アセンションリーダープログラム

 

開花でひろこさんと千秋さんが本気で経済力を持ってほしいと願って作ってくださったプログラム

 

それをなんと!!リアルで受けさせていただける機会を頂いた

 

憧れの千秋さんが韓国に来るというのだ!!

 

これは会わないわけいかない!

絶対行く!!

 

そう決めて、11時までにソウルに行くことを目標に末っ子を送ってすぐソウルに向かった

 

正直ちょっと怖い気持ちもあった

 

現実と向き合うのは嫌だって思ってたから

 

でもね、現実は思った以上に優しかった

 

もちろん、いろんなことが起こるかもしれないし、色々言われるかもしれない

 

だからといって私の信念を曲げる必要はないんだ

 

私が信じたいことを信じ続けてもいいんだ

 

そう思った

 

色々考えすぎて動けなくなってた私が嘘みたいに

動きたい思いになった

 

やってみないとわからないし

嫌だったらその時辞めたらいいし

違ったら修正すればいいじゃん

 

まずは動いてみようよ

 

そう思えた

 

私が怖がっていたのは

植え付けられた恐怖感

 

信じなくてもいい、捨てていい信念だった

 

やってみて違ったら修正すればいい

 

それだけなのに

躊躇してしまう自分がいた

 

大丈夫

 

超えられるから起こってる

一緒に超えようと心を寄せてくれる人がたくさんいる

 

やってみよう

 

憧れていた外資系のお仕事

取りに行く

 

憧れてた同時通訳

やってみる

 

これが私が決めたこと

 

千秋さんのブラスバンド部の話

部員を5人から100人に増やし

全員で全国大会に行けた話とか

 

形式にはまった芸術に全く惹かれずに藝大をやめてアメリカに行った話

アメリカで出来ることをゼロイチベースで始めたこと

会社の理念を研究して、自分にできること、自分だったらこうするを伝え

会社を好転させてきたこと

 

そして今は日本の経済を変える

そのために経営者に働きかける

開花をもっと発展させるを全力でやってること

 

いつも熱い思いを持って全力で取り組んできたこと

 

叩かれても消えることのなかった千秋さんの情熱や思い、力を

ひろこさんに出会うことで花開かせていること

 

自分を100%出し切ってるからかえって疲れないこと

人生楽しんでること

 

めっちゃ伝わってきた

 

 

 

ますます千秋さんも開花も好きになった

 

私が今回決めたのは

自分の信念を変えること

 

私は自分を花咲かせるために

月1回は波動の高い人、意識の高い人、目標にしたい人に会える自分

 

そして決めて進むことを恐れないこと

 

私が感じてた恐怖は幻想だった

誰も私を傷つけようなんて思ってなかった

私がそう感じちゃってただけ

 

相手は私を傷つけようとしたわけじゃなく

自己防衛反応だっただけかも

 

自己防衛反応を信じなくていい ついていかなくていい

私は私が信じるものを信じ続けていい

 

もはや真実なんてどうでもいい

 

私がそう思えるかが大切で

思い信じるものが私の全て

 

だったら愛を信じたい

美しさを信じたい

楽しさ、嬉しさ、喜びを信じたい

だからそれを信じます

小熊弥生さんの朝ライブ

 

夫が倒れてからは見れるときに見る

死守という感じではなかった

 

たまたま見た入江さんのお話が素晴らしくて

もちろん弥生先生のお話もいつも素晴らしいんだけど

 

仕事を始めよう、でもリアルは難しい

やっぱり私にはインターネットだ

 

そう思っていたので

事務作業で外に出ていたけどすぐグルコンに申し込み

家に帰りながら参加した

 

そこに集まった方は良い方ばっかり

 

波動高くいると言う事がどういうことか

自分が波動高くいたら波動高い人が集まるという意味も

よくわかった

 

そこで私が得られたこと

 

もっと緩みなさい

 

正直、またかぁって思った

 

今年に入って佐藤仁六子さんにずっと言われてきたこと

ある方には「もう精神科に入院した方がいい」とまで言われてた

 

そうしないと自分に集中できないから、と。

 

それを今、夫が脳梗塞で入院するという環境を作ってまで

させてくださろうとする見えない力がある

 

 

夫には感謝だ、わかってる

 

今の環境にも感謝

 

でもね、それが出来なかった

 

表面的な感謝しかできなかった

 

無理やりありがとうございます✨を言って

言霊に引っ張ってもらうという経験もしたけど

それでも叶わなかった

 

それは、自分の力で頑張ろうとしてたから

心から思えなくても無理やり理想的な考えや行動をしようとしてた

 

悪いことじゃないけど、力づくで何かをすると言うのは

いつか無理が来るって感じてる

 

ずっと緊張状態で生きてると言われたことがある

 

この緊張状態を抜けて、緩やかに穏やかに

フロー状態を作っていく

 

これが私が今すべきことなんだ

 

とりあえずはいろいろ考えず

自分が嬉しいこと楽しいことを

妄想したり、出来ることは実践して

 

今まで傷ついてきた自分を癒し

力を得ていこうと思う

 

 

夫が倒れてから1か月が経過してた

 

倒れたときはいろんな感情になったし

倒れた後もいろんな感情になった

 

自分の手足が全て動くことが奇跡だと言う事を知った

 

私は神様に愛されてるってことを知った

 

そして、応援してくれる仲間がたくさんいることも

 

私は私を生きると決意した

 

その中に豊かさが生まれていくと思った

 

でもまた、その豊かさが見えなくなってきた

 

 

目の前のちょっとした出来事や

他人の言動に

心が揺り動かされる

 

そんな私が苦しい

 

 

私はどうなりたい?

 豊かになりたい。心も体も家族も。

 愛に溢れた家庭にしたい。

 愛を発信できる人になりたい。

 愛をもっと実践できる人になりたい。

 大切にされたい。大切にしたい。

 自分の中から力を得られる強さが欲しい。

 感謝を忘れずに不安や恐怖に引っ張られない、それを超えるものを持つものになり

 たい

 家族との時間、自分の時間を取れるようになりたい

 自分の力で稼げるようになりたい

 もっとお金を自由に使いたい

 苦手を頼める状態になりたい

 喜びを持って取り組めるものに没頭したい

 

 

なんか締まらないけど思いを出してみた

 

 

韓国にきて、工場で働くのは嫌だった私


夫が脳梗塞で倒れ 

私が稼ぎ

私が家をたて直していく

という覚悟をして 

仕事をするときめ


일자리센터へ行ってきた


看護師を勧めらるかと思いきや

なんと勧められたのは

貿易会社の事務


日本語と 英語ができる という能力が

活用できる場を

なんとこの韓国で

探すことになった


私の夢、

英語を使う仕事をしてみたい

が意外な形で 叶うかもしれない

という状況になっている


今日相談に行ったのに

もう見つかったと言われ

面接を勧められた


私の人生が動き始める


私めっちゃ愛されてる

私を愛するすべての存在へ

心からありがとうございます


私は私を生き

家族を生かし

出会う人を生かしていきます



ミンスがヘルペスで発熱し、そのあとミンジが発熱。

やばい、これうつった?って思ったけど、そうじゃなかった。

でも私の唇にヘルペスが出た。

 

うつったというよりいうより、疲れてたのかな?

 

疲れるなんて大したことしてないのに何言ってるの?

 

自然とそんな声が頭の中で聞こえてた。

 

みんなもっとすごいことしてるのに

私なんて大したことしてないのに

好きなこともして、なんでこんなにやらなきゃいけないことが片付かないんだろう。

 

私が悪いんだ

 

そんな風に思って。

 

私が出来ることなんて限界があるのにね。

私が出来ることなんてそんなに大したことないのに。

 

そんな大したことがない私が、生活できてるの、奇跡じゃんね。

生かされてるの、奇跡じゃんね。

 

こんな私でも、諦めずに生かしてくださる存在がある。

 

私が私をご機嫌にして、私が私を充電していく必要がある。

 

でもね、私が苦しんでるときに手を差し伸べてくれる人がいる

助けになりたいと思ってくれる人がいる

 

これは私にとって宝物。

 

私がお金があるからじゃない、特別な能力があるからじゃない、

よっしーの力になりたいって思ってくれる人がたくさんいる。

 

それがどれほどありがたいことだろう。

 

私の財産。

 

本当に感謝。

 

皆さんが喜んでくれるから

私も幸せな気持ちになるから

また時々お力をお借りしに行きます。

 

そしてそんな自分を可愛いと思っちゃいます。

 

いつも本当にありがとうございます🥰

私の親は自己肯定感が低い

だから私に命令することはほとんどなかった

 

「お前の好きなようにしたらいい」

 

でもだからといって、私が好きなことをサポートしてくれるような両親でもなかった。

 

自分に自信がないから、自分の決定で私の人生の責任を取るのが怖かったんだと思う。

 

それ以上に、私を信じていてくれたのかもしれない。

 

だから私は親を頼ったり甘えたりしてこなかった。

いや、してたのかもしれないけど、自分の自覚としては甘えられない両親だった。

 

高校卒業してすぐ看護師になるために寮に入り、一人暮らしを始めた私を

親のように支えてくれた人にたくさん出会った。

 

いじめられていた時も、私が夜寝てる時にまで

「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る姿を見て

心を痛めてくれていたのは

いつも「このくそあま!」と怒ってばかりのおじいちゃんだった。

 

 

両親も私の姿を見てどれだけ心を痛めていただろう。

学校が辛かった時、私には本があった。

ファンタジーが大好きだった。

 

 

ちびガリ難民孤児って言われていじめられたけど

今は159㎝までになり、実際の身長よりも背が高くみられるし、

ガリはスリムと言う言葉に置き換えられるようになった。

 

 

韓国に来て夫の家族にいじめられたり夫から暴力を受けたりした時も

教会のオンニたちが私のために祈ってくれたり

心配して声をかけてくれたり

ご飯に連れて行ってくれたり

夫の友達が私の肩を持ってくれたり

インターネットで出会った仲間たちが励ましてくれた

 

のちのそのインターネットで出会ったコミュニティーの仲間に

リアルで会える機会を得て、そこでも私は

「私はこんなに愛されてる」を実感する経験をさせてもらった。

 

 

どんなに辛いことがあっても

それ以上のいろんな支えを愛を得て

私は生かされてきた

 

私を活かそうとしてくれる存在が必ずいた

 

私は本当に愛されてた

 

そして今も

 

私は言葉が大好き

谷川俊太郎の詩が大好きで
言葉の持つ力
使い方によって見えてくる世界が違うこと
言葉から違う世界に入っていけちゃう感じが大好き

でも私、その言葉にめっちゃ囚われてたってことに気づいた

楽しいことが好き って自分で言ったら
楽しい にとらわれて

色々考えすぎッて言われたら
考えないようにしなちゃって思ってた

そこにとらわれすぎるのもよくないと
最近気づき始めた

頭でいろいろ考えて解決しようと生きてきて
そこにどんな感情を抱くのか
を無視してたことに気づいた

言葉は素晴らしい、大好き
だけど

自分の感覚、感情に目を向けてみよう

そしてなぜかモヤモヤしたら
何にモヤモヤしてるのか自分に問いかけてみよう

そういうところに大切にしたいもの、
すべきものがある

 

悪魔よしえ を出そうと思ったとき
真っ先に頭に浮かんだのは
夫のお姉さんでした


というのは私に「お前は悪魔だ」
と言った張本人だから


お前が何でここにいるのか意味がわからない
お前が来たせいでうちはボロボロだ
何で生きてるかわからない
お前みたいなやつが親で子供が可愛そうだ
お前は人じゃない、悪魔だ

そんな言葉の数々と共に
私が大切にしてるものを傷つけたり
私に用事を言いつけて外に行かせてる間に
勝手に持っていったり

説教を始めれば3時間くらい
正座で聞いてないといけなかったり
しかも目を見ると反抗的だと怒られる
下を向いてると聞いてないと怒られる
逃げ出しても追いかけられて捕まえられる


まぁそれはそれは様々な
私の人生のなかでも
最大級にインパクトをくださった方で


私は思い出したら泣けちゃうし
怖くて会いたくないってずっと思ってた


分家してからソウルに引っ越されて
それからなんだかんだ6年くらい会わなくなって
このまま会わなくなるのかな
って思ってた矢先


今日、お義母さんの家に行ったら
来られてました


以前の私だったら
恐怖心と憎しみで
それはそれは拷問のような時間を過ごすこと決定
だったんですけど


昨日お姉さんのことを考えた後だったからか
必要以上に怖がることもなく
普通に挨拶が出来まして

必要以上に肩に力を入れることもなく
イラっとする言い方は相変わらずされるのですが
そこに引っ張られること無くスッと流せたり
お姉さんの笑顔にホッとしたり

私、この人絶対許さないって
長い間決めてきてたんだなって
ふと気づいちゃいました

まぁいっか。
今もなんか吹っ掛けられたら切れちゃうかもだけど
過去のことに関してはもういいや
って思えて

自分の感情を無視して取り繕うんじゃなくて
向き合って感情を感じて
そりゃそうだよね、まぁいっかになると
恩讐が無くなり
人生が軽やかになるんだな
って感じた1日でした

私の人生に軽やかさが増した日でした😊




韓国に来てから13年…日本から10年ぶりくらいに友達が来てくれました✨

 

しかもなんと私の住む町まで来てくれて🥰

 

私がソウルまで行かなきゃって思ってたけど

結構遠いでしょ?身軽な私が行くよ^^

と言ってくれて💓

 

13年ぶりの韓国で、韓国語がよめるわけでもない彼女が

何とソウルから京畿道華城市まで!!

電車とバスに乗り継いで来てくれました!!

 

めっちゃ大冒険よね!!

 

正直私、夜勤明けの夫を置いて一人で出かけたことなかったし

どこかに出かけると言っても

夫が寝てる午後の時間に長くても2,3時間、みたいな感じだったので

 

家事もせずに夫を置いてどこに出かけるというのか?

お前は自分のことしか考えてないのか?

何も出来てないくせに好きなことばかりしやがって

等々

 

言われちゃう気がして

友だちに会いに行くことを言ってはあったけど

どのくらい出かけられるのか、不安だった

 

とりあえずご飯の準備して

ご飯を食べてもらってから出かけようと思って

食事をしてもらったら

 

「ご飯を食べに行くんだろ?俺が運転してやる」

と言ってくれて

 

彼は今日、夜勤入りの日なので

夜勤の前に休まないといけないから

大丈夫、何とかなる、行ってきますって言ったんだけど

 

雨も降ってるし、うちの周辺で観光できるような場所ってないから

どうしようって思ってた

 

結局彼が運転してくれて

近くの海と美味しいお店まで連れてってくれることになりました

 

 

いつもそうなんだけど

夫は私の大切な人に、私以上におもてなししてくれます

 

私の家族が来た時もそうでした

 

そうやって私の知り合いを安心させたいんだって

それも彼の愛情だなって思って。

 

というわけで、彼は結局、夜勤に行く3時間前まで一緒にいてくれて

彼女がバスや電車に無事に乗れたか行く直前まで心配してくれて

めっちゃ連絡くれて

結局休めなかったと思います💦

 

 

優しい人だなぁとしみじみ思いました。

 

 

でもね、彼の頑張りに私が感謝しきれなかったり

私の行動が彼の意に添わなかったりすると

あんなにやってやったのに と怒られるので

 

この感謝の思いを忘れないように

彼に頑張っていってよかったと思ってもらえるように

過ごしたいと思います

 

彼のおかげで友達とも素敵な時間を過ごせました✨

それに今度はうちに遊びに来てねと彼が言ってくれました^^

うちに私の友人を呼ぶのは嫌がられるかもと思って

選択肢に入れてなかったんですが、

今回のことでうちにお友達を呼べそうな雰囲気になりました💓

彼への感謝がたくさん💓

 

そして韓国語が読めないのに

バスと電車を乗り継いで私に会いに来てくれた勇気ある友人

太田癒加子さんにも感謝です🥰

あえて本当に嬉しかったです💓

来てくれて本当にありがとう💓