旬🍊のネタをハサミます(それ挟み違い)
メーカー商品情報ページ
初速:10発平均**.**m/s 0.**J
(気温🌡️**.*度 湿度**% 東京マルイ ノンフロン・ガンパワー、防湿庫保管の東京マルイ ベアリングバイオ0.2gBB使用 適性HOP時)
当記事投稿日現在、初速未計測
あたたかくなって(気温がリキッドチャージ式ガスガン本来の使用推奨温度下限「摂氏20度🌡️」になる時期が来て)から計測します
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はんつきまえに買い物したばかりだというのに、
昨日管理人のおうち🏠に、
マルイG17 Gen5 MOSが到着 ( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
(地方なので新製品は発売から1~2日遅れ)
「あれ
ってブッこいてなかったっけ」
ですって
間違いない。
間違いないんですが、
それでも「ザ道具🔨🧹⛏️🔧」テッポのグロックは、
ロマンチスト<< プラグマティストな管理人としては
やっぱり押さえておきたいのだ( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
四日早くセルフサンタ化して何が悪い( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
ああ貯えが飛んでいく。。
(長く当ブログを読んでくださっている方ならご存じのように、
管理人の貯えは両親の介護でスッカラカンになり、
パパ&ママが逝ったあとゼロから貯えなおしちう。
しかしこんなものにを出すから、なかなか貯まらない)
貯え飛ばして
G17 Gen5 MOSに入れましたが、
まだレビューにをつけてないLCPⅡ
まだレビューにをつけてないカーヴ
まだレビューにをつけてないVSR-ONE
まだレビューにをつけてないG19Gen4
まだレビューにをつけてないMP5 SD6
まだレビューにをつけてないAKM
まだレビューにをつけてないP-90+(プラス)
まだレビューにをつけてないSAAシビリアン
まだレビューにをつけてないVersatile(ヴァーサテイル)-5c PCC
まだレビューにをつけてないAPS SR-2 LRV(ロングレンジバージョン)
まだレビューにをつけてないM40A3スポーツライン
こやつらも含む、
待機中のネタも複数ありますし、
レビューのスピードじゃどう足掻いても
トーキョー🏙️ジモティーにゃ敵いませんし💨💨💨
レビューは急がず
後日に回します。
(どれから先にレビューするか、
あるいは、
他のテッポを先にレビューするかは、
当記事投稿日現在未定)
え
「慌てなさい はよ知りたい」
ですって
仕方ない。
とりまにして分かったいくつかの、
提灯レビューしかできない(しない🚫)専門誌や、
ヨイショレビュワーが書かない(書けない🚫)点も、
1ミリも容赦なく歯🦷に衣(きぬ)着せず、
箇条書きの簡易レビューにてお届け
(未だ実機を目に出来ていないひとは読もう。)
◎フロントサイトはグロック17 Gen.4やグロック19 Gen.4と共通パーツではない
(グロック19 サードジェネレーションのFサイトとは同じ形に見えるが、パーツリスト記載の型番が違うので確証はない)
◎アンダーレール溝間幅:18.1mm
(アナログノギスでフレーム先端から1cm部分を計測)
◎ダストカバー下部のASGKセーフティは同社既存GBBグロックより造形がシャープになり、実銃のシリアルナンバープレート形状に近くなった
◎スライド閉鎖時のマズルのガタは「先代」グロック17 Gen.4より全然少なく、「先々代」グロック17 3rdジェネレーション並みにガッチリ
◎スライドは新採用の「高耐久カーボン入り樹脂」になっても、グロック17 Gen.4同様にイジェクションポート周りの成形ヒケが目立つ
(マルイがドヤ顔で自画自賛しまくってるメタリック塗装のおかげで余計に目立つ)
ただしグロック17 Gen.4では目についた、左側スライドノッチ後ろの反りはなくなった
◎グロック17 Gen.4では線がヌルかったスライド左側面の刻印は、再びグロック17 3rdジェネレーション並みのシャープさに
◎の小さいひとがグロック19 サードジェネレーションやグロック17 Gen.4でモヤモヤした「トリガーを引いたときのトリガーセーフティパーツの引っかかり」は、G17 Gen5 MOSではグロック19 Gen.4と同様に解消
(個人差はあります 管理人は解消)
◎トリガーを引いてハンマーを落とす感触は、グロック17 Gen.4よりグロック17 3rdジェネレーションに近い
(よく言えば歴代マルイGBBグロック中もっとも「キレ」がハッキリしており、悪く言えば歴代マルイGBBグロック中もっとも引き切りがおもい)
◎スライド右側面のスライドストップノッチは実際に機能しない形だけ
(右側面ノッチにスライドストップレバーは接触せず、摩耗防止のメタルノッチスペーサーが埋め込まれているのは左側面のみ)
◎メタルノッチスペーサーはスチール製
(これはグロック17 Gen.4やグロック19 Gen.4も同様)
◎アンビ化したスライドストップレバーの指かけ部はやや外傾しており、Gen.4までより操作しやすくなった
(実銃GLOCK17 Gen.5 MOSもそう見える)
◎(想像はしてましたが)ダミーエキストラクターは近年の同社グロックバリエーションの「亜鉛ダイキャスト製別パーツ」からスライド一体成型に先祖返り
(リコイルショックが増した新エンジンでスライドクラックを発生させないため & 新エンジンがスライド内スペースを圧迫したためと思われる)
◎(実銃で言うところの)MOSプレートは「高耐久カーボン入り樹脂」素材地まんま
◎スライドトップカバーを外しマイクロプロサイトを載せるためにはスライドカバープレート上半分を押す必要があるが、押し込むのはではやり難い
(アレ其の一が重宝)
◎同社既存GBBグロックに別売マウントを
介してマイクロプロサイトを載せたときより、G17 Gen5 MOSは取り付け高が約4mm低く(パララックスが小さく)なる
◎細かい四角をちりばめた滑り止めパターン「RTF(ラフ・テクスチャード・フレーム)」のシャープさ順:
グロック17 Gen.4 ≧ グロック19 Gen.4 > G17 Gen5 MOS
(早い話、G17 Gen5 MOSのRTFがいちばんヌルい)
◎グロック17 Gen.4とリコイルスプリングガイドユニットの互換性は無し
◎リコイルスプリングガイドユニットの組み戻しは、グロック17 Gen.4よりかなり手こずる
(スライド先端内側の補強材が大型化したため)
◎実銃ではポリマーの弾性でフレームにロックされているランヤードリングは、マルイ版ではネジ固定🪛
(ランヤードリングが着くベースパーツが🪛)
◎交換式バックストラップ2種4個はグロック17 Gen.4と共通パーツ
◎マガジンキャッチボタンはグロック19 Gen.4用と同様、キャッチノッチの角が丸められた(マガジン装着のシブさを緩和した)タイプ
◎取説に記載のない「隠しコマンド」扱いだが、マガジンキャッチボタンはスプリングを裏返せば左利き仕様に組み替え可
(これはグロック17 Gen.4、グロック19 Gen.4も同様)
◎『G17用スペアマガジン・バージョン2.0』外形寸法
前後幅:32.8mm
左右幅:22.55mm
G17用スペアマガジン(新)外形寸法
前後幅:32.65mm
左右幅:22.45mm
G17用スペアマガジン(旧)外形寸法
前後幅:32.6mm
左右幅:22.75mm
(各、アナログノギスでマガジン中央部を計測)
拠って断面積がいちばん小さく(細く)、いちばん自重で落下がスムーズなのはG17用スペアマガジン(新)
◎マガジンベースプレートは既存マガジン用も使用可
(拠ってPTSショックプレートGが
ポン付け可)
※ただしベースプレートをスライドさせなければガスチャージできない点は変わらず
◎『G17用スペアマガジン・バージョン2.0』をグロック17 Gen.4に使っても、ブローバックスピード・リコイルショックに大きな差は無い
(気温🌡️11度 S&T DANGANハイパーガス使用時)
◎『G17用スペアマガジン・バージョン2.0』をグロック17 3rdジェネレーションに使っても、ブローバックスピード・リコイルショックに大きな差は無い
(気温🌡️11度 S&T DANGANハイパーガス使用時)
「気温🌡️11度」な理由(わけ)は
以上
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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(最終更新:2023.12.27)