別ネタを一本ハサミます(それ挟み違い)
昨年こちらで取り上げた
S&Tのノンフロン製品「DANGAN(ダンガン)ハイパーガス」。
前言を
撤回し、
買ってみました( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
遡ること4年前から、管理人のガスガンメインパワーソースであるノンフロン・ガンパワーは、
メーカー自身が認めているように、
旧来の強力無比な温室効果ガスよりも、
(例)
(HFC134a)
(HFC152a)
こやつらよりも初速が低く冷えにも弱い。
初速が低くなるのは別にかまわないんですが、
(そもそもの話として(特にサバゲーマーは)、なぜ初速が低いのをそんなに気にするのか)
(無意識下の話なので、当人は自覚がない場合が多い。)
ノンフロン・ガンパワーの
初速が旧来の強力無比な温室効果ガスより
低いのは別にかまわないんですが、
冷えに弱い(:作動限界点低め)という点は、
1ミリも気にならないと言えば🔊ウソになる
管理人は基本、
真夏しかガスガンを撃ちません。
(理解してない人は居ないと思うんですが、
ノンフロン・ガンパワーを使ったとしてもガスガンが、
最も“罪つくり”なトイガンである事実に変わりはない)
管理人は基本、
真夏しかガスガンを撃たないので、
ノンフロン・ガンパワーが冷えに弱い
(:作動限界点低め)という点は、
特に大きな問題とはなりませんが、
基本と書いているように、
真夏以外の時期に、
(たとえばいま(秋🍂))
ちょっと(数発程度)動かして💨みたいことはあります。
そんなときにこれでは
冷えを事実上気にしなくて済みはしても、
コスパがメチャクソ悪い
(カートリッジが
使い切りなので、
数発程度撃つだけだと、
メチャクソ無駄が多い)
ダンガン ハイパーガスは、
発売からいちねんいじょう経ったいまでも、
容量あたり実勢価格がノンフロン・ガンパワーより高い
ですが数発程度しか撃たないのであれば、
フトコロの痛みは最小限
(数発撃てる量だけチャージすれば)
現物を目にしたのははじめてですが、
うん。
缶が細い(中身少ない)
冷え耐性確認のための検体には、
管理人のGBBハンドガン中では冷えに弱めなほうの、
グロック26を選択。
検証時の気温🌡️は19度。
この気温🌡️だとG26は、
ノンフロン・ガンパワーだと、
数発撃ったらホールドオープンしません
ダンガン ハイパーガスをマガジンにチャージし、
マガジンの温度が安定するまで3分待って、
(国民食が恋しい(肌寒い)季節🍂)
3分待って(カップ麺時計)、
数発タマ込めて撃った後は、
ホールドオープン
(画像のG26はプチメイクアップ済みです)
S&T ダンガン ハイパーガスは、
発売からいちねんいじょう経ってるので、
いまじゃみんな知ってることですが、
旧来の強力無比な温室効果ガスHFC134aより、
パワーが若干高い。
つまり
HFC134a前提で設計開発されたガスガンに使うと、
テッポと条件のコラボ🤝次第では、
銃刀法違反🚫をやらかす可能性が
(マルイが石橋を叩いた(S&Tと同等のガス配合比率にしなかった)理由は、多分コレ)
だから管理人は、
こういう条件では、
ダンガン ハイパーガスは使いません🚫
(こういう条件のときはノンフロン・ガンパワー)
管理人が真夏以外の時期に、
(たとえばいま(秋🍂))
ガスガンを撃つことは稀(まれ)なので、
(それまれ違い)
拠って管理人の、
ノンフロン・ガンパワーと、
ダンガン ハイパーガスの使用比率は、
10:1くらいになると踏んでます
(そもそも元々あまり撃たない人。)
最後に。
S&T ダンガン ハイパーガスが、
旧来のHFC134aより初速が若干高い点に着目し
サバゲーやスピードシューティングで少しでも優位に立とうとする人。
(平たく言えば🔊、モノに依って誰かに勝とうとする人。)
「モノに依って勝とう」
それ、自分を誇れる?
かつて管理人はモノに依って勝とうとしてたФωФノノ゙☆ハイハイハイハイ!!!!
そもそもの話として、
「モノに依って勝とう」
とするのはなんでなんでしょうね【超閲覧注意】
『カッコ悪く勝つくらいなら、美しく負けるほうを選ぶ。』
(ローランド:ホスト、ファッションモデル、タレント、実業家)
当ブログ管理人ぼんおうも、
カッコ悪く勝つくらいなら、美しく負けるほうを選びますが、何か
(こんなの痛いことを言う辛口🌶️ブログに通ってくれているあなたなら、押せる。)
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