見に来てくださって
ありがとうございます飛び出すハート
 

同居する義母は

干渉すごい・非常識・虚言癖あり真顔

義姉とタッグを組むと

笑うしかないレベルの非常識さです無気力

 

うちの姑の非常識さは

一言で伝えられないレベルなので

こちらをご覧ください気づき

 
家族の紹介は
こちらの自己紹介記事を見てねニコニコ

 

 

どうも、アラフォー福子ですダルマ

 

前回の話はこちら

下矢印下矢印


この話の始まりはこちら

下矢印下矢印 

 

 

いつも読んでくださって

コメントありがとうございますニコニコ






痛くてうずくまる演技までしてたのに

旦那に怒られて逆ギレし

スタスタ歩き始めた義母







その後ろ姿に旦那が







旦那「おーおー

そんだけスタスタ歩けたら

心配ないな。


丈夫でよかったな」







と言ったところ







急に立ち止まり







母「あいたたたたたたた!」







その場に座り込むババア義母








私「え、今まで歩いてましたよね」








母「あーいたたたたたたたたた」








旦那「ええって」








母「ヒロ(=私の旦那)、

ちょっとおんでくれんか

(おんぶしてくれないか)」








旦那「は?

いい加減にせーよ。

気持ち悪いわ


歩けるのわかってるんやから

自分で歩け」








かなりイライラしている旦那








福子、ひらめいた真顔電球







足が綺麗に見えるブーツ

スカートともパンツもと相性◎グッ






私「さぁ、どーぞお母さん」








車椅子を借りてきて

(たくさんあったのでお借りしました)

義母に差し出すと…









母「そんなもんなくても

歩けるわ!」








と怒ってスタスタ歩いていった。笑










ちょろいぜ真顔









そして仕方なく車に乗せてあげ

義姉の家へ向かったのですが







義姉の家へ向かっていると

分かった時点で義母が








母「なんや!

どこに向かってるんや」








旦那「姉さんとこや」








母「なんでや!

母さん怪我してて

ガーゼ替えたりせんならんのに

どーするんや」








私「お姉さんがいますし

なんならそれくらい

お母さんが自分でできますよ」









母「あの子は忙しいんや!

それは嫁の仕事やろう」








私「え、私の仕事ですか?

絶対違いますね〜笑」








母「あんたには母性本能が

ないんか!」








体型カバーできるセットアップ












私「ありますが

お母さんに対して

母性は働かないですね」








旦那「いい加減にせーよ!」







車を路肩に緊急停車







スライドドアを開け







旦那「もうここから歩いていけ」







母「何言うてるんや!

母さん怪我してるんや!」







旦那「怪我してるんわ

頭と顔やろ。

足は何ともない」








母「足が痛くて整形外科

行ってるくらいなんや!

そんな年寄りを

歩かせるなんて

罰当たりもええとこや!」








私「そんな大年寄なんですか?

お仕事やめないとですね。

何かあったら大変ですし。


お母さんはしっかりしてるんでしょ?


ガーゼだって

世話してもらわなくても

自分でできると思ってますが


使い方わからないとか

ハサミが使えないとか


そういうレベルですか?


それって介護を考えた方が

いいって話ですか?」








安くないけど上品で素敵な店気づき













母「そんなもん必要ない!

自分でてきる」







私「ですよね。

仮に介護が必要になっても

お姉さんの家が

お母さんの帰る場所ですが

今日はお姉さんの家で

いいですよね?」







義母、黙る







旦那「それでいいんなら

このまま送っていくし

どーなんや」







母「うん、それでいいから

送ってくれ」






こんな感じで

めんどくさいやり取りを経て

義姉の家へ送っていきました







普通ならここで終了ですが

これがまた後日談があるので

次はまたその話を聞いてください電球






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