五百木之入日子命 | あき&みっちゃんの好きなことを好きなように好きなだけ

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五百木之入日子命ーいおきのいりひこのみことー

『日本書紀』では、五百城入彦皇子ーいおきいりびこのみこーと表記。

 

 景行天皇

 八尺之入日売命

 

 志理都紀斗売ーしりつきとめー

   ( 建伊那陀宿禰ーたけいなだのすくねーの娘 。

    尾張連ーおわりのむらじーの祖 )

御子 品陀真若王ーほむだのまわかおうー

 

 

 

同母兄の若帯日子命(後の成務天皇

異母兄弟の倭建命と共に、「三王」とされ、

日嗣の皇子の地位にあったと思われます。

 

しかし、天皇の位を継ぐことはなく、

『記紀神話』には、その生涯に関する記述は、

ほとんど見受けられません。

 

ただ、御子の品陀真若王の御子達

高木之入日売命ーたかきのいりひめのみことー

『日本書紀』では、高城入姫命と表記。

中日売命ーなかつひめー

『日本書紀』では、仲姫命と表記。

弟日売命ーおとひめのみことー

『日本書紀』では、弟姫命と表記。

が、第15代 応神天皇に嫁いでいます。

 

特に、皇后の中日売命が生んだ御子が、第16代 仁徳天皇になるなど、

その血筋は、かなり重要視されていたようです。

 

 

ご神徳は、見つけられませんでした。


 

ここからは亜紀がお送りします。

五百木之入日子命

生涯がほとんど記されていない。

と、いう事は、本人については、

重要視されていないけど、

その存在については無視できない。

 

そんな感じなのかな。

 

では、コンタクトしてみましょう。

 

ん~?

三王子として、日嗣の皇子ではあったけど、

そんなに立場は強くなかったのか。

不満をこっそりためていて、

でも表に出してはいなかったのか。

 

無表情の下に何か

ドロリとしたものがある気がする。

 

信仰されていないと、

とても存在として薄くなるんだけど、

なんか仮面と本音の間で、

ずっとひっそり存在していたのかな・・・。

 

 

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