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こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
↓↓↓
著者 :
矢野恒太記念会
発売日 : 2013-11









【出会い】
本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティ   の抽選で当選しました。ありがとうございます。


【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
最新の統計データをもとに、地方の社会・経済情勢を明らかにしたデータブックの決定版。47都道府県の現状を代表的な統計指標で示し、多数の社会・経済統計により府県別の比較を行い、全国789市、東京23区、930町村の主要統計を掲載。

こちらは研究者や卒業論文などデータ収集が必要な方にオススメの一冊です。日本の統計データが詰まっています。

【響いた抜粋と学び】
データでみる県勢(2013年版)/矢野恒太記念会
日本国勢図会〈2013/14年版〉/矢野恒太記念会

と過去には当選しており、今回の書籍が3冊目です。昨年の状況と比較しながら読ませていただきました。
抜粋には載せていませんが、本書が届いたのが会社ですので、早速スタッフとお客様と一緒に読んでいただきました。
特に気になったのが、高齢者施設だけあって、
「高齢化率」
の部分です。

北海道で一番高齢化率が低いところはどこでしょうか?

……

……


はい、正解は
「千歳市」
です。
札幌をおさえて、今年も一位です。自衛隊がいるため若い世代が多いのです。

帯広市は昨年23.2%でした。今年は若干の増加で24.0%です。このような微妙な変化も気になるところです。音更町や芽室町の方が高齢化率が若干低いのです。

ちなみに他の町村はほとんどが30%を超えていますが、意外や意外、鹿追町は25.9%と低いほうです。池田町や浦幌町、足寄町、陸別町など35%を超えています。

若い世代が農家を継いでいるのだろうか? また農家のヘルパーとして働く若い世代が多いのだろうか。
このような疑問が数字の中から湧き出てきます。

人口の推移……北海道は2000年5683をピークに2012年は5460と減少。東京、愛知、福岡、沖縄などは人口増加。大阪は若干減少。

離職率……北海道は20.0%(東京は12.1%)で第4位。

外国人労働者……北海道は9250人、愛知県は80712人、東京は176978人。


今回気になった場所のひとつはこちらです。北海道は人口が減少傾向ですが、都市部は人口増加です。また、沖縄は年中暖かいので人口が増えるのでしょうか。

離職率は北海道は高いほうです(1位は高知県で25%を超えます)。

外国人労働者についてはもちろん東京が1位なのですが、愛知県も多いです。僕が8年前に愛知県に行ったときに外国人が多いなぁ、という印象そのままの数字です。
※ そういえばあのときは一緒に働いた同僚も日系ブラジル人でした。

1人あたり月間実労働時間と現金給与…(総労働時間)北海道は150.8時間、埼玉143.7時間、千葉144.0時間、東京152.4時間。

ここは意外だなぁ、という印象があります。埼玉県や千葉県の方が北海道より働いていないのか? 東京ではたらく人が多くて、埼玉や千葉は仕事がないのか? はたまた、タイムカード上の労働時間が少ないだけで、サービス残業が多いということなのだろうか。

携帯電話加入数(千人)……2000年、60942、2013年136043人。

書籍と雑誌の販売額および書店数……全国の書店数(2013)、14241。


携帯電話加入数は13年前から比較して倍増しています。今でも増加しています。子供や高齢者が持ち始めていますし、若い世代は2台持ちです。

書店数についてはやっぱり気になるところです。毎年のように小規模の書店は閉店している印象です。

介護保険の概況(千人)……東京468.7、大阪395.7、神奈川296.8、北海道257.9。

ここは介護施設で働くので気になっていました。北海道は全国第4位です。

道路交通事故の発生件数および使者・負傷者数……事故発生件数(総数)北海道14973、埼玉35600、東京47429、愛知49651、大阪48212、死者数北海道200、埼玉200、東京183、愛知235、大阪182。

交通事故件数については人口が多い東京を抜いて愛知、大阪と続きます。死者数について言えば、愛知県が圧倒します。
僕が愛知県にいたときに
「愛知の人は赤信号でも突っ込むし、路駐も多いね」
ということを言ったら、愛知の人は決まって
「大阪よりマシだ!!」
と言っていたのを記憶しています。

でも、やっぱり愛知の方が数字は上なんですね。

今回も数字を楽しませていただきました。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 :
矢野恒太記念会
発売日 : 2013-11
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
著者 : 堀江貴文
ダイヤモンド社
発売日 : 2013-11-01









【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
思えば僕は、ずっと前から知っていた、働いていれば、ひとりにならずにすむ、働いていれば、誰かとつながり、社会とつながることができる、そして働いていれば、自分が生きていることを実感し、人としての尊厳を取り戻すことが出来るのだと、だからこそ、僕の願いは「働きたい」だったのだ。

僕は生まれ変わったわけではない、悔い改めたわけでもない、ただゼロに戻り、もう一度スタートを切って働こうとしている、それだけなのだ。

堀江さんの再スタートを体感して、今日の仕事の糧にしましょう。経営者、中間管理職、平社員、すべての人に通じるものです。堀江さんの哲学です。
※ 手法よりも考えが多くて、参考になるかと思います。


【響いた抜粋と学び】
著者の堀江さんは実業家。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。民間でのロケット開発を行うSNS株式会社ファウンダー。東京大学在学中の1996年、23歳のときに、インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年、東証マザーズ上場。既得権益者と徹底的に戦う姿が若者から支持を集め、『稼ぐが勝ち』(光文社)がベストセラーに。しかし2006年1月、33歳のときに、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、懲役2年6カ月の実刑判決を下されます。先日出所しました(執筆当時)。

先日
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えたそしたら意外に役立った/堀江 貴文 を読んで、堀江さんの書評の中にカーネギーやナポレオン・ヒルのような原理・原則系の書籍がなかったのを、堀江さんらしいな、と思っていました。

彼の書籍は自分の考えですとか手法に特化したものが多いと感じています。

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?/堀江貴文 が特にそうですが、刑務所の中で考えた新しいビジネスについての書籍です。

しかし、今回の書籍はそんな中で初ではないでしょうか? 堀江さんの哲学が満載です。Amazonで売れ続けている訳がわかります。
※ 個人的に好きな書籍は
君がオヤジになる前に/堀江貴文 です。

勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない、努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと、なにもかも忘れるくらいに没頭すること、それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。

人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない、順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

僕にとっての勉強とは「説得のツール」だったことだ、子どもとは、大人の都合によっていくらでも振り回される、無力な存在だ、しかし、勉強という建前さえ掲げておけば、大抵のわがままは通る。


まずは努力についてです。堀江さんの体験談も本書には書かれており、文字通り”ハマって”います。ハマっているときは、あなたも記憶にあるかもしれませんが、苦しさというのはありませんね。ただただ、そのことをやりたくてやりたくて仕方ない、という状態です。

3つめの抜粋についても納得です。子供にはほとんど自由はありません。大人の、親の生き方に左右されます。その中でも「勉強」ができるかできないか、というのはウエイトが大きいです。
我が家を思い出してみてもそうです。勉強ができるとテレビの時間やゲームの時間など比較的決まりがゆるくなりますが、できていないと、成績で結果を残していないとそのあたりの取り決めも厳しくなりますね。

多くのビジネスマンは、自らの「労働」をお金に換えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に換えているのだ。


なるほど。確かにサラリーマンの仕事はそうですね。仕事の質よりかは、その時間を交換していますね。

経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

成功したければ挑戦すること、挑戦して、全力で走り続けること、その全力疾走のことを、人は努力と呼ぶ、僕は、堀江貴文は、どうやら滑稽なくらいに不器用な努力の人らしいのだ。

失敗なんか怖れる必要はない、僕らにできる失敗なんて、たかがしれている、たとえ最大級の失敗が襲ってきてもマイナスにはならず、ただゼロに戻るだけだ、それは怖いことでもなんでもない。


このあたりは堀江さんが言うと説得力強いんですよ。起業して成功して、逮捕されて転落して、それらを体験している堀江さんが言うから挑戦も失敗もなんてことはない、というのに説得力があります。

20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉/千田琢哉 にも書かれていましたが、サラリーマンの極刑なんて所詮クビ、とありました。

堀江さんの「失敗」と呼ばれるものも、確かに逮捕されて自由を失いましたが、まだ生きています。やり直すことができるのです。

僕からのアドバイスはひとつ、「全部やれ!」だ、ストイックにひとつの道を極める必要なんてない、やりたいことは全部やる、節操がないとか一貫性がないとか批判されようと、全部やりきる、僕はそうして生きてきた、なぜなら、人は「ここでいいや」と満足してしまった瞬間、思考停止に突入してしまうのだ。

なるほど。僕もどちらかというと次々興味が湧いて、いろんなことに手を出すほうですので、参考にします。全部やってしまおう。

仕事もお金も喜びも、それを独り占めしたところで心は満たされない、みんなとシェアするからこそ、ほんとうの幸せを実感できるのだ。

堀江さんらしくない、と言ったら申し訳ないですが、すごく納得するところでした。たった一人で成功しても心は満たされない。家族と、仲間と、それらをシェアできるからこそ喜びも倍増なんですね。

【編集後記】
本日はデイのおやつの買物行事が終わり次第、認定調査に向かいます。調査2件、事前訪問1件です。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。


著者 : 堀江貴文
ダイヤモンド社
発売日 : 2013-11-01
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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世界文化社
発売日 : 2003-05









【出会い】
ブックオフ音更店で出会いました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
スモールビジネスの世界はリスクが高いものの、いまだに大きなチャンスに満ちているのである、この本が成功へのきっかけとなることを祈りたい。

この本は単なる成功のための処方箋ではない、学びのための招待状である、私たちは、収益性と人間性を両立させながら経営する方法を学ばなければならない。聞いたことは忘れてしまうが、見たものは記憶に残る、しかし、自ら実践しないかぎりは、何も理解することはできない。


起業で成功するための教科書です。ストーリー形式で学びましょう。そして、ぜひ実践しましょう!

【響いた抜粋と学び】
著者のマイケルさんはスモールビジネス向けの経営コンサルティング会社 E-Myth Worldwide の創設者。E-Myth社では独自のメソッドを開発し、20年間で25,000社以上のスモールビジネスに対してアドバイスを行ってきました。そのメソッドは大企業でも高く評価され、アメリカン・エキスプレス、ソロモン・スミス・バーニー、マクドナルド、ジョン・ハンコックグループ(大手保険会社)など多数の顧問先を抱えています(執筆当時)

致命的な仮定とは……「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は充分に備わっている」。

介護業界で言えば、介護福祉士として、介護技術・知識に優れた人が施設経営ができるかどうか、という別問題になります。
お客様への介護と介護施設の経営はまったく別の能力が必要とされるのです。

他の業界でもそれは同じでしょう。サラリーマンが起業するにあたって難関となるのが、この経営能力だと思います。

本当の信頼関係は「お互いをよく知ること」で築かれる、注意するべきなのは、「知ること」と「盲目的に信頼すること」は別問題だということだ、「知る」ためには、「理解」しなければならないし、「理解」するためには、相手の人柄や行動パターン、もっている知識や興味の範囲を知らなければならない。

なるほど。お互いの強固な信頼関係とはお互いをよく知ることから始まるんですね。

「顧客は私の事業をどう思っているのだろうか? 私の事業は競争相手と比べて、どれくらい差別化できているのだろうか?」、起業家の視点は、まず顧客像を明らかにするところからスタートする、はっきりとした顧客像をもたないかぎりは、どんな事業でも成功しないのである。

職人タイプ……つまりサラリーマンの多くは顧客像ではなくて、自分自身がどんな仕事ができるか、どうしたいのか? で仕事をしてしまう傾向があるようです。
経営者であるならば、自分自身の顧客像を明確にすることです。

介護施設ではどうでしょうか?

若年性専門、男性専門、ナイトサービス、運動特化型……などなど、顧客像を明確にするためにサービスを特化するのも一つの方法ですね。

愛想もよくて、腕前も十分だ、しかし、もっと大切なことがあるのだ、それは、毎回のサービスに一貫性がなかったということである。

これは本書中では美容室が例になっていました。最初に来店したときにバリカンを使わずにカットしてくれて待ち時間にコーヒーをくれて、さらにおかわりまでさせてくれました。
そのサービスに惚れて2回目に来店したら、バリカンを使うし、コーヒーのおかわりはなかったのです。さらに3回目はコーヒー1杯目もなかったそうです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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世界文化社
発売日 : 2003-05