はじめましての方はコチラ
→たくさんのご連絡ありがとうございます!
皆さんどんどん認定を取得されており
嬉しい限りです😄✨
早いもので2021年も終わりますね🌄
皆さま今年の年の瀬は如何お過ごしでしょうか?
2021年総括
2021年は2020年からの続きで
コロナ一色の1年となりましたね…
しかし!
繰り返し発信しております通り
次々と多数出てきている
コロナ支援策
先行き不透明な現状では
しっかりと活用していきたいものです。
僕の活用内容としては
・コロナ融資
太陽光設備費の借入れ金をコロナ特別型に借り換え♲
→毎月の返済額減少!✨
・持続化給付金
・一時支援金
・月次支援金
・持続化補助金(コロナ特別型)
・デジタル化応援隊事業
・それらの申請支援事業
・その他
事業再構築補助金
持続化補助金(低感染リスク型)
こちらも申請支援事業
等などに取り組んできました🙆♀
お陰さまで
あっと言う間に事業資金がホクホクになりました💴✨
やはり、稼げる時にしっかり稼いでおきたいですよね!
太陽光発電「事業」を持っているなら
投資的な性質のある"放置事業"に近い
太陽光発電事業ですが
やはりリスクを取って事業を行っている以上
有効に活用したいですよね😉
以下のデータを読み解くと
収入アップのボリュームゾーンは1〜5万円/月
自由にお金を使いたい。
というのが目的みたいです(笑)
そういった中で言えば
定期的な売上のある売電事業と
それに付随したものを補助金などを活用して
"副産物的"に稼げますので
やはり副業と補助金は相性が良いと思っています🤝
補助金活用法
補助金は
要件に該当するロジックを基に
「それに必要なモノ」を購入する費用の補助を行ってくれる制度です。
ここでオススメしたいのが
繰り返しになりますが
「複数事業の推進」です。
例えば
太陽光発電事業を副業で行われている方でも
"頭の柔らかい方"はすぐに取り組まれております💪
付随した事業の横展開
現在の事業とは関係ない内容で
新規に事業展開をするには
別途勉強が必要だったりしますが
横展開はそのまま横スライドのイメージです。
太陽光発電事業なら
・電気機器の点検
この中でも
IR測定、IVカーブ測定、ソラメンテ機器測定など細分化できます。
・パネル清掃
・草刈り、除草剤散布
・防草シート敷き
・防犯フェンス設置
・地盤造成
・緊急駆け付け
・上記に使用する機器の販売
これらを
現状の発電所運営で培ったノウハウを活かし
代行するだけで
あっさりと横展開する事ができます🙆♀✨
補助金活用法法としては
需要があるとか
競合との差別化とか
利益率や集客は関係ない
という事です。
上記事業に必要な機器は
そのまま現状の発電所運営に使用できるので
補助金活用で安くGET出来ます👍
いうて、キャッシュ💴が欲しい!
という人も多いと思います。
その際に活かせるのは
「横の繋がり」です。
補助金活用時点では
こちらが依頼主であり
立場的に強いとも言えます。
そこをギブアンドテイクで"相互受注"に繋げます。
太陽光メンテナンスの場合
・今回は、そちらの電気機器販売のサービスを受けます。
・後に、うちはその機器を用いて電気点検のサービスを提供します。
⇧このやり取りだけでも
十分にビジネスパートナーとなります🤝✨
また、これらの原資は補助金になりますので
双方共に損のない
Win&Winな関係が容易に構築できます✨
"少しの工夫"で想像以上にホクホクになれますので
是非ともご活用頂きたいですね👍
特筆すべき点として
このやり方は
「融資付け」にも活用できます🙆♀
事業の横展開に必要な資金として
融資打診材料になりますので
コロナ融資
みたいな低金利は是非とも活用しておきたいですね😉
足元で出来る簡単なこと
現状の支援策で
難易度も低く
誰でも取組みやすいのは
事業復活支援金
です。
持続化給付金や
一時支援金、月次支援金の
"後継"とも言えるこの制度
売上減少要件がキモ
となる訳ですが
売電事業だけでは
横一線、横ばいな売上
となってしまうので該当しませんが
事業の横展開を行う事で
該当する様になります✨
事業復活支援金は
該当月が2021年11月から2022年の3月までとされています。
言い換えれば
2022年の1,2,3月はどうとでも調整が効いてしまう"穴制度"…
この様に
今だけの"コロナ特需"
こういった支援制度を
未だ、先の見えないコロナ危機
これを好機または転機にするかは自分次第ですよね💡
独り言
今年は活発に活動した副業
加えて本業の部署異動
などでバタバタした1年となりました😅
正月は家族とゆっくり過ごしたいと思います😪
皆さま良いお年をお迎え下さいませ🌄✨✨
オススメ書籍
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