自己肯定感が上がるとどんどん現実が変わっていく | 本当の望みに気づいて未来をよろこびで満たす♡たった2つの質問で現実が変わるストレスクリア・セッショニスト♡塩入和代

本当の望みに気づいて未来をよろこびで満たす♡たった2つの質問で現実が変わるストレスクリア・セッショニスト♡塩入和代

念願の和食店開業1年半で最愛の主人が突然死。シングルマザーになり人生の大きな目標を失った。可愛いはずの年子三兄弟。なのに子育ても家事も仕事も苦しかった。わが子2人が同時に不登校になったことで、すべてはしあわせに続く道だったと気づく。

 

自己肯定感で願望実現力も上がる

 

自己肯定感がある、結果を恐れずに行動できる人が願望を実現できる

 

 

「正しい自己肯定感と、間違った自己肯定感は違います」

ということが、一番大切なメッセージです。

 

「存在する歓び」という、

圧倒的なぶれない

自己肯定感を得ることができたら、

願望実現ができる自分になっていきます。

 

結果を恐れずに行動できる人が、

必然的にうまくいくのです。

 

正しい自己肯定感を活かして、

どのように願望実現・自己実現していくか、

 

金メダルをとるような

トップアスリートを例にご紹介していきましょう。

 

 

 

金メダルをとるには不安をとり除くマインドセットができるかどうかが重要

 

 

たとえば、金メダルを目指すスポーツ選手は、

「金メダルをかならずとる!」

という思いを持っています。

 

でも、その思いの裏にはいつも

「負けてはいけない」

というプレッシャーや恐れがつきまといます。

 

 

「存在する歓び」がある人であれば、

結果を恐れずに挑むことができるですが、

 

 

多くの人は

「金メダルをとりたい、勝ちたい」

と思えば思うほど、

負けることへの恐れが正比例して増えていきます。

 

 

ですから、

スキルアップだけでなく

 

「負けたらどうしよう」

という不安な思いをとり去れるかどうかが、

金メダルをとれるかどうかにかかわっているのです。

 

 

「存在する歓び」を感じる

本当の自己肯定感を手に入れることができれば、

 

結果として負ける恐れがなくなるので、

金メダルが手に入りやすくなるのでしょう。

 

 

 

「存在する歓び」や正しい自己肯定感の有無で、現実は大きく変わる

 

 

たとえば、フィギュアスケートの浅田真央選手は、

ソチオリンピックの決勝ショートプログラムで、

16位スタートだったことがあります。

 

金メダルを狙える浅田真央選手では、

ありえないような順位。

 

直後のインタビューでは、本人も

「何が起きたかわからない」

というような心境を語っていました。

 

 

フィギュアスケートという競技は、

コンマ0秒の世界で

無意識にスケートができる状態にしなければいけない、

考える余地がないスポーツなのだそうです。

 

 

浅田真央選手は、

このソチオリンピックが、

金メダルをとる最後のチャンスといわれていたので、

プレッシャーも相当なものだったはず。

 

 

「金メダルをとりたい」

と思えば思うほど

 

「とれなかったらどうしよう」

というプレッシャーが強くなってしまったのでしょう。

 

 

でも、

初日の失敗で

金メダルへのプレッシャーがなくなったため、

 

そのあとのフリープログラムでは

結果を気にせずに演技をして、

 

観客全員に

「最高のスケートだった」

と思わせるほどの滑りを見せました。

 

 

これは、どれほど不安感情や

「存在する歓び」・自己肯定感が、

願望実現に影響を与えているのかが

よくあらわれているエピソードです。

 

 

 

失敗への恐れとどう付き合うか

 

 

プレッシャーがないなかで、全力が出せるのは当たり前。

プレッシャーがあるなかでどれだけ滑れるか、

これが金メダルを目指す人がいる、

プロの世界です。

 

ソチオリンピックで金メダルをとったキムヨナ選手は、

あえて難しい技術がなくても、

着実にメダルがとれるような

戦略的なプログラム構成にしていました。

 

 

これは、キムヨナ選手のコーチが、

技術や力はあっても

プレッシャーに負けて

メダルがとれなかったことが関係しています。

 

 

コーチ自身の経験を踏まえ、

失敗をするような難しい技術に挑戦させず、

 

確実にメダルをとることを念頭に練習をさせたことが、

金メダルにつながったのです。

 

 

一方、浅田真央選手の最初のコーチは、

当時世界一といわれていた有名コーチで、

技術を重視していました。

 

自身がプレッシャーに打ち勝ってきたコーチは、

選手にも難しい技術に挑戦させる傾向があります。

 

 

オリンピックのような一流のプロのなかでメダルをとれるのは、

失敗する恐れやプレッシャーとの戦いに勝った人です。

 

たとえ技術があっても、プレッシャーに負ける人は、メダルがとれません。

 

 

でも「存在する歓び」のある

自己肯定感を持っていれば、

たとえ負けてもそんなに苦しむことはありません。

 

そのことで、自分の価値が下がらないことをわかっているのです。

 

 

自分の内面を
深く見つめると

悩みも一瞬のうちに消えていきます。


そして
その先には可能性がひろがっていきます。
 

いまの時代に合う、正しいやり方で、間違いなくしあわせになっていきましょう。

 

 

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