こんばんわ、広報チーフです!
ついに2日間の星陵祭が
幕を閉じました。
この2日間
37Rの下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。をご観劇いただいた方々、
本当にありがとうございました。
37R一同
厚く御礼申し上げます。
37Rに足をお運びいただいたお客様に
よかった、感動した、
劇団みたいで鳥肌がたった、
キャスト以外の生徒の対応もよかった、
などとおっしゃっていただき
37R一同とても感激しました。
またある有名な先輩が
この劇は2回見る価値がある、
これからの日比谷はこのような劇をやるべきだ、
などと大絶賛してくださったそうで
とても嬉しく思っています。
賞は取れませんでしたが形としてはなくても、賞より大事なものが得られたと感じています。
なによりも37R全員が初めてひとつのものに誰一人欠けることなく打ち込めた、このことが一番よかったと私は思っています。
昨年の秋くらいに劇を選びはじめ
脚本制作、クラT制作とはじまり
37Rの下荒井兄弟は徐々につくりあげられてきました。
監督は怪我によって入院しながらも四男役もやしと制作総指揮と脚本を制作してくれました。
何度も何度も各部門や幹部で
話し合いがおこなわれ
いいものを作り上げようと
みんな精いっぱいやりました。
個人的な感想にすぎませんが
私は最高の下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。ができあがったと感じています。
いま思い返しても
涙が溢れてきそうになるくらい
とてもいい思い出になりました。
私の心の中で
この星陵祭、
37Rのスプリング、ハズ、カム。は
一生残り続けると思います。
それも37Rみんなと
37Rを応援してくださった方々、
そして37Rに足を運んでいただいた皆様のおかげです。
拙い文章でこの思いが伝わっているか不安ですが、この言葉でしめさせていただこうと思います。
本当にありがとうございました。
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