私が望む未来は、
まず私自身と家族がそれぞれの個性と才能を生かして、
生き生きと希望を持って生きられること。
心も体も健康で、
その健康を支えるための衣・食・住が必要なだけ満ちている暮らし。
自分の思いを大切にしながら、
同時に、相手の考えや気持ちも受けとめられる自分でいたい。
その在り方を広げていけるような、調和と尊重の循環が生まれていることを目指している。
そして私はいま、
「お金を受け取ること」や「お金を支払うこと」に、まだ怖さや罪悪感を感じている。
でも本当は、
お金は滞るものではなく、流れるもの。
我が家にもその流れが必要で、必ず来るべきものであり、
それがあるからこそ、私たちは本来の自分で在れる時間と選択肢を持てる。
だから私は、
これまで抱えていた「お金に関する自己イメージ」や「制限・不安・罪悪感」を癒し、
月に100万円という流れを、自分のもとに自然に迎え入れ、また流していける器になっていきたい。
100万円という数字は、
ただの数字ではなく、
神様が私を通して実現したいと願われる「体験」と「感謝」の器。
私は、その器で在りたい。
感動の中で、家族と共に、感謝を深めながら、
お金の流れを社会の一部として喜んで循環させていけるような私になっていきたい。