私の預かりっ子1号ちゃんが水曜日にお空に旅立ちました。
2011年2月に我が家に来た初めての預かりっ子。
体重7キロくらい、推定1歳くらい、運動能力抜群の小さめ中型犬の女の子ヒカル。
床からソファからの壁タッチで床!みたいに走り回るハイパー女子だったヒカル。
自分の子でも経験した事ない元気な中型犬が初預かりっ子だったから、本当に緊張して過ごしていました。
我が家初日のヒカル
そんなヒカルが我が家滞在たった1ヶ月で熱望されてご縁が繋がりヒカリちゃんとなりました。
ご縁が繋がったご家庭はとっても穏やかで静かなご家族様だったから、お転婆ヒカルとご家族様がどうなるのか本当に心配しました。
でも、大切に大切に愛情いっぱい受けて、15年と3ヶ月の最高に幸せな時間を過ごしてくれました。
ご家族様には感謝しかありません。
お届けの日のヒカル
ヒカルは親子で公園に捨てられていた子です。
大きな公園に犬連れで来た男性が帰りはひとりで帰って行ったのを不審に思った管理人さんが探しに行き、ヒカルと子犬を見つけてくれました。
ヒカルはフリーでいたのに、あんなハイパーな子なのに、その男性を追いかける事もせず、どこかに逃げる事もせず、子犬のそばを離れないでいたから簡単に管理人さんに保護されました。
たぶん初めての発情でお母さんになっただろうヒカル、犬の本能と言えばそれまでだけど、母性て凄いです。
去年再会した時の母子♡左ソフィーちゃん右ヒカリ
その子犬もアグリに来て、他の預かりさんの元で育ち素敵なご縁が繋がりました。
実は、、ヒカリがお空に行く5日前にその赤ちゃんだったソフィーちゃんが15歳でお空に旅立っていました。
去年の12月、公園でデート
ヒカルは副腎に腫瘍が出来て、そこから出血していて緩和治療を受けていました。でも食事も摂れなくなって、日曜日に点滴を受けに行った帰り我が家に寄ってくれました。
みんな残りの時間が少ないのは分かっていて、でも私と仮父が車の中のヒカリに会うと、立ち上がってシッポを振ってくれたんです。
たった1ヶ月しか我が家に居なかったのに、15年過ぎているのに、立ち上がって喜んでくれたヒカリ。
カンナとヒカリ♡2011年同期組、年齢も同じ
その時に「ソフィーちゃんが心配だと思うけど、ちゃんと待っててくれるから急いで行かなくていいんだよ!」ってみんなで伝えたのに…
会ってから3日後、我が子を追いかけるように静かにお空に旅立ちました。
お空でサラにも会った?
今頃はお空の上で、公園に居た時みたいに寄り添って仲良く過ごしているのかな。
預かりっ子が亡くなるのは本当に悲しくて寂しいけど、、
でもでも、愛情いっぱいの犬生を過ごして、ご家族に囲まれた中で旅立つ。。
私はこの為に預かりを頑張っているんだな、って思っています。
自分が居なくなる事をこんなに悲しんでくれる家族がいる、こんなに涙してくれる家族がいる、、
この子達は幸せに満ち溢れて犬生の幕を閉じていると思います。
だから… 愛する可愛い家族が旅立つ事は本当に本当に悲しいけど、、
たくさん、たくさんお話しをしてあげて欲しいです。
幸せだった思い出を別れの辛さで封印しないで、思い出して話してあげて欲しいです。
きっと、嬉しそうなお顔で聞いていると思います。
ヒカル、大好きだったよ。
またね🌈
19日(日)三郷の譲渡会です













































































