
お時間のある方は、どうぞ
今日の記事は、ここまでです。
今年の３月半ば以降に。
神社仏閣巡りのジャンルで、人気記事ランキング１位になった記事です
ご興味のありそうなものがございましたら、どうぞ
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いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
ではでは、今日も最後にプライベートネタです
今日は冷蔵庫から釜揚げシラスを出して
納豆と生卵と海苔と小葱をトッピングして。
シラス丼を作りました
後は。
青梗菜と赤ピーマンとニンニクと豆腐で、トマトジュースベースのスープを作り。
茗荷の酢漬けを添えて食べました
最近、つくづく思うのですが。
龍神様を始めとした高次元の神様とは 
「繋がりたい」と、思っても。
ただ待って居るだけではダメで。
自分の方から積極的に。
「繋がろう」という意志を持てば持つほど。
「繋がれる」という気がします
最近は。
神様は、積極的に自分に近付いて来る人がお好きなようです
以前は。
生まれ持って神様と気線が合っている人だけが。
繋がれたようなのですが。
流れが変わったと感じます
繋がりたい神様も。
自分の好きな神様、好きなエネルギーと繋がろうと思うのが良いようです
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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