「人を大切にする経営」とは
その名の通り、
とにもかくにも「人を大切にする」のです☆
社員さんとかその家族さんとか。
それはもう、たまげるくらい徹底的に(≧▽≦)。
し・か・も!
それ(徹底的に大切にすること)が、
経営理念・目標なのです!!
「そんなコストをかけて
会社がやっていける訳がない」と思いがちですが、
業績は上がり続けるそうです♪
そりゃそうです。
会社がそんなパラダイスってことは、
人生のかなりの割合が
安心かつ幸せかつ大充実なわけです。
そんなパラダイスを失わないためにも、
ガゼン、意欲と能力を発揮します。
そうでなくても、
社長や会社のそうした思いに応えたくなり、
これまた意欲と能力を発揮する人が
圧倒的に多いということです。
その組織の根幹を成す存在(社員さんなど)を、
徹底的に大切にすることを経営理念・目標にしたら、
経営もうまくいって、
組織も運営者も社会も幸せになるんですよ~☆
とか書くと、「怪しい宗教ですか」とか
言われるのかもですが、いえいえ、
すでに千社で実践中の現実ですので!
しーかーもー、園館でも実践中のところが!
アドベンチャーワールドを運営しているアワーズさんです★
参考になるページは最下部に載せておきます♪
園館にこそ、人本経営
私の専門分野である園館
(動物園や水族館等の動物施設)は長らく、
動物さんも職員さんもお客さんも世間も不幸という
負のスパイラルに陥っているので、
それをひっくり返してみんなが幸せになるようにと、
十年以上あれこれ考えたり実践してきました。
例えば飼育員さんたちの給料はひどい低さなことも多く、
人員は全く足りておらず、
組織としての資金不足もひどすぎますが、
根本的にも対処的にも「なんとかしよう」という
姿勢すらない組織が多いです。
ということで、何をどう考えても実践しても、
「組織の考えがしっかりしていなくて行き詰まる」
という壁にぶち当たって終了。
そりゃますますやさぐれますよ・・・
私も含め(笑)。
ですので、「人を大切にする経営(人本経営)」
は、非常に刺さりました。
「人本」とは、
本当に大切なのは儲け至上の資本主義的な発想ではなく人!
という意味だと思います。
以前から、そういう会社があることは
テレビなどで知っていて、
「動物さんと職員さんの幸せを目的にした
会社による運営」が、
園館が生まれ変わるカギなのではないか?と
思ってはいたのですが・・・
詳しくないままでもどかしかったので、
私は坂本光司先生の連載@東京新聞を
日本で一番喜んでいる人の一人だったと思います。
とにかく園館関係の方で
特に運営に関わっている人は全員、
マッハで坂本光司先生のご著書(下記)を買って、
泣きながら読んで下さい♪
「うちは行政運営だから関係ない」と思う人も読んで、
行政運営はとっくに行き詰まっているのですから、
「園館を、人本経営をする会社に譲渡する」
ことを、考え始めてください☆。
もちろん、園館の場合は、「人」だけでなく
「動物さん」も大切にし、
発想の根幹に置きますので、
「動物さんと人を大切にする経営」、
「人本経営」→「動人本経営」ですね!
前述の文章を園館バージョンにすれば、
その組織の根幹を成す存在
(動物さんと職員さん)を、
徹底的に大切にすることを
経営理念・目標にしたら、
経営もうまくいって、
組織も運営者も社会も幸せになるんですよ~☆
まさにシェアピ!
(シェアピについては最下部)
実はもう広がっている
具体的にどんなふうに「人を大切にする」のか?、
どんなふうな仕事ぶりになるのか?は、
この人本経営を提唱されている
経営学者・坂本光司先生の連載(@東京新聞)で
知りました。
毎朝泣きながら読んで、91回全部切り抜いて保管♪
社員さんが思わぬ病気で
亡くなってしまった時には、
その子どもの学費を大学まで出すとか(会社が)、
様々な実例が紹介されていて、胸アツです。
そういう会社で熱く働けている方々の仕事っぷりも、
読むたび、人に話すたび、泣いてしまいます
(特にランドセルの話!)。
さらに、障がいのある人も、外国の人も、
「大切にする」だけでなく
戦力としてリアルに活躍してもらっていたり。
「こんなふうに、
みんなが幸せになる会社とか社会って、
実現できるんだなぁ・・・!」と、
大感激でもあります☆
連載が書籍化された本も即購入♪
坂本光司先生は、現在75歳で、
長いキャリアの中で8千社以上を実際に見て、
人本経営を広め、いまなお現役バリバリでご活躍中です。
人本経営の広がりもすごく、
国内だけでなく海外からもひっきりなしに
学びに来たり先生を講師でお招きしたりしているそうです。
ああ、私もいつかそうなりたい(≧▽≦)。
私は誰かみたいになりたいとか、
まず思わないのですが、
坂本光司先生は刺さりました!
で、「そんな経営できるかよ」と思われがちな
人本経営に取り組んでいて、
坂本光司先生が「紹介したい」と思うレベルに
なっている会社は、千社はあるそうです♪
中小企業が特に取り組みやすいので多いですが、
大企業でも例はありますし、
トヨタの社長さん(豊田氏)が勉強に来て
(人本経営の代表格的存在である伊那食品工業に)、
ぶっ刺さって、トヨタの幹部さんたちを
勉強に行かせたとのこと☆
トヨタの社員に確認したところ、本当にそうで、
人本経営についても「あれ、すごいよなぁ」と
知っていましたよ。
大学院もあります
人を大切にする経営大学院事業『経営人財塾』
中小企業人本経営(EMBA)プログラムというもの
があり、カリキュラムが激アツなので、
そのPDFが載ってるページをぜひ★
ここまでする本気度がまた感動です(TT)。
で、前述の通り、
負のスパイラルにハマっている園館が
生まれ変わるための選択肢として、
人本経営は超有望ですので、
受講したいな~と思ったのです
(人気すぎて直近のは即定員オーバーで
無理でしたが)。
受講料70万円+会場まで通う旅費10万円・・・
でもでもそれでも、一回学んでおいたら
いつか園館の役に立つかも!と♪
かなり本気だったのですが、
参加したフォーラムでいろいろ知ったところ、
やはり経営者さんご本人が参加してこそ!
の講座のようですので、
私は講座紹介係に徹します♪
表彰もあります
「人を大切にする経営学会」が開催している、
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
というものがあります。
その基準の厳しさはすさまじく、
「これをクリアできる会社なんて
実在するんだろうか」
と思いますが、実在します。
詳しくはぜひ、
坂本光司先生のご著書を読んで欲しいです。
どんだけ「人を大切に」しているか、
それがどんだけ大切で有効なことか・・・
社員さんや家族さんだけでなく社会にとっても。
その大賞を、地域レベルでもやろう!と始めた、
草加商工会議所での賞の表彰式が、
3月にあるそうですので、
時々サイトをチェックしてください。
そしてもちろん、
「人を大切にする経営学会」のサイトも、
ぜひ見てみてください♪
そのフォーラムに参加した話は、次回書きます♪
※追記(2024.3)
その後、アワーズさんの社長さんにお時間を頂き、
リモートで人本経営@園館について
勉強させて頂きました♪
本当にありがとうございました!!
人本経営、園館でも実践できるそうですよ!★
社員さんにもお話を伺いましたが、
「大切にされている」と、
きっちり実感されていました♪
★その中で、社員さんのサポートについてはこちら♪
(追記)
★次の記事と、2024.5.2の記事でも人本経営(動人本経営)について書きました♪
★シェアピ
=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ
=動物さんとの幸せ共有体験(動物さんへの共感を育む)
=動物福祉向上の取り組み+その説明+それへの参加
(基盤は「動物本位」+「向こう側を考える」)
=楽しい保全活動&楽しい保全教育
=園館の任務かつ存在意義かつ集客コンテンツかつモチベアップ要素
=個人でも仕事や暮らしの各所で楽しめる
=新しい視座・方策・理論・具体策・エンタメコンテンツ
=これを楽しむ人が増えることで動物さんと人の状況を変えるためのもの♪
→それを創るのがシェアピ・クリエイター
→飼育員さんもシェアピ・クリエイター
→シェアピを楽しむ人はシェアピスト
→シェアピストを育てるのが保全教育
◎「シェアピ」と「シェアピスト」と「シェアピ・クリエイター」と「仕事や生活や遊びにシェアピをちょい足し」を増やして、動物さんと人の状況を変えることがライフワークです♪