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つまき♪.com 「シェアピ式」と「育伝式」で園館と保全活動と古墳と博物館とエジプト考古学を応援★

「動物福祉」と「伝え方の工夫」と「新しい楽しみ方」で、人も楽しく意義深く★
新しく楽しい手法である「シェアピ式」と「育伝(いくでん)式」で、動物さん・動物園水族館・保全活動・保全教育・SDGs・古墳・博物館・エジプト考古学等各種取り組みを応援しています♪

 

「人を大切にする経営」とは

その名の通り、

とにもかくにも「人を大切にする」のです☆


社員さんとかその家族さんとか。


それはもう、たまげるくらい徹底的に(≧▽≦)。

 

し・か・も!


それ(徹底的に大切にすること)が、

経営理念・目標なのです!!

 

「そんなコストをかけて

会社がやっていける訳がない」と思いがちですが、

業績は上がり続けるそうです♪

 

そりゃそうです。

会社がそんなパラダイスってことは、

人生のかなりの割合が

安心かつ幸せかつ大充実なわけです。

そんなパラダイスを失わないためにも、

ガゼン、意欲と能力を発揮します。

そうでなくても、

社長や会社のそうした思いに応えたくなり、

これまた意欲と能力を発揮する人が

圧倒的に多いということです。

 

その組織の根幹を成す存在(社員さんなど)を、

徹底的に大切にすることを経営理念・目標にしたら、

経営もうまくいって、

組織も運営者も社会も幸せになるんですよ~☆

 

とか書くと、「怪しい宗教ですか」とか

言われるのかもですが、いえいえ、

すでに千社で実践中の現実ですので!

 

しーかーもー、園館でも実践中のところが!

アドベンチャーワールドを運営しているアワーズさんです★

参考になるページは最下部に載せておきます♪

 

 

 

園館にこそ、人本経営

私の専門分野である園館

(動物園や水族館等の動物施設)は長らく、

動物さんも職員さんもお客さんも世間も不幸という

負のスパイラルに陥っているので、

それをひっくり返してみんなが幸せになるようにと、

十年以上あれこれ考えたり実践してきました。

 

例えば飼育員さんたちの給料はひどい低さなことも多く、

人員は全く足りておらず、

組織としての資金不足もひどすぎますが、

根本的にも対処的にも「なんとかしよう」という

姿勢すらない組織が多いです。

ということで、何をどう考えても実践しても、

「組織の考えがしっかりしていなくて行き詰まる」

という壁にぶち当たって終了。


そりゃますますやさぐれますよ・・・

私も含め(笑)。

ですので、「人を大切にする経営(人本経営)」

は、非常に刺さりました。


「人本」とは、

本当に大切なのは儲け至上の資本主義的な発想ではなく人!

という意味だと思います。

以前から、そういう会社があることは

テレビなどで知っていて、

「動物さんと職員さんの幸せを目的にした

会社による運営」が、

園館が生まれ変わるカギなのではないか?

思ってはいたのですが・・・

 

詳しくないままでもどかしかったので、

私は坂本光司先生の連載@東京新聞を

日本で一番喜んでいる人の一人だったと思います。

 

とにかく園館関係の方で

特に運営に関わっている人は全員、

マッハで坂本光司先生のご著書(下記)を買って、

泣きながら読んで下さい♪

「うちは行政運営だから関係ない」と思う人も読んで、

行政運営はとっくに行き詰まっているのですから、

「園館を、人本経営をする会社に譲渡する」

ことを、考え始めてください☆。

もちろん、園館の場合は、「人」だけでなく

「動物さん」も大切にし、

発想の根幹に置きますので、

「動物さんと人を大切にする経営」、

「人本経営」→「動人本経営」ですね!

 

前述の文章を園館バージョンにすれば、
その組織の根幹を成す存在

(動物さんと職員さん)を、

徹底的に大切にすることを

経営理念・目標にしたら、

経営もうまくいって、

組織も運営者も社会も幸せになるんですよ~☆

 

まさにシェアピ!
(シェアピについては最下部)

 

 

 

実はもう広がっている

具体的にどんなふうに「人を大切にする」のか?、

どんなふうな仕事ぶりになるのか?は、

この人本経営を提唱されている

経営学者・坂本光司先生の連載(@東京新聞)で

知りました。

 

画像

毎朝泣きながら読んで、91回全部切り抜いて保管♪

 

 

社員さんが思わぬ病気で

亡くなってしまった時には、

その子どもの学費を大学まで出すとか(会社が)、

様々な実例が紹介されていて、胸アツです。

 

そういう会社で熱く働けている方々の仕事っぷりも、

読むたび、人に話すたび、泣いてしまいます

(特にランドセルの話!)。

 

さらに、障がいのある人も、外国の人も、

「大切にする」だけでなく

戦力としてリアルに活躍してもらっていたり。

 

「こんなふうに、

みんなが幸せになる会社とか社会って、

実現できるんだなぁ・・・!」と、

大感激でもあります☆

 

画像

連載が書籍化された本も即購入♪

 

 

坂本光司先生は、現在75歳で、

長いキャリアの中で8千社以上を実際に見て、

人本経営を広め、いまなお現役バリバリでご活躍中です。

 

人本経営の広がりもすごく、

国内だけでなく海外からもひっきりなしに

学びに来たり先生を講師でお招きしたりしているそうです。


ああ、私もいつかそうなりたい(≧▽≦)。


私は誰かみたいになりたいとか、

まず思わないのですが、

坂本光司先生は刺さりました!

で、「そんな経営できるかよ」と思われがちな

人本経営に取り組んでいて、

坂本光司先生が「紹介したい」と思うレベルに

なっている会社は、千社はあるそうです♪

 

中小企業が特に取り組みやすいので多いですが、

大企業でも例はありますし、

トヨタの社長さん(豊田氏)が勉強に来て

(人本経営の代表格的存在である伊那食品工業に)、

ぶっ刺さって、トヨタの幹部さんたちを

勉強に行かせたとのこと☆

 

トヨタの社員に確認したところ、本当にそうで、

人本経営についても「あれ、すごいよなぁ」と

知っていましたよ。

 

 

 

大学院もあります

人を大切にする経営大学院事業『経営人財塾』

中小企業人本経営(EMBA)プログラムというもの

があり、カリキュラムが激アツなので、

そのPDFが載ってるページをぜひ

 

ここまでする本気度がまた感動です(TT)。

 

 

で、前述の通り、

負のスパイラルにハマっている園館が

生まれ変わるための選択肢として、

人本経営は超有望ですので、

受講したいな~と思ったのです

(人気すぎて直近のは即定員オーバーで

無理でしたが)。

 

受講料70万円+会場まで通う旅費10万円・・・


でもでもそれでも、一回学んでおいたら

いつか園館の役に立つかも!と♪
かなり本気だったのですが、

参加したフォーラムでいろいろ知ったところ、

やはり経営者さんご本人が参加してこそ!

の講座のようですので、

私は講座紹介係に徹します♪

 


 

表彰もあります

「人を大切にする経営学会」が開催している、

「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞

というものがあります。

 

その基準の厳しさはすさまじく、

「これをクリアできる会社なんて

実在するんだろうか」

と思いますが、実在します。

詳しくはぜひ、

坂本光司先生のご著書を読んで欲しいです。

 

どんだけ「人を大切に」しているか、

それがどんだけ大切で有効なことか・・・

社員さんや家族さんだけでなく社会にとっても。

 

その大賞を、地域レベルでもやろう!と始めた、

草加商工会議所での賞の表彰式が、

3月にあるそうですので、

時々サイトをチェックしてください。

 

そしてもちろん、

人を大切にする経営学会」のサイトも、

ぜひ見てみてください♪

 

そのフォーラムに参加した話は、次回書きます♪

 

 

※追記(2024.3)

その後、アワーズさんの社長さんにお時間を頂き、

リモートで人本経営@園館について

勉強させて頂きました♪

 

本当にありがとうございました!!

 

人本経営、園館でも実践できるそうですよ!★

社員さんにもお話を伺いましたが、

「大切にされている」と、

きっちり実感されていました♪

 

 

アワーズさんの公式サイトはこちら♪

 

★その中で、社員さんのサポートについてはこちら♪

 

 

(追記)

★次の記事と、2024.5.2の記事でも人本経営(動人本経営)について書きました♪

 

 

 

★シェアピ
=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ
=動物さんとの幸せ共有体験(動物さんへの共感を育む)
=動物福祉向上の取り組み+その説明+それへの参加
 (基盤は「動物本位」+「向こう側を考える」)
=楽しい保全活動&楽しい保全教育
=園館の任務かつ存在意義かつ集客コンテンツかつモチベアップ要素
=個人でも仕事や暮らしの各所で楽しめる
=新しい視座・方策・理論・具体策・エンタメコンテンツ
=これを楽しむ人が増えることで動物さんと人の状況を変えるためのもの♪

 

→それを創るのがシェアピ・クリエイター
→飼育員さんもシェアピ・クリエイター
→シェアピを楽しむ人はシェアピスト
→シェアピストを育てるのが保全教育

 

◎「シェアピ」と「シェアピスト」と「シェアピ・クリエイター」と「仕事や生活や遊びにシェアピをちょい足し」を増やして、動物さんと人の状況を変えることがライフワークです♪

(2023.2にnoteに書いた記事を引っ越したものですが、普遍的な内容ですので★)

 

 

 

アドバイザーがいるということ

なんせ公私ともに苦悩祭りできついので、

久しぶりにメンターさん(アドバイザーさん)

に相談すべく、予約をしました。

 

1時間1万2000円ですが、

予約ができたことと、

その際の心あるやり取りだけで、

すでにかなり気持ちが軽くなったので、

甲斐があります。

 

それにしても、いいなぁ~

1時間1万2000円(≧▽≦)。


私も現場やオンラインで、

そんなふうに誰かの相談にもっと乗れて、

その向こう側にいる動物さんの役に立てて、

さらに1万2000円もらえたら、最高だなぁ!

 

そうなるように、ますますがんばろう!と、

だいぶ元気出てきました♪

今はまだそんなに高くないどころか安いので、

お得ですよ~(≧▽≦)。

 

そして、実際にメンターさんにあれこれ

アドバイスもらいまくった結果・・・

パッション燃えまくり(≧▽≦)。

 

私が得意なこと=やったらいいことも

改めて明確になったし、腑に落ちたし。

 

すごいあれこれスッキリしたし、やる気出ました♪

 

ちなみにそれは、

「飼育員さんが誇りを持って働けるように、

人と人をつなぐ・パッションの種を植える・

人生に炎やともしびをともす・

国内外の実例を見せる」などだそうで、

確かにそれは得意だし

これまでしてきたことだなぁと、超納得。

 

 

 

園館こそアドバイザー活用がオススメ

園館は、動物さんの選択肢だけでなく、

発信や掲示物やイベントの内容・言葉選び・

レストランや物販などなど、

膨大なアイテムやシーンがあり、

その全てにおいて、

「お客さんの心と頭と体を動かす(保全方向に)」

=お客さんを育てる=保全教育が、

メインの仕事です☆

(詳しくは前の記事をご覧ください。)

 

それらをひとつずつ、

どう考えてどう実践したらいいのか?について

個別でもアドバイスや提案ができますが、

その背景には必ずシェアピ式園館活性法がある

のが私のアドバイスの特徴です☆

 

 

自分や自分の仕事を外側から見てくれる専門家、

そりゃ有効だから世界中にこんなにコンサルタントとか

アドバイザーとかが存在しているのですから、

気軽に(でもちゃんと支払って)、

活用する習慣が日本でも広まるといいなぁと♪

・・・私の収入的にも(笑)。

 

 

アメリカのコンサルタントは、

「立ち話も有料」と本で読んだことがあり、

驚きましたが当然のことなのです

(その立ち話に含まれる情報提供や

アドバイスができるようになるまでに、

何千万円使っていることか)。

 

日本はそういうものにお金を払う習慣が

無いほうだと思いますし、

特に動物園は「タダか激安が当然」みたいな

イメージを自分らで作ってしまって苦しんでいるので、

その辺からもどんどん変えていく意図もあっての、

有料宣言(プロ転向)でした。

 

せっかく園館を本気で応援しようとしているのに、

料金を払ってもらえなければ続けられません。


逆にちゃんと払ってもらえて仕事として成立すれば、

園館応援を仕事にしたい人はたくさんいるので、

それだけ大勢から有益なアドバイスを得られるということです。

 

国内外278施設を見て思うのは、

園館の自力だけではどうにもならない部分も多いということです。


だからこそいろんなスキルを持つみんなで、

仕事として本気で前向きに解決すべく

知恵を出し合えたら、

いろんなことが変わっていけると考えています。

 

例えば私は動物さん宅を見た時や

アドバイスを求めて頂いた時には

必ず方位を確認しますが、

それをする人はほぼいないでしょう

(少なくとも私は見かけたことがありません)。


どの方位だったら何なのか、

ぜひ自分でも考えてみてください。


その考えひとつ取っても、

人の数だけ考え方や情報があります。

それらを知った上で、

現場と動物さんを一番見ている飼育員さんたちが中心となって、

獣医師さんや動物専門員さんなども含めた皆さんで、

判断すればいいと考えています。

 

ぜひ、アドバイザーの上手な活用を考えてみてください☆

 

(※タイトル写真は井の頭自然文化園の

アナグマさん宅に設置された「土掘りボックス」♪

2016年。詳しくは前の記事をご覧ください。)

 

(2023.2にnoteに書いた記事を引っ越したものですが、普遍的な内容ですので★)

 

「土掘りボックス」を活用するアナグマさん@とべ動物園

 

 

シェアピは「共感づくり」

公私ともに苦悩祭り開催中で(笑)、

昨夜は久しぶりに寝付けず。


でも、「ならば」といろんなことを考えました。


どうしたらもっとシェアピ式園館活性法を

活用してもらえるのかな~とか。


まぁ、いつも考えているんだけど、

寝る体勢だと思索により集中できるので、

有意義な3時間でした。

 

 

そして今朝も引き続き考えて、

「シェアピ

(シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ

=動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育)」を、

もしもっと分かりやすい言葉で言い換えるとしたら

何かな~?と思った瞬間に出てきたのが、

「動物さんへの共感を育む」でした☆

 

 

 

保全とは

園館内外の熱心な人たちの願いは、

「保全」だと思います。

でも「保全とは何ぞや?」が曖昧なので、

取り組みやその姿勢・考え方も曖昧な場合が多いと実感中。



なので私は保全を、

「この星で、これからも、動物さんと人が

一緒に幸せに暮らし続けられるようにすること」

と定義しました。



こう定義・明文化しただけでも

いろいろクリアになるので、

かなり役に立つと自画自賛している

仕事のひとつです(≧▽≦)。

 

 

そして、その「保全」を実現するためには、

全く逃げずに言えば

「全人類の考え方と行動を変え続ける」

くらいのことをする必要があります。

「そんなん無理っしょ~」とか

言ってる場合では全くなく、

一刻も早くそうしないと、

どんどん環境が破壊されたり、

動物さんたちのひどい利用の仕方が増え続けたり、

絶滅してしまったりするばかりです。



そしてそんな状況では、人も結局苦しむのです。

 

 

 

保全の実践のために

で!「人が保全のことを考え・実践する」ようになるには・・・


そう、「動物さんへの共感」ですね!


これがあってこそ、保全の行動を始めるのです。

つまり、「心→頭→体」の順で動くと、

私は考えています。

 

動物さんの魅力や悲惨な状況に心が動き、

「動物さんのために、どうしたらいいのか?」

を考え、行動に移す。

 

その、「心→頭→体」のすべてにアプローチをして

動かすサポートをするための方策(理論や具体策)が、

「シェアピ式園館活性法」です☆

 

 

特に、スタートである「心」を動かすことを

重視しているので、

「シェアピ=動物さんとの幸せ共有体験

(動物さんへの共感を育む)」という、

「幸せ・楽しい」を推しています。



「悲惨でかわいそうだから」という

辛さを利用するより、

「幸せ・楽しい」のほうが興味を引くし、

発揮される力も大きいので、

「シェアピ」推しです。

 

とは言え、まだシェアピ式園館活性法の本も

完成していないので、

いきなりシェ式を全て理解して

園館の運営や現場全般に採用するのは、

難しいのも分かります。

それに、理解した上で、園館全般ではなく

現場の個別事例に活用するのでも、

もちろん大歓迎です。

 

現場のいろ~んな場面に、

「動物さんへの共感」が育まれる仕掛け

を作ってみませんか?

ま、それが私にとってはシェアピづくりで、

だからシェアピ・クリエイターなんですが(≧∀≦)。

 

 

 

例えばアナグマさん

タイトル写真は「土掘りボックス」

活用するアナグマさんです☆


私が提案した選択肢の中で、

具体的に採用された一例です。
(愛媛県立とべ動物園。2011年。

他に横浜市野毛山動物園と

東京都井の頭自然文化園のアナグマさん宅にも

「土掘りボックス」が設置されました。

井の頭自然文化園の写真は、

次の記事のタイトル写真にて。)


アナグマさんは、

地面を掘って広大な巣穴を作ったり、

ミミズさんをゲットしたりする暮らしぶりなので、

なんてったって「地面を掘りたい」のです。


タイトル写真に写っている、

ツメのすごさにも表れています。

 

画像

顔をつっこんでいます♡白い耳もかわゆい♡


 

なので、ちょっとでも「掘れる」ということは

超重要な選択肢ですし、

アナグマさん本来の暮らしぶりを

お客さんに伝えられますし、

アナグマさんが掘っている姿に

心や頭が動くかもですし、

シェアピストなら「掘れて良かった!」と

シェアピれます。

 

 

こんなふうに、動物さんの選択肢だけでなく、

発信や掲示物やイベントの内容・言葉選びなどなど、

園館には膨大なアイテムやシーンがあり、

その全てにおいて、

「お客さんの心と頭と体を動かす(保全方向に)」

=お客さんを育てる=保全教育が、

メインの仕事です☆

 

 

それらをひとつずつ、

どう考えてどう実践したらいいのか?

について個別でもアドバイスや提案ができますが、

その背景には必ずシェアピ式園館活性法がある、

といった感じです☆

 

(さらに「アドバイスをもらうということについて」も書いたのですが、長くなったので次の記事にします。)

 

(2023.2にnoteに書いた記事を引っ越したものですが、普遍的な内容ですので★)

 

天王寺動物園の飼育員さんたちが、ヒツジさんに負担をかけずに健康管理中♪

 

 

 

ふと思い出したんです。

20年くらい前、

大学の先輩がつないでくれて、

大手出版社の編集局長みたいな

すごい方に企画を見てもらった時のことを。

 

 

もちろんその頃から、

「飼育員さんによる動物福祉向上の

取り組みは楽しい!」という

本とか連載の企画を持ち込んでいたんだけど・・・

 

 

その方に、「つまき♪さんは一人で

40年先に行ってしまっている」という

アドバイスを頂きました

(ありがたいです)。

 

で!思ったんです(≧▽≦)。


そう言われたのがたぶん20年前だから、

「40年早い」ということは、

あと20年したら世間は

「飼育員さんによる動物福祉向上の

取り組みの魅力」に気付いてくれるのか・・・と。

20年後って、自分は70歳かぁ・・・


「85歳で死ぬ」と何回か言われた

ことがあるので、15年は楽しく

活躍できそうですなぁ・・・(笑)。

 

でもでも!


「いや既にちょっとずつ、

魅力として広まってるよね?!」

とも思ったのです♪



例えば私の名著3冊、

2015年の最初の2冊

『つまき♪式 親子で楽しむ動物園ガイド』

『(同)水族館ガイド』(そうえん社)は、

飼育員さんによる動物福祉向上の取り組み」

を基準に作った超斬新な内容だけど、

それをきっかけに何人もの新聞記者さんや

編集さんが仕事を依頼して下さったり

話を聞きに来て下さいましたよ!

 

動物さん好きな方にはもちろんのこと、

保護者さんたちにも大好評でした♪

 

画像

右の大牟田本もよろしくです♪

 

 

2019年の『いきもの・見る人みんな幸せ♡

動物園&水族館完全ガイド』(廣済堂出版)も、

「飼育員さんによる動物福祉向上の取り組み」

を基準にした、これまた他誌と全く違う内容だけど、

学校で副教材的に買って頂いたりもして、ほぼ完売☆

 

 

なのでね、現場の皆さんには

「動物福祉向上の取り組みの魅力

(+保全教育としての意義)」に、

ほんとに確信を持って自信を持ってほしいのです。

 

 

自信を持って行動すること自体が、また魅力になるのだし。

 

 

と、いつも講演でお伝えしていますし、

確信を持てるようにするための理論と

実例を提示する意図もあるのが

「シェアピ式園館活性法」ですので、

引き続きあの手この手で

お伝えしていきたいと思います♪

 


 

私の著作紹介ページ(公式サイト)

 

☆タイトル写真はヒツジさんの毛刈りを、押さえつけるのではなく、ヒツジさんの自由意志と自由な状況(拒否できる状況)で負担なく行えるように、ハズバンダリートレーニングをしているところです♪
(2021年・天王寺動物園)
ヒツジさんがイヤな思いをすることが激減するので、超シェアピ♡
詳細は下記動画でぜひ!

 

 

 

 

 

 

ついにFacebookをほぼ休止することになり、

「たまに見る」くらいになって改めて気づいたというか・・・

 

例えば、動物さんのための

イベント・保全活動・保全教育のはずなのに、

動物さんに負担をかける内容がある

(その動物さんを会場に連れてきたり)。

 

講演等で繰り返しお伝えしていますが、

「動物さんのためのイベント等」が、

「イベント等の動物さん」になってしまい、

「逆教育」になってしまっている。

(「動物さんなんてそんな扱いでいいんだ」と

無意識に思う人を育ててしまっている。)

 

動物さんに負担をかけたら、

せっかくの取り組みの基盤が崩れるのに。

 

「動物さんに不要な負担をかけない」

「どうしても負担がかかってしまう場面でも

その軽減と福祉向上に真剣に取り組み、

それも発信する」

ということこそ、基盤になります。

 

そして何より、特に保全教育は、

動物さんに負担をかけなくても、

十分に楽しく意義深い内容にできます★

 

 

 

さらに苦しいのが、

そういうイベント等に

「いいね(超いいねも!)」を押したり

シェアしてオススメする人たちがいる・・・

しかもたくさん。

みんな、動物さん好きのはずなのに。

 

 

というモヤモヤをずっと抱えていましたが、

ほぼ1カ月体調不良で休んでいろいろ考えたり

経験した効果なのか、

ついに正面から向き合う気持ちになれました♪

 

 

私はイヤなのです。

動物さんにイヤなことをするのが。

それに向き合おうとしないことが。

そして、「いいね」やシェアで

肯定や後押しをしてしまう人たちが。

 

 

なので、

「動物さんにイヤなことをするのがイヤな人たち」

「絶対に動物さんの側に立って考えたり

実践できる人たち」とだけ、

協働したいなぁと・・・

まぁこれはずっと思っていたことですが、

もうきっちりそうしよう!と♪

 

すっごい数は少ないですが、

ありがたいことに実在はしてくれていますので♪

 

そして、動物さんにイヤなことをする人や

それに「いいね」を押したりする人たちは、

どんなに恩人・友人であろうと距離を置こう・・・

と覚悟を決めたら、すっきりしました♪

 

 

 

でも、完全に関係を断つのも違うかと。

だってそうしたら、その人たちが

「動物さんにイヤなことをするのが

イヤな人がいるんだなぁ」

違う方法でも十分に楽しく意義深い

イベントや保全活動や保全教育ができるんだなぁ」

と知る機会が無くなってしまうので。

 

 

 

なので例えば、超楽しいけどモヤモヤもでかい、

15年関わっている愛するオオサン会

(日本オオサンショウウオの会)とその大会・・・

 

毎年、「モヤモヤするから

今年で最後にしようかなぁ」とも

実は思っているんだけどそうではなく、

いっそ毎年

「オオサン福祉も大切に」

発表をしようかな(≧▽≦)。

 

去年の大会で思い切ってそういう発表をしたら、

むっちゃご評価頂いたということは、

モヤモヤしている人も多いのだろうし。

 

実際、全然知らない方がわざわざ私を探して

「つまき♪先生!」と言って来て下さり、

「長年のモヤモヤがスッキリしました!」

と感謝して下ったし(TT)。

 

2023年のオオサン会で発表する私(隣の方は手話通訳さん)♪

 

 

 

「イヤだから去る」より、

「自分にできることはする」

ポリシーのひとつだし、前向きでいいし♪

 

なので、保全教育と保全活動をシェアピ式で

新しく楽しく意義深く行うための本も、

出す気バリバリです★

 

 

 

ただ、自分の心を守ることは

何より大事なことなので、

一線を画すことはきっちりしよう!と、

やっと覚悟を決められたという話です。

 

 

 

何年も企画を温めている、

私ならではのオオサン本も、

「恩人・友人も紹介することで応援したいし、

でもオオサンにイヤなことをするのが

平気な人はやっぱりイヤだし・・・」

という点を悩み続けていましたが、

自分の心にまっすぐに厳選しよう!

と思えるように、やっとなりました♪

 

でもそうすると、紹介できる人が

いなくなってしまうかもですが(^^;)、

そしたらまた内容を吟味し直します♪

 

51歳にしてのやっとの決断・・・

すっごいゆっくりでも、

前進するもんですな(≧▽≦)。

 

 

 

言い換えれば、恩人とか友人を、

ものすっごい大事に思い過ぎる性質なので、

そこを自分でちゃんとコントロールしようと思います♪

 

なので、「誰か」の話というより、

「自分」の話なんだと、

書くことで改めて気づきました♪