ひとに助けてもらうチカラ(受験ジャーナルH30シーズンvol.3) | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

今月も実務教育出版の『公務員試験受験ジャーナル』が届きました。

(編集部さん、いつもお送りいただきありがとうございます)

 

 

 

 

 

昨シーズンから連載を書かせていただいている

 

公務員のリアル

 

毎号毎号、現役の公務員として、

「公務員はこうあるべき

 

ということではなくて

 

私はイチ公務員として

 

こんな経験をしている

こんなことを考えている

 

という一人称での気持ちをお伝えするようにしています。

 

 

今シーズンは「公務員のリアル2」として、2シーズン目も連載を書かせていただいています。

 

こうして書かせていただけること、本当に感謝です。

 

 

ちなみにvol.1とvol.2の記事はこちら

1一番知ることになるのは自分(今シーズンも連載が始まります!)

2想像力=想像するチカラ×想像する習慣(H30シーズンvol.2)

 

 

 

 

 

そんな私が2シーズン目の連載第3回のテーマとして選んだのは

 

ひとに助けてもらうチカラ

 

 

 


公務員として働いていると、自分ひとりではどうにもならないことがあります。

 

そんなときに必要なのが、『ひとに助けてもらうチカラ』。

 

私もまだまだ足りないと思っているのですが、もっともっと絶望的に『ひとに助けてもらうチカラ』が無かった新人時代。どんな風に困ったのか、どんな経験から少しずつ身に付いてきたのか。

 

そんなことを今回の第3回では書かせていただきました。

 

 

 

あ、今まさに必要なだけではなく、これからの時代の公務員にとっても大変重要なチカラだと思うんですよね~。そんなことにも触れています。

 

 

 

ぜひ本誌を手にとってチェックしていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

ちなみにこちらは私が毎回楽しみにしている 奈良県生駒市長小紫市長 の連載『自治体3.0のまちづくり』

 

現役公務員にとっても大変勉強になる内容です。ちなみに第3回の今号は、生駒市役所の採用活動についてです。

 

 

 

 

公務員試験 受験ジャーナル Vol.3 30年度試験対応

 

 

 

 

 

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